魔導師 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

魔導師のある日のお話。

神が宿るという、禁断の湯に入たしまった青年に異変が起きた！ 淫乱だった彼が、急にお堅くなったのだ。 一緒に行っていた恋人はどうする！？ ＊魔導師×特別捜査官シリーズの中のお話ですが、短編として読めるように書いてあります。 ファンタジーですが、全くの現代物として読めます。 ねむりこひめのサイト：http://rusigalex.blog.fc2.com/　更新情報等はこちらで！

根性悪の魔導師と生贄の庶民娘と生真面目な騎士のある日。

カリスマ占い師に「今年の二月十四日に遊園地でセックスすると、２人は永遠に離れられなくなる」と言われたアレックスが、嫌がるルシガを引っ張って遊園地に行くが……。魔導師×特別捜査官■ヘタレ攻め×襲い受け■馬鹿Ｈラブコメディーです。

魔導師×特別捜査官■ファンタジーの様な設定ですが、現代ものの短編として読めます。 ルシガに知られたくない過去を、ビラでばらまかれたアレックス。新年早々、２人の仲はどうなる？ ねむりこひめのサイト：http://rusigalex.blog.fc2.com/　更新情報等はこちらで！

魔導師ルシガ×特別捜査官アレックスの、本編を知らなくても読める短編です。 特別な日の朝の切り取りです。 ほのぼの、ラブラブをお楽しみください♪

魔導師×特別警察■魔道師であるルシガは、恋人アレックスの風邪の見舞いにそのマンションを訪れた。そこで彼はアレックスの過去を覗き見る事になる・・・。 ＊幼少期の心の傷がテーマになっています。表現は過激ではございませんが、苦手な方はご遠慮ください。 最後はハッピー・エンドです。 ねむりこひめのサイト：http://rusigalex.blog.fc2.com/　更新情報等はこちらで！

魔法省の不祥事事件の真相を秘密にする代わりに、アレックスはルシガとの旅行を要求した。 魔導師ルシガ×特別捜査官アレックスの、ハッピーラブラブ旅行記です。 『魔導師の戒律』のその後のお話ですが、イメージはがらりと変わってエロ多めのラブコメディーです。 短編として読めるように書いてあります……と言うか、短編として呼んでください。 異世界ファンタジーの様な設定ですが、現代ものとして読めると思います。 ねむりこひめのサイト：http://rusigalex.blog.fc2.com/　更新情報等はこちらで！ 折りたたむ>>続きをよむ

近代文明の中、魔術が魔法省として確立された国家。魔導師は魔法省に管理されていたが、その戒律を破った一部の黒魔導師は魔法省下の魔導師によりその命を狙われていた。ある日、魔法省の黒魔導師対策課の専門魔導師が死体で見つかった。特殊犯罪を扱う特別警察捜査官アレックスがその捜査を担当するが、魔法省から派遣された魔道師は恋人のルシガだった。この事件で２人が見た物は・・・？ 魔導師×特別捜査官です。 ねむりこひめのサイト：http://rusigalex.blog.fc2.com/　更新情報等はこちらで！折りたたむ>>続きをよむ

漆黒の闇夜を照らす月シリーズの散文です。 魔導師ルシガ×特別捜査官アレックスですが、ほのぼのした朝の風景を切り取りました。 「穏やかなラブラブがちょっぴり読みたい」時にどうぞ♪ ちなみに全くの日常作品なので、現代ものとして読めます。

魔道師×特別捜査官■ ヘタレ攻め×襲い受け■ 近代文明の中、魔術が魔法省として確立された仮想国のお話。といってもほとんどファンタジー性なく、日常作品として読めるお話です。 ある事件で知り合った魔導師ルシガと特別捜査官アレックスは、ついに恋人同士になる。 ルシガはその関係に満足していたが、アレックスに奉仕されるばかりで、自分は何もしてやれてないのではないかとある時不安になり・・・・。 短編としてまとめていますが、『漆黒の闇夜を照らす月』シリーズ（特に『知られざる本音』を読んだ後に読むと、面白さ倍増だと思います＾＾折りたたむ>>続きをよむ

魔導師ルシガが悪友との待ち合わせで酒場に行くと、そこにはニューハーフ達の集団がいた。彼女らの本音を聞いたルシガは・・・？ １話完結ですが『漆黒の闇夜を照らす月５』を読む前に、読んで頂けたら嬉しいです。 ＊今回は特別捜査官アレックスはお休みです。

魔道師×特別捜査官■ ヘタレ攻め×襲い受け■ 近代文明の中、魔術が魔法省として確立された仮想国のお話。といってもほとんどファンタジー性なく、日常作品として読めるお話です。 ある事件で知り合った魔導師ルシガと、ようやく恋人らしくなれたアレックス。 愛を確認しあい、その関係に十分満足していたものの、ある日悪い欲望がもたげてきて・・・・。＊シリーズものですが、短編として読めるように書いています。

魔道師×特別捜査官■ ヘタレ攻め×襲い受け■ 近代文明の中、魔術が魔法省として確立された仮想国のお話。 と言っても今回はファンタジー性なく、日常作品として読めるお話です。ある事件で知り合った魔導師ルシガと特別捜査官アレックスが関係を持った後、いつもアレックスに振り回されているルシガが、反撃するお話です。 ＊シリーズものですが、単品で読めるように書いています。 ＊途中、やや激しめのシーンがあります。

魔道師×特別捜査官■ ヘタレ攻め×襲い受け■ 近代文明の中、魔術が魔法省として確立された仮想国のお話。 と言ってもファンタジー性は薄く、日常作品として読めるお話です。 ある事件で知り合った魔導師と特別捜査官の、その後の恋のお話です。 シリーズですが短編として独立しています。 ＊「ルシガとアレックスのお話」から改題

エルギシアの３皇子の一人冥皇リシアは、光神エルファリアの聖戦士バトラ王子に斃された筈だった。だが冥皇の宝杖「デュメリエス」の力で３００年後に転生し、魔導師リディアの弟子リシュアとして暮らしていた。しかし彼は前世の記憶が戻っておらず、同じく転生した元配下の美女達に誘われるまま、失われた冥皇の宝杖を再び手に入れる為、長い旅に出発したのだった。（このお話は以前、私がmoolich氏のＨＰに連載したものを氏の許可を得て加筆修正し、中断した物語の続きを書いていくものです。）

世界を救ったといわれる伝説の竜と彼に一目ぼれした魔導師のお話。

「恋にこがれて」の続編になっております。魔導師が実権を握る国、レイモンドール。そこにいる魔導師を取り締まる枢密使となったロインのそれから・・・です。

魔術の結界で鎖国を行っている国。そこで権力の中心は魔導師だった。その魔導師の中にいる少年が恋したのは、手の届かない人だった。苦悩する少年が見出すのはあきらめか、本当の恋か。