立って ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:693 件
作:篠原太一
ミッドナイトノベルズ
連載
N2995HW
線路に飛び込み自殺をしたと思っていた主人公の高坂冬芽。
目を開けるとそこは謎の広場だった
急に声がして背後を振り返るとそこには黒髪の綺麗な美少女が立っていてーーー
〈四大魔女〉と呼ばれる者達が支配する異世界。
女性が九割。男性が一割しか存在しない異世界で彼は何を掴み何が起こるのか、果たして転移した謎とはーー
異世界転移型冒険ファンタジーです。
完結までは大体150万文字ぐらいを予定してます。
残り100万文字程度です。
最終更新:2024-12-19 00:00:12
605497文字
会話率:46%
太古の昔、神と魔神が人の住む地上で争っていた。
それは後に神魔大戦と呼ばれる程の激戦となり、使い捨ての兵や奴隷として消費されていた人間達の命運は風前の灯であった。
しかし魔神の配下である1人の魔族の王、魔王が人間達の味方をした。 その魔王は人間達を解放し、保護したのだ。
その魔王は神の英雄であり、魔王の天敵である勇者とも友の契りを交わす事に成功し、人間達が安全に暮らせる国を立ち上げた。
突如として実現した平和に人間達は喜び魔王を崇め、称えた。
勿論、そ
んな平和は長続きしない。
神と魔神がわずわらしい魔王を罠に嵌め、勇者と人間達に裏切らせ封印させたのだ。
その封印は永く、永くその魔王を苦しめその地に止めるだろう。
それから永い年月が経過し、遂に目覚めた。
神と魔神が滅ぼせず、罠に嵌め封印するしか出来なかった最強の魔王。
欲望と狭間の魔王 セムネイル
神魔大戦から数千年、人間や亜人達が争う地に彼の魔王が帰ってきた。
欲望のままに。
犯し、殺し、食う。
やりたい事にしか興味が無い、自分の意思を決して曲げない。
自称悪逆非道の魔王様による冒険物語が始まった。
※本作品は著者による妄想から成り立っております。 読む方によっては、不快に想われる可能性がございます。
※本作品には、性的描写が多々含まれます。 18歳未満の方はご注意下さい。
※本作品は、著者の本業の状況により更新の遅延や更新中止の可能性があります。
以上の事を読まれた上で、それでも良いよと言って下さる方。
少しでも楽しんで下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:00:00
325763文字
会話率:50%
高校2年の春、山村悠太はクラスメイトたちと古典の授業中に突然異世界へと転移してしまう。目を覚ますと悠太は全裸で、手ぶらのまま見知らぬ世界の野に立っていた。一緒に転移した女子たちと身を寄せ合いエッチな事をしながら、彼らは現地で手に入れた大きな葉や木の枝を使って簡易的な服を作り、拠点となる場所を探し始める。
最終更新:2024-12-18 19:35:21
302864文字
会話率:45%
ある日、下河原ゆかりが目を覚ますと、そこはいつもの自分の部屋ではなかった。起き上がろうとしても自由に身動きが取れない。
混乱しつつ頭を上げてみると木の根が体中に絡み付いていた。
何とか木の根を外そうと試みるが腕や体が思うように動かない。
一体、何が起こっているのか…。肌の色や形が、自分のものとは似ても似つかない別人のようになっていた。
「目が覚めましたかな」
しゃがれ声の方へ視線を動かすとそこには人身牛頭の男が立っていた。
対してこちらは口がぱくぱくと開くだけで声すら出
せない。出せない以前に、出し方が分からなくなっていた。
人身牛頭の生き物は言葉を続ける。
「落ち着きなされ。貴女は今産まれたばかりの赤子同然だ。やがて、そう遠くないうちに自分が何者か分かるでしょうて。何はともあれ、御降誕、まこと恐悦至極に奉る。ガオケレナの夢魔よ」
そう述べて曲がった背中をさらに深々と下げた。
■■■
拗らせ干物女(処女)がいきなり異世界で夢魔になってしまってモンモンと悩む話。トラブルが起きたら試行錯誤しながら淡々と対応してます。活用されないチート持ち。6章からメインキャラの関係性が変わってくる予定ですがそれまでこれといった進展はほぼありません。
当面の間、R-18要素は周りのモブキャラや下ネタ、暴力表現としてのみの発生となります。というか正直、辿り着けるのかどうか…
■■■
(※1)超鈍足展開です。水曜日に不定期更新しています。
(※2)6章はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 17:00:00
307406文字
会話率:36%
聖女として搾取され続ける日々に嫌気がさしたイアンテは、聖女を辞めるための数少ない選択肢の中から、まだマシな方法を思い付く。
純潔を奪ってもらえばいい、それも、好みの男に!
いつも聖女の部屋の前で護衛に立っているイケメンの騎士を魅了し、何とか事を運ぼうとするが……
※無理やりな表現が無いようにするのと、ギリ常識から一歩ほど外れた程度のヒロインに収まるように頑張ってますので、気楽に読んでいただけるかと思います。頑張りきれていなかったらすみません。
最終更新:2024-12-17 21:11:03
10298文字
会話率:51%
◆フランス書院eブックス様から電子書籍化決定!2024/12/27(金)発売です。
◆また年明けからコミカライズも配信開始!(別の企業さまから)
◆本編完結済み。番外編第2弾を、毎週月曜日の20時ごろに連載予定!
素直になれない女子・霧崎キリエ。
彼女は幼馴染の鈍感男子・和樹に好意を寄せていたが、ツンデレな態度が原因で和樹から嫌われてしまい、さらには恋人を見せびらかせられて、絶交されてしまう。
その一部始終を眺めていた涼介は、失意に沈むキリエの心の隙間につけ込み、彼女の
心も体も堕としてしまう。
和樹がキリエの変化に気づいたときには、もう手遅れだった。キリエの身体は頭からつま先まで、そして子宮の奥までも涼介の色に染め上げられていた――。
※タイトル横のマーク
☆・・・キス~前戯くらいまでのシーンあり
★・・・挿入シーンあり
※【主人公→涼介】で、『寝取る』側です。彼が負けることはありません。そして登場する女子はひたすら快楽に弱いです。
※『られ』で脳が破壊されるのを楽しみたい方は、【鈍感男子=和樹】の視点に立ってみると良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 20:03:16
247756文字
会話率:39%
碧はハーフではあったが、その容姿は美麗で際立っていた。その容姿なせいか色んな輩を引き付けてしまう。
中には暴力に訴えて無理にでも何かしようとする輩もいたが、彼は強くそんな輩には絶対に屈してはいない。
そして頑なに他人を寄せ付けない。
そんな碧に竜士は図書館で出会う
竜士はそんな碧に魅せられてしまう。
竜士はヤクザの組長の息子であったがその生まれと
碧の生まれとは
結びつく曰くがある2人であった。
*自サイトのものを加筆修正したものです。
*エロ表現のある場合は※
印が付きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:08:07
18345文字
会話率:36%
その昔アギアという広大な土地の頂点に君臨していたヌーハム族。他の追随を許さない圧倒的な権力を保持し、アギアを長年統治していたヌーハム族であったが、その栄光も永遠には続かなかった。突如として外部からの侵略を受け、ヌーハムは敵に敗北を喫し、著しく衰退した。ヌーハム族に勝利し、アギアの王座についたのはマニポリーと呼ばれるヌーハムをはるかに凌駕する力を持った種族。この物語はマニポリーが世界の頂点に立って五百年という歳月が流れた頃から始まる。一時の王であったヌーハム族は今やマニポリー族
の奴隷、否それ以下に成り下がった。絶大な力を有するマニポリー族が神と崇められることに民衆がなんの疑いようもなくなった頃、神に仇なす反乱分子が虎視眈々と王の座奪還を画策する…
毎週土曜朝六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 06:00:00
51440文字
会話率:36%
部屋でいつも通り、オナニーをしていた俺は、イク寸前に別の世界へと転移させられた。
自室ではないその部屋は、無駄に豪華で無駄に広くて無駄にきらびやかだった。
俺の目の前には大きな胸を惜しげもなく丸出しにしている女が5人、座っていた。その端には剣を腰に帯刀している、これまた露出の多い騎士服のようなものを着た女が立っていた。
俺はイク寸前だったので機嫌が悪い。そんな俺に5人の女達はなんの説明もなく、ただ出ていけと言い放つ。俺は言われた通りに部屋を出ていく。いや、建物自体から。
俺は
、5人の女共に馬鹿にされた。それが許せない。幸いにも、この世界は貞操観念が逆転してる世界らしく、俺が変態なのは特別な事で、俺の「女」になる奴らばっかり。しかも、5人に仕えていたはずの騎士服の女も俺に付いてきた。
俺はこの世界で、あらゆる女共を仲間(どれい)にし、俺を馬鹿にしたあいつらを、あの王国をぶっ壊してやる!!
※1話の冒頭に、腹が立つ内容が書かれています。イライラしてしまうかもしれませんが、その後は再び5人の元に行くまで男を馬鹿にする女はいないので、心安らかに読むことができると思います。1話の冒頭だけ我慢してください……!すみません……!
この作品はレイプの割合がかなり高いです。日々のイライラ、疲れ、女に対する怒りをこの作品を読んで発散してください!(基本中出しなのでご安心を♪)
※毎話必ずエッチシーン有ります! 展開により、少し本文が長くなってしまうかもしれません……! ご承知ください……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:20:50
16511文字
会話率:62%
目を覚ますと真っ暗な闇の中、蛍光色に光る川の側に立っていた。
その川の中にはゆらゆら揺れる男性器を模したモノが生えた奇妙なヒトデ達。
ヒトデ達は意思疎通が出来るようで、しばらく辺りを観察していたのだが、一匹弱った青いヒトデが川を流れて来た。
ヒトデのような形の軟体動物×おおらか人間
※後天的男ふたなり。男性器責めもほんのり。
※触手姦に近い。
※攻めはヒトデのようなタコのような生物。攻めの半人化有。
最終更新:2024-12-14 00:00:00
7052文字
会話率:29%
使用人として真面目に働いているだけなのに、俺は当て馬にされることが多かった。俺は令嬢のことも夫人のことも好きじゃねえ! 向こうが言い寄って来て勝手に泣いて騒いで仕事の邪魔をして俺を当て馬に仕立て上げているだけだ! それなのに周囲はみんな彼女達の味方で俺に敵意を向けてくる。そんな最低最悪な職場なんてこっちから辞めてやる! と今の雇い主であるルグラン伯爵の部屋を訪れたら、其処には銀髪のイケメンさんが立っていた。旦那様と夫人は俺を悪者にしようと必死だが、イケメンさんには二人の言い分
は一切通用せず、気付くと俺はイケメンさんのお家にお持ち帰りされていた。彼はベルトラン公爵家のご令息、ユベール・ベルトラン様で、十八歳にして天才魔導士と讃えられるほど高貴なお方だ。十年前、ユベール様は変態貴族に誘拐されて襲われそうになっていた。その時に前世の記憶を思い出した俺は「これ、絶対にアカンやつ!」と慌ててユベール様を助け、屋敷から連れ出して警備隊に保護してもらった。ユベール様とは一度しか会っていない筈なのに、彼は俺のことを「大天使様!」と言って溺愛してくるんですが、どうしたらいいですか?
公爵令息の天才魔導士×当て馬に仕立て上げられていた平民(転生者)。ユベールが主人公を好きすぎて色々とヤベエ奴です。彼にドレスしか着せてません。基本ギャグですが時々シリアス。残酷描写は念の為。複数CP(王子×親友、その他男女CP含む)あり。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)とアルファポリスさまにも掲載している小説です。自サイトはタイトルが少し異なります。
※2024年5月8日、本編(第二部まで)完結しました。
【お知らせ】2024年8月から続編(第三部)を投稿開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 19:00:00
380101文字
会話率:77%
時は2XXX年。人類が月での生活を始めてから100年経った。月での活動を起点とした本格的な宇宙進出を記念し、超巨大宇宙航行船『リバー』に10000を超える数の学園が招待された。宇宙探査に大きな役目を持ちつつ、ありとあらゆる娯楽を味わえるという噂の巨大航行船へと行けるということで先発隊である全ての学園の女子達は浮足立っていた。自分の身体が苗床になるとも知らずに。川の水が下流に流れるがごとく、女子達は『リバー』へとたどり着く。
※この作品はpixivでも掲載されています。
最終更新:2024-12-12 10:43:37
50524文字
会話率:44%
ある日、在宅の仕事をしている主人公:淳は滅多に鳴らない部屋のチャイムに玄関へと向かう。
ドアを開けるとそこには茶髪の綺麗な女性が立っていた。どうやら隣の部屋へ引っ越して来た夫婦の奥さんらしい。
あっくん?……
中学の時の呼び名に女性をよく見てみると、昔付き合いキスも出来ずに別れた元カノだった。
頻繁に部屋へ出入りする元カノ(人妻)と淫らな毎日を過ごす事に……
最終更新:2024-12-09 20:00:00
47344文字
会話率:65%
天本 航(あまもと わたる)は異世界に転移させられ、"大賢者"として魔王を打倒した英雄だった。
そんな彼がたった一人で日本に帰還した時、なぜかそこに待っていたのは、異世界で別れを告げてきた、彼が率いていた最強の亜人パーティの八人だった。
航を追って世界を越えて来た亜人の乙女たちは、亜人などいないはずの日本で、愛する彼のために極上のハーレムを用意する。
一方、異世界で"勇者"として航と並び立っていたタモツは、帰還した日本で徐々に落ちぶれて
いき・・・
▼△▼△▼△
ハーレムものです。
亜人のいない日本で、ウルトラレア級に羨ましがられる唯一無二の亜人たちと、イチャラブパコパコする話にしたいと思っております。
エロゲームみたいに、最初はストーリー多めですが、徐々にヤリまくり、乱交増えると思います。
エッチパートには☆つけます。
よろしくおねがいします!
♡マーク使っております。
苦手な方はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 13:41:19
725653文字
会話率:47%
女子大学生が何者かに拉致された。無実の主人公はその犯人だと疑われ刑事から厳しい取り調べを受け、仕事も失ってしまう。
これからどうすればいいのかと、アパートの部屋で肩を落としていると不意にインターホンが鳴った。ドアの向こうに立っている黒い人影は、「慰謝料と詫び嬢をお持ちしました」と告げた。
この作品はピクシブにも投稿しています。
この作品はフィクションです。現実の企業、団体、個人、事件とは何の関係もありません。
また、この作品にはいかなる犯罪も助長する意図はありません。また、
暴力描写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:00:50
55781文字
会話率:28%
コミュ障で肥満体型、それに加えてオタク趣味の五反田貴一(ごたんだきいち)には友達がいなかった!
表立ってイジメられることはないものの、家では妹に罵倒され、学校ではクラスメイトのギャル(園原)にからかわれ、周囲から嘲笑される毎日。
癒しといえば、唯一優しく接してくれる美人で完璧クラス委員長の湯島さんだけだった。
そんなある日、学校から帰ってきた貴一の元に荷物が届く。
『アクメウォッチ』なる女性の身体を遠隔で刺激することが出来るというそのアイテムをにわかには信じられない貴一は、い
つものように理不尽に罵ってきた妹の悠美に試してみることにする。
アクメウォッチが本物であることを確信した貴一は、『これでいつも絡んでくる園原に仕返しができる……!』と、意気揚々と使ってみたのだが……。
『快楽体質JKの調教日誌 ~痴漢のおじさんに三ヶ月間毎日乳首でイかされ続けた私は、いつの間にかポルチオも開発されていたみたいで、気付けばセックスが断れない体質になっていました~』も連載中です。よろしければご覧になってください。
https://novel18.syosetu.com/n3196in/
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:10:03
120047文字
会話率:34%
作:Worksyu
ミッドナイトノベルズ
連載
N5105DY
老魔術士は別の世界の人間を召喚し、使役する事にした。
召喚された者達のほとんどは老魔術士とその近くに立っていた三人に抗議したが、抗議しても無駄だとすぐに思い知らされた。
召喚された者達のひとり、常従 順(つねより すなお)は剣を持たされ、異世界で戦わされながら生きていく。
死にたくない、帰りたいと思いながら。
最終更新:2024-11-28 03:47:17
692927文字
会話率:51%
作:西向く侍
ミッドナイトノベルズ
連載
N4214JU
稀代の天才発明家、中村サオリはショタコンであることがバレた。いや、バレたというより両親に勘付かれた。いっときはごまかすも、成人男性との婚活に放り込まれることになる。進退窮まったサオリは旧知の友人。田中君に救援を求める。
「長い付き合いだからわかると思うけど。あたしの許可なく発情しないで。あたしの許可なく身体に触れないで。あたしの許可なく成長しないで。あたしを怖がらせないで。だから、あたしは少年しか愛せないの。お願い田中君。人間という仕事をさせて。パパとママを安心させないとい
けないの」
少年しか愛せない。天才発明家サオリの苦悩と葛藤のラブロマンス。彼女は男性を愛せる様になるのか!? 彼女の婚活ロードと、勝利への道を描き出す渾身の一作!
※(さらさらしるな 企画用アカウント さんの #匿名年の差カップル企画 に参加したときの作品です)
※ 更新の予定はまだ立っていませんが。作品を見失わないように、ここにも掲載しておきます。別作品の更新を優先しているので、こちらの更新は当分ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 14:52:57
4859文字
会話率:45%
作:待鳥園子『つぎラノ』2作品ノミネート中!
女性向け
連載
N7734GP
【『次にくるライトノベル大賞』2024ノミネートされています。もし良かったら、投票よろしくお願いします<(_ _)>】
【書籍二巻三巻近日同時発売します】
──貧しい花売りは囚われの竜騎士に恋をした──
「あの竜騎士は怪我をした自分の竜の命乞いをして捕まったらしい。バカな男だ」
先の大戦でこの国に大損害を与えた隣国の英雄、リカルド・デュマースが王都の広場で檻に入れられ戦犯として見世物になることになった。
敵に囲まれながらも目に光を失わない姿に一目惚れした貧しい
生花売りのスイレンは人目のない早朝にリカルドに近づき、彼に幾度となく話しかけた。
懸命に話しかけるスイレンに無言を貫くリカルドは、ある日一度だけスイレンに名前を聞く。
リカルドを救いに隣国の竜騎士たちがやって来て、彼も自らの竜に乗り飛び立ってしまう。その姿を見上げながらせめてものお別れのしるしにと彼に向けて花魔法を使い、たくさんの花を空に浮かべたスイレン。
彼を見送るスイレンはいつの間にか竜に乗ったリカルドの腕の中だった。
「これからは一緒に暮らそう」
そう言ってくれたリカルド。でも彼には美しい婚約者が居た。
それでもただひたむきにリカルドを思い続けるスイレンに彼は独占欲を出して来て?!
ひとりぼっちだった女の子が英雄と呼ばれる竜騎士に溺愛されて幸せになるお話。
※R18描写には★つけてます。
※ベリーズカフェにも投稿しています。
※問題解決して区切りの良いところで、完結表示しています。(最終章あり)
♡安芸緒先生によるコミカライズ、MAGCOMIにて連載開始しております。作品ページ下部にリンクあります。二巻発売中です。
♡マッグガーデン・ノベルズ様にて全年齢化して追加エピソード+加筆したものが書籍化されて発売中です!(イラスト担当は高星麻子先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:10:00
363000文字
会話率:32%
意識が無くなり気が付くと目の前に変な男が立っていた。
男が言うには俺は死んだらしい。
何故かは思い出せず、男も理由は教えてくれない。
しかし男は、俺にチャンスを与えると言った。
今から行く世界は俺の世界でいうと古代ローマの剣闘士の時代に近い世界。
ただ違うのはその世界では、女剣闘士が主流で命の取り合いではないらしい。
そんな世界に俺は興行師として女剣闘士団を運営せよとのことだった。
なんでそんなことしないといけないのかと思ったが、古代ローマの剣闘士は映画でよく見るぐらい好きだ
ったししかも女剣闘士。
そして俺は、年収億を超える経営者だった。
どちらにせよやるしかないとのことなので、俺はこの男が与える提案に乗ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:00:00
155905文字
会話率:21%
相模鏡子(さがみ・きょうこ)ちゃんは、ある事情があって、座っておしっこができません。なので、検尿などの際は、立っておしっこしなければなりません。親友の、設楽絵実(したら・えみ)ちゃんの協力の下、その日も、二人で、大きな鏡の前で、採尿をする鏡子ちゃんでしたが、絵美ちゃんが、ガマンの限界を超えて……?
最終更新:2024-11-09 13:45:36
8074文字
会話率:52%
幸せな生活を送っていた葛木達哉、彩香夫婦。しかし、奥さんである彩香は、いわゆる『初恋ドロボウ』と呼ばれる、天然青少年キラーだった。
何かと有名な美人妻は、ある日近所のお金持ちの子である相馬祐樹に出会う。一人ぼっちで寂しそうにしている少年を見て、いても立ってもいられなくなった美人妻は、いつものように距離感バグりまくりで声をかけてしまった。それが、自分の人生を大きく変えてしまうことになるとも知らずに……。
※この物語は人妻寝取られモノです。寝取られが嫌いな方はすぐにブラウザ
バックすることを推奨します。
※基本的に夫主人公で進み、後から妻や寝取り男の視点で知られざる真実が明らかになって行くスタイルです。
※この物語は寝取られバッドエンドになります。あらかじめご了承ください。
※不定期更新となります。ご了承ください。
※☆は夫、★は寝取り男の性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 08:00:00
100889文字
会話率:41%
【登場人物】
リリィちゃん:本名「白百合杏奈(しらゆり あんな)」。22歳。新宿区内にある性風俗店「地雷系喫茶へらみん」で働く風俗嬢であったが貢いでいたホストの同担ホステスに刺殺され、ホストの正体であった異星人イタダキマンに生命を与えられて蘇生する。イタダキマンと自身の生命を維持するためパパ活女子「リリィちゃん」に転身し東京各地の弱者男性から搾取する生活を送る。身長153cmにDカップの地雷系ファッション女子で出身地は愛媛県今治市。
イタダキマンハヤト:搾取エネルギー(イタダ
キウム)を糧として生きる異星人「イタダキマン」の一人で、任務中に地球に墜落して以降は歌舞伎町のホスト「ハヤト」に擬態して地球の弱者女性からの搾取を行い生存していた。自分の巻き添えで死亡した杏奈に生命を与え、その後は杏奈と生命を共有しつつ搾取のテクニックを指南する。普段は杏奈がバッグに着けている小さなクマのぬいぐるみ「すぱーくどーる」に憑依している。
いただき5つの誓い
一つ、相手の目線に立って発言・行動をすること。
一つ、相手と落ち着いて話して信頼関係を構築すること。
一つ、自分を魅力的な「助けてあげたくなる」人間に見せること。
一つ、相手を無害なガチ恋に育てること。
一つ、自分の価値に気づき、自分のやりたい夢を叶えること。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 22:48:55
15610文字
会話率:53%
毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。
その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。
「おはようございます」
「あ、おはようございます」
挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。
今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。
「いつもゴミ出し早いのです
ね。私もこれから仕事なので早く済ませようかなと思っていたけど、あなたは、もっと早いのね」
「たまたま早く起きたからですよ」
本当は、彼女に会いたくて早起きしている。
「あら、そうなの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:02:45
2851文字
会話率:41%
大国バーントの第二王子メイズロットは
憂鬱な毎日を送っていた。
この国の者はオーラという気を発現出来る。
だが、幾ら努力しようと、
メイズロットだけオーラは発現しない。
だんだん、周りの人々は離れていき、
侮蔑すら受けるようになっていた。
そんなある日、小国キャセロットとの戦が始まった。
何かに呼び寄せられるように、一つの牢の前に立っていた。
そこには衰弱しているが、美しい男が囚われていた。
今までにない感情に、思わず剣を振っていた。
そのとき、オーラが発現した。
その
威力は強大で、極めて珍しい光属性。
周囲は手のひらを返したように変わった。
ずっと望んでいた筈なのに、メイズロットは全く嬉しくない。
なぜなら、この力はたった一人の為にあるのだから。
その大切な人は酷い虐待に、
廃人のようになってしまっていた。
メイズロットはその人の為に全てを捧げようと決意した。
王子 真面目、ソードマスター【攻】×王子 不憫、無表情【受】
※『人形王子は愛を知る』の別タイトルです。
基本的に内容は同じで、小難しくない文体(のつもり)です。
※凌辱・強姦・SMなど過激・残酷な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※時代背景や医療などは雰囲気なので、
実際の中世や西洋、医療行為とは違う場合があります。
あと、技術が進んでいて、日本式な部分もあります。
※プレッシャーを与えないと書かないので、投稿します。
別タイトルの更新目標は週1ですが、
いつも通りなるべく更新していくスタイルです。
そこから少しずつ直して、遅れて更新します。
なるべく23時に投稿します。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:00:00
139991文字
会話率:12%
俺はレオン・ヴァルディス大昔だけれど、勇者を輩出した村の出だ。
最近魔物が各地で暴れ回り、噂では魔王が復活したって聞く。これは俺が勇者として立って、世界を救う時だろう。
そう思って二つ年上の幼馴染みアンドリュー・ケインと同じように、冒険者になるべく一人村を出た。
そして、最初の依頼として雑魚モンスターの討伐依頼を受けたんだけれど……
最終更新:2024-10-31 17:16:59
16055文字
会話率:34%
大国バーントの第二王子メイズロットは
憂鬱な毎日を送っていた。
この国の王族や貴族、武術に秀でた者は
オーラという気を発現出来る。
普通、遅くとも十六歳までにはオーラが発現する。
だが、幾ら努力しようと、二十歳を過ぎても
メイズロットだけオーラは発現しない。
だんだん、周りの人々は離れていき、
侮蔑すら受けるようになっていた。
そんなある日、小国キャセロットとの戦が始まった。
少しでも武功を立てようと参加したメイズロット。
しかし、妙にその牢獄が気になる。
何かに呼び寄
せられるように、一つの牢の前に立っていた。
そこには衰弱しているが、美しい男が囚われていた。
今までにない感情に、思わず剣を振っていた。
そのとき、オーラが発現した。
その威力は強大で、
牢獄の上半分が真っ二つになってしまった。
しかも、そのオーラは極めて珍しい光属性。
周囲は手のひらを返したように変わった。
ずっと望んでいた筈なのに、メイズロットは全く嬉しくない。
なぜなら、この力はたった一人の為にあるのだから。
その大切な人は酷い虐待に、
廃人のようになってしまっていた。
メイズロットはその人の為に全てを捧げようと決意した。
王子 真面目、ソードマスター【攻】×王子 不憫、無表情【受】
※遅れて別タイトル『人形王子が笑うまで
〜薄幸無表情王子は溺愛される〜』で投稿しています。
基本的に内容は同じで、小難しくない文体(のつもり)です。
※凌辱・強姦・SMなど過激・残酷な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※時代背景や医療などは雰囲気なので、
実際の中世や西洋、医療行為とは違う場合があります。
あと、技術が進んでいて、日本式な部分もあります。
※プレッシャーを与えないと書かないので、
投稿します。
目標は週1更新ですが、
いつも通りなるべく更新していくスタイルです。
なるべく11時に投稿します。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 11:00:00
139908文字
会話率:12%
部屋の中央にそれは立っていた。かろうじて女性だとわかるそれは、革製のベルトでミイラ状に固められ、歩くことすらままならない黒いピンヒールを履かされていた。しかも首には長いロープが掛かっており、その呼吸すら自由にならないようであった。エスケープアーティストとしても名高い彼女が何故こんな無謀すぎるエスケープに挑戦することになったのか、時はしばらくさかのぼる……
最終更新:2024-10-21 09:41:42
109387文字
会話率:16%
人々の間で、少女奴隷を思いのままにできるダンジョンが存在するという噂が立っていた。
その噂を耳にした没落令嬢のリリスは探索の末、ついにダンジョンを発見することに成功する。
リリスはそこで出会った奴隷少女のフィニーに対して非道の限りを尽くし、至上の快楽を味わう。
快楽の味とフィニーのことが忘れられないリリスは何度もダンジョンに赴くが、管理人からダンジョンはもうすぐ消失してしまうということを聞かされる。
悩んだ末、リリスはフィニーと共にダンジョンに残ることを決めるが、それは過酷で
壮絶な冒険の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 14:19:35
5237文字
会話率:39%
事故で死んだら、美少年神様のうっかりミスだったので、ちょっと異世界で生きることになったけど、自分の能力値が低いがためにチート能力を封じられ、ギリギリ言葉がわかる!けども、自分はカタコト!ちょっとびっくりな加護は貰えたけど、まだ、役には立ってない状態・・・とりあえず、元気に過ごすネーロだったが、実はすごい能力を持ってるんだよ!?使って!?気付いて!?周囲とのすれ違いを楽しめたらいいね!
最終更新:2024-09-27 22:13:59
111953文字
会話率:30%
俺は12 歳で、7 歳の王子をたった一人で守り抜く使命を受けた。俺と王子は市井に潜伏し敵から身を守りながら、国王派が政権を奪取するのを待つ。
人目を避けなくてはならない、目立ってはいけない俺は、男娼として働くことになった。
R18シーンがかなり入ります。苦手な方は避けてください。
最終更新:2024-09-21 15:35:26
30316文字
会話率:19%
「リディア・ジョシュ・ベネディアット!我ユークレスト・ヴェア・レーベルファンの名を持って、今この時より貴殿との婚約を破棄する!」ギラッギラの大広間で金髪碧眼の美青年は美女に向かって宣言した。なんと堂々たる宣言であろうか。しかもあろう事かここは国の最高学府の大広間。おまけに今はこの学府の修了式後の社交界デビューを飾る盛大なパーティーの真っ最中。豪華絢爛の広間の中で式典用のフォーマルな装いがやたらに格好いい。格好いいのだけれども。僕の立ってる場所おかしくないですかぁ????
一途
攻め×鈍感受けの主従が結ばれる話です。
間違えて一度下げてます。失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 22:30:00
9969文字
会話率:44%
のなちゃんが公園で友達と遊んでから、お家に帰ってくると、リビングに見知らぬおじさんが立っていた。
「おじさん、誰……?」
「のなちゃんのママの恋人だよ」
執拗な性的悪戯に違和感を覚えたのなちゃんが、ママとお姉ちゃんに助けを求めると、ふたりはなんと、カーテンの向こう側に全裸で吊るされていた。さらにそこには七人の鬼畜な強姦魔が……。
ロリ/フェラチオ/輪姦/変態/巨乳/イラマチオ/スカトロ/美少女/パイズリ/おっぱい/尻/母乳/
最終更新:2024-09-19 23:10:47
12158文字
会話率:49%
横たわって昼寝をする習慣のある佐々木沙夜花(ささきさやか)は、昨年からいくどとなく、姪っ子の藤見菜々花(ふじみななか)に無防備な女体への性的ないたずらをされていた。沙夜花はその事実を知りながら狸寝入りを決めこむのだった。
夏の終わりのある日、沙夜花が和室で寝ころんでいるといつものように菜々花がやってきて……
///
先立ってMisskey.designで投票をつのったところ「お姉さんが狸寝入りならロリおねではなくおねロリ」という知見を得られたのでこのエピソードの全責任は沙
夜花にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 16:00:00
10926文字
会話率:18%
渡良瀬タツヤはある日、他人に尿意と念じれば尿意を催させることができる能力に目覚める。
高校ではアダルト科に進学した、素敵なAV制作をすることを目指しながら、女の子たちとのオシッコエロライフを満喫する。
◆◆◆
今日思い立って書き始めました。あらすじはこれから改稿を重ねます。
◆◆◆
最終更新:2024-09-10 20:56:45
3592文字
会話率:51%
作:ジクトル2021
ミッドナイトノベルズ
短編
N0229JN
主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろう
とするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:31:16
16605文字
会話率:47%
とある生徒と生徒会長が紡ぐギャグBL学園ストーリーです。ベロベロBL学園は男子校です。時代背景は近代、世界観はオメガバースなどで成り立ってる世界。一部のキャラの名前は現在活動されてる方をもじって作られています。(承諾済み)18禁要素あり。スカトロ、グロ要素はありません。気分によって随時更新。設定は割りとガバですw誤字脱字はお許しください。
内容は咄嗟に考えたものなので途中で修正や変更もあります。
最終更新:2024-08-28 12:01:15
24292文字
会話率:0%
走ることが大好きな青少年、宇佐儀 歩(ウサギ アユム)。
自分が褒められるために走ることを目的とした少年だが、高校に入学し、当然のように陸上競技部に入部。
しかし三年生、筋骨隆々、強面の鉄球投げの怪物、獅子戸ゲオルグ(シシド ゲオルグ)の鋭い眼光に委縮する。
数日後廊下に立っていたゲオルグにぶつかってしまい、命の危険を感じたアユムであったが…?
という純愛ものです。
純愛じゃシコれない?昂らない?
ハッ、じゃあ俺が見せてやるよ。本当の純愛をな。
エッチなものが書きたかっただ
けです。
匂いフェチとか仄めかす程度スカ要素がありますが、我慢して読んでください。
脳ミソをツルツルにしてご覧くださいませ。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 00:00:00
23286文字
会話率:42%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内
部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
『転生してどエロい嫁をカスタマイズした 』シリーズ3作目
俺は神様のペットに殺されてしまって、そのお詫びに、どエロい嫁をカスタマイズしたい!と、欲望のままお願いしたら、雄っぱいむちむちのどエロい、嫁が出来た♡
愛するガチムチの嫁をもっともっと淫乱にさせたい♡
そんな嫁に6人も子どもを妊娠させた♡♡
無事に子どもも巣立って、2人の時間を楽しんでいたら、、、神様からお願いが???
え?そんな願い事から大変なことに!!!
今回は、特にヤバい!!!
どうしよう?そんな、とか思う
けど♡♡興奮もしちゃう♡♡
たって、俺、ド変態だから♡
※男性妊娠あり
※マニアックプレイなど、キーワード確認を!
※主人公以外の絡みあり!特にこの物語は、神獣達と多く交わります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 20:41:38
563872文字
会話率:13%
スミュール辺境伯の一人娘ミランダは、婚約者ローレンスが変わってしまったことに苛立っていた。
以前は自分を最優先してくれていたのに、最近は他の人との付き合いを選ぶようになったからだ。
それでも彼を大切に思っていたが、ある日、彼が自分を嫌っていることを知り、ショックを受ける。会いたくないと思いつつも、授業の一環で共にダンジョン探索に向かうことに。
そこでトラップに巻き込まれたミランダが引き金となり、ローレンスの行動が理解不能なものへと変わっていく。
かわいそうなミランダが、か
わいそうな目に遭います。
かわいそうなミランダが変わっていくお話でもあります。
※ローレンスはヤバい男です。9話まで書いて、ようやく気づきました。
※「危ない男はムリ!」という方には絶対にオススメできません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 21:00:00
37754文字
会話率:48%
私には記憶がない時期が存在する。
しかし記憶喪失とかではない。親のこともちゃんと分かっていたし、当時一緒に住んでいた祖父母のことも覚えている。
その時期に私が何をしていたのか、その記憶だけがすっぽり抜け落ちているようだった。
美織は親を亡くし天涯孤独の身。彼女は職場を転々としながら趣味である神社巡りをしていた。新しく向かった神社には、人間離れをしたとてつもなく美しい瞳を持った青年が立っていた。
ーーそして彼女は記憶が途切れた。
ずっと好きだった主人公をでろでろに甘
く囲う神様のお話です。
ほんの少しですが残酷な描写があるかもしれません。
無理矢理始まりますが最後は結ばれます。
神様設定ですが口調は神様っぽくないです。
片手で収まるくらいで完結予定です。
R18にはタイトルに*がついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 00:32:06
3699文字
会話率:31%
とある国の片隅の街に住むルシアン。買い物に出かけた先で、今日は第二王子の婚約者を決める舞踏会があることを知る。関係ないやと買い物を済ませて帰宅すると何やら怪しげな人物が家の前で立っている。彼は、自分のことをこの世で一番偉大な魔法使いだと言い何故姿を偽っているのか問われる。これが普通だと告げると、納得はしなかったがとりあえず舞踏会へ行く準備をしようとネズミとかぼちゃを取り出す。興味がないから行きませんと告げると驚愕の表情を浮かべる男。何かを呟いたあと、僕の助手にならないか?と言
われる。魔導書も薬草も見放題、使い放題と言われてぐらつく。独学に限界を感じていたルシアンは了承することに。
それから数週間後。趣味の釣りに行こうとしていると見知らぬ男が訪ねてくる。彼は第2王子の側近だという。なぜ舞踏会に来なかったのか問われ、正直に興味がなかったと話すと初めて言われたと驚かれる。今の暮らしに満足していると告げると、何故か興味を持たれ、一緒に釣りに行くことに。そして、彼は頻繁にやってくるようになり……。
※暴力、虫の描写があります。苦手な方はお気をつけください。
会話多めです
一部の人が魔法が使え、妊娠できる男性がいる世界。描写はないのですが、妊娠できる男性は腕に検査の跡が残っている(普通は消える)という設定。
ツッコミどころがあるかと思いますが、あまり深く考えずお読みください。
背後注意なシーンには*マークをつけます。
毎日19時更新です。
エブリスタ様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:00:00
127927文字
会話率:78%
とある街にある、小中高一貫校「王蘭学園」に通う13歳の少年、
早瀬玲央(はやせ れお)
彼はあまりに頭が良すぎるあまり、13歳なのに飛び級で高等部の1年生として学園に通っていた。
幼馴染の16歳の少女、高森優里(たかもり ゆうり)と同じクラスとなり、毎日楽しく学園生活を送っていた。
だがある日、体育の授業から教室に帰ってくると、自分の机の上に1枚のブルマが置かれていた…!!
明らかに使用済み、脱ぎたてのブルマに動揺するレオ。だが、ついつい誰もいない教室の中、それを手
に取ってしまう。そしてブルマからほんのり香る、幼馴染で片想いの相手、優里お姉ちゃんの臭い…!!
その臭いに一瞬我を失ったレオは、ついにそのブルマの臭いを嗅ごうと、口元へ…!!
その瞬間に教室に響き渡るシャッター音。
見ると、そこには体育女教師であり、変態調教師でもある桐島麗奈(きりしま れいな)がスマホのカメラを向けて立っていた。
全ては、レオを陥れる為のワナだったのだ。
写真をネタに脅され、保健室に連れて行かれ、監禁されるレオ。
そこに待っていたのは、レオをレイプしようと女教師と手を組んだ二人のクラスメイト
ギャルJK、鳴神キサラ(なるかみ きさら)と
オタクJK、藤崎小夜(ふじさき さよ)
の2人だった…!!!!!!
ワナにハメられたレオは、監禁された保健室で裸にさせられた後、
優里お姉ちゃんの体操着とブルマを直で着せられ、その臭いと変態行為に大興奮させられた後、三人から壮絶なレイプを受ける事に。
同じブルマに体操着姿になった三人から、徹底的に身体中を嬲られ、言葉でもイジメられ、
優里お姉ちゃん以外の女の子とロクに喋った事すら無い、
ウブで純粋で真面目クンな未精通少年レオは
三人の前で精通させられ、
アナルを開発され
あげく保健室のベッドでの女教師との初体験まで、全てスマホで動画撮影される事に。
そして、終いには優里お姉ちゃんまで巻き込まれ、レオが見てる前で双頭ディルドによる処女貫通レイプで絶頂する事に…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 09:00:00
88273文字
会話率:13%
大手自動車会社の工場で経済が成り立っている、そんな田舎町で暮らす母子、千春と翔平。
2人は夫であり父親である亮二を亡くしながらも、質素で幸せな生活を送っていた。
しかし、千春が勤める工場の工場長によって、その幸福は浸食されていく。
ゲスの奸計により、無理矢理女の悦びを教え込まれてしまう千春。
さらに翔平の同級生でもある工場長の息子までもが、彼女の身体に襲いかかる。
ケダモノ父子に犯され、調教されていく母・千春。
彼女はやがて、息子よりも快楽が大事になり――
現代が舞台
の母NTR小説となります。
エロありの話にはタイトルに◆を付けますので、目印にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 00:30:00
10437文字
会話率:40%
双成、それは重瞳と並ぶ貴人の証。
古来より国の頂点に立っていたが、その異形は迫害を招き、排斥を招く。
そしていつしか歴史の表舞台から姿を消した、皇族に並ぶ貴人。
最終更新:2024-07-12 03:16:09
30929文字
会話率:61%
クールなお世話係ロボット×歌えなくなった天才ボーカルのSFファンタジーBL小説です。
喉の不調で入院しているボーカリストの新(あらた)はお世話ヒューマロイドの無能さに苛立っていた。
主治医であり、ヒューマロイドの第一人者である槇に最新型のヒューマロイドであるナオトが代わりに世話係になる。
無口で口の悪いナオトに苛立ちながらも二人は少しずつ距離を縮めていく。
次第に明かされる驚きの真実に二人の愛が試されるーー
最終更新:2024-07-02 07:00:00
27859文字
会話率:39%
作:Tempp(アンダルシュノベルスより『恒久の月』書籍化)
BL
連載
N9668JD
『恒久の月』書籍化記念(内容は全然関係ない。アンダルシュノベルズから24/6/12発売)。
画家の樺島成彰(かばしまなるあき)は夜の海に入って自殺した。
遺書を思わせる書き置きを見て浅井樹(あさいいつき)は樺島を探し、1年と少し前に樺島と訪れた砂浜で海中に樺島が立っているのを見つける。
冷え切った樺島をなんとか家に連れて帰り、様子がいつもと違うことに気がつく。
前半の『十日間の関係』と後半の『二年間の関係』にわかれます。
前半は4万字弱のR15で後半は多分6万字程度のR1
8です。R15とR18の回は、話タイトルの横にR15、R18と記載します。
1日1話、前半終了(6/30)のところまで予約投稿します。
後半は追って更新します。
『遠く近い』の方は、この連載が完結したら3章を修正の上、再開予定です。すみません。
中垣内先生は闇カウンセラーでどっちかというと良い詐欺師の部類の人なので、変なこと言ってるけど一般化しないでくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 16:20:00
39340文字
会話率:51%
――気が付くとテーラーのウィンドウの前で一人ぼんやりと立っていた、記憶を失った伯爵令嬢ルドヴィカ。自分が誰なのか分からないまま、気を失い倒れたルドヴィカは街の診療所に運ばれ、婚約者だと名乗る男性に丘の上に聳え立つ城へと連れてこられた。「俺の名前を思い出して」王太子妃候補だという自分、この人が王太子なのだろうか?何も覚えていないルドヴィカは、真実を知るために自ら行動に移すことに。
記憶を失っても自ら行動に移す強さを持つルドヴィカと、ルドヴィカに自分のことを早く思い出してほしい殿
下の大切なものを取り戻すまでのお話。
ふんわり設定、ハッピーエンドです!ゆるく読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 06:52:13
80961文字
会話率:53%
誰でも、好きにさせる事が出来る媚薬。
そんな薬を、与えてくれる悪魔がいると聞いて
狭い路地に訪れると、紫の髪で、スーツにシルクハットの男が立っていた。
「この媚薬が欲しいのであれば、条件は一つです。これから1時間、『イヤだ』と言わない事です」
了承して、薬を受け取ると、悪魔が言った。
「キスして良いですか?」
否定の言葉を言えないあなたは、了承する以外になく、笑う悪魔に執拗にキスされながら、この取引の正体に気がついた。
「そうです。あなたはこれから1時間、私に好きに犯される
のですよ」
そうしてあなたは、悪魔の男に絶対服従で犯され続ける1時間が始まった。
〈ムール(仮名)〉
長身で紫の髪をして、スーツにシルクハットで白手袋をした悪魔の男。恐ろしく整った顔をしていて、ドSで冷酷で容赦がない。常に敬語で、丁寧な口調だが、指示することはとにかく酷い。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(媚薬)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 07:12:17
17146文字
会話率:24%
検索結果:693 件