奉仕 ペットプレイ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:8 件
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「この案件は納品完了……っと」
事務所の主である男は、独り言を呟いて表計算ソフトの業務管理表にチェックを入れた。なかなか困難の多い案件だったが、顧客の男性には大変喜んでもらえた。これで苦労も報われて、相応の報酬も得られる。うまくいけば、この顧客はリピーターになってくれるかもしれない。そんな男の上機嫌は、突然舞い込んだメールによって一瞬にして曇った。
「あちゃー、やっちまったか。これは……厄介だな」
ため息ひとつ。書類の山をかき分け、資料を探すその手つきには疲労が滲む
。男の営む人材紹介業は零細ながらも好調で、業績は上向き続けていた。この機を逃すまいと多めに仕事を入れた男は、業務量の多さに紛れて些細なメールを見落とし、顧客からのクレームを受けることになった。そろそろ、アシスタントを雇うべきだろうか。そんな思いが男の脳裏によぎる。
ディスプレイを睨みながら謝罪メールの文面を考える男。再びキーボードを打ち込む音が響くその部屋に、耳を澄ませないと聞こえないような小さな音で、キーボードとは違う水音が聞こえてくる。
「チュパ……チュパ……んっ……あむぅ……」
水音の出どころは、男の座るデスクの下。その狭い空間に、ひとりの女が潜んでいた。暗くて姿は見えにくいが、一糸まとわぬすらりとした肢体を空気に晒し、男の股間に頭を埋めている。ぬるりと濡れた唇は大きく開かれ、絹のような長髪を手で押さえながら、じゅぽじゅぽと熱心な仕草で男の快感を呼び起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:12:49
14483文字
会話率:37%
和泉凛花(いずみりんか)は周囲の女性を催眠漬けにしては自分の性欲に奉仕させる生活を送っている。
その日、凛花はむらむらをおさえられず、職場の後輩の後催眠暗示を発動させて退社後自分の家にくるように命じた……
///
続編をなー! 希望したらなー! せっかく満足させたやつが脳内に戻ってきてなー!(ここで泡を噴いて倒れる)
///
この文章はpixivにも「催眠むらむらハッピーウィーク」というタイトルで投稿しています。
最終更新:2021-10-02 14:00:00
25345文字
会話率:50%
ここは幸せの国。清く正しく美しい国。
しかし、神の子を戴くこの国にも魔女はいるのです。
魔女とは男を誘い淫欲にふけりる罪深い女性のことです。
魔の者と契り魔女に堕ちた女性はもしかしたら清き市民の隣に居るのかもしれません。しかし魔女であっても同じ国に住む者なのです。怯えず騒かずお近くの教会までお知らせください。
ここは幸せの国。不幸な人はおりません。さぁ今日も神に感謝をして清く正しく生きましょう。
▼あらすじ
魔女疑いを持たれた彼女たちは召喚され、罪の告白を促される。快楽を
貪る魔女だと認めなければ教会の地下から出る事は叶わない。罪を告白した後は、贖罪の為に生きなければならない。魔女は人ではない。ならばなんだろうか?誰かが言った。本能に支配される畜生だと。ならば死ぬまでだだの動物として、雌として、人間に奉仕して罪を償いなさい。そうすればきっと来世で幸せになれる。その為に教会は力を惜しまず助けると。
これはただの動物の雌となって飼育され、指導され、管理される奈落の魔女のお話。
▼諸々
※地球ではないどこかの星の話であり、フィクションです。実在する会社、宗教、団体、人物と一切関係ありません。
・四肢切断を含むため「残酷な描写あり」をつけさせてもらいましたが、リョナ・グロ描写は殆どありません。
・一部に男×男ふたなりを含むため「ボーイズラブ」をつけていますが、男×男の描写はありません。
・ペット同士の絡みはありますが、恋愛的な意味はないので、ガールズラブはつけていません。
・不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 11:04:29
17108文字
会話率:40%
舞台は近未来の日本。
科学が進歩し、機械が意思を持ち、ほぼ人間と変わらないようになった。しかし、政府は機械が意思を持ったことにより、人間に対して反乱を起こすのではないかと危惧し、意思を持った機械に対して、自由や何の権利も保障せず、労働力や社会奉仕のための奴隷として扱い、政府が一括に管理・運営していた。
これに対して、一部の機械達が政府の管理から抜け出し、「百機夜光」を結成し、機械にも自由と権利を保障すべきだと主張し、人間達に対してテロ活動を行い、政府と敵対していた。
これに対
して、政府は一人の少女に「ブルーガーディアン」に任命し、テロ組織「百機夜光」の殲滅を厳命するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 03:15:42
141629文字
会話率:38%
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♥♥♥妄想ノート~奴隷を夢見る女の子♥♥♥
https://novel18.syosetu.com/n6530eg/
では、男尊女卑の世界を描きました。
それなら、逆の世界、女尊男卑だったらどうなるの?
この作品の世界では、女性が上で男性が下です。
会社では女性が総合職で男性は一般職ですから、男子社員がお茶
出しやコピー取りをします。
結婚すると、女性が主人で、男性は貞淑で従順な夫として妻に仕えます。
また、男性は選挙権や相続権なども無くなっていきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
######################################
【操夫ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:ボク、ご主女(しゅじん)さまの夫
【美夫ミオ】
学生時代の先輩
【ご主女さま】
主人公の妻、名前は出てきません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 12:00:00
65982文字
会話率:18%
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「奴隷を夢見る女の子 for MEN」
https://novel18.syosetu.com/n3707eh/
では、男尊女卑の世界を描きました。
それなら、逆の女尊男卑だったらどうなの?
この作品の世界では、女性と男性の役割が逆転しています。
一般的な男性の生き方は、学校を卒業して一般職として会社に数年勤めた後、結婚退職
します。
男性は結婚式で結婚首輪を嵌められ、妻はご主女(しゅじん)様になります。
妻より先に起きて、妻より遅く寝なくてはいけなかったり、食事は妻の食べ残し、風呂は妻の残り湯、といった具合に、夫は妻の奴隷の立場になってしまいます。
(上記の例だと、現実とあんまりかわらない方もいらっっしゃるかもしれませんが (;´д`)ゞ)
男性の社会的な立場も低く、男性は会社ではお茶汲み等雑用の仕事がメインですし、結婚したら退職するのが当然とされています。
また、選挙権や相続権なども無くなっていきます・・・・・・
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【操夫(ミサオ)】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:ボク、ご主女さまの夫
【美夫(ミオ)】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:ミオ
【ご主女さま】
主人公の妻、名前は出てきません。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 06:00:00
72929文字
会話率:19%
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなの
かもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%
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女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:02:59
2730文字
会話率:22%
検索結果:8 件
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