１８禁 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。水無瀬に振り回されっぱなしの葉山が見てしまった、意外な水無瀬の過去。君が抱えている全てのことを含めて、僕は君が好きなんだよ。

初めまして！のあちぃと申します(´｀*)この小説はＢＬであり軽い18禁も含まれますそして何より、本格的に小説を書くのは初めてなのでございます(笑)なので、注意してごらん下さいませー☆誤字・脱字は大量にあると思います。脳内で勝手に変換してお読みくだされッ！

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。ちょっとした出来心だったんだ。君への想いになんら変わるところなんかないんだ。ごめん・・・。僕が悪かった。だからそんなに怒らないで・・。ごめん。許して。葉山君がしてしまった過ちを水無瀬は許すことができるか！かなり１８禁です。ご注意ください。

お題短編集です。一ページに一話。ちょっと甘々仕立て。BLからオヤジラブまで色々あり。お茶と一緒に一服どうぞ。※18禁指定しましたが、内容はごくソフトです。※お題配布元WILDROAD様http://wildroad.michikusa.jp/

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。何を思ったか水無瀬が突拍子もないことを言い出して・・・。がんばれ葉山君！

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁パラレルラブストーリー。月シリーズ完結。もう泣かないで・・僕が君を全てのことから守るから。幸せはもう手の中に・・

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。甘いものが好きな男だっていいだろ？毎日食べたって飽きないのさ。君の事を毎日想うのと一緒だよ。好きなものは毎日だって・・・・・・え、でも・・ちょ・・・それは・・・これからは太らないように気をつけます（反省）

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁パラレルラブストーリー。第１章完。幼さすら残る可憐で美しい少年葉山は人を疑うことも憎むことも知らず、ただ自分のおかれた過酷な運命を受け入れていた。そんな彼が見つけた一筋の光。月の光のように頼りないけれど、幸せがうっすらと見えかけていた。

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。ほんっとに君はちょっと動くとどうしてそう僕の仕事を増やすんだ！君のせいで僕は怪我をして・・・・って、そんな風に責任取るのは反則じゃないか！君の下半身はどうしてそんなに節操がないんだぁぁ！！

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。僕の誘いに君はいつでも仕方なくという態度を崩さないね。僕はそれが悲しいんだ。君だって僕を求めているんだろう？君から僕のところに・・・おいでよ。

天才水無瀬とパンピー葉山の18禁ラブストーリーこの日常から抜け出したい！と思って温泉にきたのに・・こんな抜け出し方はこりごりだよ・・いじめっ子水無瀬といけにえ葉山のいちゃいちゃチン道中（笑）

主人公のデブでブスな伶奈が正反対の可愛くてスタイルのいい麗香と仲良くなり…事故で体が入れ替わり、GTRで峠を攻めて男達を餌食に！〜説明より、騙されたと思って読んで下さい(^o^)騙した！ッて思われたらゴメンなさい(＞∇＜;)))))。。。

紅いドレス、彼女はお姫様。紅い姫君と白い騎士、二人には約束や契約や取引なんて明確な事実は何一つ無いのに「主従」という、最も不確かな関係を最も確かに構築している。１８禁シーンは残虐描写も含みます。*内容の割には文字数が多すぎるのでご迷惑をおかけしております。

不弥国の姫、手白香は父王の敵を討つ為、敵国の奴王を殺そうと試みるが…。古代風+R18+恋愛の三つを組み合わせてみました。密室の中で繰り広げられる男女の性をとくとお楽しみください。

海道修理（かいどう・しゅり）は陰流道場の師範代をしている。しかし修理の家の身分は低く、同じ門弟の譜代家臣の子弟達に疎まれる。だが、上級家老の三男、古性静音（ふるしょう・しずね）には修理は『兄』と慕われていた。それが上級家臣の子弟の気にくわないところだった。美しい静音を狙っていたがそれを修理に邪魔をされた上級子弟達は、出奔をしようとする修理を斬り殺そうと目論む。衆道の描写があり仕方なく１８禁としました。ボーイズラブ好きで、しかも本格的な殺陣の描写が好きな読者に捧げます。（追伸：かなり時代小説用語を使ってしまいました（汗））第一部に解説があります。折りたたむ>>続きをよむ

日本昔話……ウソです。異種ラブロマンス。人間冬梨と神様翔の長くて短い１ヶ月。１８禁です。

１８禁純愛ライトノベル。内気でかわゆい少女、宮咲ほのか。彼女は久々の恋をした。親友、亜佐美と恋の成就を願うほのか。果たして、恋の行く先は？

派遣社員として勤める会社で孝文に出会った晴志。晴志から孝文に告白し、二人は付き合うようになったが、孝文の女好きに悩まされることとなる。そんな中晴志は大学の後輩洋介と再会し、洋介の優しさに引かれ始めるのであった…。