日常 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

私と彼のとある日常の話。 　私の彼は普段のクラスでも人畜無害でイジラれキャラとして活躍している。でもある条件を満たしたときに、彼の性格が凶変する。

南の魔法使いと、同居のセクサロイドの日常のお話。続く…のか？ 話が進むにつれて、ゆっくりと世界観が明らかになる…といいなぁという世界の話。 ※追記　連作短編に近い形になると思います。次話の予定は未定。驚くほどに亀更新です。 たとえば、2～3か月に一本も上げないと思われます。 完全BL、触手、搾乳プレイ(まだ出てきません)

何年も前、それは辰哉が小学校５年生の時に会った切り合っていなかった同い年の女の子彩矢 お互いに高校生になってからの再会 親戚が亡くなり親戚が集まることになった 彼女が居る時間は四日間 同じ夜は二度と来ない！！ お互いに変わって再会した時に何かが起きる！？

お互い失恋の果ての「簡易お見合い」で出会い、結婚した年の差夫婦――千佳（ちか・２４才）と繁治（しげはる・４５才）。 熱烈恋愛じゃないけれど、溺れるほどの熱愛の果てじゃないかもしれないけれど――適温で心地よくて、そしてちょっとだけ変。仲の良い夫婦の日常物語。 ※不定期更新。 ※章ごとの読み切り形式です。連作短編集のような扱いなので、章ごとに最終話ＵＰした時点で「完結」表示といたします。

　大学生である「御手洗華子」は、勉学に励む傍ら従兄の「鳥羽陽多喜」が運営する触手がメインのR-18サイトに掲載する小説の校閲を行っていた。 　従兄の影響から触手に憧れるようになった彼女の前に、ある日名状しがたき生物が現れる。 　触手に憧れる女子大生と触手生物、一人と一匹の交流を温かく見守る社会人の従兄が織りなすS（少し）F（不思議）なほのぼの日常もの。 ※この作品には個人が運営する架空のR-18小説サイトを閲覧し、運営に深く関わっている描写があります。またその設定上の問題からこちらに投稿させていただきました。性的な行為の直接的な描写は作者の技量不足（＆恥ずかしい）故行いません。小説の校閲については様々な意見が出られるとは存じますがあくまで主人公の感性によるものということを踏まえて閲覧をお願いいたします。 ※以上の事をご理解の程よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

買い手のつかない売りモノは豚舎に連行される。その未来を突きつけられた少女は、絶望し泣き喚く。背中に傷を負う少女は両親に捨てられ、人身売買の大規模施設でオークションにかけられたのだが……。少女に待ち受ける未来とは。「epi１真理子」 国奴婢である女は雨の中を彷徨い歩いていた。飼われていた屋敷から追い出された奴隷は行く当てもなく辿り着いた小さな公園で気を失ってしまう。産まれた時から性奴隷の女は優也に助け出され……「epi２ミコ」注意／虫姦／ ＊世界設定→法律で人身売買が許可されている。買い手のつかないモノは人間以下の扱いを受ける。命が軽い。他小説「緑川家の日常」と同じ世界。折りたたむ>>続きをよむ

名門で知られる私立瀬能学園には、本寮とは別に”分寮”が存在する。 寮長をはじめ、美女・美少女ぞろいの分寮には、ただ一人だけ男子生徒がいて――？ 寮ただ一人の男子生徒と、彼に好き放題される女性達の日常。 「E=mC2」様へ投稿しております

相葉芹香は、念願だった司書の仕事を淡々とこなす日々を送っていた。そんなある日、ふいに彼女のつとめる図書館に金髪の男性があらわれた。藤崎と名乗るその男性は、単調だった芹香の日常に少しずつ変化をもたらしていく。 -----とあるお話が始まる、その前の物語です。ですので、できるだけわかりやすくはしてありますが、いくつか伏線が回収されない部分があります。ごめーんねー。エロは弱めです。-----

『俺の日常』 番外編、partⅢ ある一日。 視点切り替え、途中であります。

露出行為に目覚めてしまった少女の"非"日常を、女性視点で綴ります。弟や後輩ににいじられたり、自分を自分で追い詰めてみたり…女子高生の迷走をお楽しみ下さい。(※前作：秘密の露出日記と同じ設定を使用しています、こちらだけ読んでも問題はありません) 感想やご意見、見てみたいシュチュエーションがあればお気軽に書き込みください。可能な限り努力し、皆様が楽しめる作品を目指したいと思います。

　精神病質者×彼と暮らし始めて数ヶ月の青年。日常となりつつある調教の物語。同性間の性描写がありますのでご注意ください。

何も変わらない日常に俺は満足していた。でも、変わった日常が俺に降りかかってきた。周りの人間は小人を持っている小人を持たない俺は生きる為に行動した。

　今から約300年後の西暦2315年、核分裂によって食物連鎖の生態系に変化が起こり、ヒトは新たに生まれてくる人間の性別が女子50人に対して男子がたったの1人という比率の世の中になってしまった。 　このままではほとんどの女性が結婚できず、極度の少子化による人類滅亡の危機に瀕していた日本は、通称「ハーレム御殿」という施設を造りあげ、国家でセックスを応援する人類復活計画を立ち上げた。 　結婚できなくても子供を産みたいという女子を一般公募しハーレム御殿で教育し、国が無作為に選出した若い健全な男子をハーレム御殿に招いて、たった1人の男子が100人の女子に対して一人でも多くセックスをして妊娠させる、そんなプロジェクトが日常化していた。 　ある日、高校一年生で16歳の健全な男子、武田信介の元に政府から一通のメールが届いた。「貴殿をハーレム御殿に招待します。」 　信介のプロフィールを見て、信介とセックスをしたいと公募してきた560名もの女子から絞り込まれた100名から接待を受け、セックスをしまくり国に貢献する信介。 　無事に妊娠できる幸せな女の子もいれば、規則に違反した女の子は国家の法律の下、女王様と呼ばれる女性監視員の手で、全裸で拘束され様々な方法で辱めや拷問を受ける事になるのだ。 ※この物語は女性の人格を否定するものではありません。あくまでもお馬鹿な近未来フィクションのハーレムストーリーです。なお女の子のお仕置きの場面で、流血やグロは描きませんが、折檻やＳＭ的な拷問シーンが出てきます。またロリータな女の子とのセックスシーンも出てきますのでご注意下さい。※折りたたむ>>続きをよむ

◆ごく普通の女子小学生がノーパンに目覚め、時には裸になる、「日常」を描いた物語です。 ノーパンを通じて二人の少女が成長していきます。たぶん。 ◆紫藤ユリア中学生編「Ｌｏｌｉｔａ～ロリータ～」に続く。

平凡な青年は、彼女の浮気に激怒しついに制裁を与える 。平凡な日常のなか、ふとしたきっかけで災難が降りかかることを不運という。

神様に非日常的な失態を諭されて、どうやら尻を拭われたらしい。

緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母＋ハイヒール」「父＋教え子と母親」完結。第四章「少年＋痴漢＋知世母」掲載「佐藤親子＋執事」掲載「緑川夫妻＋下女と女」掲載。 ／世界設定／地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ／自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ／ 折りたたむ>>続きをよむ

長年カップルに訪れるなんてことない危機とそのぐだぐだの日常。 「七年目のウワキ」男視点。

春。急な腹痛に襲われて、部活動勧誘会を抜け出した渡良瀬純也は、トイレを借りるために入ったスーパーで、クマのような医師に出会う。医師は榊と言い、近くで開業医をしていた。そんな榊に拾われて、恥ずかしい診察を受けることになり・・・。 「野良猫と藪医者」「卵と黒猫」に続き、榊の非日常を描いた作品です。

働き出して４年。 今年、27になる私には付き合いだして７年になる男がいる。 長年カップルに訪れるなんてことない危機とそのぐだぐだの日常。

神の奇跡がわりと日常的に起こる世界、イーリス。 イーリスには一つの大陸と二つの島国が存在し、唯一の大陸の中央には神秘と魔術の王国スフォルツェンドがある。 スフォルツェンドの首都、アルティナはその美しさから花の都と呼ばれ、人生に一度は行ってみたい都市ランキングで常に第一位。 アルティナにある王城《クリスタルパレス》は外壁の全てがクリスタル製であり、日光の差し込む角度でクリスタルの色が変わるため王家への敬愛と別に時計台代わりとしても都民に愛されている。 そんな美しき都の美しき城に住む現王家でたった一人の姫君はゴリラだった。折りたたむ>>続きをよむ

嫁いだその日から、ベットから下りられない私の最近の悩みは深刻だ。健康が自慢だったのに、今では旦那様のせいで命の危険を感じている。話すら聞く気がない相手に意志を伝えるには手紙しかない。 そんな奥様と旦那様の手紙を交えた日常のお話。 ※ 更新は気が向いたときになります。

社交界デビューの日。庭園で遭遇してしまった男女のまぐわり。快楽に酔う女を怖いと思ってしまった伯爵令嬢オーレリア。そんなオーレリアと美貌の公爵子息ショーンの恋物語とイチャイチャした日常。

　普通の高校生がある日、能力に目覚めた。 　それは自分の思い通りになる空間を作れて、その中に好きな人間を呼ぶことが出来るというものだった。 　ジャンルは監禁系調教物です。

女を捕らえ、苗床にして様々なモンスター達を生み出す工場を作るお話。 ★背景★　VR技術が発達した時代。高校２年生の獅子堂雷皇は旧型ヘッドギアを改造し、今ではもう非合法となっているクローズド型ＶＲシステムを構築。裏禁ゲームを存分に楽しんでいた。最初はイージーモードでプレイしたものの、飽きたためゲームリセットを行い、今度はハードモードで遊ぼうとする。 　そんな中、一時的に現実へと帰還した雷皇は、いつの間にか現実の自分に異常な性癖が発生しまっている事に気付く。蹴り癖のある妹、夢瑠の下着が見えた瞬間に雷皇はあり得ない強い感情を持ってしまったのだ。その危険な感情に抵抗するも……最後には理性は吹き飛び、雷皇は妹に対してゲームの中で散々行ってきた事をしてしまう。 　雷皇は逃げる様にゲームの中へと再び意識を沈めていく。現実に起こしてしまった事に対して考える時間を取るためと……そのゲームによって発生した異常性癖を克服するために。 　裏禁ゲーム【モンスター】。そのハードモードの世界で、雷皇は再び異質に彩られた日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ

超一流企業の女社長ーー黒雛唯。21歳という若さで上り詰めた地位。整った顔立ちにモデルのようなスタイル。完璧人間とも言われる彼女には非凡な独占欲があった。 拉致監禁。 これはそんな彼女の淫猥な日常の一頁。

色々と恵まれなかった女が予定外の死で急遽転生し、極上グレードの美青年となって人生をやり直しています。もう今の自分大大大好きです。大好き過ぎて軽く道踏み外してます。男入れ食い状態です――さて、今日は誰とアソぼうか。 ネコ寄りリバなナルシスト残念美形によるノリと貞操がゆるい日常。ややエロコメ。

十一月の寒い夜。就職活動苦戦中の松尾貴己は、初めてのバーで飲んでいた。グラスが空になる頃、周囲の空気が普通と違うことに気が付く。女性の声がしないのだ。同性愛者の集う店だと気が付いて、慌てて逃げだそうとした貴己だが、隣で飲んでいた客の会話が耳に入った。「クズ」と呼ばれる客が気になって、思わず会話に割り込んでしまう。ところが、それはその男の名前だった。葛井賢吾と名乗ったその男は、礼だと言って酒を勧めた。貴己は一杯だけと付き合うことに。一週間後、再会した貴己は葛井に「恋人として付き合って。」と言われ・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

　マンションの自分の家の前で、俺は一人の行き倒れの少年を拾う。 　腹を空かして倒れていた隣人の彼を、図らずも餌付けしてしまった俺は、天然おバカな彼とその父親に振り回されることに……。 　フェロモン全開のオジサマやおバカ美少年、その他もろもろの人たちに愛されまくるお人好し青年の、流されまくる日常ラブ。だんだんシリアス要素が増えていく予定です。 　※主人公は、本来は攻めです。（今の所は受け描写のみ）

嘗て、ゴーレムたちが権力者として大地を総べる時代があった。 そんなゴーレムたちに奴隷として扱き使われていた人間達は、下剋上を果たす。 ゴーレム達は辺境の土地まで逃げ延びたが、人々が抱えた傷は大きく深いものだった。 ゴーレムアレルギーを患う人々は、ゴーレムの培ってきた文明の一切合切を放棄しようとするも、一部の権力者と賢者に止められた。 だが、怒り狂う民衆によってゴーレムが溜め込んできた書物の類は燃やし尽くされ、建造物は破壊され、ゴーレムたちが築いてきた文明を知る術はほとんど失われてしまう。 そんなときに現れたのが、プログラムと言う立体ホログラムを生み出し操作出来る魔法。 未知の魔法に危惧した者達は多かったが、誰にでも使え、劣化もせず情報媒体として便利だと言う利点からその魔法は普及していき、ゴーレム時代の象徴とされた紙の利用価値は地に落ち、遂には製紙技術すらも失われてしまう……。 そんな或る日、森の奥深くで竜人族と呼ばれる種族の青年を助けようとした少年セトは、自分の無知を漬け込まれ、その場に居合わせた錬金術士と悪魔の契約を交わしてしまう。 そして、竜人族（ドラゴニア）の青年セトと融合した人間のセトは、竜人族でも人間でもない者として生まれ変わった。 錬金術士は彼らが気絶している間に去り、行方不明に。意識を取り戻したセトに居場所はもはや残されていなかった。 それから冒険者として旅に出たセトは稼いだ費用で錬金術の勉強をしようとアカデミーの門戸を叩く。しかし、セトの性格は錬金術に極めて不適格だった……。 学園で出会った仲間達と共に学園生活を送りながら、セトは絆と技術を深めていくが、セトは果たして学園を卒業出来るのか？　そして、彼らは自分自身の身体を取り戻せるのだろうか――？ 歪な歴史を紡ぐ時代を舞台に、竜のセトと人のセトが織り成す物語が、いま始まる！折りたたむ>>続きをよむ

私の家には、ずっと彼が居る。 私が彼について知っているのは、常に填っている手枷と鎖、何も纏っていない上半身、腰に巻いた布に、裸足で、偃月刀を引きずっていて、歪な鳥の仮面を被っていて……そして、臆病だということだけだ。 恋愛糖分過多企画に参加させて戴いてますが、ビターチョコくらいの甘さです。 人外×少女の淡々とした日常の話で、基本一話完結。ハッピーエンドにしてみせます。

今日ついに地球上全ての成人男性が未知のウイルスに犯された。 一時間以内にケツ穴におちんぽハメないと死んじゃうウイルス。通称イチンポウイルスによって…

どこかへ連れていってくれ、と願う男はいつも、同じ3番ホームで非日常的な世界へ繋がる電車を待ち続けているという話。

完璧な弟と劣等感の強い兄の日常

全寮制の男子校、城戸宮(キドミヤ)学園で周りを巻き込みながらも主に生徒会と風紀委員会を中心として巻き起こる様々な出来事とその中で少しずつ成長し、変化していくそれぞれの「おもい」。コメディよりなBL小説です。メインは風紀委員長×生徒会長になります。学園のトップは俺だと風紀委員長を勝手にライバル視し、一方的に犬猿の仲だとおもっている俺様アホの子生徒会長と、何故嫌われているのか分からず頭を悩ませながらも生徒会長と仲良くなりたいとおもっている若干タラシな風紀委員長。

　 奴隷を持つ事が当たり前の世界で、ある武器屋の主人のそばには美しい奴隷がいつも寄り添っていました。そんな二人の日常です。 ※一話完結型のシリーズものです。 【登場人物】 ◆ご主人様 武器屋を営む人。 イケメン。 ◆Ｋ（ケー） ご主人様の奴隷。 きれいな顔の男前。　

砂糖菓子よりも、蜂蜜よりも甘い夫婦の日常のお話し。甘いものが足りない！そんなあなたに！！キュンキュンときめく甘味度１０００%ラブ(笑)ｗショートストーリー仕立てなので、心が甘さ欠乏症な時に一口どうぞ。 ※口から砂糖を吐く危険性があるので、ご注意ください。 不定期更新なので、完結済にしてあります。

203号室の日常。 30分だけの年の差のカップルがお互いを甘やかすだけのお話。始まりも終わりもありません。

ある、伯爵夫妻のゲロ甘？鬼畜な日常です。短編ではじめてしまったので全部短編ですがその本当のラストになります。

母はなく、父は仕事で帰らず、使用人たちはみな忙しい。 一人で食卓を囲む毎日。 その日常での俺の遊び相手は奴隷だけだった。 ある日、奴隷の競売に売り出されたのは稀有な存在である妖精王《フェアリー・キング》。俺はその美しい妖精王を競り落とした。 年下（主人）×年上（奴隷）。

悪辣王女ことアルベルティーヌが失恋したり無自覚な恋に戸惑ったり友と語らったり…。そんな彼女の日常を綴りあげる物語。短編「悪辣王女の宝物」の前日譚になるお話です。 主人公の口が悪い、スラング多様なのでそれらが苦手な方はご注意下さい。

クラスの中で、何だか浮いているように見えたアイツ。周りはそうは見えないと言うが、俺からしたらひとりぼっち見えた。アイツはそれでいいと言う。俺はそれでは良くないと思った。関わるうちに分かってくるアイツの日常。それに関わることになる、俺の日常。小さな日常がぶつかって、小さな恋が始まった。

校長や不良生徒たちの性奴隷となっている教師の話

澤両春人はある朝目覚めると男から女の身体に変化していた。 変わる環境に戸惑いながらも新しい日常を送ろうとする春人に降り掛かる災いとは。 ※挿絵あり！

大魔王様としもべ達の爛れた日常とか、マッド博士の非人道実験とか、聖女様の危険な性癖とかを書き殴る不定期連載エロ閑話置き場です。 小説家になろうに連載中の本編と一応繋がってはいますが、相互に読む必要は特にありません。 ついでにあっちの主人公はたぶん出てきません。

高校2年生の五条悠斗はいつも通りの日常がまた続くと思っていた。しかしある日を境にその街では事件が頻繁に起きていく。そして事件は少年をも巻き込むこととなる。 それは神々が神々のためによる戦いだった。 人と神によるバトルファンタジー開幕！ (恋愛ももちろんあるよ) 連載は不定期でいきたいと思います。

取引と称して、無理矢理の関係から始まった勝利と椿。互いの気持ちを確認し、晴れて恋人同士となった二人。これまでの性の奔放さから、当たり前のように身体を求めてしまう勝利。それが恋人同士として当たり前の姿なのだと懸命に受け入れるも、恋愛経験のなさから上手く身体も心も開けない椿。楽しいばかりだと思っていた蜜月は、予想外の戸惑いと苦悩の連続で……「恋愛中ってもっと楽しいと思ってた」という歌詞があるように、恋を成就させることと同じくらい、恋愛を継続させてゆくことは難しいことです。恋って始まりも途中も切ないですよね。そんな恋愛中の、戸惑いや悩み、揺れる心情を綴ってみました。『好きだから。』の続編です。本編を読んでいなくても、大丈夫だと思います。多分ですが（＾＾；）でも、本編から読んで頂いたほうが楽しめると思います♪折りたたむ>>続きをよむ

よく食べよくボケるムチムチの幼なじみ。その底なしの食欲は抑圧された性欲の反動だった。 .....肉肉しい巨乳ヒロインとイチャイチャラブラブ！　各章、日常会話パート→本番。三章～四章は心理的にドロドロです。

幸せそうに見える夫婦は、大きな過去を抱えていた。 小さな家でささやかに暮らす若夫婦と、周囲のお節介な住人たちの日常。

「――なんでも一つ、おぬしの願いを叶えて進ぜよう」　 冴えない男子大生を前にして、セーラー服姿の謎の少女は言い放った。 頭がおかしいのか、座敷わらしなのか、はたまた瓢箪から駒をも出してしまえるほどやんごとなき家柄の令嬢なのか。 いずれにせよ、彼の色褪せた日常は、毒舌と手の早さが持ち味の家出少女によって、否応なしに鮮やかな色（と痛み）に彩られた非日常へと変わっていく。 それは、誰しもが子供の頃に持っていたはずの――そしていつしか失くしてしまった――きらきらしたなにかを思い起こさせるようで……。 　　 ※本作は「小説」ではなく「アドベンチャーゲーム用シナリオ」です。折りたたむ>>続きをよむ