捕らえた魔族の女に無理矢理チンポをしゃぶらせる話。
最終更新:2016-12-31 09:00:00
6939文字
会話率:37%
黒鵜 鏡(くろう きょう)は、周囲から何故か忌み嫌われていた。
身長はあまり高くないが、華奢で容姿も割と整っている方なのだが、その身に纏う雰囲気が、異常だった。
犬や猫には吠えられ、小さい子供には泣かれ、大人からは不気味がられ、同年代
からは気持ち悪がられ、良くて無視、酷い場合は虐められていた。
鏡自身は、周囲の人間に害意を持ったことはあまりなく、いつもおとなしくしていたのだが、ある時何故か殺されかけた。
死を覚悟したその時、鏡は何もない空間にいた。
※これは、鏡が思いつくまま下種なことをしていく物語です。オチは期待しないでください(^^;
※タグにNTRを付けていますが、基本的に鏡が一方的に寝取るだけです。
※一話目以外はだいたいエロ有りになる予定ですが、一応エロがある場合はサブタイに★マークを付けることにします。
※鏡以外の男同士によるホモプレイが混じる予定です。ホモ有りの場合はサブタイに┌(┌^o^)┐を付けます。
※レズプレイも一部入る可能性がありますが、気にしない方向でw もし気にする方がいらっしゃるなら考慮します。
※口淫の割合が多いのでタグを追加しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 02:51:11
109194文字
会話率:36%
女は夜更けに男の部屋に忍びおもむろに股間から一物、いや逸物を取り出すと口淫を始めた。痴女・・・・・・いやまって行為だけみると痴女だけど違うんだよ。これは人助けなんだって。
淫魔の呪いで死ぬ寸前の騎士団長を助けるため25歳処女行き遅れのアレ
ックスは自分の貞操をかけて解呪に望む。一方助けられた巨根騎士団長は助けてくれた女性を探すがなぜか見つからない。手がかりは香りだけ。果たして騎士団長は解呪の乙女を探し出せるのか、探し出したとして結婚までこぎ着ける事ができるのか?
という言い訳で始めたお話。本人達はそのつもりはありませんがコメディだとかギャグとかそういう感じ。
2016/06/22 本編12話で終了。
2016/07/30 番外編追加 こちらはコメディ色は全くないので閲覧注意
http://novel18.syosetu.com/n3099dm/
淫魔が主軸となったほぼ続きの話はこちら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 07:12:44
127386文字
会話率:45%
性処理秘書を机の下でフェラさせる。
最終更新:2011-03-31 15:13:50
2165文字
会話率:26%