欠損 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:349 件
【完結済】量刑宣告を受けた瞬間、第二王子ドゥルーマは前世の記憶が蘇り自分の「設定」を思い出した。当て馬モブなのはともかくとして、普通は断罪エンドを回避するためにもがく時間があるはずなのに、ない!? あれよあれよと言う間に両手両足を切断されて、変態に囲われエンド…なんとか四肢を取り返してこのエロBL世界から逃げ出したい!!
なんでも美味しく食べられる方へ向けた不憫主人公総受け胸糞エロコメディ(たぶん)。触手もいるよ!! 要タグ確認!!(タグ足りません)
番外編をたまに投稿
します。
遅れてアルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:10:41
78148文字
会話率:50%
※本作品のエロシーンは、フェラ率100%です。
僕の精液が、エリクサーになった!?
飲めば完全回復?異常も呪いも無効化できて、部位欠損もなんのその?
なんてことだ!Win-Winじゃないか!!最高だ!!!
これは、フェラチオされるのが大好きな主人公が、たまーに冒険し、サクッと強くなりながら、後はひたすらフェラチオされる物語である。
からかい上手なお姉さん、見た目美少女なシーフ、そしてまだ見ぬお口の恋人…どんな相手だろうと、顔が可愛くてフェラが気持ちよかったら、
それでいいよね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:00:00
22462文字
会話率:25%
淫海と呼ばれる異世界から淫魔がやって来ては女達の淫気を求めて犯していく。
淫気は女の子が二次成長期を迎えた頃から発して、成長するにつれて大きさも増していく。
淫魔の形は千差万別。精神体のように生物に乗り移る者から巨人のような体躯のものまでいる。
淫魔の中には進化し、高い戦闘力と知性を備えた個体が存在する。
その個体は自由に淫海と現世を行き来することが可能。
自由に移動できない淫魔はその穴を利用して移動している。
穴は時間経過で自然と閉じるが、大きさや時間はバラバラ。
これらに
対抗する為の組織も世界各地で結成されているものの、被害は減るどころか増える一方であった…。
凌辱レベル
6段階
☆☆☆☆☆ 恋人や夫婦のイチャラブSEX
★☆☆☆☆ 強姦や無理矢理、出血無し
★★☆☆☆ 強姦など無理矢理、出血も少なめ
★★★☆☆ 激しい暴力表現や出血多め
★★★★☆ 閲覧注意(破壊欠損表現あり)
★★★★★ 閲覧注意(死亡など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 09:05:25
1820文字
会話率:38%
異界からの侵略者に脅かされる管理社会にて、少女型の魔物「鬱血」に魅入られた戦闘員の上位使徒が職務に許される限りの愛情表現を試みたら報われた話。ただし少女は重度のファザコン。
最終更新:2021-04-11 23:03:38
11605文字
会話率:33%
「勇者さんは俺のだ」
「ん、まぁしの」
短編『勇者の条件』のおまけ盛り合わせです。短編既読の方推奨。
魅力なし(だった)お馬鹿淫魔君と、肉体的にも精神的にも壊れ気味な(元)勇者さんの、その後や過去編など小話をぼちぼち追加予定。更新激遅。
最終更新:2021-03-14 12:03:42
38959文字
会話率:43%
作:小松菜 雅楽
ミッドナイトノベルズ
連載
N1599GV
瑛人はとにもかくにも、この貧困という現状から脱したかった。
貧乏子沢山の家庭。
幼馴染み、八千代との恋も成就できず。
おまけに謎のモテ期によるホワイトデー破産が控えていると来た。
瑛人は金が欲しかった。
恋のため。プライドのため。家族のため。
何を為すにも金が必要だと思っていた。
そんなある日、瑛人はとあるサイトに目が留まる。
それは自分の体の権利を相手に売却するという、怪しげなサイトだった。
-----------------
下記リンク先に
触発されて執筆しました。
先方とは面識はあまりありませんが…勝手に載せて怒られないか心配です。
白き日に向けて開催されているとっても刺激的なパーティー会場です。
他サイトですが興味ある方は是非とも覗いてみて下さい。
https://estar.jp/user_groups/topics/32444965折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 11:00:00
9310文字
会話率:47%
王国騎士リアム・マーデンガルは隣国との最終決戦の際、団規違反を冒し敵を深追いしてしまう。反撃を受け死を覚悟するも、憧れの騎士団長マニス・シュタートンに助けてもらう。
その際騎士団長は、右手切断と右目失明、顔面やけどの大怪我を負う。
怪我により婚約秒読みと言われていた王女殿下との婚約も無くなり騎士団を去ったマニス。
どうにか償いをしたいリアムは辺境の地までマニスを訪ね「何でもする。殺してくれても構わない」と泣いて縋り付く。
「では、私を慰めろ」
マニスの言葉にショックを受け
るがリアムは言われた通りに奉仕をし、体を捧げた。
悲劇の英雄と命がけで罪を償いたい部下とのすれ違いラブストーリー。
剣と魔法の国の物語ですが、設定はふんわりしています。
身体欠損(腕)等、残酷な描写も含まれますのでお気をつけください。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 21:18:01
40510文字
会話率:21%
作:刻久 悠/鷹羽 秀人
男性向け
連載
N5513GT
遠い未来に魔王と呼ばれる存在になることを運命づけられた美しいハイエルフの少女『リリア』の、世界を廻り世界を識るための旅の物語。 リリアは旅の中で多くの恋や、悲しい別れを繰り返しながら、少しずつこの世界の秘密へと近付いていく。
この作品は「小説家になろう」へ投稿・連載開始した『聖騎士学園の白金の騎士』本編(https://ncode.syosetu.com/n5446gt/)の正式な外伝になります。 そちらも一緒にご覧いただくと、より世界観を理解し楽しむことができると思います
。
※この作品は戦闘における出血・身体の欠損、(虜囚への)拷問などの苦痛・残酷描写や、妊娠・出産、性的な行為を直接、または示唆・暗喩する描写を多分に含みます。 苦手な方は特にご注意下さい。
(※この作品には全体話数の半分以上は挿絵を入れる予定です。 挿絵のある話はサブタイトル脇に『★』マークがつきます。 またそういった制作の都合上、更新は完全に不定期になります。 更新予定日に関しては活動報告をご覧になって下さい。 予定日を前後、または大幅に遅延する場合もあります)
原作:刻久 悠(トキヒサ ハルカ)
挿絵・添削・原案協力:鷹羽 秀人(タカハ ヒデト)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 21:07:13
22290文字
会話率:26%
運び屋ヴィダ・レストフの宇宙船にいつの間にか忍び込んでいた密航者は、極上のセクサロイド、リファルだった。彼は、とある犯罪の証拠を自分の身柄と共に運んでほしいという。セックスを代償に彼の依頼を引き受けたヴィダは、生家のある惑星ガルテリアへ宇宙船を向かわせる。
トラウマ持ちの運び屋×セクサロイド(仮)のハードボイルド風SF。毎日22時更新、10話完結。
◆はR18シーン。暴力的なシーン、および攻以外との性行為の暗示があります。
最終更新:2021-01-24 22:00:00
40918文字
会話率:39%
アルファ専用の高級クラブで働くΩである明久は、初恋の人、正一を忘れられないでいる。正一とはある事件がきっかけで明久が一方的に絶縁を決めた相手。そんな中クラブである騒動が起こる。混乱し、恐怖する明久の元に、救いの手をさしのべたのは…。
攻めにとってはハッピーエンドだけど受けにとってはビターなエンドです。
(特定の職業や障がいを持つ方を貶める意図はございません。タグを見て無理だと思った方はブラウザバック推奨です。)
α×Ω/バットエンド/四肢欠損表現あり
最終更新:2021-01-24 03:24:52
3622文字
会話率:29%
【毎日更新】少年妊娠描写・性奴隷描写があります。近親相姦、男装、女装、四肢欠損描写。
スラムで両性具有の恋人(ミュシャ)と生きていた少年ノア。9歳の少年であるミュシャは、時折スラムのストリートチルドレンを攫っていく軍人たちを恐れていた。
ミュシャは美しく、不思議な力があったが、生まれて間も無く人買いによって片腕を切り落とされていた。ミュシャが、戦場の肉の盾要員として連れていかれたらきっと生きていけない。
そのためには、スラムの奥の奥、遺跡が残る田園と呼ばれる場所で二人たまに
食料を調達してくるぐらいで過ごしていた。
いつか、ノアが大きくなってミュシャを守れるくらいになったら、ミュシャを女の子にするためにスラムを出ようと約束していた。
だが、食料調達をしていたノアの前に、軍人が現れて、連れ去ろうとする。どうにか逃げ延び、田園まで辿り着くと、ミュシャはいなくなっていた。
連れ去られたのだとパニックを起こすノアの目の前に、付けていたのだという軍人が、「俺と共に来れば、恋人を探してやる」と言うが。
そこからノアを待ち受けていたのは、過酷な試練だった。
主人公:ノア
始まりの頃は9歳でヴィンセントに手篭めにされて、そのままラグナロクの末裔と呼ばれる巨大な生物兵器のパイロットになる。
ミュシャとは肉体関係を結びたかったが性的に未熟。
攻め:ヴィンセント・フォン・ヴァルキリー
軍神と誉れ高き金髪碧眼の美形。32歳で、28歳の妹、アフロディテと近親相姦の仲にあった。だが妹はヴィンセントが戦場に行っている間に暴漢に襲われ、手足と舌を切り落とされてほぼ廃人と化す。
世界観「オリュンポス12神の末裔が支配する神族と、妖精の女王ティターニアが肉体を犠牲にして気づいた妖精たちと人間が敵対している」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 06:00:00
141554文字
会話率:54%
欠損男子専用娼館「よちよち娼館」には一組のカップルがいた。
調教師と娼夫というこの店では珍しい組み合わせの二人だったが、彼らはこっそりらぶらぶであった。
そして、それを羨ましく思った他の娼夫たちは、恋人ほしさにオーナーにストライキを仕掛けるのであった!
最終更新:2020-12-24 22:26:14
7871文字
会話率:38%
かつて憧れた同級生の少女から、僕はその手足を奪ってしまった。
永遠に彼女と一緒にいられるなら、代わりに僕の総てを差し出そう……。
今までの「彼女がダルマになった理由」他と別の、また新たな二人のお話です。
過去のシリーズを読まれたことが無くても、たぶん大丈夫……なはず。気になったら読んでみて下さい。
お気に召せば幸いです。
最終更新:2020-12-17 17:00:00
4016文字
会話率:39%
少女が触手に凌辱されるだけのお話です。『凌辱/陵辱・媚薬・連続絶頂・肉体改造・リョナ・グロ・四肢欠損・苗床化』と言った内容を含みます。苦手な方はブラウザバックをご推奨致します。
※描写内容によって目安として記号を付けさせて頂いております。【H】性描写有り、【R】リョナ・グロ描写有り
最終更新:2020-12-12 17:00:00
28798文字
会話率:22%
ロボオタ転生者だけど、人型ロボを否定したい!! 大企業令息な女装巨根美少年転生者がロボ好き故にロボを人殺しの道具にしたくなくて前世である現代伝奇世界の呪術を駆使した非人型兵器を普及させるべく褐色赤毛屈強長身筋肉デカ乳片足義足元軍人護衛と所見を語り語らせつつ無遠慮膣内射精しキメてプロポーズする話
最終更新:2020-12-10 21:21:29
11537文字
会話率:14%
海底で動けなくなった潜水艇。閉じ込められた女性士官と若い兵士。
助かる見込みもなく、せめて死ぬ前にいい思いをさせてやろうと女性士官は筆おろしを提案するが、その最中に腹具合が悪くなった彼女は盛大に大きい方を漏らしてしまう。
しかし、それを見た若い兵士が異常に興奮して……
架空の国、架空の戦争が舞台です。
基本的にスカトロプレイが中心ですので、そういうのが好きではない方はご注意ください。
全話にスカトロ要素を含むため、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。
塗ったり
食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
軽微ですが薬物の要素があります。また、女性が片足を欠損しています。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
2021/04/03
pixivにも同一のものを投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 17:56:47
30573文字
会話率:38%
とにかくつまらない、閉塞した平和に行き詰っていた前世を見限り、退屈を持て余した青年『カゲツ』は自ら命を絶った。
自殺は罪深い行為だから地獄に落ちるのだろう。そう覚悟の上だったが、行き着いた先は科学世界と魔法世界が融合して間もない混沌乱世。転生者として前世の記憶を持ちつつ、科学側の軍事国家『ノディク』の一兵士として生まれ直す。
しかし、ただの生まれ直しではない。
転生先の世界『ガンダガルナ』は、善神と悪神による神間戦争の舞台でもあった。カゲツは悪神によって魂を拾わ
れ、新しい身体に押し込まれた。その際に特殊な能力が発芽する種を仕込まれ、装備換装を行える『ユニットスロット』という能力を発現する。
同じ境遇の転生者達と共に戦い、戦い、戦って戦って戦う毎日。
意外な事に、カゲツの心は満たされていた。殺し殺される殺伐と、人口減少を食い止める為の性奴狩りを繰り返す日々。退屈なんてどこにもなく、この世界こそがカゲツにとっての天国だった。
そう、『だった』。
悪神から、善神が新たな勇者召喚を企んでいると聞かされるまでは。
※セックスシーン及び微エロがある話のサブタイトルに、行為内容の概要を追加しました。(2020.9.25)
※ストーリー上、続けていると和姦要素が増えてしまいそうなので完結します。
※戦争レイプモノが欲しくて書きましたが、表現や描写はライトです。
※書きたいのは戦争レイプで、和姦じゃないんです。
※書く側が非常にゆるゆるのがばがばな作品ですが、もしお楽しみ頂けましたら幸いです。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:14:31
226570文字
会話率:40%
何をしても当たり前なおじさんがやりたい放題します。
最終更新:2020-12-04 01:44:30
5238文字
会話率:47%
作:madmasa
ミッドナイトノベルズ
連載
N3490GP
少年は異常だった。彼は異質だった。佐藤優樹は……食人家だった。
これは殺し屋にして食人家の少年の極彩色に彩られた食卓事情である。
最終更新:2020-11-30 08:12:25
5358文字
会話率:39%
かつて強姦に遭って四肢のほとんどを失ってしまったボクの女王さまは、直前の幸せな記憶を繰り返すパラノイアに囚われて時が止まっているんだ。
そして、ボクもその時の中に囚われたくて、男を誘っては犯され続けて殺している。
これはそういうBAD ENDの、そのあとの……おとぎ話だよ。
サイコビッチ系ボクっ娘下僕 × パラノイア系四肢欠損ぼくっ娘女王様 = 耽美系百合
※ただしビッチは肉棒を貪るものとする
最終更新:2020-11-21 22:00:00
11413文字
会話率:29%
緋夜鳥(フィロメーラ)族のロゼは、現魔王代理アルフォンソの養子である。ロゼには7年以上前の記憶がなく、アルの城で軟禁生活を送っていた。ある日、人間から和平の使者が現れて、アルはロゼは人間の国に行くように指示した。だが、ロゼはアルを密かに恋い慕っており、アルもまたロゼを愛していた。魔族と人間の戦争は近々訪れると言われている。ロゼはアルの言う通りに人間の王ユリウスに嫁ぐが、「戦争が終わったら再会して、そして共に暮らそう。」と約束を交わした。二人が約束を果たすまでの物語。
(CP:
アル×ロゼ、ユリウス×ロゼ、ジャン×ジュリアン)
(注意事項:軽度の拷問、人体の欠損、本来の攻め以外との性描写、女体化等の表現があります。サイトの閉鎖に伴う文章のログです。最終話まで予約投稿済。一番最初に完結した長編なので拙い点が多々ありますが当時の文章をそのまま掲載しています。『裏話』は番外編的位置づけです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 07:00:00
491710文字
会話率:36%
見世物小屋で人魚のパールに一目惚れをしたマジシャンのリオ(12歳)が
パールを劣悪な環境から救い出そうとがんばるショタップル身分差恋愛ものです。
ちょっと昔のイギリスが舞台。暗めです。
※以下の要素があります※
肉体改造/後天的奇形/虐待/ドラッグ/近親相姦(パールの過去話で)/スカ(ガッツリプレイはありませんが描写あり)
—
この作品によって犯罪・虐待・薬物の使用・差別などを称賛・推奨する意図は一切ありません。
同作品を個人サイトにもアップしています
最終更新:2020-10-31 21:00:00
101480文字
会話率:46%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
ミッドナイトノベルズ
短編
N5198GO
小鳩「そうっすね。」ところで・・・、まあいいか。まあ、彼女らは、なんだろう。行っては殺し行っては殺しを繰り返した。そうしてるうちに、例の女剣士が出てきた。女剣士は言った。
「やっぱり、じぇねこ が 猫なんて嘘だと思える。イスラム教徒は、全員で同じ方向に向かって、同じ時刻に、同じ回数、同じ格好で礼拝する連中じゃないか。団体行動を機軸とした文化の民族だ。これが犬じゃない訳無いだろう。私はあなたたちの、敵キャラで一人だし。」
小鳩「猫はニャーニャーうるせえな。」彼女は、早速、女剣士
を、なんだろう・・・ドラグニティ・ブラックスピア みたいな、攻撃技で、貫通させて、流血させた。「ところで、私の名前、小鳩は、キリストの父親を彷彿とさせるが、でもそんなの関係ねえ。じぇねこ が イスラム教徒である以上、私もイスラム教設定だ。戦争に関し躊躇しねえし。なあ先生。」
魔女「よくやった。小鳩、私たちにおいて、私たちの絆において重要なのは、同時に同じ行動を、同じ方角に向かって行う事に思えないか。私も当然、そのドラグニティ・ブラックスピアを使う事にするぜ。」じぇねこ は ねこじゃ(猫蛇) を 加えたので、自分がドラグニティ・・・龍の血族だと、言っているとも思える。なので、ドラグニティ・ブラックスピア使わせてもいいと思われる。
小鳩「方角はメッカのモスクです。キブラですね。つまり、まあ・・・この場合は礼拝ではなくて、当然殺傷です。私が、仮にあなたの対角にあっても、同じ方角に対し、同時に攻撃を行う事が出来ます。」彼女は、ちょっと、魔女から離れた。「では行きましょう。」二人は叫んだ。
魔女&小鳩「ドラグニティ・ブラックスピアー!!」元ネタは・・・まいいや。さて、女剣士は、貫通された。まあ、多分死んだと思われる。おしまい。
---これで別にいいかと思われる。とりあえずこれでアップロードしてみよう。多分女剣士主役なので、彼女が死んでおしまい。魔女も小鳩も主役ではない。しかし、この二人にとって、女剣士は敵キャラである。
小鳩=じぇいぬ。魔女=じぇいぬ(あるいはその友達)、女剣士=イスラム教の神の敵。これでどうにかなるのか不明である。良い結果を齎さなければ意味がない。じぇいぬ=じぇねこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 12:12:39
1598文字
会話率:36%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
ミッドナイトノベルズ
短編
N4672GO
いや、こうするか、以前、マライカあるいは、マライカの仲間と戦闘して、如月にしろ、彼・・・名前は、ヴァルデーティメール に しておこうか。人種は違う訳だ。支配有名って意味らしい。二人は、一緒に闘っていたので、如月は死なない訳だが、ヴァルデーティメールは、強いのだが、重傷を負った。で、彼は、入院したが、この大会には、出場を間に合わせた。彼は、如月と、マイルドリードのところに来た。彼は説明した。
「おはよう。」
如月「あ。退院出来たんだ。」
ヴァルデーティメール「うん。今回あなたに
はだれも勝てないな・・・そういう配慮でこの試合にしたのか?」
マイルドリード「ああ。試験的運用だな。それとだが、敷地を見てくれ。まあ・・・あなたもくればどうだ?」
敬子「はい。」彼女もついていった。マイルドリードは、試合会場を見せながら言った。
「見ての通り、広い。如月さんは初めて見るだろう。此処に散逸してから、試合を開始する。あなたの移動ポイントは、此処だ」彼女は、地図を渡した。「地図が頭に入っていないと思うから、早めに移動しておいてくれ。」
如月「わかりました。」
敬子「私も行ってもいいですか?」
マイルドリード「あなたは普通の人なんだろう? 死にたくないならやめておくべきだと思うが・・・」
如月「敬子さん、えーっと・・・あなたは元の話で、主要キャラなので、気をつけて下さい。」
敬子「あ。えっと・・・この試合死なない試合ですし・・・」
如月「いや、貴女は違いますし・・・」
敬子「折角衣装着たのになぁ・・・」
ヴァルデーティメール「それでしたら、試合終了後に、私に何か、踊りでも見せて下さい。」
敬子「あ。えっと、判りました。如月も見て下さい。」
如月「踊れるんですか? 羨ましいですね。はい。解りました。」マイルドリードは、ヴァルデーティメールにも、地図を渡した。彼は、地図を見ながら去って行った。如月は、多少寂しく感じたが、彼は別に悪い奴では無い。と 思う。
これで、ミッドナイトとしては終わりに思える。続きは、こちらに投稿する必要は無いだろう。運営が、削除してしまう奴だからだ。全く・・・二次創作を許可して無いじゃ無いか。では、此処に置く意味はもう無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 03:57:57
10178文字
会話率:82%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4596GO
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだ
けど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:49:11
1549文字
会話率:50%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4583GO
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろく
に抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4580GO
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだ
けど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
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最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
『滴る水』シリーズ第三弾。乗っ取り・吸収ものです。
TS要素も入ってます。四肢欠損表現もあります。鬼畜注意です。
最終更新:2020-10-17 21:25:41
8584文字
会話率:30%
小説コミッションです。
テーマは「カニバリズム」。
砂原秋穂は監禁された。理由はわからない。だが、料理長と、四人の客には確かな目的があるようだ。近付く刃、繰り返す痛み、秋穂は彼らから逃げ切れるのか――。
含まれる要素/削ぎ、切断、調理、食人、小スカ、嘔吐など。
ご依頼はhttps://todorokimeguru.jimdofree.com/まで。
最終更新:2020-10-14 23:30:10
40389文字
会話率:34%
■体を作り替えられて狂いも失神も死ぬ事もできなくなり、逃げないよう片手片足をもがれ、永久の快楽地獄から逃げられなくなる話。下半身中心。1話短め、ルビ多め。毎日更新。全11話。
■逆キーワード(無い要素):寸止メ、快楽堕チ、実/況喘ギ、コ゛ア
■コミッション(有料リクエスト)で依頼されて書いた作品です。
最終更新:2020-10-11 22:00:00
20008文字
会話率:17%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N9647GN
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性がある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉っ
てから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
突然バースを失った世界。その片隅で生きた男の人生。地獄でも本人には救いだった話。
※好きな方向け※
タグ確認必須/一頁目必読!
最終更新:2020-10-10 07:28:42
9875文字
会話率:23%
片腕の青年・高麗綴喜(こうりつづき)が拾った、満身創痍の男・朔(さく)のお話。
最終更新:2020-10-09 01:45:47
5396文字
会話率:40%
作:欠損授済Dehumanized/氷雪虫
ミッドナイトノベルズ
短編
N5961GN
これが、完成形なんだろうか。私みたいな弱者が、ここに参加するからであろうか。ムーンライト用のやつ、消すべきであろうか。じぇいぬの犯行だな。あの人が、いう事言ってから、ムーンライトへ引っ込んでしまったからだ。よくわからんが、繋げちゃいけなかったのか? 煉獄に入りたい。こんな事言うべきではないか。メサコンの話が出た。このネタ、私も考えてしまったんだ。意味忘れたけど。それは優れた人が行うべきだ。総合ポイントがあるが、これはアカウントに対する評価なんだろうか。ところで、この密度だと、
ドッペルゲンガーがいそうで、怖くなる。評価高いのもある。それぞれどんな人間なんだろう。これを知りたがると、私の素性もバレるがまあ、いわば、こうである。親の身長差が、10cm未満で形成された、脆弱な男である。安倍にちょっと似ている。身長は低いが。私の生まれ方が悪いだけなので、この場合、安倍も私も、責任はないが、罪はあって、それは、私にとって有害な点である。私はそういう道に入っているのだろう。ただ、敢えて、批判すべきではないかも知れない。その場合私は、自分を優れた人間として、設定せねばならないが、そんなのは嘘である。そうなると、割れる事になる。なんか、珍しく魅力的な話があった。意外である。私はミドナに行かねばならないだろう。それはまあ・・・キモいからだ。自分でいうのもなんだが。私にとってこの人生は、まあ・・・どう浪費すればいいのかわからないような、人生に思える。評価低いな。この話には、評価つけたい。終わった。英語状態だ。私もこの状態があった。英語話者にやられた気がする。じぇいぬ に この状態にされたが、あの人は、英語話者なんだろうかって、思うよね。ねえな、ポケティ王国。諦めるか。評価順とか出来れば出るかも? 評価順出来ないんだよね。英語化させられている人が、沢山いる。私だけではなかった。無い。探索終了だ。消えたかも知れんし。
感想、安倍政権時なので、悪いのは、私の方ではない筈だ・・・。逆もありえるが。安倍時だから、普段は、こんな場所に来ない人が、活動する事で、私を、苦しめるという事だ。安倍政権時の、ノクターンの内容には、酔ってしまう。ポケティの人は、かなりまともに思えたので、探していたが、ないし、相当苦しい。チベット仏教みたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:54:48
8041文字
会話率:0%
大陸有数の領地を持つ貴族コスミンスキー家の次女アンナ・コスミンスキーは才色兼備を兼ね備えたクールビューティーな女の子☆
でも実はちょっと怖くて気難し屋♪だから彼女に仕えるメイド達のストレスマッハでもう大変!
貴族令嬢の本性をメイドの視点で観察するちょっとドタバタありな日常モノになります!
※不定期連載です。
※基本グロ・猟奇的な描写ばかりです。もちろん性描写も入れます。
最終更新:2020-09-23 00:26:39
48631文字
会話率:56%
作:欠損授済Dehumanized/氷雪虫
男性向け
短編
N0440GN
更新日時を、記録するために、小分けにする様に 戻す。つまり、ノクターン分として、書いたものが、満杯になったら、この記事は終了となる。・・・9/22 2020.
-----------------------------------------------------
↑上 ほど新しい。---は 新旧の境界線。↓下 ほど 古い。
-----------------------------------------------------
最終更新:2020-09-22 03:22:14
209文字
会話率:0%
作:欠損授済Dehumanized/氷雪虫
ミッドナイトノベルズ
短編
N0438GN
更新日時を、記録するために、小分けにする様に 戻す。つまり、ミッドナイト分として、書いたものが、満杯になったら、この記事は終了となる。・・・9/22 2020.
-----------------------------------------------------
↑上 ほど新しい。---は 新旧の境界線。↓下 ほど 古い。
-----------------------------------------------------
最終更新:2020-09-22 03:20:25
5882文字
会話率:20%
作:欠損授済Dehumanized/氷雪虫
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3674GM
事態が沈静化し始めた様に思えるので、考えてみた。やっぱり、ノクターンとかムーンライトとか、分けてるのが問題に思えてきた。つまりだが、私は男性である。ムーンライトは原則的に見てはいけないと思われる。でも、ちょっと思い出してみた訳だ。私は女性好きになってはいけないのだろうか。ナイトランタンの運営方針だとそうなる。とにかく、ここの問題点は、男女分離している点に思える。
秋分日が選定され休日とされる。通例、9月22日から9月23日ごろのいずれか1日。
---
普通パック。
骨なし
ケンタッキー4+オリジナルチキン4=1600円。単価200。
大きい普通パック。
骨なしケンタッキー8+オリジナルチキン8=1600+80*16=1280=2880円。単価180円。
巨大な普通パック。
骨なし16+オリジナル16=3200+60*32=1800+120=5120円。単価160円。
アップルパイが、単品で売ってない。なので、
アップルパイボックス。
アップルパイ 6+オリジナル6=250*6=1500+200=1700円。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 02:59:57
81563文字
会話率:35%
純血ならば一族最強の血統でありながら、人間との混血であったため本来の能力を発揮できず、同族の裏切りによってバラバラにされた吸血鬼の少女。
己の血の力を全て使って片腕以外は復活し、全てを奪われてもなお希望を捨てない彼女は、あるとき偶然出会った冴えない人間の男を助け、下僕にする。
少女は愛していた亡き母との誓いで「真に愛した人間以外の血は吸わない」ことを守り抜いていたが、再び同族に襲撃され下僕と共に瀕死になり、ついに本意ではないものの「真に愛した」ことにして下僕の血を吸ってしまう
。
完全復活するには血が足りないものの一瞬だけ力を取り戻した少女は同族を撃退し、自分の出生の秘密と裏切りの真意を確かめるべく、復讐と真実を探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 02:00:00
88481文字
会話率:36%
『勇者』と『魔王』の話。
受の欠損、攻以外からの凌辱、輪姦、獣姦など残酷描写があります。
最終更新:2020-09-06 00:20:54
15503文字
会話率:11%
作:欠損授済Dehumanized
女性向け
短編
N0768GM
多分、ノクターンにも、女性がいるのがわかった。で、ムーンライトにせよ、ノクターンにせよ、性的描写は、するものだと言われている、つまり、おそらく、ムーンライトと、ノクターンの 住み分けは、ムーンライトは、女性好きな人向けで、ノクターンは、まあ、男性好きな人向けに思える。
終了。つまり、女性でも、場合によっては、ノクターンに行った方がいいと、思われる。終了。消えますね。
私は、なろうで、エロとグロを分離した活動を行います。おそらく。定義では、私の様な、性的描写不能な人間は、ミ
ッドナイトか、あるいは、なろう。多分そうだろう。見るだけなら、私は男性なので、ノクターン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 03:31:55
280文字
会話率:0%
作:欠損授済Dehumanized
男性向け
連載
N6537GL
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はありませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そ
うされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
16歳の女子高生「幸思恵(さちことえ)」は、妄想好きでドMな少女。
アニメで見たヒロインの暴力シーンを見てから、自身がいじめや調教・拷問を受けるシーンを妄想しながら、オナニーをするのが日課な程変態な子だった。
手足を奪われ人犬として見世物にされる
ファンタジー世界で、魔女刈りに合い少女の尊厳が奪われる
メイドに汚物として熱湯風呂に入れられ消毒される。
自虐妄想好きな少女のオナニーする話です。時折グロテスクな表現がありますので、ご注意ください。
米 ハロウィンの自
虐妄想と同じ主人公です。内容としては学校や家などの日常の中で出る妄想を元にひたすらオナニーします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 01:31:06
80272文字
会話率:39%
現代社会に疲弊していたあなたはある日の夜、不思議な夢を見た。それは謎の少女の声に誘われ、深い闇の中に堕ちる奇妙な夢。次第にあなたは夢の中でこれまでの人生の記憶を奪われ、遂には身体をも失ってしまう。
次に目覚めると、あなたは見た事の無い絢爛な部屋のベッドに全裸で横になっていた。あなたは鏡で自身の姿を見て驚愕した。なんとあなたは、金髪の美少女になっていたのだ。
美少女となったあなたの魂を凌辱と調教により穢し、その穢れた魂を奪う事を目的とするマーレヴォレアと名乗る魔王と淫魔の娘。
あなたは彼女とその使用人達により陵辱され、快感と苦痛に満ちた地獄の生活を送る事となる。
※この小説は【あなた】が主人公の特殊な形式です。あなたは男性でも女性でも問題無く読み進められるように書かれています。
※流血や欠損描写があります。苦手な方は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 01:00:00
139067文字
会話率:34%
作:欠損授済Dehumanized
女性向け
短編
N5962GL
・私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。ノベマへのリンク:https://novema.jp/search/book/105?genre=0&finished=0&sort=6
最終更新:2020-08-24 22:59:26
347文字
会話率:0%
作:欠損授済Dehumanized
ミッドナイトノベルズ
短編
N5958GL
---
ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。い
いよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
作:欠損授済Dehumanized
男性向け
短編
N2295GL
少なくても、ブロックとかミュートを行って意味がある人は、自分はアルアサドとか、そんな類の人間であって、自分に背くものなど、殆どいる訳がない という 状況においてでしか、意味をなさない。非常に驕り高ぶった姿勢である。つまりだが、小説家で、うまくやっている連中は、万人から愛されているのであろう。私は万人から愛されてないので、コメント投稿を出来ない様にする訳だ。そして、私は万人の中のただ一滴の汚点という訳だ。馬鹿なんじゃねえの。とにかく、二人称と一人称の事に関しては、気をつけて貰い
たい。なんというか、全部そこまで統一出来るであろうか? だから、ドナルドとかが、台頭する事になってんじゃねえのか。つまり、全部近畿のやり方に従わなくてはいけない。カザフスタン人も、ソマリア人も。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-18 03:36:50
5186文字
会話率:0%
作:欠損授済Dehumanized
男性向け
短編
N1733GL
店の人「そうだ。」
真奈美「では20円。」二人は入った。さて、お化けに襲撃された。二人は、もう、アレだった、相当恐ろしいものを見て、しかも、身体をどうにかされた。なんというか、水分を絞られた様であった。出てきた。「すごい」
店の人「ええ。良い商売でしょう? ちゃんと肝は試せましたか?」
達也「あの女の人、可愛かったな。」
真奈美「私は・・・」彼女は思った。「そんなことは否定する。」
達也「へー。」
真奈美「断じて違う。」
達也「そっか。まあいいけどさぁ。これなら、また入ってい
いよ。」
真奈美「行きは良い良い帰りは怖い。」
達也「これはそうじゃなかったね。」
店の人「ええ。なんというか、商売ですので。」
達也「成る程ねー。」
真奈美「あれ? 他に何かないの?」
店の人「ありません。他のお友達も誘って、来てね?」
真奈美「なら、帰るしかないかー。」彼女は、撤退した。さて、白い女性が出てきた。
女性「さあ。その子供をこちらへ。我が神、ウィッピピーストーリーへの生贄としてくれるっ」
真奈美「バトル展開か。」彼女は、石を持った。「殴る!」攻撃。しかし、白い女性は、正拳突きを、真奈美の顔に食らわせ、彼女の顔は、へこんだ。彼女は、仰向けに倒れた。バタン。
女性「弱すぎる。お前では、誰も守れない。さあ、達也、我が神の元へ来るのだ。」
達也「うん。お姉さん超美人だものね。姉ちゃんは・・・ぶさ(略)」彼女は、達也を連れて行ってしまった・・・。
さて、真奈美は、あとになって、あそこで水死した、親子の話を知った。「ウィッピピーストーリーって、誰?」誰かな? 調子いいな。この世代だな、私は。さて、これは、アイヌ神話的である。椿色飾るまでは、それが保たれていた・・・。なんというか、元々近畿のものであって、なろうは、ハプログループDには、入れないものであったが、今はどうであろう。私の世代だけの現象であろう。ところで、"連れて行った" なので、達也は死んでいるとは限らない。彼は養子になった。達也は、真奈美より美形であった。相手の女性も、相手を選んでいた。でも生贄って言ったな。まあ、バプテスマ受けるとか、その程度かも知れないので、まあ、多分大丈夫だ。うん。
本当に、美形に政権を引き渡したのかも知れないな・・・これが定めか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 01:20:50
24049文字
会話率:76%
供物に選ばれ血肉を捧げていた王女が、元婚約者に救い出される話。※痛いシーンの描写はしませんが、ヒロインへの肉体欠損(片目、小指)があります。詳しい描写はしませんがヒーローが闇落ちしてます。ヒロイン、ヒーローともに別の相手との性的関係あり。地雷多め。都合のよい政略があります。詳しい地雷は活動報告に書いていますので、ネタバレOKな人はご確認ください。
最終更新:2020-08-16 06:00:00
22973文字
会話率:20%
……私は先輩のお世話係なんです……。
とある女子大で寮生活を始めた女の子と、美しい先輩の物語。
最終更新:2020-08-13 23:39:47
3235文字
会話率:52%
検索結果:349 件