箱の中 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:71 件
作:真・究極滅神帝ジャスティレオモード2020世(デビル合体モード)
男性向け
連載
N2881DM
少年が目覚めると、そこは暗闇の中だった。小さな金属の箱の中に閉じ込められて、少年は機械による搾精責めを受ける。どれほど抗っても止めどなく繰り返される性器への責め苦は、次第に少年の精神をも苛み、絶望へと押し流すのであった。
一話完結型。
機械姦メイン。
ちらっと異生物の触手が出てきたり、射精おねだりなどの要素もあります。
出てくるのは少年ばっかりです。
最終更新:2017-08-13 12:02:11
34463文字
会話率:45%
作:さかいえり
ミッドナイトノベルズ
連載
N8498DW
その記憶を思い出したのは、雑貨さんの木箱を手にしたときでした。-音信不通だったRの日記を手がかりに、『箱』の記憶を探す私。Rの身に何が起きたのか、そしてRと私の運命とは。
最終更新:2017-08-03 23:00:00
472文字
会話率:0%
痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。
わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。
丸裸にされ両腕を金属のチェーンで吊られた状態で。
足首にもチェーンが繋がれ逃げることなど不可能。
ガラスの檻に囚われた身体を襲う陵辱の嵐。
なぜ…
どうしてこんな仕打ちを受けなければならないの…
慟哭するわたしを男が嘲笑う。
なぜ?どうして?
理由などない。
ただ、こういう行為が好きなだけさ。
そうだね。
強いて言えば…
君が美しくて魅力的だから。
美しく価値のある美術品はガラスケー
スに入れて大事にするだろう?
いわば君は美術品なんだよ。
辱めて。
陵辱して。
哭かせて愉しむ美術品なんだ。
登場人物
佐伯栞里(さえきしおり)
24歳 大手広告代理店勤務
通勤途中で誘拐されガラスの部屋に囚われてしまう。
ドクター
本名不明
年齢不詳
ドクターは称号だが本当に外科医という噂も
1回目のオークションで佐伯栞里を落札したサディスト。
外見は気品があり「紳士」という形容がピッタリ。
SMプレイは知的遊戯であるという持論を展開する。
小島亜美(こじまあみ)
佐伯栞里の同僚
仕事で栞里と連絡を取る必要があり、御厨智(みくりやさとし)に相談する。
御厨智(みくりやさとし)
佐伯栞里の恋人
ナオミ
佐伯栞里を誘拐した仲間の一人。
バイセクシャル。
栞里を憎んで淫虐な仕打ちを加える。
☆この小説は、他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 15:35:12
84773文字
会話率:45%
作:瀬川凛太郎
ミッドナイトノベルズ
短編
N2862EB
勤務時間夕方六時から深夜0時。出陣はいつもロッキーのテーマ。空が群青に染まりゆく頃、老松明子は、小さな箱の中で三歳若返り、男達から「レイコさん」と呼ばれる。
若松直人は、彼女のひもだった。
それでもまぁ、ケセラセラ……ケセラセラ……。
最終更新:2017-06-18 20:07:40
8264文字
会話率:44%
「……『夢の中に、現実を持ち込める箱』?」
「どちらかといえば、夢を自在に操れる……が正解かな?」
「余計にわけがわからないんですけど」
とか言ってたはずなのに、気付けば胡散臭い男に掴まされていた不思議な“箱”。
物は試しと、言われた通りにその“箱”を枕元に置いて寝てみたら——
「そちら、どちら様で……?」
——目の前には何故か(ほとんど)裸の男がおりました。
〈*マークのついたものがR18描写有りになっております〉
最終更新:2017-05-07 14:10:11
103875文字
会話率:33%
箱の中で鐘の音を聞く、見る。四角い壁、ベッド、窮屈な掛け布団、全身が痺れている。鐘の音はまだ聞こえている。火事?
かつて、わたしには価値がある。わたしに対する盗人がいる。あのときの盗人の彼女はもういない。
わたしは無数にいる。わたしが囚われている。
どうして毎日、血を抜かれてるのだろう?
身体の一部を持って行かれるのだろう?
心臓や脳までも……。
わたしに接する人は仮面を被る。わたしは夢を見る。あのとき、わたしでもあった研究者の彼女はわたしに対するヒントを掴む
。が、それがヒントであることに気づけない。
わたしの囚われ続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 09:33:18
25022文字
会話率:1%
かつて王子様とお姫様がいた。
二人は愛するもの同士。
何の障害も困難もなく二人は運命に定められていた赤い糸を手繰り、結ばれた。
幸せ。
そこには何も臆することはなく、悲劇はなく、ただ幸せな日々だけが流れていた。
そう、“そこ”……その箱の中ではの話。
王子様は箱の中では王子様だった。
しかし、箱の外では違う。
ただの学生。ニート。社会人。
美しい顔つきの王子様とは違って、リアルの、箱の外の彼はどこにでもいるただの凡人だった。
しかし、その事をお姫様は知らない。
彼女は箱の中
の王子様の姿しか知らない。
彼女は箱の中の王子様をとても愛していたし、何度も肌を重ねていた。
でも、その感触を箱の外の僕は知らない。
ただ画面越しに、見えない壁越しに、想像することしかできない。
彼女の言葉と、声と、甘い表情から。
彼女は僕を愛している。
僕も彼女を愛している。
でも触れられない。
耐えられない。
告げた。
そして、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 00:44:25
509文字
会話率:54%
“箱の中“そこは“空間師“として限られた人物が入れる地。
メイリー・キースは女でありながら王国騎士団の元隊長にまで上り詰めたものだった。
ある日とある事情から森を駆けていたメイリーはひょんなことからある男の箱の中へと入っていって……。
最終更新:2016-09-30 17:36:45
2800文字
会話率:34%
―…やっと『アイスさん』に会える。
とある夏の日、少女はいそいそと巨大冷蔵庫へ向かい、そこにある五個の特殊な冷却箱の中から一つを選び蓋を開いた。
…サクッと軽い気持ちでどうぞ。
※前作『アイスさん.+』の主人公の妹と褐色アイスさんとの甘々ガールズプレイ。前作を読まれなくても多分大丈夫です。
最終更新:2016-07-13 15:25:30
7366文字
会話率:51%
ミミックという魔物をご存知だろうか?
ダンジョンの宝箱の中にごく稀にまぎれこんでいて、開けた者に容赦なく襲い掛かるという少々変わった魔物だ。
しかし、仮にその蓋を開けることなく持ち帰ることに成功すれば、その者は巨万の富を得ることが出来るという。
そう、開けずに持ち帰ることが出来れば、の話だが……
これはダンジョンのトラップに引っかかり、ミミックになってしまったある少年の、ちょっぴり非日常的なお話。
「はぁ~、ミミックって強いしエロいし気持ちイイけど、種族的に欠陥品だよね。
何か作りがいろいろと雑だし」
※のついた話は挿絵付きです。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 12:00:00
102268文字
会話率:17%
聖夜にとある宝飾店から鮮やかな手法で盗み出されたエメラルド。男は何故それを盗んだのか。そして、その恋人はそんな男に何を思うのか。怪盗×助手の共依存。
最終更新:2015-12-24 07:00:00
3142文字
会話率:39%
体育倉庫の跳び箱の中に隠れていたら
中年のおっさん体育教師が片思いしている美少女と入ってきて
一戦しはじめて、それをじっと跳び箱中から見て精通をむかえて自己嫌悪に陥る
みたいな話を。
そう言われたので、書いてみました。
※pixiv小説にも投稿します。
最終更新:2015-08-01 22:15:15
13509文字
会話率:53%
「暑い日は…そうだ、あのアイスを食べよう」ある夏の日、"俺"はそう思いつき、自宅の巨大冷凍庫に安置してある五つの箱へと足を向かわせた。箱の中で眠るのは、アイス人形の『アイスさん』。そして俺は一通り眺めた後、好みのアイスさんの蓋を開けた―………
※加筆修正しました。
※…サクッと軽い気持ちでどうぞ。全て…勢いと妄想です。加筆修正していて、何かが弾けたです?
最終更新:2015-06-13 14:56:24
6364文字
会話率:45%
エリート商社マンの嘉月には世間には公表できない性癖があった。それは女性に対する可虐趣味である。表では爽やかなエリートサラリーマンを演じながら裏では非道の限りを尽くした嘉月についに天罰が下る時がくる。
たった一人の可愛い妹を壊された男、藤堂。藤堂は考える…どうやったら妹の復讐ができるだろかと…出した結論は妹がされた事をそのままに返すことだった。
【注意】物語上、堕胎や女性が辱められる表現が僅かに含まれます。
最終更新:2014-11-26 00:32:30
15586文字
会話率:27%
芳崎千夏は恵まれた家に生まれ、名門女子校で育ち、恋愛もろくに知らないまま今の夫と一緒になった。彼女の人生はずっと安全な箱の中にあって、これからも心穏やかな生活が続いてゆくはずだったのだ。だがある日、千夏は友人に進められたSNSで、年下の駆け出しカメラマンと出会ってしまう。これは浮気じゃない、ただネットで知り合った友達といっしょに食事をするだけ。そんな軽い気持ちが、千夏を二度と上がることのできない、官能の泥沼へと引きずり込んでゆく……。
最終更新:2014-08-01 21:00:00
38505文字
会話率:23%
外見も性格も平凡な田中政の靴箱の中に、不思議な転入生で今では学年のアイドルの中曾根麻佑から手紙入っていた。『放課後待っています。』其処から始まる、濃密な深い行い。
最終更新:2014-03-04 15:34:26
3445文字
会話率:38%
新婚夫婦。いったん出かけた妻が忘れ物を取りに家に戻ると、トイレのほうから喘ぎ声がする。不審に思った彼女がトイレのドアを開けて見たものは――◆同盟サイト「BL3(ビーエルスリー)」のお題企画・第6回「人外」に参加しています(http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=7)。◆アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2014-01-09 15:48:27
1499文字
会話率:12%
主人公。干物女であり漫画家。桐崎 歩希(きりさき あゆむ)26歳。
その幼馴染、阿斗里 尚人(あとり なおと)。27歳。冷えたイケメン、通称「魔王」は、歩希の担当編集者。
20数年来の付き合い、大して波風もたたずに凪いでいた関係性。
開けちゃいけない箱の中。浮き沈むこの気持ちはどう持て余せばいい。
結論は、単純だ。あたしは、あんたと一生、幼馴染の「兄妹」でいること。それが、あたしがあんたといちばん、近くて遠い場所で一緒にいられる唯一絶対。
ベタな幼馴染テンプレート。現代恋
愛ものです。
本編完結、番外編蛇足+続編?も完結となります。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 00:00:00
135453文字
会話率:16%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
その日は、いつもより一本遅い電車に乗った。小さな箱の中にひしめき合う人。高校生になってから数ヶ月、いつもとは異なる一日の幕開けに緋奈は些か憂鬱だったが、電車を降りてしまえばいつも通りの予定だった。そう、触れる手に気付かなければ。
最終更新:2012-11-16 04:09:50
2406文字
会話率:25%
ゼミ室に置かれた箱の中で眠ってしまっていた、ヒナ。目を覚ますと、後輩の相馬が傍にいた。箱に入ってきた相馬に、ヒナは…。
狭い空間での、秘密の行為。ワンシチュエーション、数時間だけのお話です。
全七章の短いお話ですので、息抜きにどうぞ。
※続編「熱」を連載中です。相馬視点のお話です。合わせてお読みいただければ嬉しいです。おまけ話もついてます。
最終更新:2011-04-13 10:16:59
19135文字
会話率:41%
検索結果:71 件