ウィルモット家を継いでくれるお婿さんを探すべく、舞踏会へ繰り出したベル。そこで網にかかったのは、最初から狙うつもりなんてなかった大物だった。
サブタイはリクエストがあったので付けました。文句あったら言え。(低音)
獣耳が書きた
かった。ふたなり×♀が書きたかった。でも相手がいなかった。
だから書いた。
――後悔はしていない。
公開はしている。
Twitter→Nicola5858588折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 21:42:03
45214文字
会話率:51%
就職活動真っ最中の周一(あまねはじめ)来年卒業予定の二十一歳は、大学構内に貼りだされていた怪しげなピンク色の求人票を手に取った瞬間、神様関係ハローワークに飛ばされて山神様のお婿さんになる事を強引に決められてしまう。
神様のご依頼を受けて人間
を斡旋するハローワークなるものがある、ちょっぴり不思議な世界のお話し。
作者の妄想の中でも、唯一友人から「面白い」と言われた馬鹿々々しいBLです。
ギャグなので真面目に読んだら損するよ!的な相変わらずBL成分少な目。なんちゃってBLです。
2019.2.11 完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 08:48:52
50807文字
会話率:22%
コミュ症ネガティブメンタル激弱の喪女が、何でか知らないが五人?匹?のお婿さんに愛される
ただただ流されていきます
最終更新:2018-07-09 15:51:12
576文字
会話率:0%
「私が大きくなったら、お婿さんになってあげるね」
「じゃあ、僕はお嫁さんになる」
子供の頃に約束した勘違いを忘れられなくて、
僕は君の『お嫁さん』になるため『私』になった──。
勘違いから生まれた、甘く切ないラブストーリー。
性
別を逆転した私は、今、あなたに愛たい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 02:13:06
8571文字
会話率:39%
貧乏末端貴族の娘ブランシュ。
今は亡き祖父と父のせいで、財産と言えるものは王都のはずれにある屋敷のみ。父の死をきっかけに、屋敷の半分を改装してドレスショップのオーナーという名のお針子をして生計を立てている毎日。
そんなある日優良顧客の公爵夫
人から男性を紹介されて・・・。
気が付けば、優良物件なお婿さんができてました。
見た目も悪くない、稼ぎは良い、実家は商家で三男坊。
こんなに条件のいい人・・・なぜ今まで結婚されなかったのでしょう?・・・実は結婚したくてもできないお相手がいるのでは・・・。
『契約妻と伯爵家』に連なる話ですが、登場人物が多少重複する程度です。
単体でもお読みいただける程度の極々軽い話です。
※R18的な表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 23:57:27
55445文字
会話率:37%
俺、湖野山聡(このやまさとし)は子持ちのやもめ、27歳。ひょんなことから公国の王族血縁者だったことが判明。
日本からあれよあれよという間にコルメア公国に…。
世代が代わっているので自分に継承権はないが、大事な愛息には皇太子の資格がある!?
息子を大公にする気はさらさらないが、ろくな後ろ盾がないままではその身が危ないっ。
そこで大臣に進言されたのは…自分の花婿探し!?
婚姻による箔づけのため、候補者である美貌のワケあり有力者たちの中から、
お婿さんを選ぶことになった……「父さん昇(のぼる)のために、この身を賭して頑張るよ!!」
*****ある程度連載がたまったら改訂予定です。
文章が未熟で読みづらいところが多々ですが、気長にお付き合いいただければ嬉しいです^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 21:13:57
28962文字
会話率:36%