思い出 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:2530 件
彼女と別れたその足で思い出の海に来た遥輝。その海辺でさびれた店を開く女店主。ふと入ったその店で、遥輝の人生は一変する。
女の魅力に取りつかれるように、日に日にはまっていく遥輝。仕事、友人、別れた恋人。すべての現実を忘れ、性という夢におぼれた男に訪れたのは現実と思えない現実だった。
一方、親友の太田は過去に裏切ってはいけないはずの絆を裏切ったことに苦しみながら「ある仕事」を依頼されていた。
「ある仕事」のせいで親友と同じように平和な日常が崩れ去っていく。しかし断ることなどできな
い。それも自らの愚かな欲望のせいなのだと・・・。
二人の男の向かう先に待っていたのは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-08 13:44:21
47188文字
会話率:24%
お泊り会のその夜に
いたずらで見たエッチなビデオ
それを見た後に
親友のペットになりました
私の中に「ペットの私」を共存させることになりました
許される言葉は「ワン」そう言いながら
私は指を舐めろと言われたら舐め続け
親友達が踏みつけた食事を
はいずりながら食べ
お尻を突き上げ
ワンコの時間を過ごしています
@学生時代を思い出しながらかいていたら
ユキとゆいが混ざってしまいました
時間がある時にゆいで統一しまふ
ゴメンナサイ
誤字脱字はお目こぼし下さい
最終更新:2013-10-07 20:10:47
32553文字
会話率:51%
高校卒業のとき、自分を好きだ、と言ってくれた同級生がいた。いま、大学生になって恋人ができたけれど、あの時自分を好きだと言ってくれた人を思い出す。そして、彼との再会。自分が一緒に居たいと思う人、触れたい、キスしたいと思う人は、誰なんだろう?
青春時代を思い出しながら書きました。大人でも少年でもない一人の青年が、命の儚さや命の逞しさを感じながら生きて恋を重ねていく所を書きたいと思いました。書き足りない所もあり、少し悔しく思うのですが、読んでくださる方に伝わったら嬉しいです。
小説投稿サイトBerry's Cafe(野いちご)、Upppiにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 13:18:28
58852文字
会話率:54%
小学生の頃に川で溺れたとき、人魚姫のお話を思い出した。
おとぎ話に出てくるような私を助けてくれる王子様なんていない。
だから自分で立って歩けるように頑張らなきゃ。
でも、貴方は我慢しないでって言うの。
最終更新:2013-09-29 20:38:49
10414文字
会話率:24%
甘い思い出。。。。。
最終更新:2013-09-18 18:11:24
728文字
会話率:0%
久しぶりに故郷に帰った私。
初恋の思い出が、蘇る。
最終更新:2013-09-14 09:55:04
6113文字
会話率:36%
ばあちゃんの家にお使いに行った帰り、竜ケ窪神社のそばで、ぼくはひとりの少女と出会った。
彼女はぼくのことを別の誰かと勘違いしているようだ。
不思議なことに、彼女と会ったのは初めてのはずなのに、ぼくもまた彼女のことを思い出していた。
最終更新:2013-09-08 21:44:32
11733文字
会話率:36%
すれちがったまま忘れていたはずの思い出が追いかけてきた。
ブログで書いていた妄想話です。
※このお話は別段、不倫を推奨しているものではありません。
割り切れない方は華麗にスルーを推奨いたします。
最終更新:2013-09-07 06:35:37
47099文字
会話率:23%
ミコトさまから結婚しようと言われた理央は、死んだ父親から教えられた言葉を思い出す。
そして理央を苦痛から解放するため、ミコトさまはある決意をするのだった。
最終更新:2013-09-02 15:58:18
2432文字
会話率:48%
お金も仕事も結婚も順風満帆だった真理(しんり)。だけど、いつも「むなしい」気分にとらわれていた。だからすべてを無くしてみた。日雇い労働者の町に住み、その日暮らしをしていた真理は、炊き出しボランティアに来ていた青年・武下種数(たけしたともかず)に会う。「どこかで会ったことがある」だけどどうしても思い出せない。気になった真理は武下の属するお寺に通いはじめる。そこは変わったお寺だった…… この波乱の時代、生きることの意味を問う主人公が、同じ悩みをもつ相手の生き方に触れて世界が拡がっ
ていきます。お互いに触発されていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 16:06:36
143680文字
会話率:40%
あたしと宮本は、クラスでも浮いた存在だった。
二人は友達になり、それ以上にもなった。
つまり……女の子同士で、一線を超えちゃったのだ。
それを超えたあたしたちには、怖いものなんてなかった。
そしてあたしたちは、とんでもなく恐ろしい思い出づくりをした……。
最終更新:2013-08-14 21:25:04
29654文字
会話率:24%
夏休み企画。甥の一言から、少女時代を思い出す姫子。恋愛にずっと踏み込めずにいた彼女に、甥があのときの彼と同じ自由研究を一緒にしようと提案する。夏休みは奇跡がいっぱい☆あらすじもたびたび更新。
最終更新:2013-08-10 17:35:41
5387文字
会話率:43%
「綺麗なままの、思い出にしてもいい?」そう言ったのに、ふとした仕草であいつのことを想っているのだと気付くたびに胸が締め付けられる。
戦っているよ、ずっと。今でも。
【他所にも掲載済み】
最終更新:2013-08-08 12:57:31
10834文字
会話率:29%
忘れられないSEX
知らないビルの非常階段
ドキドキ感が増して
いつもより早く逝っちゃいました
立ってするのも、この時が初めてで
今でも片足をあげると、この時の事を鮮明に思い出します
最終更新:2013-08-02 10:01:25
952文字
会話率:89%
――互いを思い合うことの、元々一つだったものが二つに分かれたかのように睦み合って暮らすことの、何がそれほどの罪になるというのか。
幼い外見のスイミングスクールのインストラクター小内木 紫は夏になる度思い出す。同僚に似た横顔をした、彼女の全てを作った『彼』のことを。
「熱帯夜・酒飲みに捧げる企画」にこっそり昨日の夕方から参加しようとして遅刻しました。
最終更新:2013-08-01 00:10:31
14270文字
会話率:40%
夏は花火に浴衣ですよね
浴衣大好きです
だって人にわからないで、胸をまさぐって貰えるから
でも我慢するのが大変・・
花火の音に合わせて、岩陰で後ろから突かれた思い出のお話です
最終更新:2013-07-31 11:27:40
1071文字
会話率:78%
ラストオーダーでロンと仲違いした由梨亜が思い出す、彼女自身の過去の話。シリアスな話の後にふざけた小話があります。落差注意。本編に入れられなかった話。比較的に鬼畜感と下品ネタが多目。
最終更新:2013-07-15 18:00:00
53388文字
会話率:39%
僕の青年期の思い出です。
中学時代の修学旅行の一幕。
最終更新:2013-07-05 16:31:04
4059文字
会話率:2%
乃木坂は大学二年生になる。
彼には恋人がいた、アガタ亜紀。一年前に死んでしまった彼の恋人。乃木坂と亜紀はトラックとバスに巻き込まれるという重大な交通事故に一年前にあってしまったのだ。
乃木坂は奇跡的に全身打撲と骨折程度だったが、彼女は、死んだ。それも、無惨な姿で。
「今でも、肉体が引きちぎれて、眼球が自分の目の前に転がってこっちをみていて、内臓がとびでた彼女の肉塊と化した死に際を思い出す。」
乃木坂は、いつもどおり、大学の先輩であり、宇宙人を見つけようと孤軍奮闘している真
北と軽く話す。
1人孤独へアパートに帰る。アパートには、ブラック企業に内定した、理系の女性の先輩、益本さんが虚ろな眼をして、あいさつをしてくれる。
そんなとき、乃木坂は奇妙な生物と出会う。
まるで、死に際の彼女亜紀にそっくりの、無惨な姿である「肉塊」にそっくりの。
宇宙人探求の真北には隠し通そうとするが、同じアパートの益本さんにはその存在がバレてしまうも、益本さんは、この奇妙な生物を「宇宙人」と呼び、3者で共同生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 19:15:22
3505文字
会話率:13%
忘れられない人がいる。好きだと自覚したときには、失恋した苦い思い出。あまり、他人には言えないきっかけで、その人に似た人と出会う。恋をしたいのに、勇気がでない。今回のこの出会いで、はたして自分は変わることができるのか。(むかしむかし、今は亡き自サイトに別名義で投稿していたお気に入りの作品です。)
最終更新:2013-07-02 13:37:13
25482文字
会話率:43%
「キスをした」から始まる官能小説 甘酸っぱい思い出が蘇る。何の為、どうして?と思わせる仕草を見せる彼女。そして徐々に恋する様になるがそれは、偽りの恋だった。
最終更新:2013-06-27 22:40:09
1941文字
会話率:3%
【R-18/百合/女子高生】葵ちゃんと並んで歩く。三月の風は、まだ冷たい。時折、小雪がちらちら舞い降りてくる。舞った紙吹雪。私はあの六月の日を思い出して、懐かしくなる――。 pixivにも投稿してあります
最終更新:2013-06-26 17:31:26
7808文字
会話率:45%
藤堂は父の後を追い、警察官になった。
だけど、雨が降ると、どうしても嫌な思い出が蘇る。
そんな時、ロッカーに挟まれていたメモが………。
薔薇同盟企画参加作品【お題】社会人×社会人/手紙
旧サイトに掲載しているお話。
最終更新:2013-06-01 21:00:00
25267文字
会話率:31%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿した
もので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302659文字
会話率:48%
蔵の中には嫌な思い出があるので、近寄りたくないが権力者の命とあれば仕方ないと蔵の主を呼びにいくのだが、実はわなを張られていたようです。
最終更新:2013-04-18 16:05:21
4985文字
会話率:13%
大学四年生の時に知り合った男女、聖也と海明。その二人が紡ぐ、ひと夏の思い出。
最終更新:2013-04-13 23:12:40
17231文字
会話率:40%
母親に捨てられた昭弘と沙那子の兄妹
二人はホームレスのような生活から何とか抜け出すがそのために沙那子は売春婦に身を落とす
沙那子の稼ぎで大学を出、就職をした昭弘だったが沙那子の心の闇に気づくのが遅かった
昭弘は出張でふしぎな町へ行く
そこで自分を捨てた母と会うが母は既に亡くなっていてその町自体が存在しない街だった
昭弘は沙那子を殺したことを思い出す
沙那子の死体の状況に疑問を持った刑事が昭弘の行方を追うが出張したはずの町さえ見つからない
刑事は昭弘と沙那子の過去を調べ
その悲しい足跡を知る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 01:01:40
33863文字
会話率:58%
バレンタインデーイブに旦那様に命じられて、旦那様との出会いを思い出す奥様。思い出してみたら、ネットで知り合った彼とはあったその日にベッドインしていました。
BLではありませんが、腐女子がたまに出てきます。
最終更新:2013-03-04 23:00:00
53437文字
会話率:41%
幼い頃に作った「糸電話」の思い出を中心に、二人の幼馴染の恋を描く恋愛物語。大人になりきれない、だけど子供にはもう戻れない「せりか」と「れん」のじれったい恋愛をお楽しみください。
なお、連載中の前半はほとんどエロ要素はありません。後半に集中する(予定)です。
最終更新:2013-03-03 22:21:26
30193文字
会話率:47%
とんだハプニングから会社どうしの親睦会のはずが、プールリゾート・マグーマ北常滑に行くことになったのは主人公・良太と年上の美貌の女性・真実。久しぶりに間近で見る良太のテンションが上がる一方、そして……さらにその晩、良太は元カノが寝取られたことも思い出してしまいます。
最終更新:2013-02-24 23:47:31
21642文字
会話率:46%
「龍の中一の頃の思い出っつったら、」龍の母親ミカは思い出し笑いをしながら言った。「あいつ、けっこう部屋で一人エッチに耽ってたみたいだよ。」
「えっ?一人エッチ?」
「巨乳グラドルほしのあみの写真集、こっそり隠し持ってたのをあたしは知っている。」
龍の恋人真雪は、彼の射精の瞬間を見てみたいと思った。
最終更新:2013-01-09 23:16:01
6756文字
会話率:82%
忘れられない赤と白の思い出。(以前のSSを改稿)
最終更新:2013-01-09 00:00:00
13250文字
会話率:24%
蘇芳は彼女の夏世と迎える初めてのクリスマスを思い出に残るようなものにしたいと考えている。
ただ、家庭の事情で二人っきりは無理かも…な状況。
のんびり溺愛もの。
ひたすら主人公がのろけまくる話。
あっはーんでうっふーんな表現は1話,5話,最終話あたりに。
最終更新:2013-01-08 22:49:07
14029文字
会話率:29%
男子高校生と新米女教師のエロエロ純愛(?)
弓道部を舞台に書いています。
袴姿で…、道場で…、部活中に…。
ずいぶん前に他サイトで書いていた書きかけのものを思い出しながら書いています。
最終更新:2012-12-23 21:47:02
10731文字
会話率:28%
幼稚園のとき、僕は隣の女の子が着替えてるのを見ていた。その時、僕の目の前に姿を見せたものに対して、依存心が収まらなかった。
最終更新:2012-12-19 16:16:01
7147文字
会話率:37%
作:KIM3
ミッドナイトノベルズ
短編
N8284BK
俺の家の隣にあった工場が閉鎖され、解体された後にアパートが建った。
そこの住人には、かつての友人の妹、春香(はるか)が住み、十数年振りに再会した。
思い出話に花を咲かせ、俺は春香の本当の気持ちを知った。そして、俺と春香は友達という壁を超えようとしていた。
最終更新:2012-11-17 11:07:47
5340文字
会話率:61%
パリのバレエ団に所属する蕪木宵明は久しぶりの日本公演でも気分が落ち込んでいた。芸術監督エルとの恋がうまくいかなくなっていたからだ。
一人ホテルのバーで飲んでいた宵明は、そこで若きピアニスト旗基一郎と出会う。
旗の演奏に惚れ込んだ宵明は、彼に酒を奢り、彼もゲイと知るや一夜を共にしてしまう。
翌朝、いつものようにエルとの朝食の席へ駆けつけた宵明だが、思い出すのは昨夜肌を重ねた旗のことばかりだった。
最終更新:2012-11-13 22:04:10
32846文字
会話率:52%
16歳の誕生日を迎えた日から、不可思議な夢を見るようになった。
そしてその日を境に、俺の周りで非現実な出来事が起こり始めた。
『早く思い出せ。……じゃないと、死ぬことになるぞ?』
不良に襲われていた俺を助けてくれた男の謎の言葉。
そしてそれは、これから始まる波乱の幕開けでしかなかった……。
※ポケクリ&エブリスタからの転載です。
最終更新:2012-10-30 21:46:14
2677文字
会話率:29%
作:jun( ̄ー ̄)ノ(裏)
男性向け
完結済
N9334BJ
大切な思い出をトラブルで消去されてしまった男が激怒。○△店の面々に責任を要求し協力するようにと巻き込んでいく。彼は大切な思い出を取り返せるか。そして○△店の面々はトラブルを乗り越えられるか。
最終更新:2012-10-21 22:00:00
30303文字
会話率:20%
さまざまな物語の集合体です。物語というより、詩、なのかもしれない。日常的におこることや、幻想なのか。
そして、作者がここに投稿する前、だいぶ昔に描いた物語たちです。
最終更新:2012-09-30 23:00:00
12921文字
会話率:5%
茶々の思い出Ⅱの続きです。
市と長政、二回目にいっちゃいます。
最終更新:2012-09-20 21:45:09
1141文字
会話率:66%
動物でもなければ人でもない、物の怪と呼ばれる奇怪な生き物を討伐する者の末裔である家の嫁となった岬は、夫と共にやってきた彼の実家で彼の祖父母に興味を持つ。
お嫁さん夫婦、旦那の少年の頃の祖母の思い出、祖母の若かりし日の思い出、お嫁さん夫婦の順番でお話が展開します。
露骨な性描写のシーンはありません。
辛い描写がありますので、苦手な方は避けて頂ければと思います。
最終更新:2012-09-17 16:00:00
8010文字
会話率:34%
あ、また会ったね。昨日はご馳走様。じゃあ、今日は僕が奢るよ。お姉さん!……これと、これと、これ。あと、これも。…………じゃあ、それで。…………そうなんだよ。いつもこの時間にね。仕事帰りにここで食べるんだ。…………そうなんだ。そっちも大変なんだねえ。…………あはは、こう見えても魔術師だからね。結構厚遇されてるよ。…………これでもいろいろと苦労してきたんだよ。…………そうだなあ。じゃあ、賭けをしようか。もし負けたら、自分の嫌な思い出を言うこと。…………よし、それでいいよ。それじゃ
あ、勝負だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 00:00:00
16806文字
会話率:0%
茶々の思い出の続編です。
長政が市に言葉責めしています。
最終更新:2012-09-12 18:55:14
1110文字
会話率:69%
緊迫の中のつかの間の休息。
茶のみに来たクロとサクラ。ドクターはそんな二人に懐かしい思い出を語って聞かせた。
「素体番号111」のスピンオフです。本当は「本編を読んでない方にも……」みたいなことを書ければかっこよかったんですが、残念ながらそこまでの技量は持ち合わせておりませんでした。
ともかく、裏設定?二次創作?いや、スピンオフなんだってば!
ひっそりこっそり、追加の話をいれてみたりしました。
最終更新:2012-09-10 22:22:17
16529文字
会話率:55%
花に一夜の宿はなくともの外伝 その2です。
茶々が長政と市の睦んでいるところを覗いてしまう話です。
短いです。
最終更新:2012-09-10 17:06:04
1054文字
会話率:50%
会社の仲間との富士登山に参加した、先輩の婚約者・あかね。皆から遅れてしまい、主人公・涼太とあかねだけ別の山小屋に泊まるハメに。世界遺産の富士山山小屋は雑魚寝でプライバシーもない中、涼太とあかねは……。※本作に出てくる富士山「大沢口登山道」は架空の登山道です。 2013年7月、改変版を「萌えコピ保管庫」に重複投稿しました。
最終更新:2012-09-06 13:01:23
17701文字
会話率:48%
高校の卒業式のその日、あたしは3年間ずっと片想いしていた同級生、柊邦生(ひいらぎくにお)に告白し、思いっきり玉砕した。
その理由はあたしが《女》だから・・・・・・
彼はゲイだったのだ。
それならあたしが、もし男だったら…彼は受け入れてくれたのだろうか・・・
失恋した夜、あたしは幼い頃に亡くした母の言葉を思い出した。
「人間には、一生に1度だけ何を捨てても叶えたい願いが叶う時があるのよ…」あたしは、男になりたいと思った・・・・・
そして…あたしの人生が変わった・・・・・・
性転
換ものです。
でも、しっかりBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 17:47:03
16546文字
会話率:35%
夏の夕暮れ、僕は逃げるように故郷へ帰ってきた。同級会での懐かしい面々に、彼女の姿はなく…。思い出は、あの日のように可愛らしく、疲弊へと変わり果てていた。
最終更新:2012-08-08 21:56:53
14434文字
会話率:37%
詩です。小説ではありません。
カーラジオから流れてきた曲で過去の恋愛を思い出す…
そんなことってありませんか?
その時の心情を綴ってみました。
最終更新:2012-07-24 10:47:26
223文字
会話率:100%
検索結果:2530 件