首筋 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:68 件
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなの
かもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%
作:佐原 斗
ミッドナイトノベルズ
短編
N6349EH
※当作品は「不完全犯罪」(佐原 斗の自サイト)にも掲載しております。
サイト内で連載予定の『花園の墓守』というシリーズに出てくるメインキャラクター二人の十八禁小説になります。
【あらすじ】夜、貴海は恋人であるファレンに交情を持ちかける。いつものように情事にふける二人だったが、貴海はそのたびに性欲の気持ち悪さ、色事においての主導権について考えてしまう。
最終更新:2017-10-07 21:14:40
5049文字
会話率:30%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:02:59
2730文字
会話率:22%
「俺の下心に気付いて言っているのなら、もっといいんですけどね」
診療所は、とても静かだ。彼の鼓動が伝わってきて、思わず息を呑むほど。
永は自分の耳が赤くなる音を聞きながら、手を伸ばし、武文の背中に回す。
「気付いていた……と答えられたら格好がつくけれど、正確には少し違う。きみが僕を好きでいてくれたらいいと思った。終わりの世界にふさわしい、ひとりよがりな願望だ」
愛おしくてたまらない、そこまで強固な思いではなかったのかもしれない。
しかし永にとって武文は、いつ
までもいい思い出として、記憶の底に留まり続ける温かな存在だった。
首筋に顔を埋めて匂いをかぐ。機械油の匂いがする。己を抱きしめる大きな手は、自分よりも鍵盤に向いていたことだろうし、患者の手当てにも役立ったことだろう。
世界の終わりが近づく街で、医師の五十嵐は大学時代の後輩である早瀨の帰省を知らされる。
集落で診療所を経営している五十嵐と、修理屋として各地を巡り、電気の分野で糊口を凌ぐ早瀨。
大学の先輩後輩であった二人は、数年ぶりに再開し、互いの近況や日常生活について、感覚を摺り合わしていくのだが…。
年下攻め×温和受け/社会人/近未来SFの日常。
性描写を含みます。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 23:15:06
9759文字
会話率:42%
7年前に死んだはずの幼馴染みは『吸血鬼』となって再び私の前に現れた。
「お前を傷つけたくない」という彼は私の首筋を噛むことはなく、代わりに1ヶ月に1度だけくる『アレ』を食べさせてほしい、と妖艶に微笑むのだった。
最終更新:2017-06-06 22:18:22
10206文字
会話率:41%
大輔の首筋にキスマークを見つけた亮は「浮気かな」と呟いて凪いだ瞳で大輔の元から去っていった。残された大輔は混乱で頭を抱える。大輔には、亮が言った言葉の意味がわからなかった。――堅物リーマンx小悪魔系フリーランスのML。短編連作予定。エロなし。攻め視点。シリアスにもコメディにも転べなかったシリアル。
最終更新:2017-04-17 00:02:22
6809文字
会話率:41%
"運命の番"ではないけど、大好き同士が首筋強制番化で甘々溺愛な内容は特に無い、なんちゃってオメガバース!
……αとΩをいちゃいちゃさせたいだけです。さらー、とした感じで宜しければどうぞ~。
※微少に男性妊娠表現があるので、苦手な方はご注意を。
最終更新:2017-03-15 10:06:01
4012文字
会話率:25%
平凡な大学生、詠司が夜中に身体に圧し掛かる重みを感じて目を醒ますと、漆黒の髪をした絶世の美少女が跨っていた。
「貴方の血、貰うわね」……そう告げながら、少女は鋭い牙を剥き出しにして首筋に噛み付いてくる。
恐怖に目を瞑った詠司は首筋にチクリと痛みを感じ、これまでかと死を覚悟した。
しかし、いつまで経っても訪れない死に不審に思って彼が目を開けると、そこにはなんと股ぐらから蜜液を噴き出して悶絶している少女の姿が。
さて、こんな時貴方ならどうする?
決まっている。据え膳喰わぬは男の恥
、だ。
常人の数十万倍の血中魔力濃度を持つ青年と、魔力欲しさに快楽に慣れるべく調教を受け入れる吸血姫のエロティック・現代ファンタジー。
【お知らせ】二次元ドリーム文庫様より2017/3/1に書籍版を出版させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 21:00:00
109327文字
会話率:35%
(全三話)
「悪かった、許さなくていい。でも俺はまだお前と別れたくない」
(ま、それなりに愛しているからこれからの茶番に付き合ってあげよう)
お遊びで被害者が増えていくことに気を咎めるが、一番大事なことはアキが幸せであることだ。
浮気な男と魔性の男とチョロい幼馴染みの三角形
最終更新:2016-06-11 02:00:00
3133文字
会話率:22%
香織は28歳になる画家である。あるとき18歳の少年の裸体を絵に描いてほしいと依頼がある。軽い気持ちで引き受けたのだが その少年の怪しい魅力に心を奪われてしまう。そんなとき 少年の首筋にキスマークがついているのを見つける。少年に聞くと絵の依頼主の夫人とのセックスでついたと聞く。香織は嫉妬心と戦いなら絵を描き上げていく。
最終更新:2016-06-06 22:17:53
18789文字
会話率:22%
「そろそろ勉強始めようか」
不敵な笑みを浮かべながら、首筋に舌を這わせる彼は……「気持ちいいのは、どうして? 感覚の伝わり方を説明して?」と素知らぬ顔で質問を始める。
一方私は、あっという間に彼のペースに乗せられ、息を荒げて悶えることしかできなくなる。
「松浦といると、落ち着くんだ。痛い場所が同じだからなのか……」
将来を期待された優秀な研修医は、繊細な心を持つ温かい人でした。
他サイトにも掲載していますが、一部表現が異なります。
※スターツ出版・ベリーズ文庫より書籍化
予定のため、3/20に下げさせていただきます。
詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 22:22:11
133178文字
会話率:51%
抱き締められる体温に幸せを感じ、応えて、逃れられない生徒会長と、ただ彼の名前を呼んでその首筋に顔を埋める会計くんのはなし。(※エロなし)
最終更新:2016-02-24 09:57:15
5132文字
会話率:13%
綺麗な首筋に目を奪われた。どうすればあの首筋に噛みつけるのか、と日々もんもんと考えていた。
ある日を境に、佐藤夏紀と日下大輔の関係が少しづつ変化していく。
肉食系女子が普通の男子に迫るお話です。
最終更新:2015-03-11 01:47:46
30063文字
会話率:30%
終電もいってしまった深夜、閉店まぎわの店に女がおとずれる。学生時代から通ってくれている常連の女で、なにか思い詰めた様子。
抱いてほしいという懇願にまけ、まずはキスからはじめようと、店のソファーに誘う。触れ合うだけのバードキスから舌をからめ吸い、歯列をなぞるディープキス。キスではれた唇をあま噛みし、真っ赤にうれた耳、首筋、鎖骨までを言葉と吐息と指先だけで愛撫する。
押し寄せる快感に全身を小刻みに震わせ、肩で息をする女にいう。
「キスだけでこんなになるお嬢さんに、手は出せな
いよ。今夜はもうお帰り」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 19:27:34
15902文字
会話率:96%
相沢政也は叶わぬ恋に苦しみ、ついにはストーカーになってしまった。話せなくても触れられなくても、彼を見たい。知りたい。想いは減るどころか募るばかり。そんなある日、想い人の首筋にキスマークを見つける。誰とも付き合ってないはずなのに、いつの間に虫がつかないたのか!?暴走する青春ラブストーリーです。
最終更新:2012-10-22 09:00:00
2739文字
会話率:27%
優等生の笠原さんの首筋にある赤い痕。噂ではキスマークではなく蚊に刺されらしい。女子校の噂なんて当てにならない。真実はなんでしょう。キスマーク?それとも蚊に刺され?【先生と生徒の禁断ラブストーリー】
◆小説サイト『Berry's Cafe』にて同作品を公開中です。
◆長編『笠原さんの彼氏、高橋先生の彼女』も公開中です。
最終更新:2012-09-27 15:00:00
4979文字
会話率:60%
作:抹茶と苺とロールケーキ
女性向け
短編
N2148V
下半身が涼しいという感覚で起きた「私」が見たのは、私のお股に顔を埋めている男の姿。彼は自分は吸血鬼だという。そういえば私、生理中(月経)だった…首筋から血を吸わない吸血鬼の話。
最終更新:2011-07-26 00:02:25
3251文字
会話率:24%
酷い悪寒がした香の前に現れたのは茶色の物体。彼は香の首筋に甘い牙を立てる。
そして誰かと尋ねると、彼はこう答えた。「俺はお前の夫になる者だ。」
吸血王子と、そんな彼に恋をした女の話。
思い合っても結ばれる事は出来ない。それには悲しい訳が…
ちょっとエッチで、でも優しい吸血鬼との悲しいお話です。
最終更新:2011-01-23 14:12:55
40750文字
会話率:34%
検索結果:68 件