後ろから ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:138 件
やりたくて
今日は早くからホテルに行こうと決めていたのに
我慢出来なくて公園で彼女に舐めて貰っていたら
目的のホテルは満室
カラオケで時間をつぶして 彼女を触って楽しんでいたら
我慢が出来なくて ホテルに入った途端に
彼女を後ろから犯すようなSEXに
お互いに興奮して いつもより濃いSEXが出来た
そんな夜の話です
最終更新:2018-12-06 11:34:28
2032文字
会話率:0%
私は机に向かって勉強していた息子に後ろから襲いかかり、彼の服の中に手を忍ばせてその乳首を弄り回していた。
最終更新:2018-11-24 20:37:03
1039文字
会話率:22%
主人公の池内美桜(いけうちみお)は名前負けするほどのでぶ。そのせいで生まれて24年間いじめられ続けてきた。
ある日仕事が終わり退社しようと階段を下りてる時に後ろから何者かに押される。
"ヤバイっ"そう思い目を瞑ったが衝撃がない。恐る恐る目を開けるとそこは………!?
最終更新:2018-05-24 12:00:00
7447文字
会話率:57%
俺は山田啓一、普通のサラリーマンです。
だけど、決して他人には言えない欲求に悶えてました。
男性が好きなんです。男性に女の子みたいに犯されたいと言う気持ちです。
若い時からそういう願望はあったのですが、男性経験も全くなくそんな気持ちを持つだけでした。
俺は結婚をしているので、絶対に駄目だ男を求めているなんて恥ずべきことなんだと、自分自身に言い聞かせて人生を送ってきたんです。
最近たまたま知ったSNSに、そういう趣味の男たちだけが集まるというサウナがあるという事、俺は仕事帰り
にそのサウナ行って、男たちの行為を見学だけして帰っていました。もちろん触られたりしたら逃げていました。
ある夜にそのハッテン場と言われるサウナで偶然に、その同じ会社の者と顔を合わせてしまったのです。俺はうろたえて慌ててサウナを出ましたけど・・・後ろから彼が追いかけてきて、俺に声をかけました。
「山田部長じゃありませんか?何故あんなサウナに居たんですか??」
とニヤニヤしながら言われても、私は恥ずかしくて返事も出来ずにいたら
「僕と付き合ってくれませんか?秘密を共有しましょう。」
と、なかなか強引に誘われて・・・無理矢理ラブホに連れて行かれてました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 23:30:37
3903文字
会話率:14%
作:ブルスケッタ
ミッドナイトノベルズ
連載
N9235ER
戦争が始まって二十年。
世界から光が消え、地上からは女子供も消えてしまった。
地上に存在するのは銃と軍人と死だけ。
男達は女の感触も匂いも忘れ、性を吐き出せるのであれば男でも良いと思うようになっていた。
主人公のレオはそれに染まらず、軍人のために政府が与えたバーチャルの世界にお世話になるようになっていた。しかし、現実は変わらない。
ある日、戦場で広がっていた噂の戦女神を目にし、それに気を取られていたレオは後ろから来た人物に気付かず捕虜となってしまう。
目を覚ましたとき現れた幼
い少女がいた。
二十年という長い年月が経っても未だ戦争が終わらないのは何故なのか。
その鍵は少女が握っていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 08:46:55
9263文字
会話率:50%
男子高校生の高山那月は、近所に住む美形な双子の兄妹、桑山一葉と双葉に溺愛されている。
鈍感な那月は、それをただの友情としか思っていなかったが…3人の関係はある朝を境に、淫らで禁断な関係へと形を変えていく。
女顔の可愛い系男子にメロメロになった美形双子のトライアングルラブコメディです。
ボーイズラブと、ノーマルラブを含みます。
エロシーンは基本3Pですが、場面によってBLカプ、NLカプ、主人公がヒーロー、ヒロイン以外との絡みのシーンが出てきます。
基本エロ、ギャグ、時折シ
リアスです。
ハッピーエンドを目指しますが、見切り発車ですのでご了承下さい。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 22:27:34
1958文字
会話率:46%
息子は私(母親)を・・・・・・後ろから犯す。
ケモノのように、私の尻を抱え犯す。
あの人(父親)から奪うため、そして征服するため
後ろから・・・犯す!
最終更新:2018-03-04 12:50:06
1612文字
会話率:50%
「やい人間。精子をよこしやがれ!」
最近オスの草食化が激しく少子化が進んでいくオークたち。もうオスには任せておけぬとメスのオークたちは種族存続のために秘境からはるばる《境界》を超え、人間界にやってきているという。そんな中、魔術高校の帰り道、俺は後ろから突然、緑色の肌の怪力ロリっ子に声をかけられて……!?
最終更新:2017-12-30 12:45:18
6531文字
会話率:48%
作:ももあ♪
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1267EK
主人公れんが3人の女性ももあ・みれい・さきに強制的に女装を施され、身も心も女の子に変身させられてしまう…
(プロフィール)れん
東京に1人で住む至って平凡な大学1年生 今年から実家を離れ、初の都会に来てから8ヶ月 薬剤師になるという夢を持ち日々、勉強に励んでいる テニスサークルに所属しており、週に2回のカラオケ屋のバイトと大学生生活満喫中 同じく大学1年生の音楽サークルに所属している彼女がいて、歌手を目指しているという 学校生活にも慣れ何か興味をそそるものはないかと都会を散歩
中に目を引く記事が1つ…芸能界オーディションが近々開催されるという記事であった 彼女が歌手として大きな舞台に出れるチャンスではないかと大きな期待とともにそのことについて詳しく聞こうと考えた 事務所の方に連絡して、ここから近くの喫茶店で説明してくれるとのことで店の前で待機 どのくらいたっただろうか人気もなくなりすっかり辺りが暗くなったころ後ろから何者かによってものすごい力で引っ張られ口を塞がられる そのまま意識が遠のいていき…(話はこの後からで、場面はその日の翌朝になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 22:00:00
4042文字
会話率:0%
友達に見せてもらった彼の写真。
その写真には知らない女の人が写っていた。
彼にとってその人は誰?
聞く勇気さえ持てず日々を過ごしていた時、
私はある決断をしたのだけど……。
・少しあらすじ詐欺かもしれません。
・17/12/05
後編のあるシーンをカットして少し編集させてもらいました。
最終更新:2017-12-07 22:18:30
13737文字
会話率:35%
真夏の夜、残業をしていた神田隼人と須永蒼平。窓の向こう側――ビルの合間に上がった花火に、神田はしばらく帰っていない故郷の事を思い出す。そんな時、神田は須永に後ろから抱きしめられ、ずっと秘めていた想いを告げられる。次々に打ち上げられる花火と静かに重なった唇が二人の恋の始まりを予感させた。
※フジョッシー、エブリスタにも掲載
最終更新:2017-10-09 16:25:46
7749文字
会話率:40%
鏡の中のマナは、後ろから胸をまさぐられて喘いでいる。
それでも律儀に目線は交接の場所を外さずにいる。
放出の瞬間をマナに見て欲しい。
「あぁ、マナ、一回目を出すね。いくよ、見てて」
「あなた、見てる。見てるからいっぱい出して」
「うん、ほら来てるから、もうすぐ」
激しく突き上げながら、玉からせり上がってくる快感をつかみにいく。
「来たよ、出るよ。出る、ほら」
「あなた、来て、来て」
絶頂が訪れた。
マナの奥に打ち上げるように渾身の精を放った。
「ぁッツ、出たよ
」
「ハァんッ」
最初に強く弾けたあと、刺さったままマナの中で収縮を繰り返す。
動きを止めた二人の接合部から、やがて白い濁り液が溢れ始めた。
次々と現れ、床に広がった浴衣に垂れ落ちて吸い込まれていく。
マナは一部始終をじっと見ていた。
その鏡の中のマナの様子を、僕は後ろからじっと見つめ続けていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幼馴染みの妻、マナのことを僕は本当に愛している。
その気持ちは、結婚してから時を重ねるほど強くなり続けている。
夫婦生活がとても充実していて、身も心も深く強くつながってきているからだと思う。
僕たち夫婦が愛し合ってきた過程を記録として遺しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 08:09:08
32705文字
会話率:54%
今日も朝から、準備室で少女を犯す。いつものように、セーラー服のスカートを捲り上げて、後ろから。
最終更新:2017-07-20 00:53:13
2877文字
会話率:12%
「そこに、変な色のコートを着た、場違いな男がいるでしょう。きっちりかっちり背広を着た、堅苦しい方の男じゃないですよ。長髪のチャラい方の男です。どっちも小柄ですが、彼ら、警察さんでねえ。
チャラい方はキャリアですよ。ああ見えて、偉いんだから。名前は飯野くんと言って、ぼくの友達なんですよ。友達なんだそうですよ。さっき宣言されました。
確かにぼくたち、高校生からの付き合いなんですけどね。友達だってことは、薄々気づいていたんですけどね。だからこうやって、精一杯可愛いコスプレしよう
って、まあ、ここに来る前に準備してきたんですけどね。
でもね、傷ついたんですよ。友達だって言われて、ぼくの心はずたずたです。どうしてだか判りますか? ぼくね、飯野くんが好きなんですよ。ずっと好きだったんですよ。ぼくにとって彼は、友達なんかじゃなかったんですよ」
笑いの禁止された未来があった。
激化する戦争の中、岸辺は漫才師として舞台に立ち、岸辺の友人である飯野は芸人を監視する検閲官として、後ろから彼を見守っていた。
次第に閉塞する世界の中で、二人の過去と現在が交錯する。
社会人/同級生/近未来/18禁です。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 23:44:58
37513文字
会話率:33%
作:後ろから3番目の[kノ者]
男性向け
短編
N3281EA
セックスフレンドだった雪野と主人公。主人公が気持ちを打ち明けることで二人は濃厚なセックスを始める。
最終更新:2017-06-01 00:59:23
5045文字
会話率:54%
作:後ろから3番目の[kノ者]
男性向け
連載
N6840DY
主人公はひょんなことから女装し、女子高に通うことになった。学校に男子は一人、バレないかという緊張感の中、主人公は女子生徒たちと淫らな関係を持ち始める。
最終更新:2017-05-22 01:11:26
14223文字
会話率:53%
作:後ろから3番目の[kノ者]
男性向け
短編
N9136DY
学校では名高い風紀委員長の紗凪とその彼氏、俺。紗凪が没収したエロ本の山を前に二人っきりになっていたら気持ちが高ぶってしまい風紀委員長自ら風紀を乱してしまう!?
最終更新:2017-05-06 01:13:10
2447文字
会話率:52%
作:後ろから3番目の[kノ者]
男性向け
短編
N5666DY
後輩から告白を受けた僕はその後、体育倉庫に招き入れられ幼馴染に逆レ○プされてしまう。男勝りな性格の幼馴染もセッ○スになると途端に甘い声を出し、お互いが両思いだということが分かると愛を確かめるように体を重ねあうのだった。
最終更新:2017-04-30 00:59:09
3653文字
会話率:47%
作:後ろから3番目の[kノ者]
男性向け
短編
N4129DY
文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。
【注意】
初の作品なので文章が雑だったり、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。
最終更新:2017-04-27 02:17:56
4185文字
会話率:44%
しげるは文化祭の打ち上げで、クラスメイトたちと盛りあがっていた。酒の買い出しをしようとコンビニに向かったところから記憶が途切れた。目覚めた時は、後ろから男にやられていた。男は卑怯にもしげるの携帯を人質にし、また来いという。男の正体を暴いて、警察に突き出してやろうと、しげるは作戦を練りはじめた。
なぞの男×高校生。
最終更新:2017-04-22 00:00:00
60144文字
会話率:34%
奏という少年には、茜という一つ年上の彼女がいた。そんな彼の今の悩みは、夜、道を歩いていると後ろから気配を感じることだった。ある日、奏が夜道を歩いていると、その気配を感じて……
最終更新:2017-01-28 07:00:00
8682文字
会話率:34%
平凡で冴えない僕は、手の届かない存在となった幼馴染、篠原智美を影から見ているだけのもどかしい日々を送っていた。
昔はそれこそ毎日一緒にいても苦にならないくらい一緒にいたのだが、彼女が大人っぽくなるたびに僕は気後れしてしまった。そしていつしか言葉を交わすこともなくなってしまい、交流は完全に途絶えたかに見えた。
しかしとある雨の日、一人寂しく帰宅していた時、後ろから懐かしい声が聞こえてきて…
最終更新:2017-01-24 14:43:27
12225文字
会話率:41%
叔母さんの家に行くと、、
最終更新:2017-01-02 21:50:54
1620文字
会話率:28%
作:柳瀬湖畔
ミッドナイトノベルズ
連載
N8240DQ
雪山にて四人組が道に迷い、ある小屋にたどり着いた。──ミシ─ミシ 雪を踏み固めるような不気味な足音がすぐ後ろから。
この作品は「アルファポリス様」にも掲載しています。
最終更新:2016-12-02 14:03:30
4470文字
会話率:11%
海の家で 我慢出来ずにSEXする彼のお話です
最終更新:2016-08-27 16:19:27
898文字
会話率:0%
人類の敵、魔族……強大な魔力と様々な動物の特徴を取り込んだ彼らは人類に侵攻を開始した。
次々と破られる人類の防衛網、しかしそれに抵抗できるただ一つの戦力が存在した。
その名は、魔法少女マジカル★クリニカルズ!
赤いドレスを纏うはリーダーの理知的な少女、アイドルのような可憐な見た目から高い人気を持つアサ!
青いシンボルカラーのパーティーのアタッカー、容姿は幼くとも絶大な戦闘力を誇るミオ!
黄色い衣装のほんわか巨乳少女、後衛として2人を後ろから支える縁の下の力持ち、シーナ!
世界
に3つしかない神器、「クリニカルズコア」に選ばれた3人の少女は、宿敵である魔族の女、ジャレスを初めとした魔族たちと日々激闘を繰り広げていた。当初は押され気味の類だったが、マジカル★クリニカルズの活躍で活力を得た皆の奮戦でわずかだが盛り返しつつあった!
しかし、皆の希望の星である彼女たちを一瞬の隙を突いて卑劣な罠が襲った!
あえなく魔族の虜囚となったマジカル★クリニカルズに、今ジャレスの魔の手が伸びる……
↑前日譚や舞台設定はこれだけです。↓以下本編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 19:13:22
27340文字
会話率:46%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるも
の二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
専業主婦をしている、50歳の節子です。我が家では、家族全員でしっかり近親相姦しているんです。
今日も、帰宅した小6の息子にオッパイを吸わせていると、少しして帰宅した高3の長男が、いきなり私の母、つまりお婆ちゃんを後ろから突き始めました。
私も我慢できず、スカートを捲り上げて次男を受け入れました・・・
最終更新:2016-06-03 09:54:09
8093文字
会話率:37%
華原 雫は、仕事を辞めることを覚悟した。そんなときに先輩である新橋 翔吾に仕事を紹介される。翔吾から紹介された仕事は、女性向け官能小説家『toru』の家政婦だった。雫は二つ返事で承諾したものの、『toru』に会ってみると……『toru』は雫の初恋の相手、都筑 透であった。しかも、透には何やら悩みがあるらしく。何故かお悩み解決のために雫は添い寝係をすることになってしまう。
最終更新:2016-05-15 22:58:11
20371文字
会話率:38%
女子大生のみやびはあるきっかけでハイスペック助教授と恋に落ちた。
重過ぎる愛情に弱っていく女の子と、彼女に溺れる大人の男性の恋愛模様を書いてます。
ホラー(◎)エロ(☆)グロ(▼)
苦手な方はプラウザバックをお願いします。
※キャラクター同士の行き過ぎた愛情表現として現実には法律を犯すレベルの行為を含んでいますが、決して推奨していません。
最終更新:2016-05-03 19:17:32
6646文字
会話率:31%
「緋色の月に僕は狂う」の翌朝の話。受け目線。
青年同士がただやってるだけの話。
なろうに載せている「アルテミス雑貨店」のパロディ。本編一切関係なし。
最終更新:2016-04-15 23:35:54
3509文字
会話率:28%
星海峰(せいかいほう)はイケメンで今をときめく人気ナンバーワン力士。けれど彼の心には同じ相撲部屋の力士が住んでいた。その名は杜隈山(もりくまやま)。★★うまれてはじめてBL書きました。基本NLの人なので、いろいろ履き違えてるところは多々あると思いますが、生暖かい目で読み飛ばしていただけると助かります。★★なお、プライベッターからの転載になります。プライベッターの方はタイトルが「すもうびーえる」となっており、内容は全く一緒です。、
最終更新:2015-12-07 20:34:54
3217文字
会話率:50%
いじめられていた時助けて俺と彩女は、結婚することになった。
あの時までは、彩女のことを愛していたんだ そう1人の妹に会うまでは...
今でも愛してるけどでも1人じゃない。
ドロドロと崩れていく4人の関係 元からアウトローを糧に生きていた主人公 それを無くしてまで結婚に望んでいたが... 1人の妹に手を出してから全部が変わった。 彩女がいないところで起こる親密な関係 やがて彩女にも牙が向く
子供を作ることが出来なくなった主人公 (どうしてだろう?)
私だけ1人除け者にして
ずるい だからしよう (どうして怖い顔してるの?)
私は、ゆう君だけを愛しています (純粋過ぎて直視出来ない)
ゆうさんが受け入れてくれるなら黙る (それは、脅しなの?)
そんな壊れた関係内に居る4人の結末とは!! それはそうナイフのように尖っていて...後ろから見られているとも知らずに墓穴に入るかもよ...触ったら最後 そのナイフは...あなたを突き刺す。
1 前半は、エロ少なめです。 後半にかけてエロが多くなってくると思います。
2 初めての18禁小説なので上手くエロ部分が書けるかわかりませんが見てくれると嬉しいです。 (多分慣れてくると思います)
3 タイトルの横にでもエロがあるときは、入れようと思います。
4 壊れる描写が好きなのでおのずと入ってくると思います。
5 寝取られ・SMプレイも入ってきますが 後半だと思います。
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
※ 51話で完結です。 本当に救いのない物語です。 グロ表現が酷くカニバリズムのちょこっとだけ出ています。 後味も悪いので読む時は、本当に注意してくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 01:00:00
203006文字
会話率:51%
ある朝、仕事場で電話がなった。その電話に出ると砂嵐のような音が聞こえたと思ったら、いきなり見たことのない場所に!?怪物に襲われて走って逃げていたら後ろから声が……??
どうなる私!?
最終更新:2015-03-31 00:26:51
42320文字
会話率:42%
ダンジョンに潜りたいが痛いのは嫌だ。あっ、奴隷に潜らせて俺は後ろから回復すればいいのか!
最終更新:2014-01-17 23:50:09
91039文字
会話率:21%
1時間以内に10RTされたら貴方は後ろから素股してるナツミを描きましょう!(http://shindanmaker.com/163851)で書いた話です。10RTされませんでした。書いてはいないです。書くきっかけは診断メーカーの結果ですが書いてはいません。
最終更新:2014-01-16 21:42:19
4080文字
会話率:38%
夏は花火に浴衣ですよね
浴衣大好きです
だって人にわからないで、胸をまさぐって貰えるから
でも我慢するのが大変・・
花火の音に合わせて、岩陰で後ろから突かれた思い出のお話です
最終更新:2013-07-31 11:27:40
1071文字
会話率:78%
「俺」と「あいつ」の大学時代のエピソード。女装コンテストにサッカー部の期待を担って出る嵌めになった林太郎。俺に黙ってその魅力を人の目に晒すなんて!許さないぞ!女装したあいつに俺は罰を与える。ミニスカートでバイクに跨るあいつ。下には女物の薄いパンティしか履いてない!その後ろから俺はあいつを責める!セックス・オン・ザ・バイク!BL度高。
最終更新:2007-03-12 00:08:52
7521文字
会話率:35%
検索結果:138 件