最低限 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:104 件
ヒト族を脅かす「魔王」という巨悪の出現。
それは大陸中を震撼させ、複数の国が次々と腕利きの冒険者を募り、魔王討伐を目指す「勇者のパーティ」を結成させていく。
ベテラン冒険者リリと騎士団所属のザラドは、少ない資金と最低限の旅支度で放り出された。
このままでは魔王どころか魔物にすら負ける。急ごしらえで結成された「勇者のパーティ」は魔女と治癒術師の少年を加えた四人となった。
しかし治癒術師の少年にはなにか秘密があるようで───。
ある「勇者のパーティ」が辿った運命と、秘密を抱えた男
の物語。
強面で大柄で無愛想な騎士 × 引っ込み思案の少年ヒーラー
■視点変更および女性視点多め
■残酷描写は事前に注意書きあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 18:00:00
59157文字
会話率:32%
Subという性に生まれたけれど、納得がいっていない俺は最低限のプレイでガス抜きができるDomを運良く見つけた。大型犬のように俺に懐く落ちこぼれDomと、俺が絆されるまでの話。
年下ヘタレDom x 年上俺様Sub
Dom/Subユニバースの設定をふんわりお借りしています。コオリさんに監修していただきました。
最終更新:2021-02-13 18:03:58
6117文字
会話率:37%
冒険者ラングは、神がかった「舌技」の持ち主である。
だが、そのせいでいじめに遭い、以来彼は必要最低限しか「舌技」を使わずに生きてきた。
常に本気を出さずにいる彼に、周りは苛立ち、とうとう所属していたパーティからも追放されてしまう。
そんな彼は、誰の気兼ねもなく本気を出せる「ソロ冒険者」という道を選ぶも、モヒカンに襲われる少女に出会う。
「舌技」を使えば助けられるが、使えば彼女に拒絶されるかもしれない。
一瞬迷ったラングだったが、「迷わないこと」こそがかっこいいのだと
いう考えに至る。
彼は彼女を助けるために、「舌技」を使う―――――――――――。
そしてここから、ラングの舌がうなりを上げる!!!
舌で攻撃し、舌で防御し、舌で回復し、舌でコマす。さらには舌で魔王をも倒す!!
圧倒的な「舌技」で、あらゆる敵を打ち倒すトング・ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:00:00
12876文字
会話率:32%
ラッキーアイテムが『大学ノート』の日に、『秘密結社ノート』というノートを拾った機械姦フェチの少年長門聡介。
『機械姦』と『科学技術や戦闘においても実用的』という好みのシチュエーションを満たす『潮吹きマテリアル研究所』を設定。
この秘密結社を味方として、敵組織やそれにかかわる秘密結社を設定し、『イベント』を綴る。
長門聡介の趣向に沿ったマッチポンプが始まった。
最終更新:2021-01-21 23:51:11
151669文字
会話率:38%
「睡眠時間が短くただ仕事と最低限の生活だけしていると態度の悪いコンビニ店員も癒しになる」という話。
エロはありませんがやるなら、態度の悪いコンビニ店員大学生×お人好しのリーマン。
さくっと読める話を目指しました。あんまり深く考えないで読んでいただけると嬉しいです。
※アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2021-01-17 23:28:14
9636文字
会話率:57%
作:春画屋の女の子がかわいそうな方
男性向け
短編
N7103GS
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
一本の電話がかかってきた。
雀荘荒らしの女を懲らしめてくれと。
しかもどうやら、その女はイカサマをやっているらしい。
思い知らせてやろう。
博打打ちが賭けるものは金だけではないと。
賭けるものは…お前の身体だ。
*闘牌シーンが長く、エロシーンはかなり後になります。
*麻雀用語・ルール等は最低限要求されると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2021-01-16 05:18:21
9596文字
会話率:45%
男嫌いとして有名な、女性官吏ルチア。男性に対していつも無表情で、ついたあだ名は「氷の女王」。でも本当は、男嫌いではなく、男が超苦手。必要最低限の接触で仕事が出来るように、男嫌いの噂を利用していたけど、いつまでも男性を避けてはいられない。克服したいルチアは、男だらけの近衛軍団付きの官吏になることに。近衛軍の若き団長レオンは、ルチアに協力するため、まず親友になることを承知してくれる。ゆっくり?大胆に?進んでいく二人の甘めなロマンスです。
※2020年12月5日 完結。
※R18は
予告なく入ります。中盤以降、多め。
※「海王の娘」スピンオフ作品。「海王の娘」を読んでいなくても大丈夫ですが、説明不足なところがあったらごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 07:00:00
239974文字
会話率:40%
初めて彼を見た時。
少し恐い人なのかと思った…
それは彼が、一度も笑った時すら見た事もなかったからだった。
いつも一人だけど、それでも…
彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。
だから他の人達と一緒に殆ど行動もしない。
話してる時すらも見ない。
何を考えてるか全く判らない人。
だから、余計に誰も彼について、知らない。
でも私とは最初、些細な事だった。
その時も彼は話す事もせずに…
私は少し、その時に思った事があった。
それは彼が本当は、優しい人なのではな
いかと。
気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた…
そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。
でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば…
いつも一人で、皆が、話しかけたりもしないから?
それに彼も、皆に話しかける事も…
確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。
不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。
そうして見てると…
彼は皆に気付かれないような事には、すぐに気付く。
それでも彼は誰にも言わずに、一人で気付かれない間に終わらせる。
他でも同じだった…
そして見てると笑わない理由も簡単だった。
それは誰も彼に話しかけない事、彼からも話しかけない。
だから最初は勇気を出して彼に話しかけた。
彼も凄く驚いていた。
でも何度も頑張って、声をかけて話してて私は少し判った。
どうやら…
彼は誰かを傷付ける事を嫌うと言う事だ。
私が話しかけた事や、話題でも同じ。
返答に困るのも、その同じ理由だった…
声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。
だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。
その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。
何も言わずに、一人で対処するのも同じ。
他の人達が後から困らないようにする為だけだった。
そして誰にも言わないから、皆は知らない。
私はでも、それは凄い事に思った。
だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。
彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。
それで悩むだけなのだと。
だから私は気にせずに、彼に惹かれた。
でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか…
とても不器用な部分も多かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 09:11:41
6132文字
会話率:18%
初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。
主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。
具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承ください。
スカトロ(尿)、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。
個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。
最終更新:2020-09-13 18:22:29
5276文字
会話率:47%
作:洗濯ばさみの金具の部分
男性向け
連載
N1429GL
気付けばダンジョンで召喚されていた主人公。
目の前にいる人物がどういう存在なのかをすぐさま理解しひざまずく。
「今日からあなたの名前はシリウスよ」
これはダンジョンコアの化身であるルビィと言う名の少女とその少女の配下となった主人公シリウスの物語
※一応連載物という事で投稿していますが盆休みの暇を持て余して書きなぐった物です。
この後の展開は考えてはいるのですが次がいつ投稿になるか分かりません。
最低限ダンジョンの概要や状況やこれからの目標まではかきたい。
書ければい
いなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 17:49:10
12432文字
会話率:27%
ノクターンノベルズの色々な作品の「紹介欄」を見ますと、作者の方が丁寧にストーリーを紹介されているのを良く目にします。
そこには作者の熱意も感じますし、読む側も興味が湧くことと思います。
ところが今まで私はあまりストーリーを詳細に書いておりません。
これはなぜかと言えば、私の題材や舞台があまりにも身近だからです。日常生活の中の実話が多い話なので、あまりストーリーを詳細に紹介したら、展開が面白くなくなるような気がします。
日常の話とはいえ、「真実は小説より奇なり」という部
分があり、その辺は読み進めていくうちに楽しんでいただければと思っております。
とはいえ、最低限のご紹介を・・・
いよいよ、絵美は複数プレイの扉を開きます。
第1巻の冒頭にありました、元同僚とその友人との3P経験がある絵美にとっては、二度としてはいけない禁断の扉でした。
この扉を開くタイミングを見計らって、絵美に成長を促してきた私は、いよいよ、絵美に複数プレイを仕掛けるのです。
タイトルに英語を入れました。
これは、なぜかといえば、私の勝手なイメージなのですが、英語を入れることで少しセクシーで大人の女を演出したかったからです。
絵美がいよいよ成熟期に入り始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 13:42:04
636文字
会話率:0%
目を覚ますと知らない場所にいた。
辺りをキョロキョロと見渡していると…
「はろはろ〜! 私は女神のソフィーヤ! 気軽にソフィーって呼んでくれてもいいんだぞ☆ あ、そうそう君が何故こんな所にいるのかっていうとね? そうっ! 君は勇者に選ばれたからなのっ! というわけで〜スキルっていう超能力みたいな物をあげるね☆ 何がいいかな〜? とりあえず、最初に必要最低限のスキルをあげちゃうね☆ ほいっ!」
という、声と共に美しい女が現れた。
なんか勇者に選ばれたみたいだけど人違いでし
ょ?
ノリのつもりで言ったのだが…
あれ? 本当に人違いだった?
これからどうなるの俺?
微エロ回には⚪︎
本番には♡
を、タイトル横に付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 00:00:00
50259文字
会話率:33%
私、女子陸上部2年の桐生莉愛はある日、交通事故に遭い命を落とす事になる。しかし気が付くと(おそらく)神様と思しき存在から、取引を持ちかけられる。
「ある世界に行くならば、その命、助ける事も可能だ」
どんな世界かも教えてくれないが、やはり命にはかえられない。私はそれを了承したが
「そう暗い顔をするな。最低限の能力は与えてやろう」
「もしかしてチートな能力?」
「まあ、チートと云えばチートだな。
それは…」
それって使い方によったら、男子が貰って悦ぶ能力じゃ…。
私は女だーー!
!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 21:00:00
64399文字
会話率:38%
生き直したいって思うこと、あるよね。
必要なものリストと読んだ方が正しい。
サポート役にイケメンを出そうかどうか悩み中。
キーワード:
最終更新:2020-02-22 01:40:52
748文字
会話率:0%
彼は生きてるだけでえらい人物だ。
そう思う僕のちょっとした事情を知って欲しい。
*
短編『生きてるだけでえらい』の続き?
攻め側についてのお話になります。前作よりも暗いお話になります。私的にはあんまり気分いい作品ではないと思いました、いちゃらぶはないし普通に可哀想な感じです。
血の繋がりのない義理の兄との行為があります。やんわりじゃなくほぼメインになるので倫理的に受け付けない方はお避けください。
タグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。初心者の作品です
のでお暇な方のみどうぞ。
*
前作では評価&ブックマークありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 04:09:13
2122文字
会話率:13%
俺はちょっとした不安に耐えられなくなって学校に通えていない、情けないよなぁ。彼氏は「生きてるだけでえらい!」とかなんとか言ってこのままの俺を溺愛してくれている。でもさ、この不安は全部お前のせいな気がするんだよ。
*
明るい話じゃありません。
ネタバレになると思ったのでタグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。
初っ端から濡れ場?ですたぶん。
初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
うじうじ悩んでいる不登校の受けを、包容力たっぷりの攻めがサポートするお話
を書きたかったのですがいつのまにかどちらも病んでました。
続き:攻め側のお話『月曜日の日常』公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:44:46
2058文字
会話率:21%
魚沼圭一には霊感がある。あまりの霊感の強さに人とうまく馴染むことができない……
「お前!! 超馴染んでるじゃないか!! 何が『まともに人と関われるとでも思ってるのか』だよ! くっそ関われとるじゃねぇか!!」
「何言ってんだよ。当たり前だろ。最低限の人望さえありゃ大抵のことは何とかなるんだよバカか」
なんてことはなく、日々を謳歌していた彼に、風紀委員長から一つの依頼が。
「この学校の霊を祓ってほしい?」
「そうだ」
「じゃあ生徒を消しましょ」
「なんでそうなる!?」
やいのやい
のと騒ぎながら魚沼圭一は学校の怪異事件を解決する……のか?
青春ラブコメ(時々シリアス)いざ開幕!
Twitter:@saboten_ba
来年一月に新刊出します(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 23:25:25
59986文字
会話率:60%
作:妄想列車4649号
男性向け
完結済
N8093FW
投稿していたものを再編集し掲載します。
後日設定をいじくったため、一から書き直しを行っためため、こちらの方は中途半端で終わっています。
あらすじ
高校時代セックスに明け暮れていた御園美優紀は、大学生になると同時にAV女優としてデビューしていた。
仕事が忙しすぎて、落第しない最低限度の授業にしか出席できなかった一年目。
このままだと勉学の方に支障を来すと事務所側に訴えて、一年目より仕事を減らしてもらう事になった二年目の春。
彼女は、生涯のプライベート肉棒(笑)と出会うことに
なる。
再会一日目にて終わっています。続きはありません。
こちらの小説内容は、後日最新稿に使われるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:06:30
15207文字
会話率:3%
作:akabane_owl
女性向け
連載
N5484FW
大学2年生の佐藤智花は、家庭教師のアルバイトをしている。そのうち1つが一番の楽しみ。小学5年生の女の子を担当しているのだが、そこのお兄ちゃんがものすごくかっこいいのだ。
黒髪眼鏡で高身長の強面イケメン。理系で大学院進学予定の高学歴でもあるが、見た目のレベルに反して無口で無表情で、ついでに目つきも悪い。もちろん愛想もないが、智花にも最低限の挨拶はしてくれるので嫌われているわけではなさそう。
なにより5年生の妹ちゃんはお兄ちゃんが大好き。妹の前でも特にニコニコしたりはしないが、妹
は気にせず慕っている様子から、それが素であること、別に不機嫌なわけはないことがわかる。親が外出中のときは、途中でお茶菓子を持ってきてくれたり、と、意外と面倒見がいいこともわかっている。
まともに会話をしたことはないが、体温低い系の爬虫類のようなそのお兄ちゃんを見るのが、智花の密かな楽しみになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 11:00:00
1098文字
会話率:28%
今日の夜会は何かがある。調教師の少女はそんな僅かな期待を抱いた。
会場で見かけたのは見慣れない青年将校。家名を伏せた、最低限の関わり――それがお互いのためだと思っていた。けれど、二人が再会したことで歯車は再び噛み合い廻りだす。
たった一人の少女をめぐる倒錯愛、そのすべてを貴方に!
※この作品は自サイトへの掲載および某ネットブックスから電子書籍として販売されます※
最終更新:2019-10-13 09:00:00
4950文字
会話率:34%
捕まってしまった泥棒と彼を追っていた警備長さんの会話。 ○長編予定だった作品ですが成仏(?)のためup、未完結、中途半端です ○初心者作品&タグが必要最低限のみなので地雷がある方はお避け下さい ○ほんのり性描写あり ○お暇でなんでも許せる方のみどうぞ!
最終更新:2019-08-05 13:06:24
4010文字
会話率:48%
ベテラン冒険者バルガスはギルドの中でも指折りの実力者。誰もが見上げる屈強な体格を持ち、どんなモンスターも大剣一本で捻じ伏せる豪傑。だが、素行は決して良い方とは言えず、特に女癖が極めて悪かった。脳味噌が下半身に直結しているのか、最低限の仕事が終わった後はひたすら女を求めて風俗に通いまくっている。そして、何の縁があってか私はこの人の性欲を満たすため、奴隷として働いていた。変な仕事だが何だかんだ続いているし嫌いではない。なぜなら私も……、ガチムチな彼を触るのが大好きなのだから。
※16歳差の歳の差カップルです。片方はロリもカバーするガチムチ変態男。片方はガチムチ至上主義で幼少期からの訓練で性器に寛容になってしまった変態女。という組み合わせです。
※基本的に女性視点の一人称でガチムチ男を崇める描写が中心になります。そして、男女両方とも都合の良い様にキャラクタ設定してあります。そういうのが問題ない暇な方のみお読みください。
※ところどころベッドシーンはありますが、前半は裸で抱き合って男が勝手に射精する程度です。挿入より先の話は後半からになります。
※番外編掲載中です。全四話まで順次更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 02:00:00
127193文字
会話率:45%
制限時間一時間で書いた短編小説の寄せ集めです。なので書きかけで終わることもあります。
最低限の誤字脱字は投稿時に見直しています。
各タイトルにお題、前書きに内容を記してあるので、それをある程度の目安に読んでいただけるとありがたいです。
基本的にぱっと思いついたものを書くため内容に偏りが生じるかもです。お題はゆる募。
クオリティーは日を増すごとに上がります。たぶん。
最終更新:2018-12-26 23:10:42
43750文字
会話率:45%
時はちょっとだけ未来。
事の始まりは2022年。何の前触れもなく日本経済は破綻した。人々は行き場を失い、大混乱に陥った。あらゆる企業が倒産し、円は紙くずになった。
しかし意外と困らなかった。
むしろ国民が社会の圧力から自由になった事で、自殺者や犯罪者は減少の一途を辿った。生活に窮した人々は互いに助け合い、孤独に苦しむものもいなくなった。都心部に集中していた人口は自然とあちこちへ散らばって行き、過疎化の街に活気が戻った。
だが困ったことにすぐに経済は回復へと向かう。自由
を謳歌していた人々は再び日常のしがらみに囚われることになった。
2027年、当時の日本のリーダー門脇首相はこの状況を憂いて短時間労働制を敷いた。これにより、人々の労働時間は一日三時間までとなった。これに違反したものは例外なく厳しく罰せられた。日本国民の大半は生活を行う上で必要最低限の財産しか所有することが出来なくなった。
しかし意外と困らなかった。
人々は再び自由を謳歌した。
物語の舞台はその5年後、2032年の日本である。
同性愛者の瑠璃は寂しさのあまり、夜道を散歩していた秋穂を拉致してしまう。初めのうちは逃げ出そうとしていた彼女だったが、瑠璃のあまりにぎこちない動きに爆笑してしまい、彼女と一緒に暮らしていくことを決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 19:09:46
22244文字
会話率:53%
父が亡くなり悲しむ間もなく5つしか歳の違わない義母に体よく追い出された桃。
祖父が残してくれた洋館と幾ばくかの貯金で生活する事を余儀なくされる。
最低限のライフラインがある山の中、一人で生きていかなくてはならなくなり戸惑いながらも生活を始めるが館の修繕をする傍ら地下室や敷地に不思議な設備を見つけてしまう。
そこにはボロボロの棺があり恐る恐る開けてみると一人の男性が横たわっていた。
悲鳴を上げた桃が棺を蹴飛ばすと男は目を覚まし
起き上がり掠れた声で言った。
「ご主人様・・
・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 16:14:59
14814文字
会話率:14%
出向先の修羅場で忙しく働く、谷塚の狭いワンルームに、突然現れた男。
なんか常識が通じないみたいだけど、最低限の良識はあるみたいだし、困ってるみたいだから、忙しくて構ってやれないけど、まあここを拠点にしていいよ。
そんなノリで、男を部屋に置いてあげる事になりました。
***
06話から、ワンルームじゃなくなりました。
R15以上の表現がある場合には、話の横に*を付けるようにしました。
***
逆転移からの異世界転移を目論んでいますが、行き当たりばったりなのでどう
ぞ気長にお付き合い願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 09:18:49
60575文字
会話率:23%
投稿出来る最低限の文字数で寝取られを書いてみました。チャレンジってヤツです。
こちらは第一弾で、第二弾もあります。よろしければそちらもどうぞ。
また、この作品をきちんとした短編に起こしたものもありますので、気が向いたらご一読頂ければ光栄です。
最終更新:2018-08-04 16:53:28
200文字
会話率:0%
作:葱川ひじき
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0386ES
中世っぽいどこかの異世界、辺境貴族の末息子シェラは、いつも空想に耽って時間を潰していた。
剣の腕はなまくら、魔術の才は皆無、もちろん勉学は最低限で、戦うと姉より弱い。
そんなだめ人間まっしぐらの彼の住む屋敷に、ある夜ひとりの美しい吸血鬼が襲来する。
門番はどこに行った、父は気絶して兄たちは壊滅したという状況下で、彼は単独でその脅威に立ち向かうことになるが……。
(小説家になろうさんからの移動となります。その節は運営の方々、読者の方々双方にご迷惑をおかけしました。ですので、R
-18はすでに保証されております。また作品は完結まで用意があります。安心してお楽しみください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 02:08:49
44029文字
会話率:18%
性活保護制度とは 資産や能力等すべてを活用してもなお性生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の性活を保障し、その自立を助長する制度である。 西村勃男(50) いくら努力を重ねても女性と縁が無い男は、叔母の勧めで諦め混じりに性活保護を受けることになった。
オッサン×ロリ かもしれない。
最終更新:2018-04-01 00:00:00
13660文字
会話率:49%
『R18・完結』
川西実香ことロプは高校時代に逆恨みした双子の姉から包丁で父と共に襲われる…。
『人にかかわらなければ辛い思いをしない』と対人関係を最低限に抑え、部屋を汚し人とは距離を置く。
寂しさにオンラインゲームにはまりアルバイトのお給料はゲームの課金に消える…20代前半女子。
ひょんな迷子兎事件からロプの生活に入り込んできた小説家ヨシノ。
ですが彼は変わり者で『汚部屋』を掃除したいと言うのです。
自分の部屋を見られるのは裸よりも恥ずかしい彼女は拒否するのですが…。
エロあり、笑いあり、暗い過去あり。
たまに兎も出てきます。
※R18にいずれ突入します、苦手な方はご注意ください。
あらかじめ分かるように記号を入れていこうと思います。
更新や詳細はツイアカでお知らせ https://twitter.com/pilica0514
黒猫ぴりか @pilica0514
↓お話はこちらの方が先行しております、第四話は完全オリジナル。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/312378803/820159963折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 23:00:00
169731文字
会話率:33%
時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。
特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。
さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別
校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 22:29:16
16676文字
会話率:50%
魔法学校を首席で卒業したカイル・ハロルドは卒業後の約束されたエリート進路を進むのではなく、地味で面倒なギルドのマスターへの道へと進み出した。幼馴染のユエと共に資金を貯めつつ、最低限のメンバーを集めるためには手段を選ばない彼は今日もギルドを作り上げるために奮闘する。
※まるっきりの初心者のため、誤字脱字があるかもしれません。
※話の立て方がバラバラかもしれません。ご注意下さい。
最終更新:2017-12-07 18:00:00
64372文字
会話率:46%
今年もこの季節が来た。あれから毎年この時期にはこの国この場所を訪れることになっちまった。
バックパックには最低限の着替え、パスポート、少しばかりの現金とサバイバル道具。
目には見えねえが一番重いのは思い出か。
俺はもうぼろぼろになりつつある一枚の写真を片手に、ガラスも入ってない店の窓から差し込む赤道近くの厳しい日差しの下、レシート代わりの紙片で折った下手くそな鶴を睨みつけながら温いビールを流し込んだ──
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読み切り短編です。
ハッピーエンドではありません。
と
ある青年のちょっと哀しい過去話です。
なろうで連載中の『異世界で黒猫君とマッタリ行きたい』からのスピンオフですがなんとか短編としても読める内容になっていると思います。
なかむラ様主催の『不埒なひと企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 11:00:00
5613文字
会話率:38%
R15の方に投稿していた作品を加筆修正したものです。
ロプは高校時代に父親を双子の姉に刺される事件を目撃し、人にかかわらなければ辛い思いをしないと対人関係を最低限に抑えて生活を送っていた。
ひょんな迷子兎事件からロプの生活に入り込んできた残念なイケメン小説家ヨシノ。
コミュ症気質妄想オタク女子が体当たりでいどむ恋愛ストーリー?
エロあり、笑いあり、暗い過去あり。
最終更新:2017-09-01 17:26:11
99171文字
会話率:29%
黒白夜拠夢現(モノクロナイトメア)。白黒昼迄夢現(デイドリーム)に囚われた少年と共に囚われたもう一人の少年の物語。鶴来(つるぎ)洋輔(ようすけ)はごくごく一般的な男子である――幼馴染に対する感情を除いたならば。しかし彼は、ふと気が付いたら別の世界の、別の誰かで……? 年齢相応、あるいはちょっとマセ気味な彼が知る、ある種の秘密な物語。デイドリームの裏側で、ナイトメアとしてモノクロな世界をとらえた洋輔による短編集。(本作品は、『不定期連載』です。予めご了承ください。)
・お待た
せ(?)しました。
・くろしろよるよりゆめうつつバージョン。
・ヨーゼフ・ミュゼ、魔導師の男――職業、男娼。
・本作品は『白黒昼迄夢現』(N9701DL)の外伝的作品です。
・該当する作品を読んでいる前提で、説明は最低限にしか行いません。(あくまでも外伝です。)
・明らかな描写があるのでR-18。ただしエロくはない(主観)。運営さんに怒られるのが怖いので……。
・本編(白黒)と比べればまだしもチートに自覚しているほうですが、それでもやっぱり爽快感はないです。
・ハーレムではありませんが、同性間における明確な性的描写が頻繁にあります。
・嫌な予感がした人は回れ右。こっちでしか明かされない真実は、洋輔という少年の本質的な部分だけであり、ストーリー的に目新しいことは起きません(そしてここで語られるであろう本質も、いずれあちらの正式な続編で語られます)。
・それとなくあちらで示唆していた洋輔の変態性が、こっちではガツガツ出てきます。語り部だからね、仕方ないね。
・『白黒昼迄夢現』本編とは異なり、時間が結構跳びます。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルで、一話あたりは短くなっています。予めご了承ください。
・少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:00:00
60842文字
会話率:27%
まだ人間が人外と共存する時代。禁忌とされた人間と妖魔の間に生まれた半妖の娘、蜜羽は妖魔を従える妖魔使いの一族だった。半妖として蜜羽の妖力は妖魔を惹きつける特性を持ち、それゆえに幼い頃に住んでいた人間の街ごとある部族妖魔に襲撃され土地を奪われた。狙われた蜜羽を救ったのは妖魔使いである母に所縁ある妖魔たちの部族【翠】に属する妖魔たち。蜜羽はそれから六年間、【翠】の里で妖魔使いとして修業し、妖魔使い一族の復興とかたき討ちを目的として身を置いた。蜜羽が16歳になったある日、【翠】の守
備が薄いのを狙ってか、妖魔王第一候補である斗鬼の婚約者となるようにと妖魔の各部族を束ねる【王帝】から要請される。しかし【翠】の部族長、蘇芳が「三年だ・・。すまないが耐えてくれ」と蜜羽を【王帝】から取り戻すと宣言した。蜜羽は斗鬼の婚約者として彼と同棲し妖魔養成学園に通うことになってしまうが、三年も我慢すれば・・と皆と最低限の干渉のみで暮らし始めるが、次第に部族対立や別種族との抗争に巻き込まれていく。斗鬼は蜜羽に惹かれ束縛したがるようになり、他の妖魔王候補や、悪魔、【翆】の精鋭たちも現れて・・それでも蜜羽は目的を果たすことが出来るのだろうか。逆ハーレム恋愛物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 23:07:47
29516文字
会話率:20%
俺は要らない公爵家の3男だった。最低限の衣食住は確保されてたが、誰も俺を見てくれなかった。そんな俺の体の変化。それにより、男の俺が王太子の婚約者になった。王太子が俺を誉めてくれる。頑張って居れば、ここには俺の居場所が有ると思って居た。そんな儚い夢は、断罪の婚約破棄として散った。王太子の傍らには、神子が居た。僕が死ぬ前に読んで居た物語の結末も同じだったのだろうか?もういい!俺は果たせなかった夢を叶える。俺が捨てられるんじゃない!俺が!お前らを!この国を捨ててやる!
俺の子の親
は俺が選ぶ!で?誰が産むんだ?
一応㊤㊥㊦+オマケ。時おり短編で投下してます。
アルファポリス様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 09:36:30
42360文字
会話率:0%
愛していたから身を引いたけど、二度目はもう懲り懲り! さっさと回収するものを回収して第二の人生は平和に過ごすんだ! 愛し合っていたはずの相手を見事奪われて、愛した相手(王子)に殺されかけたカトレーヌは肉体の時間が巻き戻り、深い眠りにつく。目を覚ますと、彼女は自分が死ぬ前に呪いをかけた相手と自分の体を刺し貫いた剣から移ってしまった魔力を回収しなくてはならないために彼女は人間の街で生きていかなくてはならなくなった。カトレーヌが眠りについてもはや数百年。自分の愛した男も、男を奪った
女も生まれ変わっている。彼女はそれを知りながら、彼らとはもう二度と深く関わらぬように必要最低限の行動だけで目的達成をしようとするが……。
あーだこーだ言いながら、どいつもこいつも自分勝手な話です。エロは後半からで少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 01:24:35
31565文字
会話率:35%
最低限文字数で書きま
最終更新:2017-04-25 23:33:39
195文字
会話率:30%
才能と美貌を兼ね備えたあからさまなαであるクラスメイトの高宮祐一(たかみや・ゆういち)は、実は立花透(たちばな・とおる)の遠い親戚に当たる。ただし、透の父親は本家とは絶縁されている。巻き返しを図る透の父親はわざわざ息子を祐一と同じ高校へと進学させた。その真意はΩの息子に本家の後継ぎたる祐一の子を孕ませるため。透は父親の希望通りに進学しながらも、「急いては怪しまれる」と誤魔化しながら、その実、祐一には最低限の接触しかせず高校生活を送っていた。けれども祐一に興味を持たれてしまい…
…。
※オメガバース。Ωに厳しめの世界。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:00:00
62733文字
会話率:32%
孤児として施設で育った詩織は、家路を急ぐ中、角を曲がったところで異世界に召喚された。着いた先では詩織の両親という夫婦が待ち構えていて、詩織が5年前に産まれる前の状態で行方不明になった自分達の娘だという。
あの、私18歳ですけど? おまけにそちらのイケメンが魔王様で私の婚約者ってどういうことですか?
この話は、産まれる前の魂の状態で異世界に流された妖魔族のお姫様が、元の世界に呼び戻されて、幸せになるまでの物語である。(いろいろ端折った)
毎日19時に予約投稿します。文字数は予約
投稿分を含みます。R18には★を、軽くチューする程度には☆をつけます。(でも最初のうちはほぼないです) (改)は誤字脱字の修正です。
一部に他の話のキャラが登場しますが、該当話の後書きに最低限の人物紹介を入れましたので、この話だけでも大丈夫かと思います。設定はゆるゆるです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。
◆2017年3月5日20話で本編完結しました。ありがとうございます。引き続き番外編に入りますので、よろしくお願いします。
◆2017年3月18日33話で番外編も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 19:00:00
131953文字
会話率:54%
美雪とセシリアは女生徒と女教師の関係だったが互いに惹かれ合い、遂には一線を越えてしまう、と言う内容です。
文法及び文章はなるべく短めに纏めてみました。
因みにこれも“携帯小説PC版”と言うサイト様で掲載させて頂いていたモノですが、編集が進んでいる分、読み易くはなっている、と思います(これは他の作品もですが、“本当はこうしたいのだろうな、こう言う事が言いたいのだろうな”と言う思いが最低限、伝わる様にはしている積もりです、脳内補完を強いてしまう、と言う意味でもですが、御
迷惑を御掛けしてしまい、申し訳有りません。そして改めて、読んで下さり本当に有り難う御座います。どうかこれからも宜しくお願い申し上げます)。
敬具
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 21:03:25
41211文字
会話率:44%
最低限のマナーさえ守れば後は自由なはずのVRMMORPG、Ⅼogic of the Five Elementsの世界。
オメガという性に向けられる固定観念から解放され、フェロモンを気にすることなく自由に人と出会い遊べる、オメガにとっては夢のようなゲーム。
オメガにとっては自由で比較的安全な夢の世界なのに、引き篭もりでコミュ障の僕はNPCとしか会話してない。当然、NPCがパーティーメンバー。NPCと一緒にせっせと素材を集めて、生産で資金を稼ぎ、一人っきりで引き篭もるための
巣を作るのが夢。実現に向けて一人で、いや、NPCと頑張るはずだった。僕の番になる予定…あくまで予定は未定のアルファが合流してくるまでは…
一人で引き篭もりたい。けど、無理っぽい?もしかして僕は、引き篭もる巣ではなく、まさか愛の巣を作ってる!?
割と最初のほうに主人公の過去を書いています。鬱設定で。鬱を引きずるかどうかは主人公次第。鬱なんて吹き飛ばして明るく生きてほしいと作者は願って書きました。果たして?
最初、なかなかゲームの世界に行けません。途中からあらすじっぽくなっているといいな。そして、勢いに乗って完結させました。
R18のタイトルには※をつけています。
・注意 女性体オメガが出てきます。普通に恋して番になってます。ゲームの中でも男女のカップルNPCがいます。
・もう一つ注意 今回はベータとアルファ、ベータとオメガの性の境を曖昧に表現しています。抑制剤も改良されてます。他の設定は以前書いたオメガバース設定とほぼ同じです。
今回は完結まで一人称で頑張りました。他の視点を織り交ぜた番外編を付け足す予定。予定は未定。まだ書いてないから…
二大RPGは好きだけどネットに接続したことなし。ネットゲームはやったことあるけどガチャ引くタイプ。ステ振りもMMOもよく理解できていない人が書いているので不備があるかと思います。広い御心で読んでいただけると嬉しいです。誤字脱字も教えていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 08:20:54
218390文字
会話率:48%
作:Lopeared(ぶんちょこ)
女性向け
連載
N8784DS
ロプは高校時代に父親を双子の姉に刺される事件を目撃し、人にかかわらなければ辛い思いをしないと対人関係を最低限に抑えて生活を送っていた。
ひょんな迷子兎事件からロプの生活に入り込んできた残念なイケメン小説家ヨシノ。
振り回すのか、振り回されるのか…恋愛って面白い。
なろうの方に投稿した処女作で、知人に「エロ多めだからムーンの方が良いのではないか」と指摘を受けたので引っ越し中です。
最終更新:2017-01-08 23:17:31
3426文字
会話率:12%
イケメンが健康で文化的な最低限度の生活を送るために奮闘する物語です。
最終更新:2016-12-31 17:37:31
82566文字
会話率:39%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるも
の二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
ある日の夢の中で、俺は[愛と美と豊穰の女神]に無理矢理起こされ不思議な力と下僕を与えられる。そして、おれは【女神様のお願いごと】を頼まれてしまった。女神様曰く『今は男性の性染色体がかなり弱ってドンドン男性能力が低下しているの。このままでは男が生まれてこなくなってしまうのよ。でも貴方は違う。数百万人に一人しかい無い、[二つ目の男性性染色体XYYを持つ超男性と呼ばれるスーパーレアなの! 貴方は人類の自然性交による自然分娩を保全するためそのDNAを拡散しなさい!』「それってつまり?
」『百人斬りが最低限のノルマよ! 達成したら報酬を! 失敗したら地獄逝きよ!』こうして俺は女神様から不思議な力と下僕を授けられ禁断の【百人斬り】に挑むのだった!『高校卒業までにね』「うそ〜! そんなの無理だよ!」『全然持て無い将来的に素人童貞間違い無しのあんたが大人になったら見込み無しよ!』「…………」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 18:13:37
422860文字
会話率:41%
普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くて
そんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。(本編にはあんま関係ない主人公? の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 22:10:44
4110文字
会話率:9%
あらすじというほどのものもありません。黒髪の美しい『ご主人様』と、ロリ系黒髪ちゃんによる主従エロエロです。
★以下、注意書きです。
・SMってほどじゃありません。主観ではゆるっとソフトです。痛いことはしません。
・ネタバレしちゃうのでタグは最低限です。(たいしたネタじゃないけど)
・愛はあると思いますが、ふつうの恋愛とかいちゃらぶに該当するものはありません。ヒーロー以外との描写もちょこっとあります。
・登場人物は人型ですが人外です。人外が苦手・女の子の自慰描写が苦手な方はご注
意ください。
マジェスティと呼ばせたかっただけなので「ご主人様≠マジェスティでは」というツッコミはなしでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 20:00:23
11558文字
会話率:58%
作:黒箱Magitek
女性向け
完結済
N9602CY
■あらすじ■
「傷つかない女」菫は、曰くつきの青年・梓を預かった。過去の出来事を悔いて心を閉ざす梓に、菫は不思議な共感を覚えるが、彼らの「仕事」は地下社会と表の社会のあわいに存在していた。
菫を明るい世界へ誘う「第二の男」、二人組の追跡者、次々に起こる不可解な事件。菫はやがて、企業や省庁・地下社会の住人の関わる大きな流れに巻き込まれていく。
菫が傷つかない秘密、梓の悔いる過去の真相、そして事件の影に蠢く男たちの意図とは?
■コンセプト■
サスペンス色強め、「全員悪人」の
ヤンデレノワール。
歪んだ愛情や嗜癖、いびつな正義感を持つキャラクターたちの過去の因縁がからみあい、複数ラインの謎を解きながら展開します。
流血等の残酷描写は控えめですが、人によっては精神的負荷の高いディテールが存在する可能性があります。
※ネタバレ最低限のキャラクターリスト、ディテールを除くストーリーのネタバレ含むあらすじ一覧をアップしました。
※直接的な性描写のある回のタイトルに★を付けました。この★の無い回にも広義の性描写が存在することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 09:00:00
227915文字
会話率:45%
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