終始ヤッているだけのお話です。
スパンキング等の特殊な性的嗜好が含まれていますので、苦味な方はご注意下さい。
最終更新:2021-05-29 22:53:02
4041文字
会話率:29%
【2020年11月下旬電子書籍化】【10月末で作品削除】なんか目覚めたら手が透けてました!そういえば俺死んだんだ!幽霊だ!って思ったら、えーと、なんか精霊だったみたいです?え?樹の精霊ってなんの?ネコヤナギ?うん、元男子高校生にはわかんねー
!
まぁ、チートでばんばん戦うよりいいよね、なんて思って異世界ほのぼの精霊ライフを満喫していたら、王子っぽい子(ヴィル)と仲良くなった!精霊と人間だから話せねーし触れねーけど、触れないなりに遊んだりしているうちに少しずつ距離が近づいていって―――あることをきっかけに、ヴィルとふれあいたいと強く願ったんだ。
…………こんなことになるなんて聞いてないよ神様!?
ふれたくてもふれあえない2人の結末は?
王子×ネコヤナギの精霊(ショタ)。全話予約投稿済。毎日2話更新でさくさく進みます。ふれあえない二人のショタの、ピュアなラブストーリー、からの超展開。
いろんな要素が入っています。タグに注意してお読みください。
※*にはR18要素を含みます。
※日間、週間、月間1位ありがとうございます。
※小説pickupに載りました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
178977文字
会話率:12%
女子プロレスラーのナツキは急遽妹の手術費用が必要になり、地下闘技場への出場を決意する。そこではプロレスのリングのような場所で異種格闘技戦が行われており、しかも破廉恥極まりない衣装での出場を余儀なくされる。途方に暮れていると朱莉というベテラン
選手に優しくされて助かる。
二回戦では棒術使いの男性と戦うことになり、パイズリされ棒で膣内を弄られながらも勝利し、三試合目が始まるもののどこか疲れが残っており体が怠く重い。急な変調におかしとは思うものの男性を相手にしているからプレッシャーや連戦のダメージだろうとあたりをつけて元プロレスラーの石山と対峙する。肉体の不調から不利になっていき、闇試合が牙をむく。地面に叩きつけられる前にトップロープを掴むと、そこからペニスを挿入されて潮吹きアクメをさらす。嫌いな男との、大きいだけで乱暴なセックスなのにおかしいとは思うもののどうにもできない。八百長を持ちかけられ、普段なら絶対に断るところだが、妹のために受け入れてしまう。代わりに中出しと決勝でのペナルティを受けさせられることでなんとか勝ちあがるのだが、中出しで盛大なアクメを決めてしまった。それもそのはず、じつは乳首や股間を隠すために貼っていたニップレスや前張りに強力な媚薬が仕込まれていたのだ。
決勝では優しかった朱莉がナツキの前に立ちはだかる。自分たちなりの闘いをしようと誓ってリングに上がった二人、一体どうなってしまうのか。ナツキは妹のために手術費を獲得できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 08:00:00
147244文字
会話率:45%
冤罪被害者を段下警視正が野村未来也弁護士の元に連れて来る。
行き成り乗客に痴漢よばわりされた。それはSNSに写真が投稿されたからである。電車の中で痴漢の顔を撮影した女が居た。それを女性警察官に渡した。
その痴漢と断定された人物は同じ電
車で見つからなかった。婦人警官が痴漢逮捕にSNSを利用して私的な指名手配を行ったのである。
痴漢にされた人物は情報で直ぐ逮捕された。だが、痴漢の顔を撮影した女性が自分はSNSに上げてないと釈明した。それでSNSへのアップは女性警察官の仕業と判明した。署内で事は大事に成った。それでもその時点では厳重注意で済んだ。
だが、それは冤罪だった。他の痴漢が捕まった時余罪を追求するとそのときの痴漢は自分だと自供した。電車に設置されていた防犯カメラの映像から犯人にされた人物の近くにその痴漢はいた。
女性警察官は辞任したが、段下警視正の判断で懲戒免職となった。段下警視正はこの冤罪被害者に調教師集団を紹介した。野村未来也弁護士は名誉毀損の民事に介入するが、通常では済まさない。調教師集団は強行作戦に出る。
まずSNSにこの元女性警察官をアップする。逮捕者は冤罪を再三拡散する。
その女性警察官は元の上司からスタントマンの仕事を紹介される。それが行き成りSMAVの撮影に入る。直ぐに元女性警察官のAVサンプルばら撒かれた。
調教師集団の印刷屋の手で巧みに幾重にも雁字搦めに偽造契約書等が作成される。その一つで弁護選任を作り館山弁護士が和解してしまう。
和解金は五千万。無修正AVの出演料である。既に女性警察官は何を言い訳しても相手にされない情況となる。
さらに強烈なAVが制作される。お座敷にも出され冤罪者に虐めも受けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
44251文字
会話率:31%
【ご注意ください】
◎エロスに始まりエロスに終わる、ただエロいだけのナンセンスエロ小説に仕上げる予定です。
◎かなりマニアックな内容となっておりますので、閲覧注意!
※ソフトなスパンキング等の行為は出てくるかもしれませんが、殺めた
り、過度の暴力を振るったり等の血なまぐさいシーン、およびスカトロはありません。
◎義兄、義兄の婚約者との3Pの予定ありです。
◎充揮は自暴自棄になっていることもあって、キャラ荒れ気味です。
◎拙著『椿の眼』(他サイト掲載)のスピンオフ作品ですが、単体でもお楽しみいただけるようになっています。
◎作中の「ある本の一節」→鹿島田真希さんの『ピカルディーの三度』より引用させていただいています。
◎他サイトにも掲載中です。
◎ムーンライトノベルズより転載しました。
【作品説明】
中3のときから肉体関係のある8歳違いの義兄、伸行に突然別れを切り出された大学1年生の充揮。
別れの理由は、バイセクシャルである兄が婚約したためだった。
しかしながら、心身ともに兄なしではいられなくなっている充揮は、婚約者から兄を取り戻そうと、ある過激な計画を企て、実行に移してしまう――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 05:17:55
11443文字
会話率:46%
難攻不落の魔王城――の、正面にぽつんと建つ小さな教会。
そこは魔王討伐の拠点となる最後のセーブポイントだった。
魔物ひしめく過酷な勤務地に赴任してきたのは、大神官の青年セイクリッド。
ひょんなことから、この教会で復活してしまった勇者少女のア
コはダメッ子問題児だった。蘇生費用もまともに払わない彼女に、ついに大神官――キレる!?
※なろう連載中『こちらラスボス魔王城前「教会」』の裏面で本編とはパラレルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:04:21
4708文字
会話率:45%