義弟 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

大学三年にして現役サッカー選手である土屋航平（つちやこうへい）は、大学のサッカー部の新歓で中性的美少年金子セリ（かねこせり）と出会う。セリは「口堅い超絶テク金髪美人紹介しますよ」と甘い誘惑を航平に囁き…第一部はろくでなし先輩×守銭奴後輩の身体だけの関係。 土屋航平への失恋を引きずり続け弁護士になった金子セリは、航平の義弟である大海（たいが）に「空港に俺のツレを迎えに行ってほしいんだよ」と頼まれる。セリは弁護士であって便利屋ではないと断るが、報酬をたんまりやるの一言で空港へ行くことになる。空港で出会ったのは初恋の男である土屋航平の息子・土屋総平（つちやそうへい）だった…第二部は単純アマチュアサッカー選手×守銭奴弁護士のハッピーエンド。 ※自サイトやpixivに掲載している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ

小学校で不登校になってしまった颯汰は、心を鬼にした親に荒療治として半寮制の中学に入れられてしまう。寮に放り込まれ、同じ学校に通う兄や同い年の侍従候補を頼れと言われたが、颯汰の生活はそれほど変わらなかった。身の回りのことは全部連れてきた使用人がやってくれるし、勉強は家庭教師にみてもらい、学校は保健室登校。親は将来のことを危惧して、疎遠だった兄や同年代の使用人とコミュニケーションを無理矢理にでも取らせたかったのかもしれないが、改善されずに終わってしまう。まだ甘かったか……と、とうとう颯汰の使用人達は家に返されることとなる。寮で世話をしてくれるのは、以前拒否して颯汰の義弟についていた颯汰の侍従候補。頼れと言われた兄とは何年も会話しておらず、義弟を溺愛している。これは……詰んだ。親をキレさせる前にもうちょっとうまく立ち回ればよかったと思うものの、今さらである。※R18 ※亀更新 ※別サイトにも転載 ※感想返信停止中折りたたむ>>続きをよむ

その昔、武人の中の武人と言われた豪傑がいた。 彼は姓を関、名を羽、字を雲長といった。 その長く美しい顎鬚から時の皇帝より『美髭公』との称号を賜った彼はある日義弟の張飛から頼まれごとをした。 そこで出会ったのは雪蘭という若い娘だった。 mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品

突然弟ができた。しかも彼はとっても綺麗な顔をした「バンパイア」だった。彼は私をパートナーにするって宣言して血を吸おうとするのだけれど……。貧血の私、どうする？！　ほのぼの、らぶらぶ、ハッピーエンドです。

針と糸と。の、拝島さんの物語です。　 だいぶ辛い内容に。だけど、ハッピーエンドです。　 ああ、そんな風に冷めた目で私に死ねと言わないで。 そんな父の瞳をみると、あぁ何も変わってない。まるで、あの頃に戻ったみたいと私は身を固くする。　

俺には血の繋がらない兄がいる。小さい頃はとても愛らしくて、守ってやるんだって思っていた。それが成長して、何をどう間違えたのか。ヤツはとんでもないタラシ野郎になってしまっていた。

「姉弟遊戯」の二人のその後の話です。高校生の義弟×大学生で巨乳の義姉。 バイブを使う場面があります。登場人物が淫語（伏せ字あり）を使用してます。

巨乳で甘えん坊な大学生の義姉と高校生の義弟の話。巨乳設定が生かせていません。 登場人物が淫語（伏せ字あり）を言っています。 pixivにも同じものを掲載しています。

「慈愛の聖女」と名高い姉リディアと天使のような容貌の弟シリル。血の繋がらない姉弟は、二人きりで寄り添うように暮らしていた。 けれどシリルの大学進学と同時に、リディアは弟と別れる決断をする。 ――なぜならリディアは殺人犯だから。 シリルを犯罪者の身内にしたくない一心で、修道院に入ったリディア。しかし、正式な修道女になる前夜、神に祈りを捧げるリディアの前に、シリルが現れる。リディアに裏切られたと思い詰めたシリルは、リディアの純潔を無情な形で踏みにじると、養子として引き取られた伯爵家に連れ去ってしまう。 　聖女の立場を貫く気高い姉リディアと心の清らかな姉を守るために闇を背負った弟シリル。ミステリー風の、義理の姉弟の純愛物語です。 折りたたむ>>続きをよむ

父が再婚し新しい家族が増えたが、その家族がとんでもない子達で……

ヴィクトリア朝イギリスによく似た国での出来事。義弟に想いを寄せる、後ろ向きな女の話。

義弟×義兄。幼児×ショタ ～ ショタ×大学生。親の連れ子同士。8歳年の差。攻めは2歳から13歳、受けは10歳から21歳と成長。成長しても攻めはチビで受けはデカい。受けの一人称。 ---弟を溺愛する兄。弟のわがままをすべて受け入れてしまった結果、もう後戻りができなくなった。---

　根暗な美少女問題児河合恵美に関わってくれる数少ない人間は、義弟と担任くらいだった。でもある日突然二人から思いを告げられて。日に日に確実に病んでいく二人。初恋の元クラスメイトのストーカー行動！？最期はいったいどうなるのか

　三年前に結婚した妹の静音が、実家に突然帰って来た。夫の明人とケンカをしたのだという。その晩、理由も話さず、静音は兄の聡に身体を求めてきた。久しぶりに妹を抱いた聡は、静音から子供が欲しいとねだられた。困惑した聡だったが、そこで夫とのケンカの理由を告げられる。泣き崩れる妹。 　静音が明人のもとに帰った数日後、聡は義弟から妹と子作りをすることを頼まれる。 「僕は冷静ですよ。少なくとも、そのつもりです。そのつもりだけど、さて、冷静で頭がおかしい人間は、なんと呼ばれるんでしょうね？」（明人） 「心配するな。俺は大丈夫だよ。お前は自分の望みを言えばいい。お前は、どうしたいんだ？」（聡） 「あたしは……あたしは、好きな人の子供が欲しい！　お兄ちゃんの子供が欲しいの！」（静音）折りたたむ>>続きをよむ

勤めていた会社が倒産し、無職になってしまった佳澄の今の悩みは仕事のことと、姉の義弟の紘斗のこと。彼の私を見つめる視線が気になって仕方がない。 全２話です。 ＊あかし瑞穂様主催「もふもふは正義だ企画」参加作品です。

美しいアベルがわたしなどに振り向くはずがない。やけになって虐めた彼女が馬鹿だった。十年後、二人の立場は逆転する。嫌がらせに近い義弟からの求婚に、レジーヌは唇を噛み締めて立ち尽くした。

　「ｓｉｌｅｎｔｌｏｖｅ」シリーズの序章。 　目黒川のほとりがテーマです。 　桜が満開の中、ぼんやりとしている拓真。 　そしてその傍らには元・義弟の瑠佳。 　二人の関係が変わり始める瞬間。 　※　ブログ、まとめサイト、ｐｉｘｉｖに掲載済み。

若宮冬子。２０歳＝彼氏イナイ歴。「性欲？　なにそれ美味しいの？」な人生だったが、友人の勧めで人生初の一人エッチをすることに。 自室でいざ…と思ったら、義弟の陽介に目撃された！　 その日以来、義弟が挙動不審です。　 ――残念義姉と、義姉を好きすぎてなんか不憫な義弟の、ちぐはぐラブコメディ。 （シンデレラノベルスさんより書籍化となりました。書籍化に伴い、１６話以降一部簡略版となります。書籍版では一部表現変更等の他、書き下ろし短編が加わっています。書籍版イラスト/アオイ冬子先生）折りたたむ>>続きをよむ

この話は『死ぬほど愛されて眠れなくなる件』のパロディです。 舞台は現代日本ではなく、筆者が書いてる『乙女ゲーの世界にトリップしたが攻略キャラと出会えない』に出てくるブリアルクテンブルクという国の異世界ファンタジーものです。 出てくる人物はあまり変わりませんが、設定がだいぶ異なります。 この時点で嫌悪感を抱かれる方は閲覧をお控えください。 『死ぬほど愛されて眠れなくなる件』 →http://ncode.syosetu.com/n8591ct/ 『乙女ゲーの世界にトリップしたが攻略キャラと出会えない』 →http://ncode.syosetu.com/n8441ct/折りたたむ>>続きをよむ

ネットでもヒキコモリの”僕”は（半）VRMMORPGを楽しんでいたところ、ログアウトできなくなった。ソロの集まりであるギルドのみんなや、幼馴染、義弟と一緒に、ログアウトを目指します。そんあよくあるゲームものの物語。☆が弱性描写、★が性描写、※がグロです。ゲーム設定は飾りですので読み飛ばし推奨です。暇つぶしにでもご覧頂けたら幸いです。

禁断の罪と愛の螺旋～現代バージョンです。 大学の推薦が決まった日、母親の事故死で天涯孤独となった女子高校生の主人公は、義父が出張中、義弟とのあやうい肉体関係にはまっていく。Ｈシーン苦手な方はご遠慮ください

　佐野光希、高校２年生。 　光希には、親友の須賀一成にさえ、ひた隠しにしている秘密があった。 　それは高校に入学した日に、ひとりの男性教諭・西沢柊也にひと目惚れして以来、密かに恋い慕いつづけているというものだ。 　ところが西沢にぶつかっていく勇気が出る前に、当の西沢は光希の姉と結婚して、しかも光希の家で一緒に暮らしはじめる。 　表面上は「義弟」に徹してソツなくふるまう光希だったが、完璧に失恋したあとも西沢に対する想いを断ち切れずにいた。 　そして片思いのやるせなさが頂点に達したある日、光希は、衝動的にゆきずりの男に抱かれる。 　それを知った須賀は激怒するとともに、光希に「ある告白」をする──。 ※ぴよぶっくで同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ

普通の体育教師でしかない俺だったが、妹の結婚を気に義弟に知らなかった性癖を暴かれてしまった。開き直ってそれなりに楽しく過ごしていたのだが、セフレとしての関係の終わりが見えてきて……。離れられる事がうれしいのか、悲しいのかわからないまま途方にくれる。 (前に投稿していた時の残りを修正してます。元話は基本にしているだけなので中身は全部書き直し、全体的にいちゃいちゃしているだけになるかもしれません) 義弟(おとうと)[1][2]の続編です。 ※ＳＭ描写・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。 ※マニアック度がさらに上がってます。 ※ほぼエロです。後は主人公がぐるぐるしてます。 行ったり戻ったりでつじつまを合わせていますが、基本的には変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、弟の勇と一緒に学校から帰宅した春菜は、制服を着替えの途中、勇に襲われ、両親には言えない禁断の関係に・・・ 弟として愛する姉×ベクトルの異なりすぎた思いを抱く義弟 この話にはクズ属性【外道R18】が含まれます。

父親に愛されなかった俺と父の友人のウサギ、そして父に愛された義弟の話。

「悪役令嬢レディ・フィリア・デ・ラ・ローヴェの失敗」の“ありえない話”。 元のお話を読んでいないと意味不明な内容です。 キーワードは順次追加。一話ずつ区切りがつく度に完結済になり、不定期更新となります。 (※キーワード二次創作は六話が既成曲のインスピ創作にあたるため追加)

顔が少し恐いという以外はとくに目立ったものもない普通の体育教師でしかない俺は、きらっきらの美形で高物件（ただし中身に難有り）な義弟に乱暴され、いまだに支配されている。逃げたいのに逃げられない。じりじりと甘く激しく攻めてくる言葉の通じない義弟にどこまで落とされるんだろう。 義弟(おとうと)[1]の続編です。 ※ＳＭ描写・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。 一部修正。切のいいところで文字数を切ったので、ページ数が増えたり一部変わってますが全体の内容は変わりません

大晦日に帰省して来た弟。ところが、急遽決まった温泉旅行に出掛けた両親が不在のため、家に残ったのは私と弟だけ。会話をする内に話は思わぬ方向へ進み…。無自覚に義弟を煽る24才恋愛奥手な女子×暴走する20才大学生男子の、よくある義姉弟物です。 「姫始め 2015」企画参加作品ですが、大幅に遅刻しての完結となりました。以後は、番外編にて二人の過去、現在、未来のあれこれを、ゆるゆる更新にて書き綴っていく予定です。 ＊勝手ながら'15 6/23より、これまで設置しておりましたweb拍手から、fc2拍手ボタンに変更しました。(申し訳ありませんが、こちらからは拍手のみの受け付けとなります) ＊twitterの方にてユーザー名「雛宮みこ」で創作のことなど、時おり呟いております。 ＊'18 3/31に改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

漫画読んでたら義弟に押し倒される状況が出来上がっていました。え、なにこれっ。 わんこ系おバカ義弟×つっこみ系流されお姉ちゃんのラブ？コメ。 本編三話＋おまけ一話＋不定期で後日談追加中

彼女いない歴＝年齢な童貞、灰崎 楓《はいざき かえで》は高校2年生。 自分の見た目と名前にコンプレックスがある楓は同じく名前にコンプレックスがあるオネェな兄、雅雄《まさお》と毎日喧嘩ばかり。 そんなある日、男手ひとつで育ててくれた父親が再婚。 しかし再婚相手の女性の息子は楓と同じクラスの野上 久遠《のがみ くおん》だった。 戸惑う楓だが、久遠は同い年の義弟になることに。 ギクシャクしながらも何とか家族らしくなってきたと思った矢先ーーー「楓、好きだ。」 久遠にいきなり告白されたと思えば、まさかの雅雄も？！ 一体どうなる、楓の童貞！！折りたたむ>>続きをよむ

「雨の夜には星を飾ろう」続編。ヒロと悠里のムフフなその後。 初めて会った時から、悠里にとって義弟の大輝（ひろき）は特別な存在だった。ずっとずっと見つめ続けてきた。成長と共にその想いは少しずつ大きくなっていく。悠里の大輝を想い続けた日々と、ようやく思いが通じ合った後のドキドキの初体験。 他のサイトでも掲載しています

桜の中、横たわる君を見て綺麗だと思った。

顔も怖くて体格も厳つい俺と美形で鬼畜な義弟とのいちゃいちゃとプレイの番外編(季節ネタとして書いたものをまとめています) ※ＳＭ表現・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。

　推薦で遠くの大学へ入学が決まった俺は、何故か不機嫌になってしまった義弟の優祈の、「カナちゃんがこれから住む場所に行ってみたい。」という一言で、新年早々旅をすることに。 　降り積もる雪を見つめながら、その日、俺たちの関係は変わっていく……。 　『姫初め2014』企画参加作品。 　※pixivにも公開中。

　ある夏の日の夜。 　いつものように私は義弟の帰りを待つ。 　二人ぼっちの私たちの関係は、その日、変わる。 　※Ｒ１８描写はありません。 　※ハル様主催、『熱帯夜、酒飲みに捧げる企画』参加作品。

俺はある日友人達に俺の恋人を紹介することになってしまった。だから、軽い気持ちで、恋人である義弟に友人達に会ってくれるように頼みに行ったはずが……。

ある日、突然、なぜか俺のステータスが見えるようになりました。そして、俺に義弟ができることになり…… ※異世界ものでもネットゲームものでもありません。※続編の「ステータス！？×２」も読んで頂けると嬉しいです。

父親の再婚で俺に可愛い義弟ができたけど……。※性描写は一話だけ。

加藤聡一の思考の大半は義理の弟、玲士のことで占領されていた。それも悩みという形で。玲士はハンサムでエリート。気立ても良く、家事も難なくこなしてしまう。かたや聡一は三流大学出でなんとか有名企業に就職出来たものの、眼鏡なしでは伸ばした自分の指の先さえぼやけてしまうド近眼。家事はまったくする気にならないのだからできるはずもなく。玲士との同居、二人暮らしは楽だと思いつつも、冴えない自分と比べては悩む不毛な日々を過ごしていた。すぐ近くに完璧男子がいると肩身が狭い――だけ？

義弟の突然の不幸をきっかけに、婿を取り伯爵家を継ぐ事になったフランツィスカ。彼女の前に現れた夫候補ジリウスは、彼女よりかなり歳上の王弟殿下だった。 「伯爵家の婿君」のフランツィスカとジリウスが出会った後のある日々を切り取ったお話しです。前作を読まなくても、大丈夫なハズです。

少年が継母からスパンキングで躾けられ、義弟から辱めを受けるお話。一昔の昼ドラのイメージで書いてますが実際に見たことはないので飽くまでイメージでｗ

母の再婚相手は超有名会社の社長。その社長の一人息子で俺より３つ年下の義弟は不良で美形。大学に上がった途端、義弟と暮らすことに。弟(不良)×兄(無自覚)。

　四年前に怒涛の離婚劇のを繰り広げた父親が、いきなり再婚。ほぼ事後承諾で、おとなしげな和風美人の義母と義弟が発生。２歳年下の義理の弟は音大付属高校のバイオリン科で、夭逝した天才バイオリニストとやらの遺児という代物らしい。 　イライラしてたのと、忙しくて溜まってたのが悪かったのか、止めときゃいいのに、うっかり義弟を押し倒してしまった。オンナOKだったころ、クラスのオンナと寝てとんでもなくウザイ事になったのに自分の学習能力のなさに辟易する。

貴族×貴族。 好色・冷酷・画策・陰謀　そして、復讐……　 １８世紀・イタリア・ローマを舞台に、 冷酷で残酷なボルジア家の末裔「ロメオ　Romeo Borgia」と、 その美貌の義弟「イグナチオIgnacio Borgia」、「マルチェルロMarcello Battista Pergolesi」が織りなす、壮絶なダークエロスの世界。

病にかかった世継ぎである義弟・綾之介の為に、彼になりすまして男のふりをする娘と、彼女に仕える兵四郎。 利用し、利用されるものの間で、気持ちは反転し、立場は空転し、夜毎の同衾の果てにその姿を変化させていく。 短くて気軽に読める、なんちゃって時代劇を目指してみました。 歴史を重んじる方は、一種のファンタジーだと思ってお楽しみ頂ければ幸いです。

サラサラロングの銀髪に切れ長の目、魅惑的なカーブを持ったプロポーション。等身大の妖精がいたらこんな感じだろう。裕司は新しく姉になった杏奈を見てそう思った。しかし、杏奈はある強烈な個性の持ち主で……。『シスター』をキーワード、後味の良さをテーマにお贈りしますシスターシリーズ第四弾。

田舎の旧家に嫁いてきた理恵子さん。夫の弟の自分への欲情を知ることになりその夜這いを受けて。兄嫁と義弟の近親不倫です。妊娠もあります。

突然知らされた妹の結婚。その結婚相手は、財力、知性共に文句なしのキラッキラの男前。問題なんて何もないはずの妹と義弟の結婚になぜか巻き込まれてしまうことになった俺の不運な運命の話し。 ※ＳＭ描写・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。 一部修正。切のいいところで文字数を切ったので、ページ数が増えたり一部変わってますが全体の内容は変わりません

有名大学を出て兄の妻になった知的な美人怜さん。義弟はそんな彼女の色香に耐えられなくなってきて遂には兄嫁の寝室に潜り込みその下着をまさぐる。それを見つけた兄嫁は。兄嫁と義弟の不倫です。

女が嫁いできた家には夫の７歳年下の義弟がいた。弟は日々女に意味ありげな視線をむける・・・