公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学6年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブル
マーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。
母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、
「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」
と言っている。
それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。
それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 07:27:34
3836文字
会話率:40%
「バスケ、もっとうまくなりたいです!!」
そう言って俺に相談してきた女の子は、拝島(はいじま)ゆう。バスケ部の皆からは、拝(はい)ちゃんと呼ばれている。
最初、入部してきたとき拝(はい)ちゃんは、線の細い子だった。元は吹奏楽部でピッコロを
弾いていたらしい。艶のある黒い髪は丁寧にポニーテールにされ、いかにも育ちが良いという子だった。しかし、入部後、「先生、私バスケはじめてから食欲が旺盛になってしまって。」そう。ふっくらしてきてしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 03:23:54
13089文字
会話率:20%
とある時代の、とある場所で美少女人形を作っている僕。
依頼主の希望通りの姿、形。そして、性格。人形は、依頼主の望みどおりの生命を与えられ人間のように動き出す。僕は、出荷前に作り上げた美少女の体をチェックする。ピンクのふっくらとした唇に、ほん
の少し膨らんだ胸。ピンクの乳首。下腹部の割れ目。僕は、一つずつチェックをはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 12:30:23
4823文字
会話率:56%