俺は、理系+体育会系男子。やる事はやっているが、少し奥手と良く言われる。
本当にそうなのか? 世の中見た目では判断できない。
年に一度の学園祭。さあ、後悔しないよう盛り上がろう!
最終更新:2016-11-05 17:39:07
7689文字
会話率:26%
「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」
正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。
送信者は妹の陽佳(ようか)で、メールの着信時間は30分前。
僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて……
一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 20:00:00
12578文字
会話率:40%
隣の家の幼馴染は、この時期になるとよく私の家に来る。理由はコタツがあるからだ。
最終更新:2015-07-29 23:54:15
11490文字
会話率:49%
タイトル通りの内容です。女性優位シチュが好きな方向けです。
エロ部分まで長いですが、その分エロ部分も長いです。
非エロ部分もじっくり読んでいただけると嬉しいです。
※「pixiv」というサイトでも同じ内容の小説を公開しています。
最終更新:2015-02-13 19:37:09
29134文字
会話率:40%
実家が造り酒屋な伊能《いのう》真砂《まさご》の冬の楽しみは、酒粕と蜜柑を石油ストーブの上で焼いて、コタツに入って食すこと。今年、東京の大学に進学した娘に届けられる実家の酒粕とダンボール1箱分の蜜柑は、家族の愛情そのもの。実家の新酒を酒好きの
教授に上納したその帰り道、帰宅後の楽しみに思いを馳せていた真砂の前に立ち塞がったのは、『微笑み王子』こと、金田《かねだ》遼太《りょうた》。彼は真砂に交際申し込みをすっ飛ばしてプロポーズしてきて──! 予測では、3~4話程度の長さになるかと。真砂→金田→真砂→もしかしたら金田?からの視点で話が進みます。Rを頑張って書きたいと思います。……できるかな? 3/7番外編となるクリスマス編スタートしました。不定期更新となりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 02:06:58
35326文字
会話率:27%
義兄妹ほのぼの短編です。※作者サイトに掲載済み
最終更新:2014-01-30 10:55:39
3053文字
会話率:50%
親子四人で鍋を囲む夕食時、双子の妹にえっちなことをされる日常のワンシーン。
最終更新:2013-04-22 21:00:00
10709文字
会話率:29%
ヒキコモリは少女たちに弄ばれる。
最終更新:2013-03-08 04:56:38
8737文字
会話率:53%
この作品は、ムーンライトノベルズで活躍中の大沢綾子先生のご厚意により、東尾バージョンで書かれたものです。 (大沢綾子先生からは、「コタツとみかん」を提供して頂き、東尾からは「前略、スポットへ。」を提供致しました。)
最終更新:2010-01-14 10:38:50
8580文字
会話率:27%