この物語は、♂の代わりにフタナリがいる異世界[エプタ・デア・アステリ(7女神の星)]で、産まれながらの勝ち組の人間の貴族の娘が亜人種の奴隷を従えて、出したり、飲んだり、吸ったり、ぶっかけたり、するお話です。
(注意:作者は主人公同様に変態
で自己中で気紛れなため、いつ飽きてほっぽりだすか分かりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 23:50:52
21955文字
会話率:66%
注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%
レストランを経営する巨尻女、涼子の前に、一人の男が現れた。この店で食中毒になったと脅され、涼子は様々な羞恥・陵辱プレイの餌食となり、快楽の深みへとハマっていく……
最終更新:2008-09-04 00:03:32
24248文字
会話率:47%