義兄×義弟 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

アプリで偶然マッチングされてから姉の彼氏（からの旦那）とパパ活してるＤＫの話。 サイコパスみあるのでは？ってほど倫理観も罪悪感もなさそうな２人ですね…。 結構名前つけないまま最後まで書ききっちゃいましたw

アメトゥスシア大公家の三兄弟。長男のヴィオ、次男のフィー、三男のルークは義兄弟であるものの、３人とも魔人の血を引いている。そんな三兄弟の魔法学園生活や、王国で巻き起こる騒動を描くお話。 ※義兄:ヴィオ×義弟:フィー。 ※いちゃラブは突然やってきます。

【義兄×義弟】ある日奴隷として買われた主人公は、前世でプレイしていた乙女ゲーム「5分の1の魔法」の愛してやまなかった推しが義兄として目の前にいた。 ≪不定期投降≫

　母の再婚によって出会った義兄の顔を見た瞬間、自分たち兄弟を死に追いやった元凶が彼だと思い出したノア。死の間際に願った時間の巻き戻りが起こっていることに気が付いたノアは、今生こそ家族で長生きをする為にあちこちで立てられた不幸のフラグを破壊しまくることを決意する。 ※R18タグは保険で入れてます。しばらくは健全なお話が続く予定です。 ※タグは都度変更あり

義兄×義弟 ※陵辱系になります。そういうの苦手な方はリターンしてください！ 密かに想いを寄せるひとつ上の兄に、最近彼女ができた。 幸せそうに笑う兄貴の顔を見ているだけで、僕の心はボロボロになっていく――

シングルファーザーのサラリーマン・本多赤穂（ほんだあこう）がつきあいはじめた男子高校生・渡瀬峽平（わたせきょうへい）は、亡き妻の弟だった。 らぶらぶながらも若さゆえにけんかの絶えないふたりを、赤穂のひとり息子・たくとがほんわかと見守っている。 なんでもない恋人たちの日常生活をつづる、短編集です。 基本、いちゃらぶ。単独でも読めると思います。 シリーズ内のエピソードで、やや激しめの性描写が入る場合があるのでR18に指定してます。 随時更新。 今のところ、シリーズ完結予定はありません。 ※この作品は「ノベルアップ+」および「Pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

義兄　×　義弟 主人公・晶広は義兄の芹に心底惚れている が、再婚からたったの二年で両親は離婚 何故だか芹との二人暮らしがスタートし、嬉しさ半分、困惑半分 今は大学入試に向けて勉強一本の芹も、大学に入ればきっとすぐに彼女が出来る それまでに芹を好きな気持ちに決着をつけよう、と決意する晶広だが── 主人公が底無しの馬鹿です 馬鹿に感情移入できずにイライラしてしまう人には向きません 地雷要素かなりある予定なのでタグ確認お願いします こちらはアルファポリスでも連載しています

【まんまタイトル通りです】義兄にいけない感情を持っている。この気持ちは封印しなければいけないのに、俺はまた義兄で自慰をしてしまった。この気持ちは知られるわけにはいかない。だから…

小桜夏巳は、父と義理の母と、三人の義理の兄弟と、喧嘩のひとつもせずに約十年間、仲良く暮らしてきた。 そんなある日、両親が海外に出張に行っている間、夏巳は突然三人の義兄弟の春音、朝秋、冬樹から告白される。馬鹿らしいと本気にしなかった夏巳だったが、三人に押し倒され、その身体を暴かれて――――。 ※背徳感ゼロのえろコメです。 ※春音＋朝秋＋冬樹×夏巳の夏巳総受け複数ものです。 ※ややらめぇ系。あと喘ぐ時の口調が幼い。 ※受けは淫乱。 ※だいたい2日に1話更新します。 ※pixiv様にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ

新しく家族になってくれた兄様。 ボクをサーシャと愛称で呼んで、優しく色々と教えてくれる兄様が大好き。 だけど、そんな兄様が苦しそうにしている時がある。 ボクは兄様がどうして苦しいのかが解らない… ※主人公サミーシャの視線で語られます※ ※何も知らないショタに対して、相手もショタですが致すシーンがあります※ ※苦手な方はご遠慮下さい※

財閥の若き総帥、一之瀬尊と彼のボディーガードの田中京介。そして、総帥の座を狙う、尊の義兄の相馬嗣春。三人の命を懸けた危険な恋愛ゲームの行方はーー　溺愛系ロマンスです ★ 年上ボディーガード × 美貌の若社長 ★義兄 × 義弟　禁断の異母兄弟愛 京介編は年下若社長の誘い受けです　R18

【義兄×義弟】 貴族のもとに養子として迎えられ、兄弟となった少年たちの甘い夜。 義兄視点。エロのみ。 ………少年は、僕にない明るさと太陽の匂いを持っていた。彼がこんな息子を欲しがる気持ちも理解できる。だから、僕はすぐにこの少年を「弟」として受け入れることができた……… 前作「淫らな息子」をお読みいただいた後の方が楽しんで頂けるかと思います。

大学生の光は父親の再婚相手の息子と同居することになった。 だが高校生の義弟はどうやっても起きない程、寝穢(いぎたな)かった。 義弟を起こすためにあの手この手をつかう義兄。

俺には血の繋がらない兄がいる。小さい頃はとても愛らしくて、守ってやるんだって思っていた。それが成長して、何をどう間違えたのか。ヤツはとんでもないタラシ野郎になってしまっていた。