学校怪姦シリーズ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

少女は美術室で、石膏像を相手にデッサンのモデルにさせられる。 スカートをたくしあげたり、四つん這いになって尻を突きだしたりと。 どんどん過激になっていくポージングに、少女の体は熱を帯びていく。 石膏像の白く雄々しい一物が、少女の秘め花から蜜を零れさせるのだった。

生徒会の仕事で遅くなった祥子は、７時１６分に大鏡の前へと出てしまう。 その鏡には、自分の死に顔が映るという噂があったのだが、実際は違うのだった。 鏡に映ったのは自分の姿をしているけれど、より淫靡な存在だった。 祥子はその者に体を操られ、自慰行為を強制されてしまうのだった。

恵子、良枝、香織の仲良し三人娘は、 夏休みのある夜、母校のプールに忍び込むことにした。 買ったばかりの水着を着て、遊びに興じる三人だったが……。 突如として触手生物に襲われてしまった！ 媚薬効果のある汁を飲まされて、 三人の体は、卑猥なものへと変えられてしまうのだった。

レポートを取りに、理科室へと訪れた聡美は、 そこで骨格標本に襲われてしまう。 暴力的な胸への愛撫に次いで、 股間に骨を突っ込まれてしまうのだった。

美咲はある日、女子トイレで見目麗しい少女と出会う。 無理矢理にその少女によって唇を奪われると、美咲は彼女の虜となってしまった。 やがて、少女の手が美咲の臀部へと、いやらしく伸びて──

夕方の空き教室で少年は、女と交わっていた。 騎乗位で、女になされるがままだった。 そこにもう一人、少女が現れる。 まだ幼さの残るその少女は、少年の顔にまたがると、幼い恥部を晒すのだった。

忘れ物を取りに夜の学校へと忍び込んだ良美は、 階段の途中でぽっかりと開いた穴へと落ちてしまった。 落ちた先は闇。 闇の中で良美は、無数の“手”に犯される。