悶々 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:300 件
仕事をクビになり、叔父夫婦の家に居候させてもらうことになった主人公ヒロシ。
昔から面倒をみてくれていた叔母さんは、気が強くて男まさりだが、相変わらず美しかった。
そんな叔母さんと一つ屋根の下の暮らしに悶々としていたところ、友人から催眠アプリを手に入れて・・・?
最終更新:2023-07-03 12:58:02
17537文字
会話率:41%
仕事をクビになり、叔父夫婦の家に居候させてもらうことになった主人公ヒロシ。
昔から面倒をみてくれていた叔母さんは、気が強くて男まさりだが、相変わらず美しかった。
そんな叔母さんと一つ屋根の下の暮らしに悶々としていたところ、友人から催眠アプリを手に入れて・・・?
最終更新:2023-07-03 12:57:47
17537文字
会話率:41%
わたし、野崎あやの通う小中高一貫の私立|亜区目《あくめ》学園では寮での生活が推奨されており、わたしも寮で暮らしています。
寮生活は楽しいですが当然問題もありました。
自慰ができないのです。
悶々とする日々の中で隠れるように見ていたネットで見つけたのは『催眠アプリ』。
普段なら絶対にインストールなどしないのですが、性欲が限界に達していたわたしは思わずインストールしてしまいました。
偽物だろうと高をくくっていた『催眠アプリ』ですが、どうやら効果は本物のようで……
。
無敵の力を手に入れたわたしの淫乱な学園生活が始まります。
__________
ブログを作成したのでよろしければ覗いていってください。
https://www.rensetu.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:00:00
36355文字
会話率:31%
王家熱を発症した者が女王になれる国の王女サンドラは、よりにもよって堅物騎士のジュールの前で発症してしまう。
王家熱を発症すると発情し、より多くの子孫を残そうとする。サンドラは抗えない衝動にジュールを襲ってしまいそうになるが、ジュールの理性により事なきを得る。しかし発情の感覚は次第に短くなっていく。サンドラの為に、発散には付き合うが決して一線を越えないジュール。しかし体内に子種を与えられない限りサンドラの疼きが治まる事はなく、悶々とした日々が募っていく。
女王は、ジュール
の代わりに他国の王子にサンドラの相手を頼むが……。
発情王女と堅物騎士の悶々ラブストーリー(あて馬王子います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 12:22:19
41239文字
会話率:62%
四十歳を目の前にして比良坂賢治は焦っていた。なぜなら未だに童貞であるからだ。
学生時代に彼女がいたこともある。ソープ嬢にもお世話になった。しかしプライドが邪魔して一線を超えられず悶々としているある日、特殊性癖のエロ漫画の広告を見てしまう。
比良坂賢治は焦っていた。精神も崩壊しかけていたせいか「そうだ、人外で卒業しよう」と最高に頭のイカれた結論に至った。近所のスーパーで見繕ったむね肉とボールペンで書いた五芒星の魔法陣。柏手を打っていざ悪魔を呼び出すが、召喚されたのは見目麗しい若
い男だった。
アルファポリスでも掲載しております。(こちらが最速です)
完結した作品ですので安心して最後まで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
20220文字
会話率:67%
作:灰久保さゆ(haiku_bo
男性向け
連載
N6067IF
神奈川県某市。県立f沢学園。
コウから見て一学年上の先輩である俺、タジマはオカルト部の後輩であった京坂コウと友達以上、恋人未満の悶々とした関係を続けていたが
ある日、そんな京坂コウが魔法少女のような姿に変身し、戦闘する姿を目撃してしまう。
家出して何日も帰って来ていなかった俺の妹、ウズラを探し回っていた夜道での出来事であった。
そして、コウと俺は互いの気持ちをありのままにぶつけてから数週間が経ち……
彼女が戦っている地獄から来たり怪異の正体と、その力を欲する新興
宗教の魔の手が、オレたちに降り掛かろうとしていたーーー
ーーーーーーーー
主に彼氏(タジマ)目線とコウ目線が頻繁に切り替わり進行します。
(コウ目線での一人称は私、タジマ目線の場面は俺")
本編のほかに短めのサイドストーリーも投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:21:58
50888文字
会話率:53%
アメリカ出身で日本の家に嫁いできたケイトさんにはとある秘密がある。
それは日本の文化の中でも、エロ同人誌が大好きなこと。
セックスに興味のない旦那と、セクハラばっかりしてくる義父との関係に苛まれ、
日々悶々とする体をエロ同人誌を読みながらのオナニーで慰めていると……
お義父さんの秘密を知ってしまう。
秘密を共有した二人は当然のように……♡
最終更新:2023-05-18 21:18:07
1774文字
会話率:60%
海外にも拠点を置く一流企業の社長の息子・天音司は、分社で若手ホープとして活躍していた。そんなある日、帰宅中の司は窃盗現場を目撃してしまう。
口封じのため連れてこられたのは薄暗い部屋。やがて現れた派手な白金髪の男は整った顔に笑みを浮かべ、自らを強盗だと名乗る。
もうだめかと思った司の前にしゃがんだ男は、目を輝かせ司の両手を握る。
「こんな所で会えるなんて運命!?あ、俺、間桐光助っていいます。先週駅前で落としたキーホルダー拾ってくれましたよね?あの時、司さんに一目惚れしたんです
!俺と付き合って下さい!!」
振りまくる犬のシッポが見えるような間桐に、男だろ?とか、そもそも何故俺の名前を?とか、色々ツッコミたい司。だがとりあえず今は無事に家に帰してもらうのが先決問題だ。
「お、お友達からよろしくお願いします!!」
半ば無理やり連絡先を交換させられたが、きちんと帰宅できたから安心……安心?いや、安心できなくない?えっ、そもそもあの人って強盗だよね?大丈夫なの?玄関にしっかり施錠をして悶々とする司のスマホに、メッセージ通知を知らせる音。
"間桐:やっほー♪明日はいつも通り7時半に家出る感じ?会社まで送っていくね。道中で強盗にでも遭ったら大変だから!"
「……泥棒の人攫いがそれを言う?」
どうやらヤバい人間に目をつけられてしまったようです。遠い海の向こうにいるパパへ。俺はどうしたらいいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 23:44:26
22499文字
会話率:42%
君枝は欲求不満で熟れた豊満な肉体を持て余していた。旦那は淡白で、息子もだらしない。それなのに彼女はまだ女盛りで、悶々とした日々を過ごしていた。そんな中、近所に住む一人暮らしの冴子が彼女の元を訪れる。次に君枝達家族の生活するマンションの一室に、近所でも評判の悪い若者が現れる。冴子はマンションに住む欲求不満な人妻達が活用しているという、とあるアプリを使って若者を呼び出し、君枝の前で犯されて見せた。最初は不快だった君枝だが、自分の息子と同年代の若者に抱かれるという背徳感が、彼女をア
プリ登録に踏み切らせた。そのアプリはマンションで暮らす人妻達と、そんな彼女らと同じぐらいに欲求不満な若者達が、旦那や子供に隠れて後腐れないセックスを楽しむためのものだった。登録者はマンションの住人のみ。タダで息子の同級生に抱かれたり、若い娘に相手にされない青臭い童貞を奪ったり、君枝は肉の欲望に溺れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:55:51
7038文字
会話率:46%
神田玲は、姉に片思いをしている中1の少年です。
そんな悶々としたものを抱えている時に同級生のアキラに誘われるままに絡めとられ
神田姉弟はどうなっていくのか……。
『凍える月を抱いて』
https://novel18.syosetu.com/n4049hv/
の アキラと綾がちょっとだけ関わる話です。
↑こちらを先に読まれた方がアキラと綾(先生)の関係が分かるかなと思います。
相変わらずアキラは微妙に嘘を混ぜて望むとおりに人を動かそうとします。
そんなアキラに付け入る隙を与
えてしまった玲。
もはや悪魔の誘惑に抗うすべは無く……。
玲は、アキラみたいに色々画策するというガス抜きをしていないので
悶々具合に比例してねちっこい子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 22:01:38
58918文字
会話率:58%
欲求不満を抱えて悶々とする妻を愛でるこじらせ夫の話です。
☆他作品主人公の夫サイドの話ですが、単体で読めます。少しだけ台詞に「♡」が入ります。
最終更新:2023-04-29 19:00:00
5509文字
会話率:34%
一週間前(前作)に軽い気持ちで年下の男子に手を出してしまったお姉さん。しかし、彼の持つ巨根によって、ものの見事に返り討ちにあい、雌堕ちしてしまう。それから一週間、進展がなく悶々とした日々を過ごした彼女。彼からのお誘いといったものは一向に来ず、イライラしていた所へ、彼から電話がかかってきて……。
副題「紅蓮のフォティア」2
「序盤で戦ったセクシーな女傭兵お姉さんと行きずりの関係になってしまう架空ラノベ熱血主人公の文脈」の続編にして、後編に当たる作品となります。
最終更新:2023-04-21 23:26:37
26409文字
会話率:25%
※女尊男卑な表現が入ります
※シチュエーションや台詞はフィクションです
教員・生徒ともに男性ばかりの教育機関に、一人の女性がアルバイトで雇われることになる。
当時の職場で唯一の若手男性は彼女と同世代。
彼女の年齢・最終学歴・社会人歴は彼と同等だった。
事前に彼女の噂は職場に入っており、彼は人一倍、色々と意識している状態で春を迎える。
結局、彼女は彼の斜め前の席に配置され、新年度が始まったのだった。
ヘッドハンティングにより入社してきた、彼にとって社会人になって初
めて目にする才女。
彼女の、
端正な顔立ちと澄んだ声。
初々しくも、確かに感じる上品な佇まい。
そして、バイトの立場にはとても似つかわしくない、
高い能力。
彼が魅了されてしまうのに時間は掛からなかった。
数年後、職場から待望されて彼女は正規社員になり、すぐに即戦力として成長していく。
その活躍に職場も活気付き、女性初の快挙を次々と打ち立てていくのであった。
そんな彼女の輝きを、どことなくやるせなさを感じながら、悶々とした気分で見守る彼。
既に、彼が彼女にしてあげられる事などなくなっていた。
彼が彼女を最初に知ってから数年。
彼女に対して抱く「感覚」は以前にも増して強くなっていった。
感覚。
彼女の入社が決まり、偶然その履歴書の経歴を見てしまってから、ずっと抱いていた感覚。
もやもや、ドキドキする感覚。
それが、どんどん大きくなっていった。
そして次の年の教員アンケートで、彼は彼女に負けてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 19:56:10
6514文字
会話率:26%
「終焉の魔女」と呼ばれ国の内外から恐れられるマイアは、住処にしている森の中で捨てられた獣人の子供を見つけた。下働きをさせようと連れて帰るが、子供の扱いがわからず。厳しく躾けているつもりが、甘やかして育ててしまう。それから十五年後。逞しく有能な美青年に育ったタイランは、相変わらず過保護な魔女マイアが無自覚に振りまいてくる好意と色気に翻弄されていた。日々悶々と(たまに外注しながら)過ごしていたある日、タイランは催淫効果のある香水のせいで、強引にマイアの処女を散らしてしまう。……
欲望に忠実な魔女と、本能に忠実な獣人。やることやっておきながらすれ違い、なかなかくっつかない二人の拗らせ両片思い。
※片思いを拗らせた男主人公が普通に自慰したり娼婦を買ったりします※最初は無理矢理気味です※ハッピーエンドですが、なかなか幸せになりません※以上大丈夫な方推奨。毎話のように何らかのエロ展開はありますが、がっつりR−18話にはタイトルに★がついています。※完結まで毎日更新予定※メンタル豆腐なコミュ障なのでコメントいただいてもたぶん返事しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 22:52:16
56450文字
会話率:54%
クレリックの少年『フィオ』には、最近ある悩みがある。それは、共に旅をする相棒であり、密かに想いを寄せている歳上の女戦士『イザベラ』がいろんな意味で逞しすぎることだ。
腕っぷしの強さは当然、その大きな身体(もちろん胸も)と竹を割ったような性格でフィオを振り回す。
ある日、夜になり野営することになった二人。そこでフィオは予期せぬ事故でイザベラの裸体を目の当たりにしてしまう。異性に素肌を見られているのにも関わらず一切動じない彼女の姿に、年頃のフィオは否応無く悶々とさせられる。そして
その夜、イザベラの裸体が忘れられず勃起してしまい眠れなくなったフィオは、一人隠れて自慰に耽っていたのだが、彼女に見つかってしまい……。
「こうなっちまったのはアタシのせいだろ?なら、きっちり責任取ってやるよ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 04:27:40
18978文字
会話率:45%
家族持ちの人妻である千晴は、欲求を抱えたまま悶々としていた。
そんな折、女性向け風俗の案内を見つけてしまう。
漕がれる程の思いで連絡したのち現れたのは、若い男だった――――。
濃厚セックス……です!
よろしくお願い致します!
最終更新:2023-04-06 20:50:49
8820文字
会話率:42%
ある青年────ユウは、通勤電車で毎日何者かに乳首を悪戯されていた。焦らすように弄られ、悶々とした日々を過ごし、我慢の限界を迎えようとしていたとき。彼のポケットに、一枚のメモが差し込まれて────
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-04-04 23:45:32
20592文字
会話率:62%
高校二年生の八木伸吾には、同級生の幼なじみがいる。愛らしくて気立てのよい、ご近所界隈でも評判の美少女だ。
そんな彼女に、伸吾は並々ならぬ想いを寄せていたが、生来の意気地のなさから告白などできず、親しい幼なじみとしての関係で自分を宥めるほかない状況だった。
そして三年に進級する直前の春休み、悶々と過ごす伸吾は衝撃の事実を知ることになる。
※ 拙作『優等生の美少女JKは3Pでイク♡』の内容をベースにしています。
本作の前に『優等生の…』をお読みくだされば、よりいっそうお楽し
みいただけます。
※ 本作はpixivに重複投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/series/9911507折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 15:00:00
32103文字
会話率:26%
夏――。思春期を迎えている稜矢(りょうや)には悩みがあった。それは、夏季限定で裸族になる姉の存在で。いつまでも姉の裸を見慣れる事ができない状況に、悶々とした思いを抱く。ある日の夜、モラルをどこかに置いてきた性格の姉にいつものようにからかわれていると、流れは思わぬ方向へと進んで行く。
最終更新:2023-03-07 03:34:44
43059文字
会話率:44%
獣人・エルフに鬼にドラゴン。
吸血鬼に淫魔など、様々な種族が人間と共存する現代日本。
クラスで冴えない陰キャの竹野奏太は、隣の席に座るクラスメイトの尾籠佳奈に情緒をぐちゃぐちゃにされていた。
自らのことを「ボク」と言うボーイッシュな佳奈。
だが佳奈は同時にHカップの爆乳淫魔でもあった。
佳奈の無自覚な誘惑に悶々とした日々を送る奏太。
誰にでも優しい彼女をこれ以上好きにならないようにと突き放したその日、思い詰めた様子の佳奈に奏太が連れて行かれた場所とは――――?
※ラブホで
いちゃラブセックスするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 20:50:15
25664文字
会話率:31%
二十八歳で結婚した「わたし」は、結婚から五年経った現在三十三歳に。
なんとなく歳を重ねるだけの日々を送る「わたし」だが、密かに夫に対して不満を抱いている。
ここのところ、夜の生活がすっかり無くなってしまったからだ。
悶々と暮らす女盛りの「わたし」。しかし、「わたし」には誰にも言えない秘密があった。
スパンキング願望──。
それも、ファザコンゆえに、五十代から六十代の相手を求めていた。
そんなある日……。友達からマッチングアプリを紹介された「わたし」は、自身の欲望を叶えるため、
アプリで相手を探す。
そして、アプリで出会った五十七歳の隆志さん(仮名)とホテルに向かい、念願のスパンキングの快楽に溺れていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
8171文字
会話率:19%
セフレは多くいるが恋人はつくらない主義のヤリチンの芹澤和真は、その日、誰ともヤレずに悶々としていた。そんな彼に声を掛けてきたのは、可愛い顔立ちの青年・聖司。彼に誘われた和真は、抱けれるなら誰でもいいやと彼についていき、居酒屋へ。酔っ払った和真は、初対面のはずの彼に口説かれて………気がつくと、X型の拘束具に拘束されていた。
エロ8割ストーリー2割くらいで、エロ重視。露骨で過激な性描写ばかりで、主人公がひたすら快楽責めされてます。好きなものを詰め込んだら大変な事になりました。
※小スカあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 21:00:00
21184文字
会話率:64%
作:microtraveler
男性向け
完結済
N1987HS
就職に失敗し、叔父の紹介で女性ばかり3人が住むアパートの管理人となった森滝小八の前に、赤毛で身長16センチほどの自称《女神》が降臨した。小八の悶々とした欲求不満を解決するためにやって来たと言う女神は、彼の願望を叶える手段としてミクロ化能力を授ける。小八は早速、手に入れた能力で大学の後輩、社畜OL、新人グラビアアイドルと美人揃いなアパート住人たちのカラダを完全攻略しようと大ハッスルしながらアパート狭しと駆け回るのだが……!? ※第2章から若干ハードな描写が含まれます。苦手な人
はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 03:00:00
207107文字
会話率:48%
私達、心の中ではいつもイケナイ妄想しちゃうんです♡
乙女達の心の中をちょっと覗いてみませんか。
様々な女子達があらゆるエッチな事を想像して悶々しちゃうショートストーリーです。
最終更新:2023-01-01 22:00:00
6573文字
会話率:46%
バスケ部の本田は近所にできたウォーキングでプールに通うようになっていた。ある日、筋肉の巨体男を見かけるが、本人に覚えはないものの、マッチョは自分の事を知っている様子であった。悶々とした日々の中、大学の学園祭が始るが。
最終更新:2022-12-27 13:43:32
8112文字
会話率:27%
西の大国ルヴェニアの王太子イザークと結婚した小国の王女ナターシャは、彼を愛するがあまり夜の夫婦生活を''一回''で満足できず、悶々とした日々を過ごしていた。
しかしある晩、彼女は自慰に耽るイザークの姿を目撃してしまう。彼もまた、一回で満足出来ていなかったのだ。
自分の気持ちをどうしても抑えることができない、とイザークは彼女に打ち明ける。それを聞いたナターシャは自ら、性欲のはけ口となることを願い出る。
それにより、夫の執愛に触れてしまうことなど知らずに……。
+他サイト掲載有り
最終更新:2022-11-21 22:46:23
11436文字
会話率:43%
発情王女と堅ぶつ騎士の悶々ラブストーリー(あて馬王子います)
王家熱を発症した者が女王になれる国の王女サンドラは、よりにもよって堅ぶつ騎士団長のジュールの前で発症してしまう。
王家熱を発症すると発情し、より多くの子孫を残そうとする。サンドラは抗えない衝動にジュールを襲ってしまいそうになるが、ジュールの理性により事なきを得る。しかし発情の感覚は次第に短くなっていく。サンドラの為に、発散には付き合うが決して一線を越えないジュール。しかし体内に子種を与えられない限り、サンドラ
の疼きが治まる事はなく、悶々とした日々が募っていく。
女王は、ジュールの代わりに他国の王子にサンドラの相手を頼むが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 02:07:41
41342文字
会話率:62%
絶倫タチの陽向には悩みがあった。それは、ネコ顔でネコにモテないということ。性欲が溜まり悶々とするある日、一人の青年・アオイと出会う。初対面のはずの彼は、陽向に会うやいなや、ご主人様!と呼んできて…。
性描写多め、予告無しで入ります。二人ともセックス好きです。主人公はタチ!だと思っていますが、実際はネコです。
最終更新:2022-11-01 23:04:33
5883文字
会話率:49%
主人公:清雄 優飛(せお・ゆうと)
亮とは幼稚園からの親友。『双子が生まれた』と聞かされ驚いたが『俺が育てる』と言った時はもっと驚く。身長:178cm 職業:イラストレーター。
浄見天良(きよみ・そら)
天使役、15歳。Eカップの巨乳、くびれはしっかりある。お尻は光ほどではないが大きめ。足はすらっと長い。服装:白ビキニの上下に白い羽、白靴下。身長:150cm
浄見光(きよみ・ひかり)
悪魔役、15歳。お尻が大きくふっくらしているため、太ももまでもっちりしている。胸は
控えめなBカップ。服装:黒ビキニの上下に黒い翼、黒靴下。身長:150㎝
浄見亮(きよみ・りょう)
天良と光の親。妻は他界している。18の時に付き合っていた彼女と出来てしまった双子を引き取り、男手1つで育ててきた。年齢は33歳。
あらすじ。
亮が仕事で忙しいときは僕が代わりに双子の面倒を見ていた。
大学の夏休み春休み冬休みは4年間全て潰して面倒を見ていた。
僕も仕事をやり始めて面倒を見る機会は減ったが、亮と仕事の都合を合わせて双子の面倒は変わらずに見ていた。
運動会、授業参観、学芸会、出られるものはすべて出席し、双子にとっては2人目の父親のような存在になっていると思っていた。
ただ、双子も中学生になり性格が変わった。
やたらと布面積の少ない服を着るようになった光と、明らかに胸とお尻が成長している天良。
僕が双子を見る目はいつの間にか娘から女になっている。
そんな複雑な思いを悶々と抱いていたあるハロウィンの日、天使と悪魔の格好をした双子に『トリックオアトリート。お菓子くれないとエッチな悪戯しちゃうぞ』と言われ、両手に持っているお菓子を後ろに隠す。
にんまりする双子に手を引かれ、僕は……ベッドに押し倒された。
※ハート多め
※ハッピーエンド、イチャラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:00:00
74264文字
会話率:59%
「オムツを着けるってどんな感じなの?」
「お浣腸されるとどうなるの……?」
……級友の恥ずかしい姿を目撃してしまった愛美は、悶々とした日々を過ごす。
わざと便秘になった愛美は、疑問を解決するべく保健室の扉を開く。
しかし、そこで待ち受けていたものは、愛美の想像を遥かに超える、恥ずかしい体験であった。
2022年2月20日 シリーズ名を「秘密のおむつと浣腸治療」から「保健室の浣腸先生」へと変更しました。同時にタイトルを「はじめてのおかんちょう」から「浣腸おむつの誘惑」に変更し
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 14:56:14
42415文字
会話率:23%
幼馴染が好みの美少女に見えて悶々とした日々を送っていたある日。
酒に酔った勢いで逆切れし毎日幼馴染で抜いていることを告白したら、「実はずっと好きだったから誘惑していた」と言われ食べられることになった話。
※受けがリードしています。
※私主催の個人企画「十三夜のベビィドール」参加作品です。
最終更新:2022-10-16 21:39:36
10446文字
会話率:30%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1079HW
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不
足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
サンスティグマという聖なる痣を賭けて暗殺者集団と戦う少女ヒメノ。
そんなヒメノに本来は敵でありながら協力するミオ。
ヒメノの姉代わりになろうとするメイドの少女アズミ。
本編では書ききれない彼女たちのえっちな場面を切り抜いた番外編です。
※
なろうに掲載している「聖痣の姫」の番外編となります。
https://ncode.syosetu.com/n5144hv/
本編とは矛盾する内容の場合もあるので、一応はセルフ二次創作という形式とさせてもらいます。
最終更新:2022-09-24 16:51:00
21700文字
会話率:18%
不純異性交友を継父に見咎められ、強制的に全寮制の男子校に放り込まれた主人公、発散できず悶々としていた楓に、クラスメイトが『淫魔を召喚できる魔導書』を手渡す。まさかとは思ったが、夜、それを枕元において眠ると本当に淫魔がきた!…と思ったら、その淫魔は、1年前、楓に告白してきた義弟・海里だった。
ほぼエロ、エロ>ストーリーな短いお話。受けが攻めにグズグズに愛されています。
最終更新:2022-09-23 19:45:24
14980文字
会話率:59%
欲求不満メスおじさんの「あきら」(受)が、別れた元妻の「ほのか」と現夫との息子を家で預かることになり、その息子で童貞高校生の「カズくん」(攻)に発情し発情され、悶々ムラムラなすれ違い性活をした末、ドスケベラブハメ性活を送る話。
おにショタ、ショタおにの逆転ありをゆるく反復横跳びする内容(挿入はカズくん×あきらのみ)で、攻めが山ほど喘ぎ、数行程度ですが受けの攻めに対するアナル舐め描写が含まれます。表紙画像はネタバレのため読後にご覧ください(タイトルなしverはTwitterに有
)
【祝】ついに人物へ名前がつきました
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 18:05:04
31686文字
会話率:65%
不純異性交遊を見かねた継父により、全寮制の男子校に放り込まれ、悶々とした日々を送る向坂楓に、ある日、クラスメイトが「淫魔を召喚できる魔導書」という本を手渡す。胡散臭いが、それを使って性欲を発散できればいいなと思いながら眠る。その夜、訪れた淫魔は、一年前、楓に「ずっとすきだった」と告白した義理の弟だった。
前後編で、前編は「義兄視点、エロ多め」、後編は「義弟視点、エロ少なめ」を予定しています。
※露骨な性描写多めです。ねっとりしています。苦手な方は閲覧をお控えください。ヤンデレ
度は「易し目」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 20:15:01
14963文字
会話率:59%
坂玉忠成は焦っていた。大学生活は四年目を迎えたのに、彼女ができないことに悶々としていたのだ。
ある日偶然、同じキャンパスの女子大生である古継風花と出会う。地味で控えめな彼女だったが、忠成はいままでの誰よりも親密になれた気がした。風花と十分に親密になったと考え始めた忠成は、そろそろ次のステップへ進みたくなってくる。
彼が望んでいたキャンパスライフ––『異性との肉欲性活』––がついに幕を開けるのか……。
多大な期待と小さな不安で胸を一杯にする忠成とは別に、風花もまた燻って
いた肉欲の灯火が大きく膨らんでいたのであった。
深いストーリーはなし。ただ身体と身体を激しくぶつけ合う二頭の獣のお話です。感想などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 07:20:13
36574文字
会話率:31%
僕――木枯一のクラスには、九条桜さんという女の子がいる。
彼女は、容姿端麗、成績優秀であるとともに人となりもいいという優等生。みんなの憧れの的な存在だ。
ある時、そんな人物と隣の席になってしまい、心躍らせる僕だったけれど…。
「(あんっ、あぁんっ)」
「――っ!」
「ねぇ、いまどんな気分なの? 私に教えて?」
僕だけが知ってる、優等生な彼女の秘密。
九条さんがほんとは、いけない女の子だってことを。
※隣の席の美少女に、イけないイタズラをされて、悶々
とさせられるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:00:00
46133文字
会話率:51%
ある日リアティカは夫の好みのタイプとやらを耳にしてしまう。曰く「……強いて言うのなら、自分より強い人だろうか」とのこと。リアティカには当てはまらぬまるで正反対の好みのタイプに、悶々としながら帰るのも渋り出掛けていると、野盗に襲われ呆気なく斃れてしまう。しかし次に目を覚ました時、リアティカは幼き頃の姿に戻っていた。ならば今度は愛する夫の好みのタイプを目指そうと一念発起し、奮闘する!
※欠損の表現など出てきます、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-09-17 00:04:24
35048文字
会話率:37%
ある日リアティカは夫の好みのタイプとやらを耳にしてしまう。曰く「……強いて言うのなら、自分より強い人だろうか」とのこと。リアティカには当てはまらぬまるで正反対の好みのタイプに、悶々としながら帰るのも渋り出掛けていると、野盗に襲われ呆気なく斃れてしまう。しかし次に目を覚ました時、リアティカは幼き頃の姿に戻っていた。ならば今度は愛する夫の好みのタイプを目指そうと一念発起し、奮闘する!
※欠損の表現など出てきます、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-09-16 23:38:50
35000文字
会話率:37%
クールな片思い後輩刑事(28)×ワケあり鈍感な先輩警官(32)
年下攻めポリスメンBL
【あらすじ】
捜査一課所属の天野朝晴(あまのともはる・攻め)には憧れの男がいた。その名は、加地大輔(かじだいすけ・受け)。かつて捜査一課で活躍していた加地だが、左遷され、今は資料室勤務で〝呑気に腐っている〟
天野はそんな加地に想いを抱いたまま、悶々と日々を過ごしていたが――。
【注】あからさまな性描写を含みます。登場する実在の職業や職務内容は全てただの妄想です。フワッと流して読んでいた
だけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 23:19:51
14963文字
会話率:47%
ルルバは獣耳と尻尾を持った、獣人族最後の生き残りの少女である。
人間とは交流を持ってはいけないとされていたにも関わらず、彼女はグラウデ伯爵家のフィルと、草原の広葉樹の下で出会うことになってしまった。
薄汚い身なりをしているルルバに対しても優しく分け隔てなく接してくれて、しかも仄かに好意すらを覗かせるフィル。
これまで恋愛などというものをしたことのなかったルルバは、フィルに対する感情を整理し切れず大いに戸惑ってしまう。
獣人族が人間である彼に対して、こんな想いを抱いてしまう
なんて……。
初めて会った日に受け取ったフィルからのプレゼントを眺めながら、悶々とする日々が続くのだが、とある嵐の日にふたりは再び出会うこととなる。
風雨を避けるためにルルバの住処である岩陰で、嵐が過ぎ去るのを待つふたり。
その夜に、お互いがお互いに抱いていた想いが遂に爆発して――。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 17:07:02
120031文字
会話率:41%
運び屋として冒険者に雇われた俺はダンジョンに潜っている。
この世は"称号"と呼ばれる特殊な能力を持つ者が多い。
そして、俺も称号持ちだ。
俺が同行する冒険者パーティーには"勇者"の称号持ちの少女や"聖女"の称号を持つ少女が居るカップルパーティーだ。
だから夜な夜な喘ぎ声が聞こえてきて悶々としたダンジョンアタックをしている。
そんな中、"英雄"の称号を持つリーダーの男が俺に牙を剥く。
そんな俺は生き残れるのだろうか?
胸糞表現があります。
耐性のない方はご遠慮下さい。
七話の中編です。
一時間毎に投稿して直ぐに完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 15:00:00
24065文字
会話率:38%
【PV2000突破。嬉しい!】ヒト族の王女でありながら、被差別民族であるフェイ(妖精族)の特徴を持つエルナと、フェイでありながらその特徴を殆ど持たない少年レフは出会うべくして出会い、恋に落ちる。だが二人は身分違い、種族違いという障壁の他に、エルナの「キスをすると男になる」特異体質のせいで恋に身を焦がす日々を過ごしていた。
自分からはキスもしてくれないレフに悶々とするエルナと、エルナ本人に特異体質のことを告げられず、キスしたくてもできないレフはお互いにすれ違ってばかりいる。士官
学校に入学して学園生活を満喫したり、戦場で厳しい現実を目の当たりにしたりと、二人はさまざまな経験を経て成長する。
特異体質は治る気配がないが、身分差ならば解消できる、と有能なポンコツ革命家レフ青年が大暴走。二人は身分差、種族差、特異体質の三重苦を乗り越えることができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:00:00
102659文字
会話率:46%
プラネット・プロテクションズの隊員になって2年、親友ジョーは組織内で実力を認められつつある一方、フィオスはあぶれて暇を持て余していた。
フィオスはジョーに負い目を感じつつも、かつて交わした「一緒にコンビを組もう」という約束を忘れられないでいた。ジョーと一緒に仕事をしたいと思いつつも、3年前の事故を思い出し、なかなか誘うことができない。
そんな思いを伝えられないまま悶々と日々を過ごすある日、フィオスはジョーの部屋であり得ないものを目にした。自分そっくりの青い目をしたそれは
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 18:00:00
65506文字
会話率:35%
疲れた……ムラムラする……と思っていたらお風呂に触手(?)が現れた!? なのにそれはすぐに消えちゃって悶々としてしまう。すると今後はお隣の男の子が訪ねて来て、こんな遅い時間にどうしたんだろうと思って招き入れたら「そんな格好、襲ってって言ってる様なもんですよね?」なんて言われていきなり触手で拘束されてしまって……。
隣の部屋でヒロインのオナニーを聞いて悶々としていたヒーロー(触手魔人と人間のハーフ)がヒロインを気持ちよく癒して溺愛するお話。
ただのエロと重たい愛で構成されていま
す。
※ヒロインが若干下品に喘ぎますので苦手な方は注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 15:00:00
14088文字
会話率:68%
名前のついたオジ俺のふたりが恋人成就後1泊2日の温泉旅行へと出掛け、なし崩し的にセックス我慢の流れになって悶々としたのち、旅館で満を持して濃厚ラブハメを繰り広げる話。ほぼスケベ。終始ラブラブでイチャイチャなバカップルです。
※このお話でふたりに名前がつきました※
※以前のシリーズを楽しんでくださった方はご留意ください※
オジサン :一場二郎(いちばじろう)/ メス堕ちさせた男子にまんまと恋堕ち
俺くん:十塚千歳(とつかちとせ)/ メス堕ちさせられたオジサンに恋堕ち
Twitterのリクエスト企画でいただいたリクエスト第4弾です。ありがとうございました!
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(絵文字箱)
http://bit.ly/37KkcCW
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 21:00:00
18766文字
会話率:69%
男女の間柄では避けて通れない、あの儀式。「童貞喪失」「処女喪失」
男も女も悶々とする。夏はツラいよ。
そんな二人のしょーもない番外編。
最終更新:2022-08-11 08:45:20
5610文字
会話率:18%
水球部のエース雄介は先輩の河野(こうの)とヤリたくて仕方なかったが、相手は彼女持ち。
悶々としていたある日、野球部のセフレが河野の噂を口走った。
最終更新:2022-07-26 13:26:35
7977文字
会話率:41%
僕の幼馴染み――八重樫雛乃は極度の寒がりだ。
そのせいか、ことあるごとに手を繋いだり、抱き着いたりといったスキンシップを図ってくる。
美人な彼女の度重なる猛攻に、僕はいつも悶々とさせられていた。
自制、できるんだろうか。ひとつ屋根の下で暮らすとかにならなきゃ、大丈夫だろうけど…。
最終更新:2022-07-23 22:00:00
49345文字
会話率:38%
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