意識 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:2026 件
集合意識ってところからいい感じのエネルギーをもらって、いい感じの社会にしましょう、という政策が行われている世界の話です。
薄幸な主人公がレイプされたり、兄のような存在になぐさめられてイチャイチャしたり、死にかけたり、ペットのような人間になつかれたりします。
ハッピーエンド
登場人物
サクラ→17歳 いい子なので逆らわない、さとり受け
カイ→24歳 医者の卵 サクラの兄貴のような存在
桐野→悪役 作者の中では何故かスキンだが、官僚なのでそれはない
ソラツキ→ すごい能力を持っ
ているが、それを放棄してからはただのかわいいペット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 15:12:05
36619文字
会話率:26%
桜宮仁は、気がついたら現代風の異世界に転生していた。
その世界では男性が大幅に数を減らし、一万人に一人の割合となっているみたいだった。
それに加え、男性の精子が極端に退化したせいで、通常の性行為では妊娠することができなくなった。
体外受精の技術が進歩したおかげでなんとか人口は保っているが、男性側の性器が小さくなったこともあり、性行為による快楽すらも感じなくなったので、性行為そのものが断絶。
そんな状態で恋愛感情や性欲などが芽生えるわけもなく、徐々に異性という意識すら消えていっ
た。
しかし、それは『きっかけ』がなかっただけで、恋愛欲や性欲がなくなったわけじゃなかった。
ちょっとした『きっかけ』を与えてあげれば、それは簡単に開花する。
そのことに気がついた桜宮仁は、異世界の無垢な女性たちを愛欲と肉欲に溺れさせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 22:00:00
24343文字
会話率:21%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 12:00:00
3257文字
会話率:32%
黛真紘は周囲から「Domっぽくない」と言われるほどに第二性が薄く疎い。
しかし、ひょんなことから縁を持った高校の後輩でアイドル的存在・城戸璃凪との奇妙な交流によって、真紘は少しずつ第二性を意識するようになる。一方で、璃凪も真紘との出会いによって、はじめての感情や世界と巡り合う。
麗しい遊び人な後輩(Switch)×少しトラブル体質で真面目な先輩(Dom)が性と恋を開花させていお話。
※他サイトにも掲載
最終更新:2024-03-06 06:00:00
31405文字
会話率:49%
背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのか──
僕に溺れている君があまりにも愛おしい──
互いの知ってる所とすれ違いが交差して、想いは交われない。
知ってるはずなのに、肝心な所を知らないから。
誰よりも、それぞれが自分を知らなすぎて行き違う。
相手の機微には無意識で敏感なのに。
バカと天然と鈍感は横並びで、息衝く愛を蹴落としてゆく。
人生が下手くそな、先生と芯の物語。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
※当初、5話で完結予定だったのですが、読者様からの熱い声にお応えし
て連載を続行する流れとなりました。
ですので、5話で一旦区切り····のようになっております。
毎週火曜、18時更新
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ
https://ofuse.me/e/32936
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:00:00
111897文字
会話率:38%
半獣人との戦いに敗れた人間が支配される世界。
無実の罪を着せられ逃亡中の夜空は、貧民窟の奥で小さな薬屋を営みながら生活している。国中が第二皇子の伴侶探しの話題で持ちきりだが、夜空は日々生きるだけで精一杯だった。
ある日、夜空の元に意識不明の男が運び込まれて来たのだが、どうやら夜空と面識があるらしく……。
執着の激しい龍族の軍人第二皇子×無実の罪で指名手配中の人間の青年。
・世界観や設定はゆるふわです。何も考えずにお読みください。
・話の進み具合によってタグを追加する場合があり
ます。
※2023/6/1…『大蛇の回想録1』の冒頭に注意書きを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 07:00:00
183381文字
会話率:30%
サデュカル王国の魔法学校に通う侯爵令嬢のアイリーシャは夏期休暇前の学校内で開かれるサマーパーティーの前夜に転倒事故に遭い酷いケガを負い意識を失ってしまった。
目が覚めると夢の中の手と声がリアルでそれでいてとても懐かしく感じたことに違和感を覚えた。
兄のアルベルトにケガを負わせた犯人とされる女性生徒のミラはすでに捕まっている聞かされる。しかもこの事件は禁忌とされる黒魔術が絡んでいるという。
だがミラが別の誰かに操られていた可能性も出て来て…
新たな犯人像が浮かび上がっ
てきた。
さらに目覚めたアイリーシャは転倒事故により前世の記憶が甦った。
おや?ここは異世界なのでは?と思ったら…実は三度目の人生の真っ最中だった。
イケメンの兄アルベルトは実は義兄であり期間限定とはいえ7歳上のイケメン婚約者セルジオが急遽決まりこれまたイケメンの精霊王のジェイドは何故か妙に馴れ馴れしい?!
三度目の人生で二度目の聖女?しかし聖女のお役目とかおかまいなく女としての幸せを絶対に掴みに行くつもりですから!
こちらの小説はカクヨムサイトでも掲載中です。(R15仕様)※数話が変更ありますが基本的には同じ内容になります。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658178665433折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 04:00:00
310959文字
会話率:37%
集合意識からよい感情をもらって、いい感じの社会にしましょう、という政策が実施されている世界です。その中で主人公がレイプされたり、兄のような存在になぐさめられたり、イチャイチャしたり、政策の裏側を知って死にかけたり、ペットのような人間と仲良くなったりします。ハッピーエンドです。
登場人物
サクラ→いい子であるが故、運命にあがなうことをあまりせず、悟り受けのような感じ。
カイ→主人公にとっていい兄貴分。律儀。
桐野→悪役。作者の頭の中では何故かスキンだが、官僚なのでそれはない。
ソラツキ→すごい能力はあるが、ペットのような存在。いやし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:47:18
37532文字
会話率:42%
フロリア王国の王都・ハルニレに店を構える花屋の一人息子・セツは幼少に前世の記憶を取り戻し、ここが弟がハマっていた美少女ゲームの世界であることに気づく。
弟の熱烈な布教によりセツもプレイをしたことがあるそのゲームで彼が心奪われたのはヒロインではなく、魔法学校で主人公の級友となる第二王子・カレル。
この第二王子、とにかく顔がいいのだ。それはもう世界的に保護すべきレベルで。
カレルはその見目にぴったりの女性にモテるプレイボーイ設定と気さくで面倒見のいい性格から、ときには主人公の恋の
相談に乗ったり場合によってはお膳立てまでしてくれ、ときには主人公のピンチに駆けつけてくれる。しかしその笑顔の裏では第一王子である兄と比較され育てられてきたことや、平凡な家庭の出でありながらめきめき才能を開花させていく主人公に対するコンプレックスに苛まれ、物語中盤では巨悪にその心を利用されルートによっては命を落としたり、一番マシなものでも意識が戻らないままエンディングを迎えることになってしまう……。
この世界に転生したからにはカレルを絶対に闇堕ちなんかさせたくない——よし、じゃあ俺が彼を激推しして自己肯定感をブチ上げていこう!
そう決意したセツは、幼少から大人になった今もカレルが花を買いに来たり、セツ王宮に花を届けに行くたびに全力で愛を伝えるのだった。
「よ、カレル!今日も最高に麗しいな!」
「うるさい、とっとと花を売れ」
気づいたらカレルはセツにだけツンツンするようになってしまったけれど、それもそれで愛いからよし!と思っていたのだが……。
ある日、セツはカレルから夜伽を命じられ、二人の関係は新たな方向に動き出す——。
※R18回は*
※毎週水・土曜日更新(ときどきおやすみ)
※随時加筆修正(誤字報告一旦停止させていただきます)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:00:00
145854文字
会話率:49%
自室で台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を
聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる嗚咽に誘
発されて、早苗も自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせるよう、早苗も差し迫って来たその刹
那、(イクッ、イクイク早苗、早苗ーッ)
隣部屋の真美が唸りベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼されて驚き戸惑い、高まる
快感もあって我を失った早苗。
何時もは声を出すことが無い独りの時なのに
(アッ、アァッ)
呻き声を漏れさせてしまっ
た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て、
声を抑えたが達しようと求める体の欲求を止
めることは出来なかった。
隣り部屋の早苗を妄想しながら、温もりさえ
感じていた壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に、早苗の必死な呻
き声を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な、互いを聞き合う
ようになり互いを意識し合い、引かれ合う気
持も高まって行った。
それから数日後の夜、真美の部屋で女二人は
全裸で抱き合う事となった。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったの
だが、実際の行為は想像を遙かに超えた快感
の連続だった。
早苗も止むことの無い快感の荒波に狂った。
初めての日、女二人は明け方近くまで飽くこ
となく互いに悶え狂い求続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
70832文字
会話率:6%
【ローテンション気味のマイペースチャラ男×悩みを抱えるムードメーカーなチャラ男】
『乳首が弱い』自覚のあるチャラ男が親友に相談してみたところ予想外の反応が返ってきてうっかり相手を意識するようになってしまう話。
■大学生
※濁点使用/露骨・過剰な描写
※言葉責め、淫語、乳首責め、フェラ、アナル舐めなどの表現
※過去の交際相手(女性)との性行為の描写
※他サイトにも掲載しています
最終更新:2024-02-29 23:00:00
28424文字
会話率:54%
どんなに顔が良くたって、頭が良くたって、酒癖の悪い男はダメらしい。
大学で同じゼミに所属する立石を見ているとわかる。
近寄り難いほど美しいが、酒癖の悪い男を飲み会のたびに介抱するのは、家に連れ帰ってからのお楽しみがあるから。眠りに落ちた男の無意識な行動に少しずつ体は開発され、仄暗い欲望は首をもたげる。子どもはできないし、どうせ言わなければわからない。とうとう最後の一線を越えようとして……。
最終更新:2024-02-29 18:51:53
7226文字
会話率:41%
今まで意識をしていなかった女の煙草を吸う姿に見惚れのめりこんでいく男の話。
春の短編2024参加作品。
R18要素は薄いです。
最終更新:2024-02-29 06:00:00
7580文字
会話率:46%
平凡で無気力な女子中学生のゆい。卒業式後の交差点で事故にあい意識を失ってしまう。すると目の前には顔にもやがかかった男性が現れて現実世界まで案内をしてくれるという。
――これは少しエッチで勇気が出るような女子中学生の物語である。
最終更新:2024-02-29 00:54:15
6714文字
会話率:43%
作:So-kun San
男性向け
連載
N8174IQ
魔法の国では、様々な魔法生物が共存しています。しかし、一見して普通のスライムがある未知の薬草を誤って摂取したことで、驚くべき変化が訪れます。突然、その小さな生き物は目を覚まし、人間のサイズになり、新たな意識を持つ存在として立ち上がっています。この新しい自覚により、彼女の食欲は増し、それに伴う代謝の必要性が切迫してきます。生き延びるためには生計を立てる必要があり、かつては普通の存在だった彼女は、近くの村で職を求める旅に出ることを決意します。 それに最適な仕事は? - か彼女。
合法売春婦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 16:00:00
7429文字
会話率:17%
何をやっても中途半端なオッサン 小阿久 道 41歳
若い頃に何度か警察の世話になった事がある程度の小悪党である。
そんな小悪党も、少年院で過ごした日々を二度と味わいたくないとそれなりに改心し
職を転々としながらも、恋愛や結婚まで経験したが離婚。
そして、接客業のストレスからかうつ病と診断され引きこもりに。
引きこもって数年後、親と大喧嘩し、道は生きる気力が急速に減少していく
『もういいや
最期にやりたい事やってこの世とおさらばしよう!
最期に女を犯してやる!』
女を犯して
自ら命を絶つつもりだった道は
その女を殺してしまった。
殺すつもりはなかったんだ!
そんな言葉と共に自らの喉にナイフを突き刺す
薄れゆく意識の中で、後悔という言葉が頭に浮かぶ
そして意識は暗闇に沈んでいった。
筈だった
『えっ ここどこ?』
森の中で目を覚ました道
そこは元の世界とそっくりなのに少しだけ違う異世界。
道路は同じだが建物は違う
都道府県は全て逆なのに、市区町村は同じ
そして何故か精霊が存在した。
どうやら精霊は小阿久 道にしか見えないし話せない様だ。
さらに性魔法なんておかしな・・最高な能力まで
道はこの世界で好きに女を犯してゆく
なぜこの世界に来たのか?
誰が連れて来たのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:25:12
99415文字
会話率:43%
ビキニアーマーをまとった少女剣士、カリン。
冒険者としても女としても発展途上の彼女は、
男所帯のパーティーでかわいがられていた。
ある日、彼女たちは力ある錬金術師に捕らわれてしまう。
催眠で意識が朦朧となったカリンが立たされたのは、
淫靡なショーを披露するステージ。
観客たちの好色な目は、
石畳に突きたてられた彼女の愛刀に向けられていて……。
最終更新:2024-02-26 11:13:57
11480文字
会話率:29%
モンスター討伐依頼に出た冒険者ハルファ。しかし依頼されたその触手型モンスターは、自身の適正難度に合わぬ突然変異種であった。触手の強力な薙ぎ払いを受けたハルファは昏倒してしまう。絶体絶命かと思われたハルファであったが、深く沈んだ意識に一柱の神が交信する。
『神の遊戯盤たるこの世界で、邪神の陣営に与するならば、史上最強の魔王に至る力を君に授けよう』
その誘いを受け入れたハルファは、たった一人で世界の全てを相手にする想像を絶する困難な道へ足を踏み入れた。
しかしそれは、人知れ
ず世を引っ繰り返す脅威が生まれたことを意味するのだった。
※この作品は性癖のごった煮を自称する作者が、性癖の捌け口として作り出したものです。広範囲の方に地雷展開を踏み抜く可能性が含まれます。覚悟してお読みください。
※この作品はキャラクターが不可逆の変化を迎えてしまうことに重きを置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:52:50
92859文字
会話率:30%
意識高い系だったころになんとなくアドバイスして回った少女達。
10年後の現在、彼女達はみな天才と持て囃され、しかし自分は結局何にもなれないままその日暮らしの存在に。
今でも彼女達には頼られちゃうので、憂さ晴らしも兼ねて身も心も好き勝手しちゃいます。
最終更新:2024-02-25 20:32:21
36348文字
会話率:35%
突然異世界に転移してしまった主人公。
異世界にもなれ現地の結婚適齢期を過ぎたことで婚活を意識する。
異世界の衛生環境に悩まされながらも結婚相手を探すが、候補者は妙な人ばかり。
依頼をこなせばたくさんの人と会えるから効率がいいと婚活相手を探す努力を始めるが思わぬトラブルに繋がって…?
果たして、彼女は異世界で結婚相手を見つけることができるのかーー
最終更新:2024-02-24 21:00:00
9335文字
会話率:14%
暖人《はると》には、小さい頃から慕っている萌枝《もえ》という近所のお姉さんがいた。萌枝は現在二十歳の大学生である。この頃、暖人は萌枝のある部分を意識し始めていた……。
そんな中、今日は暖人の両親が出張で不在のため、おもり役として萌枝が家に泊まりに来ている。
(この作品はoixivでも掲載しています。)
最終更新:2024-02-23 13:28:55
3639文字
会話率:58%
寝たきりとなり周りから見放された大富豪の嫡男ライル。
ひょんな事からそんな彼を介護する事になった主人公のリク。
そして、意識がないと思われていたライルだが寝ている間も意識があり、いつも優しく接してくれていたリクに惹かれていく。
しかしライルが目覚めてみれば、リクと思わしき人物はおらず屋敷中を探しても見つからない。
それでも諦めきれず寝たきりの時に聞いていた声だけを頼りにリクを探し続ける。
【声だけを便りに主人公を探し続ける大富豪の子息✕色気より食い気な使用人の
主人公】の話です。
コメディだったりほのぼのだったりたまにちょっとシリアスだったり……なお話。
感想やレビューもらえるととても喜びます!匿名ご希望の方はTwitterのマシュマロ、または拍手へどうぞ!(拍手のコメントには返信しませんが大切に読ませていただきます)
拍手イラスト:カホ様(@kh_524)
アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 07:59:53
124351文字
会話率:40%
山田光輝は冴えない男子高校生だった。
ある日、隣りの席でイチャつくチャラ男に殴られた山田は、むしゃくしゃする気分のままいつものゲームショップに訪れる。
そこで見つけたのは、他人の意識を乗っ取る最低最悪のゲームだった。
欲望のままにジャックを繰り返す彼の運命はどうなるのか……。
それは作者も……。
知らんけど……。
最終更新:2024-02-23 00:09:48
15969文字
会話率:43%
橘アカネ、20歳。仕事帰りに道に落ちていた指輪を拾ったら意識が飛び、目が覚めたら異世界だった。ポケットにはなぜか似たような指輪が入っていた。
お金は無限にあるみたいだけど、何時まで無限なのかも分からない。しかもこの世界は女の割合が少ないらしくとても危険らしい。この世界で生きて行くには守ってくれる人が必要だと言われたアカネは奴隷を買うことに。
ただ奴隷を買っただけなのに、その奴隷たちはアカネをドロドロに甘やかしてきて────
最終更新:2024-02-21 23:31:23
9916文字
会話率:31%
作:紫陽リン@ムーンライト18歳以上女性向け恋愛中心
女性向け
完結済
N5346IQ
事務のパート社員として働いていた25歳、実田朋子は、冷徹で厳しい副社長、30歳の、咬射秋斗が、苦手で堪らなかった。咬射は、仕事に対しては厳しいし、おまけに自分をパート社員と、罵ってくるからだ。しかし、彼は見た目はイケメンで、たまに気さくさを見せる所が気になって、朋子は正直彼の事が気になっていた。
すると、パート社員だけれど、呼ばれた忘年会で隣になってしまった、 咬射秋斗に、酒のせいで倒れた朋子が、介抱される事になり、朋子の家がわからなかった咬射の家に泊まることになる。
しかし、朝、目覚めると、全裸の朋子と、肌けたシャツの咬射が、同じベットで寝ていたのだった。 やったのか、やってないのか、お互い分かっておらず、二人は奇妙な関係を築く事になるが、段々と二人は意識し始めて...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:00:00
50715文字
会話率:65%
【あらすじ(序章+第一章+間章第一部)】
主人公の霧切霧矢は一浪生の男です。
珍しく予備校へ通っているある日のことです。
背後から知らない男に刺殺され、システム世界エキドナへ転生転移します。
それから、未来的な世界であるエキドナで女の子をゲットし、一緒に生活します。
ただ、少しすると神に殺されてしまいます。
しかし、物語は終わらず、神界で多くの人との別れを経験し、再び転生転移します。
【あらすじ(第二章)】
再び霧矢は転生転移し、新世界シャングリラで三度目
の人生を始めます。
システム世界エキドナと世界概念は異なりますが、霧矢とヒロインは変化せず、いつも通りの彼らが登場し、目的意識を持って自由に行動します。
第一章より精神的に成長した霧矢の日常を描きます。
世界観は、西洋中世風、オーソドックスな異世界です。
***
【読書の皆様へ補足説明】
・第一章に登場するタウという名は、霧矢のニックネームです。
・執筆した文章はたびたび見返しており、必要に応じて加筆修正を行います。ただ、文章のストーリーは変えません。誤字訂正や必要な説明の不足を補うための加筆修正です。
以上を持ちまして、補足説明とさせていただきます。
補足説明文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/19
***
【読者の皆様へ謝罪とご報告】
作品タイトルを「若い女性が世界人口の大半を占める世界に転移して」から「光の旅団」へ変更しました。(2024/2/20)
また、本作品の更新を不定期とさせていただきます。
理由としましては、私自身が文章及び小説のルールを十分理解せずに執筆しています。そのため、文章に関して勉強し、文章改善を行う時間が必要になります。
以上を持ちまして、謝罪及びご報告とさせていただきます。
謝罪文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:23:36
176561文字
会話率:62%
ようやく開発にこぎ着けた、死者蘇生の薬。調達した女子高生の遺体に早速試したが、失敗しなんと自分が彼女の身体に乗り移ってしまった。戻る方法はなく、女子高生として生きることに。
女性になったわたしは、もともと死体だった身体でできることを次々実験していた。食事に睡眠、排尿や自慰まで。そして明るい女子高生を演じつつ、クラスメイトの男子と付き合うことにもなった。彼と試す最大の実験、それが「妊娠できるかどうか」。わたしは彼を家に誘い、言葉巧みに雰囲気を作って直接つながり、快感を求めるのだ
った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 23:00:00
15004文字
会話率:68%
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ第十段 女子高生さなえ
久しぶりに再会したさなえと従兄弟のQ 照れ臭さもあったが話してみると昔と変わらず
子供の頃のようじゃれ合う二人だっだが、身体はすっかり大人になっていた
やがて異性として意識し始めた二人は性に目覚めていく…
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズは、☆ぱん・どら・BOX☆シリーズの続編になります
過去の作品は検索から除外させて頂く場合がありますので、シリーズ一覧(↑↑上部↑↑)からご覧ください
※関連作品の流れ
☆ぱ
ん・で・MIX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・で・MIX☆ スペシャル ヌードモデル選挙
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ スペシャル 激闘ポロリ体育祭
↓
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:00:00
25457文字
会話率:85%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく
。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:03:25
22754文字
会話率:24%
地元でまったくモテず、結婚相手が見つからなかった少女ライカ。
彼女は一念発起して王都へ出て運命の相手を探す――! と、勢い込んだものの待っていたのは仕事もない、男もいない、なトホホな生活。
しかしお腹をすかせていたとき、ライカはシリルという男の子と出会い、いざなわれるままに彼のお屋敷へ。
おいしい昼食に舌鼓をうつが、不意に意識がなくなる。
気がつくとベッドに縛られ、夜伽メイドになるための改造を受けることに……!
お姉さんと年下の男の子がエッチするお話です。おねシ
ョタ……のつもりですが、ショタおね? かも知れません(識者のコメントを問う)。
あらすじにあるとおり、肉体改造で胸やらお尻やらが大きくなったり、髪が伸びたり、母乳が出るようになったり、最後に淫紋が刻まれたりします。
全五話、合計で18000字くらい。
この作品はFantia(https://fantia.jp/fanclubs/484196)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:05:47
18386文字
会話率:42%
その存在は地球には存在しない生物である。
産まれはとある異世界なのだが、何の因果か地球の片隅にあるとある公園内で意識を得る。
その生物──スライムは己の存在意義に従って自身のやりたいことを始めることにした。
そう。自己保存に従ってスライムとしての生き方『無限増殖』による【災害級】生物へと成長することを──
※基本的に気まぐれ不定期更新です。
最終更新:2024-02-15 05:00:00
85546文字
会話率:60%
作:天野禎彦
ミッドナイトノベルズ
短編
N2302IQ
★お知らせ★
よく考えたら、R18要素は全くないので、
ノクターンノベルズからミッドナイトノベルズに掲載を移転いたします。
ノクターンノベルズで、R18作品を連載中の「天野禎彦」と申します。
ここ数か月、物理的な距離の理由で疎遠だったまだ若い親しい友人を病で失い、
連載を開始した正月には大きな地震、さらには立て続けに贔屓にしていた作家さんが、
病や自死で鬼籍に入るという状況に見舞われ、創作意欲が迷走しておりました。
その心境を、誠に拙い散文ではありますが書き殴ったのが、この
詩です。
もう十数年も前ですが心身を病み、自身も一時自死を意識しました。
それでも、なんとか友人や家族の支えと専門の医師のアドバイス、適切な処方薬の投薬、自問自答の繰り返し、等々によって、
なんとか連載小説をノクターンノベルズに投稿するまでに回復いたしました。
悩みを抱える多くの人々の助けにもならない散文だと承知しておりますが、
一人の、うつ病&慢性疾患持ちが、多少なりとも前向きになるために、
執筆に詰まったときに自己を奮い立たせるものとして、すぐに開いて読めるようにしているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 01:00:00
2155文字
会話率:0%
-近づかないで、けど出ていかないで-
彼の温もりを背中に感じながら、小さい子どものように丸まって眠りについた。
日の光も入らぬ締め切った部屋で、彼女たちは何かから眼を背けながら快楽に溺れていく。
※タイトル変更しました(旧題:彼女たちとその季節に想うこと)。アフターストーリーを気ままに投稿していきます。
「もしかして自分の周りにも、こんな女の子が潜んでいるのかも」と日々の生活が少し楽しくなる妄想が捗るような物語になれば。
執筆時には特に意識していなかったのですが、読
み返してみると「なろう」小説というよりは00年代、10年代のシナリオゲーやSSのような作風になっておりました。他の投稿作品様とはテイストが違うかも知れませんが、読後の箸休めにでもぜひ。
ブックマーク・評価・感想、アドバイスいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:31:13
193765文字
会話率:47%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく
。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 16:00:50
22738文字
会話率:24%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕えるディラン。
主である三男クリストファーと共に出た魔獣討伐の現場で、幼い見た目の子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑で二人を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、同僚の面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士団長がリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げる団長
。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する
その判断が教皇の怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、騎士団長と対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられてしまった。
目が覚めたディランは、ユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのことを聞かされる。
自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのか。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
リアンが連れていかれたと聞き、ディランとクリスはマナ・ユリエ教団の総本山へと旅立つ。
四大精霊によって、新たな力を身につけながら。
きらびやか美形な主にして魔道士✕自称平凡中の平凡な従者にして剣士。
そして2人の〝子供〟になった、小さな精霊の物語。
※こちらの作品はアルファポリスに投稿している同名作品の改定版です。
※エロはありません。
※キスシーンは終盤にあります。
※主役同性CP以外にも複数の同性CP匂わせがあります。
※軽い子育ての要素があります。
※流血を伴う戦闘シーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 23:58:41
184038文字
会話率:32%
私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。
ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まったからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。なせなら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。
①、自分の意思で人や物に触れたり
すり抜けたりできる。
これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。
②、ある一定の高度まで浮遊できる。
世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。
③、味覚以外の感覚はある程度残っている。
味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。
④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。
これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。
⑤、精子、勃起機能の消失。
これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。
やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:41:04
5328文字
会話率:14%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく
。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:02:32
22738文字
会話率:24%
専業主婦の華梛(カナ)は6歳の息子と旦那の3人で一軒家に暮らしていた。
旦那の蓮音(レン)はかつてはとても優しい人だった。
しかし結婚してしばらくするとまるで別人のようにガラリと性格が変わってしまったのだった。
息子の遥真(ハルマ)が小学生になる頃には蓮音は華梛だけでなく遥真にも言葉の暴力を振るうようなっていった。
このままでは遥真の心が壊れてしまう。
そう恐れた華梛は離縁を本気で考えるようになった。
遥真の後押しもあり蓮音に離婚話を持ち出そうと思った矢先に思わぬハ
プニングが起きてしまった。
蓮音が不慮の事故に巻き込まれ意識不明の重体となってしまった。
もちろん離縁を考えていた華椰だがそんな蓮音を放置できるわけもない。
華梛の看病の甲斐もあり蓮音は無事に回復に向かっていった。
しかも信じられないことに事故後の蓮音は再び優しさを取り戻している?
さらに蓮音は過去の自分の愚かさを謝罪し今からは心を入れ替えてると言い華梛と遥真を驚かせたのだった。
離縁するタイミングをなんとなく逃した妻の華椰
人が変わったかのように優しくなった夫の蓮音
母親が大好きだが父親はあまり好きではない息子の遥真
『ちょっと待って!蓮音を信じて散々酷い目に合ってるじゃない。また騙す気?』
これってやっぱり離縁するべき?
それとも変わった夫を信じてみるべき?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 13:00:00
5764文字
会話率:18%
おねショタ物で虐待を受けていた子供がもし女魔王に拾われて家族となりいちゃラブSEXしたらという感じの話しをリクエストされたので書きました。
イチャラブというより女性上位の気もしますが、相思相愛なのでセーフだと思います。
同じ物をpixivに投稿しています。
キャラ紹介
カイン:11歳。ペニスは短小包茎粗チン。ペニスは勃起しても5センチで先っぽが皮余りである。ペニスは皮剥きに強くて扱かれても皮剥きしない。父親に虐待されていたところを魔王に助けられて家族同然に育てられる。ちな
みに父親は魔王に殺され、母親はどこかへ逃げてしまった。魔王を女性として意識していたが、家族だし短小包茎だからセックスすることはないだろうと勝手に思っていた。
魔王:350歳くらい。魔族の王。めちゃくちゃ強い。ムチムチボインの爆乳ボディ。バストサイズは98センチのJカップ。非処女。カインを家族同然に育てているが、出会った時から一目惚れしていて童貞を奪う気満々であった。ペニスが短小包茎なのも、ど真ん中のストライクゾーンだった(ズル剥けデカチンに飽きた為)。初セックス後は呪いを掛けて老けず低身長、短小包茎粗チンのままにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 07:05:03
7266文字
会話率:48%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく
。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:57:32
22738文字
会話率:24%
真澄孝影は、人間の皮を被った化け物である。
時に羨望をこめて、時に嫉妬まじりに、そう囁く声があがるのを、孝影は知っていた。優れた知能、並外れた身体能力、美しい容貌。何をするにも〈普通〉より抜き出ていた孝影を、人々は無意識のうちに疎外する。
疎外感に苛まれ生きてきた孝影は、はじめて己と〈同じ〉ものに出会う。その男は、孝影より遥かに格上であった。
※※※
オメガバースですが、要素薄めな特殊設定です。
βからαとΩが長い時間をかけて変異(進化)していったという世界設
定で、αとΩが認知される前、第二の性の分化が明確になっていない時代のお話。
α × 不完全α + Ω寄りβ
★この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 08:53:23
12603文字
会話率:51%
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る──。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと宣言し、その標的となる娘の家――大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面
子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■他サイトで先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:06:44
40094文字
会話率:26%
見目麗しい男二人から、ドロドロに愛され執着され、歪んだ独占欲を向けられる主人公ユフィの話。
【あらすじ】
常に魔力を消費するユフィは、他人から魔力を貰うと性的な快感を得てしまう特異な体質だった。そんなユフィに魔力を与えているのが、彼女に執着する義兄のアゼルと、彼女の愛に飢えている貴族令息のランブルト。
彼らはお互いに牽制し合いながらも、魔力を与える治療行為という大義名分のもと、ユフィと体を重ね続けていた。
だがその均衡も限界が来てしまい……。
執着心強
めハーフヴァンパイアの義兄×虚弱少女×ユフィを女神と崇め心酔する貴族令息
三人が繰り広げる愛と執着と嫉妬の物語。
※別作「ハーフヴァンパイアは虚弱義妹を逃がさない ~虚弱体質の元貴族令嬢は義兄の執着愛に囚われる~」の三角関係をメインに書いたIFストーリーです。本作だけでも読めるようにはしています。一応。
※11話(一人称ヒロイン視点)+AfterStory2話(三人称ヒーロー視点)
※攻め両方とも愛激重で強制/無理やり表現です
※3P有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:02:37
59669文字
会話率:42%
男の人に苦手意識を持つJDが、電車の中で出会ったチャラい淫魔のお兄さんに、媚毒塗れの触手で痴漢され連続イキ。洗脳されて性奴隷になってしまうお話。淫魔×JD、甘々ダーク、キメセク洗脳、快楽堕ちです。他掲載サイト→pixiv、fantia
最終更新:2024-01-22 20:20:14
14005文字
会話率:46%
主人公は事故で意識不明になる。あれ?ここどこ?小さな小屋で主人公が目を覚ますと「恋愛ババア」と名乗るお婆さんに言われる。
「生き返りたければここにやってくる悲しい恋を抱いたまま死んだ女たちを恋愛成仏させて徳を上げるのじゃ」「恋愛成仏させるってどうするんすか?」
「その女が生きてた頃の世界でその女が好きだった男の姿になり恋愛してセックスしてハッピーエンドにすれば女は満足して成仏して天国へいく」「ええ!?俺は女と付き合ったこともヤッたこともないんですけど!!」
「ん?そこは気合と
根性と愛でヤルのじゃ!」「そんな無茶ぶりっすよ!」「ではこのままお主はあの世行きじゃぞ?」「やらせていただきます」
「あ、ちなみにここに来る女たちはお主とは別世界の女じゃからな」「ええ!?異世界の女ってことっすか!?」
こうして俺の元の世界に生き返るために悲しい恋を抱いたまま死んだ異世界の女たちと恋愛してセックスしてハッピーエンドにして成仏させる「異世界恋愛成仏」は始まった。
※この物語はフィクションです。作品の中の個人名、団体名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 16:48:28
23988文字
会話率:32%
芸能事務所で働いている藤野つかさ(27)は、若手俳優・大鶴ナツキ(24)から密かに想いを寄せられているとも知らず、彼の担当マネージャーとして多忙な日々を過ごしていた。そして、つかさの上司であるチーフマネージャー・小西一聖(34)もまた、つかさへの恋心を隠していた。
年末休暇に入る直前に起こったハプニングが、彼らの関係に変化をもたらす。
「つかささんに一週間も会えないとか、結構きつい」
ナツキに迫られ、マネージャーという立場から恋に落ちることを躊躇するつかさ。
「添い寝が必
要か?」
小西の包容力と優しさに、上司ではなく異性として意識してしまうつかさ。
もしも、こうなっていたら……二つの世界線からそれぞれの恋愛を追っていく。毎話ヒーローたちが口説いてくる胸キュンラブストーリー。
※このお話は「イケメン俳優」ルートと「イケメン上司」ルートがあります。乙女ゲーム方式ですので、ヒロインが二股をかけているわけではありません。
※改題してアルファポリスに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 12:00:00
72034文字
会話率:47%
ごく普通の家庭の主婦典子は斜め向かいの家に住む長男と不倫の関係で度々彼の家で家族の留守の間、情事に耽っていた。
両家の人間を裏切りつつも互いの身体を求め合うことをやめない二人。
しかし次第に罪の意識が芽生えたころある事件が起きる。全7話。
最終更新:2024-01-19 05:37:40
7624文字
会話率:52%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団
騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美
しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 10:00:00
189088文字
会話率:26%
私は中学3年生の担任教師。教え子の一人、美和に呼ばれて体育用具室に行くと、そこにはもう一人の教え子のかおりが、意識の無い状態で横たわっていた。美和はかおりを弄ぶよう私にけしかけるが、そうはしまいとなんとか我慢する。しかし、私はかおりのムチムチな身体つきにとうとう我慢が出来なくなってしまう。それはダメな事であると分かりながら、誘惑に負け、更には罠に堕ちていく私なのであった。
最終更新:2024-01-18 09:56:36
13272文字
会話率:65%
検索結果:2026 件