破瓜 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

マアト・ラーの夫君たちのパラレル版です。 マニアの方垂涎？の両性モノです。 アキラのはじめては今まですべてセベクが頂いて来ましたが…… 私が突然女性器での性交を書いてみたくなって生まれた作品です。 でも♂×♀は書いていてつかれますね。 三大夫とのめくるめく愛の日々？ ボルチオ姦、ウテルス姦ヤります。 自サイトで掲載しています。

太平洋戦争が終結して間も無い日本。混沌とし、金でなんでも買える時代。そんな時代に産まれた混血の美少女、水谷エリは、汚い親父に買われ、非道の限りを尽くされる。 全十話位で終わる予定です。

*以前自サイトにて掲載していたものの再掲示版です* ”たくらみ”　〜　第壱作　〜 人生が色褪せつつある中年男……亮三。 その前に、偶然現れた女子高生……恭子。 その瑞々しくも熟れかけの蒼い果実は、枯れつつある中年男に、あるたくらみを抱かせていく……

針のような冷たい雨が降る繁華街の片隅。何かから逃げていた少女は、全身を黒で纏う青年と出会う。彼に破瓜を貫かれるという発端から、自分を愛玩と認識するも、少しずつ彼に惹かれだす。そして、彼も自分自身を人形のように感情がないと認め、その場限りの肉体だけを満たす日々を過ごしていた。そんな二人の恋の行方は……。 ＊こちらの作品は本サイトの改稿、移植となっております。

　姉のように慕う年上の女友達との何気ない会話で、畑中真理はつい自分のことを「処女ではない」と言ってしまった。そのたった一つの強がりが、真理の許へ何倍にもなって戻ってくる。まさかこんな大惨事になってしまうなどとは、彼女に予想できようはずもなかった。 　人生初の恋人になってくれそうな彼に、自らの身が処女だとバレたくない真理は、あろうことか大変よろしくない対策を講じてしまう。 「――の内の……誰か一人にね、あの、えっとね、私の処女をね、奪ってほしいの――」

　新海航期。 　バルクセリア帝国をはじめとする様々な国々が、未開の海へと乗り出し、浪漫と冒険を、そして植民地を築き上げた時代。 　二十年前。帝国の一人の冒険家が発見したその大島は、メルキラ島と名付けられた。 　いくつかの部族が平和に暮らすその南の島は、砂糖に香辛料、真珠に珊瑚。その他にも珍しい特産品が豊富に採れ、持ち帰った船員たちは、たちまち莫大な富を得て本国を潤した。 　直ぐに国が動き、司祭と軍を連れその島へと押し寄せ―― 　海外進出という名の略奪と支配が行われ、島からの貿易に、奴隷が加わった。折りたたむ>>続きをよむ

母娘どんぶりモノ、寝取られ、ちょっとだけホラー/実母の指で処女おまんこをくぱぁっと開かれている少女。悟郎は母親公認で幼いその娘の中に、自分のイチモツを沈め込んでいく。

魔女の純潔を奪った男は「性つがい」となり、様々な制約を課せられる――――それを厭う男が多く、魔女シーナは長らく処女のままだった。そんなある日、シーナの家に血だらけの男が転がり込んでくる。訳ありのようだが巨根の持ち主だったので、シーナは彼を性つがいにしようと匿うことにするが……。 　※ヒロインは複数キャラと関係を持ちます 　※挿入無しのエロは☆、挿入有りのエロは★がついています 　※おねショタの本番は第７話～、アナルは第10話～、３Ｐ（二穴）は第12話

皇太子に即位した大国『中の国』のアルティス王子は、四つの属国の王女一人ずつと夜を共にし、その中から気に入った王女が妃に選ばれる。しかし、四人の王女の一人である『東の国』のナルミラ王女は魔法で醜女にされてしまった。果たしてナルミラ王女の運命は如何に？

レポートを取りに、理科室へと訪れた聡美は、 そこで骨格標本に襲われてしまう。 暴力的な胸への愛撫に次いで、 股間に骨を突っ込まれてしまうのだった。

体育館倉庫に閉じ込められ、暴力を振るわれて調教される話。　※暴力を振るう、といいつつ、描写は薄めです。

ある日の休日。 ショッピングモールで買い物を楽しむ秋凪母娘が 帰宅すべく車に乗ろうとした時、見知らぬ男に 殴られて気を失い、拉致されてしまう。 連れ去られた母娘に待っていたのは、 身勝手極まりない男達による暴行と 生き地獄であった……。

剣も魔法も出てこないファンタジー、第２段！　『突発性エロを書かないと死んでしまう病』の賜物です。

二年前に父親を亡くして母子家庭の櫻井家。仲の良い家族の絆は何時から誰から綻んでいたのか？ ※pixivでもマイピク限定で掲載しています。

水嶋優樹(みずしまゆうき)は、小学五年生の男の子。 ある日、自分の部屋で覚えたてのオナニーに夢中になっている所を、幼なじみの松城由佳(まつしろゆか)に目撃されてしまい…。 ※この作品は、小説サイト『アリスのお茶会』に掲載されている作品『おさななじみ』を元に、作者の『塩大福』氏の承諾を得てアレンジした作品です。

高校一年の夏、どうして声を掛けてしまったのか分からないけど、一緒に東京の何処かに出掛ける事になった由佳と、同級生の異性。それは、お互いにとっての「初体験」の始まり。「なろう」他、別サイトにも掲載。 ※作者より読み手の方に注意とお願いがあります。「二度目の破瓜」「真珠」の主人公・村田由佳の初恋と、その相手の話です。人生の辛い時に、キラキラした思い出は自分を支えてくれる糧になりますよね。そういった話が苦手な方は、どうか御遠慮ください。 ※2012/１/17タイトル変更。

　仕えている王の気紛れで、現代日本から突然異世界へと飛ばされた夢魔のヘードネ。 　そこは剣と魔法が飛び交い、魔物の闊歩する危険な世界だった。

（あらすじは、河野るうさんが書いてくれました） 「こいつは楽な仕事じゃあない」 広がる吐息に落ちるは蕾、紡ぐは乾いた甘言の。先に進むは悪魔の所業、ならば元より踏み入りし。 捧ぐ花たば蜜の味、あなたは何処と鳴く鳥に「我はここぞ」と高らかに叫ぶ。

『楽艶祭』のスピンオフ作品。 結花を陥れた張本人にして、学園の暗部に巣食う少女・ちなみ。 清純で真っ直ぐだった彼女は学園に囚われ、女達からあらゆる調教を施されてゆく。 終わりのない苦しみ、その果てに彼女は……。 ※かなりハードなレズいじめ（&調教）物です。読む際にはご注意を。

「二度目の破瓜」での、引き続きプレイの描写です。余呉が、ちょっとだけ優しくなっています。余談になりますが、ここだけの話なんですけれども、実際の国会議員も不倫する時は「離れのある温泉宿」を使うのがデフォだそうです(ソースは元大臣の政策秘書)。あっ誰か来

とある議員事務所に勤めている女性が、雇用主である議員本人から受ける陵辱。自サイトにも載せています。

今や邪魔者となってしまった処女膜を、無痛で破る裏の仕事。今日も、この街の女子高生や中学生達が、俺の下へとやってくる『貴女の処女膜、破ります』