机 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:167 件
職場で探し物をしていて、偶然見てしまった彼の机の引き出しの中。そこに大切に保管されていた、メッセージの書かれた付箋の束。『ありがとうございました』の丸い文字は、社内でも人気のあの人の文字。彼も彼女のことが好きなんだと、気づいてしまってからずっと胸が苦しい。けれど本当に彼が集めていたものは、違っていて…。
最終更新:2019-05-26 23:37:14
14715文字
会話率:28%
会社勤めの何処にでもいる男だと思っていた
いつもの様に会社に入り自分の机に座ると周りの空気が変だ
特に遠巻きで俺を見てヒソヒソ話している女グールプがいた
その中の1人所謂お局様と噂の加奈子36歳が俺の前に来て
[あのさ!あんた何更衣室盗撮しているのさ!この箱貴方の名前が書いてある
この箱が更衣室にあってカメラも中にあった!上司に報告したから]
グループに戻りニヤついていた、
その箱は、加奈子が書類を入れるので箱持っている人下さいと持っていったもの
最終更新:2019-04-24 22:01:48
6598文字
会話率:5%
中古買った机の引き出しは異世界への通路。
そこは人間優位の世界、じゃ、僕は亜人の美少女達全部保護しよう!
最終更新:2019-03-23 03:26:51
49603文字
会話率:59%
会社員だった鈴木一朗は、仕事中に地震が起きて机の下に避難してそこから這い出したら異世界だった。
しかもそこで、あれよあれよという間にお貴族様の性奴隷に。
そこで出会った3人の子供は目が死んでるし、どうしたらいいんだ。
そう思ったけど、以外になんとかなるもんだなー。
異世界転移した男が性奴隷になったけど、色々あってイケメン達に言い寄られるお話。
世界設定適当です。
こんな世界観なんやな、と頭ツルツルにしてお楽しみください。
追加した方がいいタグがあれば追加するので、報告いただ
ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 23:44:59
9647文字
会話率:2%
カタカタ揺れる机。
机に上体を寝かせ、葵は机から落ちまいと必死にしがみついていた。
いつから、こうなってしまったのだろう。
最終更新:2019-02-06 11:47:52
33357文字
会話率:18%
休み時間、机に頭を伏せて生活するぼっち女子、樋口萌歌(ひぐちもか)は、
同じクラスのウェイ系陽キャでパリピの清水芳貴(しみずよしき)が始めた「樋口さん大好きごっこ」によってクラスの注目を浴びていた。毎日毎日清水に好きだと言われからわかれる萌歌は復讐をしようと、
清水に最低最悪の屈辱を与えるある計画を練り、それを実行しようとするが……。
続編あらすじ
復讐を誓い、交際をスタートさせた萌歌だが、
ことごとく芳貴にペースを乱され、所かまわずキスをされ、
遊ばれていると怒りを増大さ
せる。このままじゃいけないと、
芳樹を手錠で拘束。キスは出来ても、
自分のような人間とは性行為なんて絶対できないはずと、
自分の身体を用いて芳貴を怖がらせ、脅す計画を立てるが、
実行直前、萌歌のある一言が芳貴の逆鱗に触れ……
※ヒーローはクズです。
※後味がよくないかもしれません。(クズが幸せになります)
※タグ必読でお願いします。
※その他拘束中出し陵辱気味につき注意
※タグ、注意書きは苦手な方に向けてのものです。好きな方からすれば物足りないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:00:00
42612文字
会話率:23%
私は机に向かって勉強していた息子に後ろから襲いかかり、彼の服の中に手を忍ばせてその乳首を弄り回していた。
最終更新:2018-11-24 20:37:03
1039文字
会話率:22%
試験勉強の真っただ中、勉強に疲れて、そのまま机で突っ伏した。
そこまでの記憶はある。
しかし、今目の前に広がるのは、見慣れた勉強部屋ではない。
深緑がはゆる森の中。
気付けば、私は触手になっていた。
触手になった女の子(倉崎真琴)が騎士や冒険者を性的に食べたり、苗床にするだけのお話。
本編完結済
※超絶閑話の調教本は、そのうち更新しますが、今月はできません。ごめんなさい。誰か妄想を上手に文章化、または絵を文章化する人連れてきて~(血涙))
最終更新:2018-11-04 21:40:57
142989文字
会話率:23%
数学で赤点だった女子高生が、補習を終えた後の教室で……
最終更新:2018-10-05 11:11:02
7832文字
会話率:22%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで
伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%
内気な高校生岡田一樹は、女子の机を探って体操着の匂いを嗅ぐと言う変態行為を「オカルト教師」とあだ名されるガマガエルこと鎌田先生に見咎められてしまう。ガマガエルは一樹を脅迫して、自分が担任をしている一樹の姉と一樹自身の陰毛を渡すよう要求するが、それは人間を意のままに操る古代の秘法を蘇らせるためだった。長身美形で学校のアイドル的存在の姉と一樹はガマガエルに監禁されて、忘れられない甘美で危険な経験をする羽目に。本格的MC小説を目指したつもりの作品。
☆この作品は「新・SM小説書
庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:29:56
27091文字
会話率:61%
ルールがある。ルールがある。ルールがある。の、
最終更新:2018-07-01 18:11:04
218文字
会話率:0%
ある日家に帰ると妻がいなくなっていた。机の上には置手紙が。
その内容は半年前から妻が他の男の奴隷になっていたという衝撃の告白だった。
いまでも妻を愛しているし、妻も私のことを愛してくれている。
しかし、妻に触れることも話すこともできず、ときおり届けられる手紙で妻の存在を確認する以外術はない。
妻からのラブレターのような奴隷報告を読んでいる亭主の話です。
最終更新:2018-06-23 03:00:00
36019文字
会話率:31%
両親の遺品整理をしていて、父の机の中から、一枚のDVDが見つかった。それには『佳純』と自分の名前が書いてあり、それを自分宛ての遺書だと思い、兄と二人で見ることにした。しかし、映っていたのは、おぞましい男女の交わりだった。
最終更新:2018-06-07 16:05:58
4250文字
会話率:23%
ある日、唯花(ゆいか)の元に届いた1つの荷物。その中身は何と、所謂大人の玩具だった。自分のミスで届いてしまったその商品をどうする事も出来ず、唯花は仕方なく部屋の机の棚へとしまい込む。
数週間後、そんな出来事もすっかり忘れていた唯花だったが、同棲中の恋人、慧(けい)が偶然にもそのローターを発見してしまい……。
最終更新:2018-05-11 14:32:35
10719文字
会話率:53%
ある日、受験勉強に疲れた春香の机からギンギンに勃起したペニスが生えてきた。
性知識に乏しい春香はそれを茸類のなにかだと思い、机から引き抜こうとするも抜けず、代わりに白濁色の液体を顔にかけられる。
それから、春香の部屋に夜な夜な現れる茸(ペニス)の生態に興味をもった春香がシコシコして、、、
おふざけで書いているので、文字数も少なくサクッと5分程度で読める仕様になっていると思います。
実用性はないでしょうが、よかったら、暇潰しにどうぞ!
最終更新:2018-04-03 10:22:05
6458文字
会話率:25%
バレンタインの日。
教室に戻ると、机の中に黒い箱に入ったクッキーを見つける。
そのクッキーを見つけたことで、美少女との恋が始まる。
最終更新:2018-03-24 21:56:38
14606文字
会話率:39%
いいえ、机です。
浮気と性欲処理の境目は人それぞれという話。
最終更新:2018-03-17 19:00:00
6804文字
会話率:56%
卒業生総代に任命された静香は、卒業式の前日、旬の机で秘め事に身体を震わせるクラスメートの姿を目にします。
彼女から旬への思いを託された静香は、卒業式の後、旬にその思いを伝え、旬を愛し、愛されながら、かすかな心の痛みとともに、旬とともにあることの幸せをかみしめます。
卒業シーズンということで、3年生編を投稿します。
これまでの作品に触れていない方にはチンプンカンプンかもしれませんが……。
二年生編についても、まだまだネタはありますので、おいおい公開していきたいと思います。
なお、作中の西海学園校歌は、ココナラのサービスを通じて、ANZ様に作詞いただきました。
素敵な歌詞を提供していただいたANZ様に、この場でお礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 05:00:00
23201文字
会話率:49%
異世界に飛ばされた日本人の男・カイトは獣耳を持つ銀髪巨乳の少女・アリサと恋仲となり、一線を超える事となった。アリサは年下ながらも蠱惑的にカイトを誘惑し、所構わず自身の処女を奪った恋人の精液を絞る淫靡な存在へと成長していく。食事中でも構わず口淫や本番をねだってくるアリサに対し、カイトはタジタジになりながらも彼女の肢体に溺れていく。操を捧げつつも性欲の強いアリサの責めにカイトは翻弄されっぱなしだったが――やがて、アンニュイクールなアリサが年相応の少女のように愛らしく反応するセッ
クスを発見する。それは衆人環視の路上公開セックスであった。二人は愛し合いつつも、倒錯的な交わりに目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:00:00
14205文字
会話率:49%
主人公の村尾裕樹は東京都の都立高校に通う高校二年生。学校内では成績も普通。運動も普通。という普通少年だが幼少期から水泳を習っていたという事もあり、水泳への愛と技術には負けないと自負している。
そんな少年にはもちろん女性に縁があるとは言えず、年齢=彼女いない歴という青春を謳歌していない高校生活であった。ところが、とあるきっかけからクラス一の美少女 田村志希に恋をしてしまう。志希の何気ない姿、行動に恋していく毎日。日々積もっていく恋心に耐えられなくなった裕樹は、机の上に置いてあ
った志希の体操着を手に取ってしまう・・・・!?
突然の出逢い。そして別れ。絶対ありえないはずだった。そんな青春の日々。
こんなシーンありえない!!
官能小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 23:24:08
19855文字
会話率:42%
商社の事務をしていた美智。夫の隆之とは職場結婚だ。男を惹きつけてやまない美智を夫は心配していた。
当時言い寄ってきた男はすべて隆之に報告していたが、たった一つ、言えない秘密があった・・・。
最終更新:2017-12-06 20:54:15
842文字
会話率:9%
作:イウよね。
ミッドナイトノベルズ
短編
N0571EK
嫌いな女が自分の机でオナニーしてるの見つけて、それを脅しのネタに凌辱するみたいな百合です。
最終更新:2017-11-22 04:58:16
5038文字
会話率:41%
主人公、水城新斗には白い肌と金髪を持つハーフの彼女がいる。
ある日、彼女を伴って教室に忘れ物を取りに戻ると、普段は優等生の女子が新斗の机で自慰に耽っているのを発見する。
ぎこちなく回っていた歯車は、そこから音を立てて外された。
※駄文注意。暇つぶしに書いていたものを晒したものとなります。過度な期待は禁物です。
ヒロインのNTR、凌辱、輪姦、露出などは作者が大嫌いなため入れてと言われても絶対に入れません悪しからず。
――追記。
主人公が気持ち悪いという批判で感想が埋め尽くさ
れそうな異常事態のため、更新を停止いたしました。
この主人公でこれ以上小説の続きを晒したら、悪い方向性で伝説に一歩近づく気がします。
ネタバレですが、最終的に女子の言いなりになる主人公という設定上、都合がいいため、確かになるべくヘタレで弱弱しい主人公像で書きました。心に仕舞えないほどの気持ち悪さが襲って来、気分を害されたなら申し訳ありませんでした。
作者は生みの親だからかも知れませんがそこまでの気持ち悪さは感じておりませんでした。
ちなみにこれ以降、さらに主人公のヘタレは悪化するため、やっぱりこれ以上は晒せません。さらに叩かれる……
――追追記。
書き終わっていたすべて一挙に公開します。
読むに耐えられない方は文句を言う前にブラウザバックを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:00:00
309026文字
会話率:43%
八坂泰人・留主の兄妹は、父・高成、母・恵美と市営団地に一家4人で暮らしてる。
夏休みになったある日、留主が泰人に「ねぇ、お兄ちゃん?sexって、なに?」泰人は、飲んでいたコーラを噴き出し留主にコーラのシャワーを浴びさせた。
「それは、だな…」言葉を濁す泰人に、留主は「うち、それやってみたい」と言い出し、泰人を悩ませる。『これは、絶好のチャンス?』と思った泰人だったが、『即答しては、飢えてるみたいだ』と思い、「明日まで考えさせろ」と再び机に向かったが…
最終更新:2017-09-06 09:42:24
10939文字
会話率:51%
社会的には地位と威厳がある——しかし私生活はヘタレな男:常盤夕芽。彼は毒舌美女の七海可憐に惚れ込み、不可能と思われた彼の恋はめでたく成就した(ここまで別作品『七夕の恋人』の内容)。
現在、交際を始めて約一年。夕芽が机の上を整理していると、日記がほつれてバラバラになってしまう。それらの拾いながら、夕芽は去年の夏から今年の夏までの一年を振り返る——
最終更新:2017-08-16 01:00:00
25072文字
会話率:46%
大海原に浮かぶ孤島、天使島。
そこでは少数の住民が暮らしている。
島に唯一存在する学園に通う少年、黒井優は放課後、進路希望調査票を職員室にいる先生に渡して教師てぇもどると机の上に同級生からの手紙が置いてあった。
手紙の指示で屋上へ行くとそこでは待っていたのは淫欲へ導かれる地獄だった。
最終更新:2017-08-10 04:45:24
1293文字
会話率:28%
年上伯爵×ませたお嬢様。
ロレーヌの屋敷で人知れず行われる快楽レッスン物語。
「おやおや、大分濡れているね——どうやら私の元に飛んできたのは何ともいやらしい駒鳥のようだ。これは調教のし甲斐がある——さあ脚を広げなさい。その机に乗って大胆に。そしてどうか根元までずっぽりと咥えさせてくださいと言わんばかりにね! そうしたら連れて行ってあげようではないか。羞恥と快楽の谷底に。準備はいいかい、お嬢さん。これは後戻りの利かないゲームだよ」
最終更新:2017-04-06 01:19:03
31944文字
会話率:51%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷など
のいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
疎遠になっていた友人が実は自殺していた。
聖は彼から送られてきた日記を読み進めていくうちに、その原因が『あなたも18禁BLゲームをつくってみませんか?』という同人ゲームにあることを知る。
そして聖の机の引き出しの奥には1枚の黒いディスクが。
だが、彼の頭に浮かんだのは悪魔のゲームを処分することではなく、それを使って実の兄を罠に嵌めることだった。
■ゲームのプレイシーンが出てくるのは現在連載中の兄視点「あなたも18禁BLゲームをつくってみませんか?Ver2.0」のみになります。
最終更新:2017-01-29 07:38:53
44077文字
会話率:43%
婚約破棄の裏側のBL話。
異母妹の不始末に、オズウェルは思わず机をたたいた。上司であるアリスタは不思議そうに顔を上げて尋ねた。
部下×上司(騎士×貴族)です。クール受けが好き。
最終更新:2017-01-25 22:24:21
2152文字
会話率:54%
話の主人公百合香が学校に行くと机の中にはかわいい封筒が入っていた。便箋を確認すると想像と反して筆圧が濃い字で愛が綴られていた。
差出人のわからない手紙を頼りに差出人を待っているとそこに現れたのは、、、。
クマのような見た目の彼と彼女の大人になるまでの話。
最終更新:2016-12-31 23:36:30
56706文字
会話率:36%
兄の机の中にあった、不思議な風船の箱。
あれの使い方を、大人になった私はちゃあんと知っている。
(Pixiv掲載作品の転載)
最終更新:2016-12-11 11:26:28
1144文字
会話率:0%
男子高校生の柊綾人は、教室に忘れ物をしたことに気付き、それを取りに戻ってきた。すると誰も居ないはずの教室から声と物音が聞こえてきた。確認するため軽いノリでドアを開け放つと、そこに居たのは一人の女子。名前は南野優里。大人しく控えめで、あまり目立たないクラスメイトの女子だ。そんな彼女があろうことか、綾人の使ってる机に跨って角オナをしていた。
最終更新:2016-11-27 13:00:00
15024文字
会話率:42%
僕は、一人で仕事をしている。会社ではあるが、事務所では一人になる時間が多い。
事務員は、15時なれば帰ってしまう。客もメールで連絡をしてくるだけで事務所に訪ねてくる人間は訪問販売と飛び込みの営業以外は居ない。
事務員が帰る時に、表の電気を消してもらっている。僕は、このまま朝まで事務所で過ごす事が多い。
そして、いつものように時間が流れていく。
最終更新:2016-09-19 06:01:57
3206文字
会話率:2%
机上の空論は得意だけど、実践は苦手。恋も愛も。
孤児の少女、コトは、庭師の経験もないのにある日、ひょんなことから、ある城の庭師として働くことになる。
しかし、庭師の仕事などしたことがない彼女は、毎日、斧を手に庭の辺りをふらふらと歩くだけの生活を送るはめに。
唯一、口を利くことができる不思議な雪柳の青年、ユキは、そんな彼女を気にとめ、彼女の力になるために奮起するが……。
無気力な少女と博識な青年の少し不思議な恋物語。
キーワード:
最終更新:2016-09-06 04:00:00
7183文字
会話率:28%
読書好きの女の子コノハの机に入ってた1冊ライトノベルを見たら、なんと見覚えのないエロ小説で、しかも触手モノだった! そして入浴中にえっちな気分になってしまい身体を洗おうとシャワーに手をかけるとエッチな触手がにゅるにゅる伸びてきて…!?
書き手が女性なので表現がソフト過ぎる可能性があります。
最終更新:2016-07-31 21:23:40
1538文字
会話率:8%
朝学校につくと、机の中に入っていた手紙。
昼休みに弁当を食べた後屋上へと呼び出すそれに、イタズラだとは思いつつも浮かれる気持ちで向かうと、そこに立っていたのは校内一の美少女の谷崎さん……ではなく、校内一の不良と名高い吉村さんだった。
最終更新:2016-06-21 23:00:00
3531文字
会話率:11%
(また睨まれた......?)
いつものように早くに学校に着き、幼馴染の速水 奏汰と1つの机を2つの椅子で挟むように、向かい合わせで談笑していたが、ふと視線を感じ、背後を見遣ると、クラスメイトである1人の生徒がこちらを睨んでいるように感じた。
それが、僕ではなく奏汰を睨んでいたのだとは少しも気づかずに。
最終更新:2016-06-07 18:00:00
26835文字
会話率:21%
教室に戻ると机の中に精密機械が入っていた。それはリモコンバイブだった。リモコンバイブを入れた犯人、御手洗しずのは様々な策を張り巡らせて俺の弱味を握った。学校にいる間はリモコンバイブで御手洗を楽しませなければ人生が終わってしまう俺は天使の皮を被った悪魔と戦うことになる。※別作の『女体改造伝』がなぜか日間ランキング一位を獲得したので記念に書いてみることにしました。本作のコンセプトはS女による寸止めです。少年のあそこに拘束具がはめられたりするので、苦手な方は読まないことをお勧めしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 19:08:48
2335文字
会話率:26%
思い込み、それは誰にでもあったり無かったり。個人差だ。
だけど、それは心理的なものであり物理的には影響しない。例えば机に置いてあるコップ。浮かんでいると思い込んでも浮かんでいない。当たり前なのだけど、僕と姉は違う。
物理的に影響してしまうのだ。
どういうことか?
例えば嫌いな奴が廊下を歩いていたとしよう。
あれっ?今、あいつこけた?
といった具合に自分を騙すのだ。ただ思い浮かべるのではない。細やかに空想に描写するのだ。そうするとそれは現実として訪れる。
別に思春期だか
らって悪用はしませんよ。
・・・はい。
といった具合なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 10:44:59
4082文字
会話率:58%
ある日、クラスにやってきた転校生の巨乳少女。偶然(?)隣の席になった主人公はうらやましがる男子連中や自身の煩悩と戦いながら過ごしていると、昼休みに席を離れた間に机の引き出しに転校生の少女からの手紙が入っていた。「放課後、教室に残っていてほしい」と記されたその手紙に従い、清掃後に教室で話に応じる主人公。
そこで明らかになる少女の性質――彼女は、いわゆるビッチだった……
※舞台は現代日本で、人外は登場しませんが、この作品はフィクションです。実在するかもしれない地名や人名、学校名な
ど、一切の関連はありません。念のため、付け加えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 18:00:00
18123文字
会話率:48%
図書委員を務める唯(ゆい)はある日の夕方、閲覧用の机で眠り込む下級生を見つける。あまりに気持ちよさそうに眠ってるので起こすのがしのびなくなった唯は風邪ひかないようにと自分の持つショールを掛けてその場をあとにする。
三十分後、起きてきた下級生に是非編み物を教えて欲しいと頼まれ徐々に交流を深めていく。
※以前pixivにて投稿した作品を修正しこちらに転載します。
最終更新:2015-04-22 02:05:54
24981文字
会話率:45%
高学歴でモテる為に容姿を気にせず机にかじりついていた伽耶の元にサンタクロースがやって来た。
サンタクロースのプレゼントは……
最終更新:2015-02-15 17:38:48
3851文字
会話率:54%
机の抽斗(ひきだし)は、知らない世界に繋がっていた。いやいや、夢でしょう。あり得ない。そう、これは夢なんだ―――!いい年齢の大人が行くと、未練はなくとも元の世界を忘れる事ができなくて、ちょっと複雑。
最終更新:2015-01-16 23:27:52
104068文字
会話率:17%
バレンタインデーに縁のない舗装会社の作業員浅戸の机の上に義理チョコがのっていた。
付箋に書かれていたのは同僚の眞帆子の電話番号。
何かが始まるかもしれないと思っていた矢先に彼女は手の届かないところへ行ってしまった。
そんな二人の物語。
おかげさまをもちまして、本作は2014年12月25日竣工しました。
最終更新:2014-12-25 05:00:00
102672文字
会話率:25%
夕暮れ時のとある高等学校の校舎の中、学生服を着た少女をパイプ机に拘束した私はこれからその暴れる少女を蹂躙する。
善悪もなにもない、これはただ欲望を満たすだけの物語。
最終更新:2014-12-24 21:00:00
5109文字
会話率:17%
茅邑と恒はただの幼馴染である。…はずだった。
ある日突然持ちかけられたのは、とんでもない話だった!そんなことしたら学校の2/3の女子に殺されるわ!
どうにかこうにかこの手から逃れようとするのに、机の下で絡む指はふりほどけない…
イチャコラするなら早くせいや!と書いてる作者もイライラしております(^ω^)
最終更新:2014-12-16 22:00:37
4983文字
会話率:43%
クラスでいじめを受けている、泣き虫男子校1年生・秋人(あきと)は、ある日隠された机を探しに行く途中、生徒会長を務める2年生・悠太(ゆうた)に出会う。
悠太にいじめの相談をする秋人だが、相談の途中で泣き出してしまう。泣き止ませようとした悠太にキスをされ、誘われるままにするが、冷静になった時ふと違和感を覚える。
カラダから始まるなんて、おかしいのでは――――? と。
一度は離れそうになるも、次第に秋人は思い始める。
心も結ばれたい――――。
※始めのほうは、受けが誰とでもするよ
うな描写があります。
※いきなり絡みがあります。
※葛藤は途中から始まります。
苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 19:56:03
19420文字
会話率:44%
七瀬 麻衣子(ななせ まいこ)は小学生の頃、貧乏だという理由でクラスメイトの加園 秀哉(かえん しゅうや)に酷いことを言ってしまった。素直に謝る事も出来ずに悩んだ末、きっかけになったバレンタインのチョコを彼の机の上に一つ置いておく事にした。
最終更新:2014-07-17 23:12:34
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