ある日届いたSDカードには、1人の女を陵辱する映像が映っていた。たいへん興奮したぼくは、充実したオナニーライフを送る事に決めた。
翌日、薄い壁が叩かれもれた隣人の声で知ってしまう、SDカードは復讐を決意した隣人に送られるはずのものだったと。
関係ないよね、レッツオナニーライフ。
※エロよりグロ寄り。
胸糞・救い無し。
閲覧には注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 00:00:00
43265文字
会話率:58%
姉が離婚して出戻ってきた。おかげで俺のオナニーライフはコソコソとしなければいけなくなった。
ある日俺がオナニーをしていると扉の間から誰かの視線が、、
最終更新:2016-05-07 20:11:01
1828文字
会話率:0%
主人公高校3年童貞の工藤裕太はある日姉、南のオナニーで感じている声を聞いてしまった。裕太はそれから毎日姉のことを想像しオナニーライフを過ごすも満足はできなかった。自分の性欲を解消するため、姉に直接セックスを申し込むのだった。
最終更新:2014-11-09 01:44:11
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会話率:67%
僕には同居している姉ちゃんがいる。
おっぱいが大きくて、優しくて、美人で可愛くて。
ちょっと意地悪なところもあるけど、そんな姉ちゃんが僕は大好きで、姉ちゃんも僕が大好き……なんだって。
そんな姉ちゃんに、甘やかされていぢめられちゃうお話。
※初投稿です
※似非関西弁を駆使するおっぱいの大きな黒髪ロングのお姉ちゃんと、“僕”のえっちぃ感じの小説というのもおこがましいアレです
※二人称ってやつです
※どっかの18禁音声作品風に書きました
※作者のオナ禁中にできた産物です
※むしゃくしゃしてやった反省も後悔もない
※M受けっぽい描写がありますので、性癖が合わない方はBackキーかブラウザバック推奨です
※♥がちょっぴりと♪が大量に語尾にくっついてます
気になる方は戻ることをおすすめいたします
※皆様のオナニーライフの手助けとなれれば幸いでございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 02:51:04
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会話率:0%