僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
牛の角と尻尾を持つ牛系獣人のオーリガはロリ体型ながら種族的に母乳体質であり、実家は老舗の高級母乳売りであった。だが、幼い頃から衣服越しに乳首に注目されてきたオーリガは母乳売りという稼業を「いかがわしい!」と断じ、家業を継ぐ事を固辞。親との
喧嘩の末、日課の家出を敢行し、身長180センチの幼馴染彼氏のところに転がり込むが……そこで待っていたのは容赦なき搾乳お泊りラブラブセックスであった。
これは身長130センチの金髪ムチムチ巨乳ロリが彼氏の膝に座らされ、背面座位しながら搾乳をされる事で「はあ゛ぁ❤ や、やめろぉ……❤ やめろぉ❤❤ あ゛ぁ゛ぁ゛❤ にゃぁぁぁぁ❤ いくぅ……❤ ま、また、おててだけで、い、いかされてしまう……❤ いくぅ……❤❤ いく~……❤」と膣イキ噴乳イキする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 19:00:00
7621文字
会話率:36%
PIXIVで掲載していた純愛物。
マルチ投稿となります。
ジャンルは学園物。
御堂 沙織と言う大人しめのムッチリとした爆乳少女との純愛性行為を描いた物語。
最終更新:2017-10-01 20:43:52
6176文字
会話率:37%
ご飯を食べに入ったカフェで、目を疑うレベルで格好良いイケメン店長に「お願いだっ!そのムッチリとした太ももに、このニーハイを履いてくれ!」と懇願されて――!? 重度のニーハイと眼鏡フェチな残念イケメンの熱意に、押しに弱い男性恐怖症気味の小動物
系ヒロインがどんどん懐柔されて行き、最後は美味しく食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 20:12:46
18740文字
会話率:7%
よく食べよくボケるムチムチの幼なじみ。その底なしの食欲は抑圧された性欲の反動だった。
.....肉肉しい巨乳ヒロインとイチャイチャラブラブ! 各章、日常会話パート→本番。三章~四章は心理的にドロドロです。
最終更新:2014-02-12 21:05:20
51073文字
会話率:43%
女子バレー部の芳子ちゃんは、憧れのブルマ美人。ピッチリした濃紺のブルマをはいたとき、その肌の白さとのコントラスト、ムッチリしたボリューム感はたまらないほど素敵だった。そして、僕は…
最終更新:2009-01-22 09:37:48
1260文字
会話率:7%