魅惑的 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:79 件
唇が乾いている。私の心も渇いている。このかわきを癒してくれるものはないの?
異常に唇の乾燥に執着するおかしな子と天才イケメン画家の織り成すちょっとおかしなお話。
※ハチャメチャな話なので軽い気持ちでサクッと読んでください。本文が硬い!と友人に怒られましたが私的には大仰な語り口調っぽくて好きなんです。ご了承ください。
タグは随時追加です。
最終更新:2019-06-25 15:17:15
25822文字
会話率:32%
美術部の美しき女先輩との1年間の出来事。
美術部で、根暗な僕にも積極的に話しかけてくれる女先輩に出会う。
先輩は、男なら誰もが好意を抱くような女性だった。
しかし、醜い感情を心に飼う僕は彼女に惹かれることはない。
ある日、僕は非の打ち所が無いと思っていた彼女の秘密を知ってしまう。
背徳の美術室で先輩は新たな一面をみせた。
それは実に非現実的で、あるいは魅惑的なものだった。
最終更新:2019-05-22 02:44:43
9947文字
会話率:33%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、
特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 17:32:38
128547文字
会話率:42%
作:しじま かいむ(旧:Ray)
女性向け
完結済
N1359FB
関東で一番早く海開きする海岸。その海の家でアルバイトをする大学2年生のキョースケは、店によく来る美人な年上女性に惹かれていく。
店長の思いつきで彼女との距離を縮めた彼は、彼女の誘いもあってデートすることに。徐々に親しくなったキョースケは、気付けばどっぷりと彼女にはまっていた。
どこか影のある年上女性との、濃密に淫靡で魅惑的な時間を手放したくないキョースケは、彼女にひとつ、願いを請う。
「俺を、あなた好みの男に、してよ。…育てて」
真剣に猥りな願いを聞き入れた彼女との日々はひど
く官能的で、キョースケはどんどんと彼女にのめり込んでいく。
けれど、いつもどこか逃げ腰の彼女は、真剣な想いをそそげばそそぐほど、戸惑っているように見えた。
【1~6話まで濡れ場なし。7話以降、成人向け内容が入ります。】
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2016年にムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 18:00:00
509383文字
会話率:33%
電子工学技術が飛躍的に発展し、人々が脳に補助AIを装備するようになった遠未来。補助AIによって、人々は不安定な記憶ではなく膨大な情報の記録、そしていつどこにいてもデバイスなしでの通信を可能にしていた。補助AI――人工知能は個人のIDであり、様々な機密の保管庫だった。イヴ・マルス、彼女は体内生成した特殊アミノ酸による有機ナノマシンを相手に注入し、そのAIを乗っ取り意のままに操る禁断の技術、最古ハッキングの使い手だ。フリーのイリーガルエージェントとして暗躍するイヴは、ある企業機密
を入手する為にそこのエンジニアの男に狙いを定める。有機ナノマシンの注入方法は、対象との直接的接触、つまり性交が効果的だ。魅惑的な美貌と肉体美で男をベッドへと誘ったイヴは、目的通り濃厚なセックスを通して標的にナノマシンを注入していった……。サイコハックによって女エージェントの人形と化した男は、すの全てを奪い壊され、破滅していく。女スパイが嗤い、誘う、ハード・コア悪女SF。【この作品は「ピクシブ」に掲載している『魔性の果実――ポイズン・アップル』と同一作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 23:00:00
43992文字
会話率:28%
春。夕暮れ前のこの時間帯。ある一団が縦列で河沿いを走って行く。針金のように細い――ロードバイクという最近流行の自転車に乗ったその集団は、五名中一人の男子を除き、全員が女子の自転車部であった。
それも内二名は、海外からの留学生であるという、誰もがとんでもなくハイレベルな。そして――途轍もなく魅惑的な巨尻の美少女達であったのだ。
筋田伸雄(すじたのぶお)は、夕方の配達の際に偶然居合わせた彼女達を、暫くの間遠目に観察してなどいた。――が、やがて五月の連休を終える頃には、その辺
りで彼女達の姿を見かけることもなくなってしまう。
そして暫く、再び少女達が偶然にも筋田の前に現れ、話しかけてきたのだ。聞けば活動資金や大会に参加するための献金を調達するために、彼の商店街に後援会を作って貰えないかとの申し出であった。
無論彼は、悦んでそれを快諾した――そのムチムチのお尻と身体を使って、部費など余るほど稼がせてやろうと、どす黒い欲望を胸に秘めながら――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 10:44:22
163741文字
会話率:27%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特
務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 03:16:15
1951文字
会話率:0%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特
務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:39:07
69199文字
会話率:41%
『先生』と私の関係には複数の説明がついて回る。
父がまだ若かった頃にとてもお世話になった大学教授の息子で父の研究室所属の院生。高校一年生の初夏から約一年の間の勉強を見てくれた家庭教師。
彼と私の間にはある種の緊張感があった。
そしてそれは大人と子供の間でふらふらしている十七歳の私にとって、魅惑的な誘いだった。
最終更新:2018-12-04 23:40:16
27243文字
会話率:30%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、
特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
今、人身売買を主要にした新興組織に、その特務忍である1人の女性が潜入調査をしていたが、経験不足から来る軽率なミスをしてしまい、捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、弥生の場合は、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装を身にまとっている。
それはピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れた装備である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 18:54:23
70064文字
会話率:42%
大学に進学した相楽左馬之助は、甘い香りを放つ魅惑的な少年、シズクと出会う。初対面から好意をぶつけてくるシズクに、左馬之助は次第に取り込まれていく。「ねぇ、左馬之助、チューしよ」。
「あなただけの俺でいる」に出てきた相楽家の長男、左馬之助を主人公にしたお話。そういえば左馬之助を幸せにしてなかったな、と思い立ったのと、誘い受けが書きたかったので。それで失うものもあったんですが…
最終更新:2018-11-24 21:05:30
69204文字
会話率:50%
王国の姫様誕生パーティーで羽目を外し過ぎた一人の騎士が目覚めたのは、甘い香りに包まれた魅惑的な部屋だった。
そこにいたのは誕生パーティーの主役である王国の姫様。騎士は絶対にバレてはいけない秘密と、姫様の機嫌を損ねることなく乗り切れるのか!?
Hな描写は少なめ。一人称です。
最終更新:2018-07-05 01:48:10
5571文字
会話率:27%
主人公アペは動物並みの性欲の強さを持ち、周囲の魅惑的なメスたちに覚える劣情に対し悶々とした日々を過ごしていた。そんな中突如として現れたイケメン同級生ぼにゅひとともに活動することとなり、様々な女遊びを覚えて行く
最終更新:2018-02-15 15:40:37
210文字
会話率:0%
作:WAKA
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5195EG
「アタシを轢いてお咎めなしっていうのもね。ねえ、アタシをお兄さんの所に置いてよ。それで全部チャラにしてあげるから・・・・・・ね? 連れてってよ」
一流企業で働く芹沢晴馬は、会社からの帰り道で女子高生を轢いてしまう。
その少女はあまりにも美しく、魅惑的だった。
少女と共に過ごした日々の中、芹沢の心は少しずつ変わり始める。
最終更新:2017-09-23 23:08:03
15099文字
会話率:37%
様々な特殊スキルや魔法や魔物の出てくる
異世界ワーテルロー大陸に転生した少年、
一ノ瀬 豹魔の冒険と彼を取り巻く
魅惑的な熟女たちの物語。
(注意)毎回エロがあるわけではありません。
更新は不定期です。
5話までは、地球でのお話。
6・7話は、神様とのお話。
異世界は、8話からになります。
主人公は、9話最後から異世界ですが、実質、10話からになります。
最終更新:2017-08-04 00:21:28
165210文字
会話率:28%
僕はあの春に死の淵からとある少女を救った。
桜の花弁と共に風に揺られる黒髪。無垢で静謐な瞳。誰にも気付かれぬよう息を潜めた魅惑的な肉体。
それから沢山の時間を過ごして互いの距離が近づいた頃、……僕らは化け物に襲われた。
そして、傷を負った僕を助けるために、今度は少女が化け物と戦う決意をした。
世界の裏側、不要物の掃き溜めと化した空間で、少女は『魔壊輝女』として、毎夜可憐に踊る――。
しかし、細い腕を背後に引き絞り、化け物を次々と討伐していくその姿を、僕は知らない。
毎夜毎夜
、少女がなにをしているのかを、僕は知らない。
※NTR、悪堕ち、肉体改造注意です※
※清楚な黒髪先輩が鬼畜魔物殺しマシンに堕ちます、閲覧注意※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 23:00:00
146999文字
会話率:26%
男は『ファーム』、女は『ミーム』と呼ばれ、全く別の種族として交流なく暮らす世界。
年に一回のみ行われる、互いの村の存続をかけた儀式『ミーム狩り』に参加した「俺」は、仲間達とはぐれ、森を彷徨うこととなる。
追っ手に追われ、命からがら逃げ延びたが、そこで俺は初めてミームとまともに接触することとなった。
白く長い髪に透き通るような白い肌、魅惑的な紅目のミームを目の当たりにし、その容姿に惹かれ、俺は奴を犯してしまう。
そして村の伝承とは違う、本当のミームの姿を知ることとなる。
★
生まれてから一度も異性を見た事がない、しかもお互い言葉も通じない、そんな中で男と女が出会ったらどうなるのか?
をテーマに書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 21:28:00
30552文字
会話率:8%
昔から巨乳だった妹。もちろんその魅惑的なカラダは色々な人から狙われた。本人も少し抜けているところがあるので俺は妹を過保護なまでに守る事を決めた。
それから時は経ち妹は高校生になり、胸も小学生の頃よりどんどん大きくなった。俺は相変わらず妹の事を守っていたが、ある日妹の様子が急変して…
最終更新:2016-12-05 11:42:04
9087文字
会話率:49%
作:他堕乃那名姿
ミッドナイトノベルズ
連載
N6571DC
私は受け入れたくない感覚に毎日、堪えていた。
幼少の頃から、ある妙な体質を持っていて、異質なモノを感知すると、それに反応する身体は自ずと疼き、性的な感覚に苛まれるのだ。
今日も明日も明後日も異質な感覚を抱えて魅惑的な世界で過ごしていく。
最終更新:2016-03-06 04:17:04
6561文字
会話率:26%
曰くつきの鏡を買った
魅惑的な女が鏡に現れ、翻弄される 同時に現実世界でも気になる女が居た
方や手の出せない非現実の女、方や上司に邪魔され手の出せない女
二人の女の存在に翻弄されるオレはどうしたらいいのか?
最終更新:2016-01-23 21:00:00
112007文字
会話率:49%
空想的念仏的放浪的長編ハーレム型リアル式ファンタジー逆レイプ小説。24000年後の遠い未来の地球が舞台。透き通るような柔肌、薄紫の美しい髪、魅惑的な桜色の瞳。彼女は一体何者なのか??……知らず知らずのうちに男を快楽の渦に引き込む魅惑の美体……とある街に仕入れのため立ち寄った主人公だったが…ふとしたことからその摩訶不思議な大冒険が始まっていく。彼は世界を渡り歩いてる商人…ダンディな魔法使い、可愛い女盗賊、美しい踊り子、そして小さな妖精…エッチな女の子達に囲まれながらのパーティ逆
レイプ?冒険紀行が始まった!!果たしてニュジャスとは…!?(★マークはエッチ描写挿入)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 20:46:29
406379文字
会話率:31%
「王子様が欲しくはありませんか?」という魅惑的なうたい文句に誘われ、怪しげな路上販売でうっかり古めかしい本を購入してしまった25歳のOL、美菜。
男の話では、その本を読めば異世界の王子様を召喚できるという。
まさかそんなわけはないと思いながらも本を読み進めていると――?
腹黒ドSな王子様に振りまわされる、異世界「逆」トリップ・ラブコメファンタジー。
※ほかの投稿サイト様および自サイトにも掲載しています。
最終更新:2015-07-26 10:00:00
12748文字
会話率:43%
「俺、知ってるんだ。
――亜姫の秘密」
魅惑的な外見を持つ二楷堂は、優しく、でもどこか強引に亜姫に迫る。突き放さなければいけないと分かりつつも、二楷堂を阻み切れない亜姫。二楷堂が握る亜姫の秘密とは……。そして、二楷堂の正体とは――。
――「亜姫が素直になれるか、試してみようか」
――「俺が欲しくなった? 亜姫」
二楷堂のキスに本能が揺さぶられるのは……欲しくて堪らなくなるのは。亜姫がヴァンパイアだからなのか……それとも、二楷堂が特別なナニカだからなのか。
現代ラブファンタ
ジー。
※他サイトで掲載しているものをR18に修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 21:00:00
90694文字
会話率:30%
*以前自サイトにて掲載していたものの再掲示版です*
”ふたたび” 〜 第参作 〜
あの時を境に、互いに支え合って暮らしてきた父と娘。
時の流れは、ゆっくりと二人の関係を変化させてゆく……
時に愛らしく、時に魅惑的な娘、まどか。
セーラー服に包まれたその肢体は、日々女としての色香を纏っていき、
その面影は、かつて自分の愛した女性のそれへと、重なっていく……
最終更新:2014-08-17 01:50:31
200文字
会話率:0%
始まりは、覗き見だった。そう、単なる興味本位からの覗き見。けれど覗き見だけじゃ足りなくて、声が聴きたくなった。声が聞けたころには、直接触りたくなっていた。あの白くまろみを帯びた―――魅惑的な肌に。ある夫婦の行為を覗き見するだけで良かった男・蓮村圭が、あることをきっかけに観察対象であった彼女・楢崎莉緒との関係を持つようになり―――二人は甘い甘い罠に溺れていく。//昼ドラ展開・寝取られから始まるお話。基本的に全話R18になります。(2014.5.6 本編完結)
最終更新:2014-05-06 14:06:32
82093文字
会話率:45%
酷く魅惑的な魂を持った召喚者と、悪魔は契約を結んだ。悪魔の契約は絶対。契約の内容は契約者と代行者の双方が履行しなければならない。諸事情により悪魔の性別は不詳。自サイトからの転載。及び、某所の品評会(お題『取引』)に投稿した作品です。
最終更新:2014-04-06 03:57:14
6113文字
会話率:43%
目標の男は罠へと掛かった。後はどう料理するかだ。
ホテルの一室にいる男女、一見リゾートで偶然出会い、意気投合したカップルのホット・ステージのようだが、女にはある目的があった。それは、男を性技で翻弄し、一度深く失神させること――。かくして女の設えた舞台は整い、獲物が掛かった。蠱惑的な、黒いブラとショーツ、そしてストッキングで武装した女の魅惑的で妖艶な微笑とともに、ホットでスパイシー、エロティックなパーティのカーテンは上がる……。女は果たして何者なのか、そしてその目的とは。性を武
器にした女が繰り広げる、ベッドでの熱い熱い情艶舞をご堪能あれ。
※この作品は、作者の個人サイトである「金木犀館蕭条録」にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 00:22:02
7495文字
会話率:32%
30を過ぎてフリーターをしていた晃は、ある時ふらりと訪れた街で、瓜二つの顔を持つ男・康平に出会う。
商社に勤め、愛らしい彼女もいる康平に、内心で嫉妬の炎を燃やす晃。
そんな中、康平は次第に精神を病むようになり、夜のダムへ投身自殺を図る。
これはドッペルゲンガーの祟りなのか。
異常な状況に思考を乱されながら、晃は今こそ、常日頃妄想していた『成り代わり』のチャンスである事に気付く。
康平に代わってその美しい恋人や上司を篭絡しうる、
魅惑的な蜘蛛の糸なのだと……。
最終更新:2010-10-27 21:08:32
57518文字
会話率:23%
サラサラロングの銀髪に切れ長の目、魅惑的なカーブを持ったプロポーション。等身大の妖精がいたらこんな感じだろう。裕司は新しく姉になった杏奈を見てそう思った。しかし、杏奈はある強烈な個性の持ち主で……。『シスター』をキーワード、後味の良さをテーマにお贈りしますシスターシリーズ第四弾。
最終更新:2010-04-18 18:16:50
12388文字
会話率:40%
検索結果:79 件