みゆは大学二年生。大学の先輩で、社会人の彼氏がいるのだけどこの所忙しいようでなかなか会えていなかった。じわじわと寂しさが込み上げてくる中で、彼女はふと彼氏から託されていたアイテムのことを思い出す。彼に『寂しいときに使ってくれ』と言われた、と
っておきのそれを。
※LC「ラブグッズで熱く感じる 小説コンテスト」投稿作品です。
●登場人物
みゆ:大生二年生。身長160cm弱。安産型のお尻を除き、全体的にスリムなスタイル。癖のないセミロングの黒髪。彼氏のかっちゃんは大学の先輩で、サークルの新歓にて知り合った。二人の関係はとっても良好。
かっちゃん:みゆの彼氏。社会人4年目で、某商社に勤めるバリバリの営業マン。ラーメン大好き。それゆえ、ちょっとメタボ気味。学生時代のサークルの新歓にOBとして参加した時、みゆと知り合った。けれど、最近仕事が忙しくてなかなか会えていない。そんな現状をどうにかしなければいけないと思って奔走中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 03:56:49
9847文字
会話率:53%
メタボ男が異世界で発散する話
最終更新:2018-05-10 00:34:24
1580文字
会話率:48%
とある高級マンションの住人の父と娘は仲が良すぎて…!?相変わらずの母の詳細はまったくナシです…。
最終更新:2017-08-04 00:00:00
3907文字
会話率:10%
初の創作活動にして、初投稿です。
分類上はいちおうノクターンですが、エロ要素はめっちゃ少なめです。(←ここ重要)
グロシーンがある場合はサブタイトルに(R15)を、
エロシーンもある場合は(R18)を付け加えています。
あと、「眩暈がした
」「吐き気を催した」などの苦情が殺到した場合は
科学的原因が究明されるまで公開・更新を停止させて頂きますのでご了承下さいw
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オレは改造人間・斥候型怪人ブラッククロウ。
来たるべき指令に備え、フリーター・黒乃九郎を名乗って
現代日本の安アパートに潜伏している。 ……そこ、「ただの痛いニート」とか言うな。
先日、所属していた秘密結社が壊滅。
他に頼るアテも無いオレは【無職】へのジョブチェンジを余儀無くされた……。
そんな失意のオレへと、ここぞとばかりに自然災害が畳み掛けるように襲ってくる!
大自然の容赦無い猛攻によって意識を失ったオレが目覚めると、そこは……?
※2017/07/05追記
背景色を変更してみました。
こちらのほうが目が疲れにくく、かつ文字も読みやすいはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 05:00:00
62859文字
会話率:4%
34歳のメタボリック系サラリーマン『間宮貴虎(まみや・たかとら)』は
ある日チャットで奇妙な少女『桜』と出会う。
桜は貴虎に『痴漢されるかもしれないという状況に興奮してオナニーしている』と告白する。
貴虎はそんな桜に強く惹かれ、そして
桜が口にした『かつて痴漢に遭った場所』へと赴く……
歪んだ少女と歪んだおっさんが出会い、成長し、お互いの望む形を模索していく話で
(2017/4/18)
当初は他の人物をあまり出さない予定でしたが『モブヒロイン』2名が『サブヒロイン』に進化しそうな為、17話の段階で、プロットを大幅に修正しました。
また、それに伴いキーワードに『貧乳』を追加しました。
(2017/4/19)
17話、18話を一部修正。
(2017/4/20)
第14部分募る想い――期待と欲望 を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 07:00:00
90273文字
会話率:46%
迫田廣索。その男は40歳代のメタボ中年。今の今までに女子に無縁だった彼の前にサイズテイカーと名の魔属が出現。謎の施設の別称『ペナルティ・スペース』の管理者となった廣索は、女子たちを施設に籠城。手込めにさせた後、ハーレム感で満足する計画だった
。手込めという過激な事後に頑丈なセキュリティロック。ロックを解除できた彼女たちの一人……綾瀬原詩夜は、廣索の陰謀を打ち破っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 17:07:03
592文字
会話率:0%
豪徳寺大介、37歳独身。
中年メタボのダメサラリーマンで風俗好きな彼は、異世界に飛ばされるわけでもなく、自らの足で現代日本の魔境鶯谷へと向かった。
デリヘルを予約していたからである。
今日のお相手は、クール系お姉様で巨乳のダークエルフ。
ど
んな冒険が彼を待っているのか。
現代ファンタジー+パロディ+メタフィクションを混ぜてみた実験作品。
#追記
2015/07/05
pixivにも投稿しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5511311折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 17:51:25
12602文字
会話率:11%
おれは異世界に来てしまったらしい。大変だ。
と思ったが、案外うまくやっていけた。
最終更新:2014-09-26 00:36:15
1567文字
会話率:20%
俺の名前は越谷竜太郎。高校2年の冴えない男子だ。何が冴えないって、この見た目さ。顔は油ギッシュでニキビも最近は薬で治ってきたけどまだ多いし、自分でも豚みたいな顔だと思う。目も悪いから度の強いメガネが離せない。毎晩エロゲーのやりすぎたか…生ま
れてから運動もしたことないので若干17歳にしてメタボリック・シンドローム。背は170cm何だけど、もう少しで0.1トンの大台に乗るところだ…友達もあまり多くない…そんな俺でも好きな人はいる。同じクラスの花崎春香だ…!!!肩にかからない程度のショートヘアーに、つぶらな瞳、そして透き通るような肌、バレー部で鍛えたであろう、そのミニスカートから覗く引き締まった太もも…あとは、セーラーの服の上からではあるかわからないほどの貧乳…その全てが愛おしい!嗚呼…神様…って気づいたら俺の前に俺が…?!そして俺の身体は女に…この身体は花崎…?!俺は花崎と中身が入れ替わってしまった…!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:42:50
18238文字
会話率:66%
今日はママと新しいパパがお出かけして、一人でお留守番をすることになったまり。
とってもやさしそうなおじさんが訪ねてくる危険を感じながらも家にあげてしまう。
最初メタボ気味だとおもったおじさんだったけど、そのときよく見ると熊みたいに筋肉
が盛り上がっていたわ。
腕も足もモリモリに筋肉がついていたの、大きな手でつかまれたらきっとどんなに暴れても逃げられないって思ったの。
右手でゆっくりとズボンの上から自分の股間をなでたわ、まるで自分のお気に入りのペットの猛獣にもうちょっとだよってえさを待たせるようにね。
おじさんはゆっくりとジーパンのボタンをはずしてチャックをおろしていったの・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 21:53:29
4573文字
会話率:20%