蛇神 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

「蛇神さまの嫁入り」の後日談の短編を置いていきます。 基本的に主人公カップルの修司と美影、それからサブキャラクターの浩二と小夜の二組の夫婦のエッチな話です。本編未読の方はこの機会に「蛇神さまの嫁入り」もよろしくお願いします。

ガチムチ炭焼き職人が道に迷った末にたどり着いたお屋敷でおもてなしを受けるお話。 ＜おことわり＞ 煩悩の赴くまま書き殴ったので特殊性癖のオンパレードです。 地雷になりそうな要素はとりあえずキーワードに書いておいたのでご確認ください。

蛇神様の巫女になった美鎖（ミサ）は、同時に三人の蛇神様と結婚することに。 優しくて頼りになる雪影（ユキカゲ）。 ぶっきらぼうで照れ屋な暗夜（アンヤ）。 神様になりたてで好奇心旺盛な穂波（ホナミ）。 三人の花嫁として、美鎖の新しい暮らしが始まる。 ※エロ多め。ストーリー少なめ。 ※大人のケータイ官能小説さんに過去投稿したものの修正版です。 ※アルファポリスさんでも公開しています。

滅ぼした国の姫巫女の処女を奪え――それがカインに与えられた命令だった。 神罰を避けるために結界を施した部屋に閉じ込められたカインは、気が進まないながらも姫巫女の身体に手をかける。しかし、意外にも姫巫女は潤んだ瞳で「犯して欲しい」と懇願してきて―― とびらの様主催「絶ックス部屋企画」参加作品です。

蛇神を鎮守とする山間の村の出身である戸倉弥白(24)は幼い頃から異常なまでの虚無感に苛まれていた。両親の離婚、ブラック企業での苦痛――何もかもが嫌になり何度も死を考える。そんな時、村で三年に一度行われる『蛇神祭』で蛇神の花嫁としてその身を献上することを決める。彼が密かに恋心を抱く幼馴染、蛇神を祀る蛇水神社の宮司である水神灰英(27)。灰英の大学時代の先輩であるフリーライターの水越黒芭(30)にも次第に心を開いていく弥白。村に伝わる美しくも悲しい蛇神伝説。運命に翻弄された三匹の蛇が出会い、複雑に絡み合う現代ファンタジー。 ※本作に登場する場所、施設名等はすべてフィクションです。 ※流血等、レイプなど残虐なシーンを含んでいます。NGな方はUターン願います。 ※表紙イラスト：紅@xdkzw48さん ※この作品はfujossy、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「蛇神さまの嫁入り」最終回以降のお話です。このお話だけでも楽しめますが、もし興味を持った方は是非「蛇神さまの嫁入り」本編も読んでみてください。 五年振りの再会を果たした修司と、ラミアの美影。二人は五年前に果たせなかった約束である初日の出を見に行くことに。そして大晦日の夜、修司に抱かれた記憶も、身体に刻まれた快感も残っているが新しい身体は未だ処女の美影を、五年振りに修司は抱くのだった。 pixivにも投稿しています。

大学受験にも成功し、高校の卒業式を終えた小島瑠衣（こじま・るい）は、馴染みのお茶専門店に立ち寄る。楽しく買い物をしているとき、映画俳優かモデルか、といった美男二人が来店した。白と黒の美形二人は瑠衣と目が合うと優しく、しかし妖しく微笑んで、二階のティーサロンへと消えていった……。 白と黒の蛇神二人に抱かれるエロティック・ドラマ。 （タイトル読み：そうじゃのいんごく） （掲載サイト：ムーンライトノベルズ、fujossy）

人外のものをみる目を持った青年と、彼を伴侶にした龍の話。 基本は二人の日常の話です。メインのカプは龍✕青年と青年の友人✕ツンデレ蛇神の予定。 ふんわり和風ファンタジーが書きたかっただけです。気が向いたら更新します。

※タイトル変更しました。(旧タイトルは『ヤンデレラミアとの新性活』です) エロシーンがある話には ☆ マークが付いています。 7月13日以降、一話ずつ加筆修正作業をしております。一度読んだ話も、改めて読んでみていただけると嬉しいです。 故郷の村のしきたりやしがらみが嫌になって逃げ出した主人公、修司。彼の村には代々、蛇神様と呼ばれる半人半蛇の神様が居た。彼は次代の蛇神様の許嫁として蛇神様の子供を育てる世話役の一人だったが、今はしがなくも自由なサラリーマン。 そこへ年末のある朝、自分が世話していた蛇の美影が半人半蛇の姿で押しかけてきた。修司のことを昔から慕っていた美影は家事はもちろん、早朝からお目覚めフェラ、長い舌での乳首責め、巻きついての尻尾コキ等々、徹底的に精を搾りながら猛烈にラブアピールをしてくる。 しかし、籠絡されて村に連れてかれた上に美影との結婚なんて真っ平ごめんな修司。それでも懐かしさと情からついつい心を許してしまう。基本イチャラブ、時々シリアスなエロラブコメです。 pixivでも連載している作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルそのまま。ふわっとした神話的な話。年下攻めは風味程度に入ってます。

中学三年生ぐらいの少年と少女が二泊三日でモンスターを退治して帰ってくる話です。

貧乏神社の女神トヨヒメは神界から与えられた正月三が日ノルマに苦しんでいた。このままでは神の名を取り上げられ消滅してしまう！！…という状況が続くこと十数年。トヨヒメは今年もプライドを投げ捨てて裕福神社の男神タマノミコトに助けを求めにいく。ミニ企画【姫初め2018】参加。ほぼエロなうえ、前半蛇姦、後半蛇神の複根SEXという特殊な性癖がもりもりと盛り込んであります。ご注意ください。特殊だけど、安心してください、最後にラヴはありますよ！(あるつもりです)＊フィクションです。神様の名前等は実在しません。罰当たりな話だけど罰を与えないでください。誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ

「なぁなぁ、尚也、今日の講義で、蛇沢教授（へびさわきょうじゅ）が、蛇神の伝説を語ってたけど、それって本当だと思うか？」 この会話がきっかけで、尚也が、蛇神伝説に興味を持ち、夏季休校中に、蛇沢教授の故郷に行くことになったのだが・・・・ この作品は、診断メーカーのお題、私は、13RTされたら「蛇神への生贄」をお題にしたのえっちなお話を書きます！で、１３ＲＴ達成したので、制作したものです。 https://shindanmaker.com/a/590092

一見どこにでも居る普通の女子高生、笛吹嘉代子は実は人妻ならぬ神妻。 動かない右手を治してくれた白い蛇を一途に慕う人間の少女と、綺麗で優しい蛇神の夫婦生活。 蛇の生態については軽く調べただけなので、違和感とかあってもサラッとスルーして下さい。 ※あかし瑞穂様主催『人×人外ラブ企画』の寝坊参加作品です。

カルシュナ村の護り神、双子蛇神のディルとディク。 ふたりは昔天使だったが、罪を犯して今は蛇の化身となり、犯した罪の償いとして村を魔物から護っている。 彼らには天上で妻にしていたひとがいた。双子姉妹で天使だった奥さんたちを下界で待ち続けるふたり。 けれどもふたりの身の内に潜む淫精は、日を経るごとにふくらんで大きくなってゆき……。 自作の話『双子蛇神物語』の本編からあぶれてしまった、小さなお話の詰め合わせ。よろしければ、ご賞味ください。

ある村を護る蛇神様と、彼を巡る甘く赤い輪廻の話。

3大国の一つ、リネリアの第8王子として生まれた俺は念願の勇者となり、無謀にも神殺しを受け、蛇神であるナーガを討ちに行く。しかし、返り討ちに合い、呪いを受ける、その悩ましい呪いに毎夜苛まれ。。。 初めての冒険物です。ちょっと勝手がわからなくて、説明がもたつくかもしれませんが、できれば色々と長い目で見てやってください(>_<)

この物語は今から千年前、岐阜県郡上郡にて藤原高光によって成敗された鬼の八凰（やおう）と蛇神の和良姫（わらひめ）の事件を発端に、当時の登場人物達が現代に蘇り、新たな戦いを始める物語である。　 高校生の成島リョウは、八凰の恋人和良姫の生まれ代わりだったが、記憶は失っていた。八凰は魂だけで、リョウの中に棲んでいた。心の傷が見えるリョウは、同級生の葉山允一郎（はやまみついちろう）を救いたいと思ったが、頑なな葉山はリョウを拒絶する。 ※注意：BL作品です。ケガの描写や殺人、グロいシーンもありますので、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

七嗚（ななお）は、蛇神に仕える弱い付喪神。彼女の役割は本体である三味線の音色で蛇神を慰め、彼と肌を重ねること。――――とある少女の身代わりとして。 今より少し昔の時代、神様と眷族のすれ違いのお話。 ※オオカミ様主催による「声無しの情景」参加作品です。

蛇神夜刀の七百年間。生まれた時から独りだった夜刀は仲間を探しに旅に出るが、白い鱗故に受け入れられることはなくて……。すみません、エロなしです。他二作とテンションが大きく違います。

「ああ、そうか……蛇の生殖器って……はいはい、なるほど。うん、わかった。よし、それはこんにゃくにでも射しておけ」七百年間孤独だった蛇神・夜刀に求愛され、番認定された神社の娘・花蓮の初めての年末年始。『七百年目の恋』の続編ですが、花蓮の思考が非常に下品です。姫初め2015に参加。タブを確認してからお願いします。タイトル変えました。

鱗ヶ淵―――そこには古より水を司る蛇神が封じられているという。淵の主を鎮めるために日に三度、その畔で鐘を鳴らす役割を負う鐘突きの青年・燐は盲目の幼馴染・湊と二人寄り添い支え合って暮らしていた。しかし燐が十九の年、近隣に日照りが続いてしまい、二人は村人にその責を問われ湊を主への贄とするよう迫られてしまう。湊を守るため燐は彼を連れ密かに村を出ようと試みるが―――泉鏡花著「夜叉が池」へのオマージュ作品。一部に猟奇的な表現や残酷描写、蛇との獣姦を含みます　※2015/01/03 小話「六畳一間のミナト様」を掲載しました。未来のお話です折りたたむ>>続きをよむ

　とある村の守り神である白い蛇神と、異国より飛来せし紅い竜との間に紡がれる物語。 　pixivとBLOVEでも同じ小説を投稿しております。

片足不随でも逞しく生きるニート（自称）に、村が日照りでやべーから生け贄行ってこいやと命じられ、「マジでかおっけー！」的なテンションで承諾するとびっくりされる。しかしいざ行ってみると手違いとかそんな馬鹿な。でも今更帰れねーし、とりあえず死に場所探すかと帰ろうとしたら蛇神様に止められて…？あーR18？ばっちこいばっちこい。 そんなノリと勢いの生け贄話。 R18、人外攻め注意！ 隠れドS常識神な蛇神様×ふてぶてしいハイテンションニート（自称）受け。 自サイト掲載の作品を転載。

とある蛇神と、彼に捧げられた贄の少女の一夜に渡る睦み事のお話。

ある日、少女は喧嘩して怪我を負った白い蛇とであった。そして その出会いから少女の運命は大きく動き出す…。 （♀爬虫類好き×蛇神様♂） 蛇神様が初恋の少女を手に入れるまでのお話。 ※蛇が苦手な方、人外ラブが苦手な方は今すぐお逃げください。 露骨な性描写が出る予定です。

　古に蛇神殺しを行った者の末裔たる少女と、彼女の一族が背負った呪いの権化〈白朽縄〉の物語。 　性描写を所々に含むため、全章をR18とさせて頂きます。また本作は蛇×人という内容になっております、閲覧は各自でご判断下さい。 (pixivでも同一の作品を投稿しております)