当然 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:941 件
レノアール地方にある海を隔てた二つの大国、ルビナとセネルは昔から敵対国家として存在していたけれど、この度、セネルの方から各国の繁栄の為に和平条約を結びたいと申し出があった。
それというのも、セネルの世継ぎであるシューベルトがルビナの第二王女、リリナに一目惚れした事がきっかけだった。
しかしリリナは母親に溺愛されている事、シューベルトは女好きのクズ王子と噂されている事から嫁がせたくない王妃は義理の娘で第一王女のエリスに嫁ぐよう命令する。
リリナには好きな時に会えるという条
件付きで結婚に応じたシューベルトは当然エリスに見向きもせず、エリスは味方の居ない敵国で孤独な結婚生活を送る事になってしまう。
そして、結婚生活から半年程経ったある日、シューベルトとリリナが話をしている場に偶然居合わせ、実はこの結婚が自分を陥れるものだったと知ってしまい、殺されかける。
何とか逃げる事に成功したエリスはひたすら逃げ続け、力尽きて森の中で生き倒れているところを一人の男に助けられた。
そして、その男との出逢いがエリスの運命を大きく変えていく事になるのだった――。
全てを奪われた姫が辺境地に住む謎の男に溺愛されながら自分を陥れた者たちに復讐をして居場所を取り戻す、成り上がりラブストーリー。
※他サイト様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 15:36:43
7467文字
会話率:28%
『仄』は、自称「現代の忍」あるいは「フリーランスの諜報員」。体術は当然、部分的には呪術まで使いこなす彼女は、つまるところ、グレーな仕事を金で請け負う何でも屋である。
そんな彼女がある日受けた依頼は、妖怪一家「夜鳥」の秘所「宝物殿」の調査。そこでしくじってしまい、とある呪いをかけられてしまう。
その日から、徐々に『仄』の周囲でおかしな現象が発生していく。彼女の生活は自覚もないまま淫靡に染まっていき、やがて彼女自身をも蝕んでいくのであった……。
以下、諸注意(一応、ご一読く
ださい)
※相変わらず、百合エロものとなります。おそらく、字数に対するシーン回数は過去一番かと。
※「えぐいプレイ」はほとんどないですが、「状況は過去一番えぐい」かもしれませんので、念のため、精神的に良くない時には読まない方が良いかも……?
※「催眠だけど洗脳じゃない」内容のつもりです
※他作品とはパラレルですが、個人的に『いがみ合う~』はつながってもおかしくないぐらいに考えています。『敗北の~』とは遠いですが、共通する要素はあります。
※現状(7月16日現在)、3分の2程度まで……!
※追記:(7月30日現在) 仕事のずれ込み方が激しく、進捗かなりダメです……。申し訳ございません、8月の上から~中旬中には(上旬に最低でも少しは進められます)完成を目指したいですが、一度未定という話になってしまいます……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:24:04
20038文字
会話率:48%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わる者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそも
ルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
『鏡よ、鏡よ、鏡さん、この世で一番美しいのはだあれ?』
当然自分の名前を挙げられるだろうと想定していた傲慢な魔女サーラでしたが、鏡が答えたのは彼女の見ず知らずな女性でした。
彼女にはそんな女の存在を許せるわけがありません。
サーラはさっそく兵を呼び彼女の元へと向かいます。
この世で一番美しい女は自分であるべきなのだからと心で思いながら。
最終更新:2023-07-13 21:39:15
81816文字
会話率:46%
ある日、世界は当然戦争により崩壊し、気づくと主人公の御鶴は、江戸初期頃まで文明が退化した新しい日本で目を覚ました。和風の世界の中で、一人孤独に、【政所】という名の機械と共に過ごしていたある日、懐かしき現代において恋をした相手にそっくりの相手が現れて――? SF(理論無)です。秘魅山に暮らす主人公と、そこに戦禍を逃れてやってきた一団のお話です。※Kindleからの再録で、他サイトにも掲載しています。性描写予告なしです。過去に同名作品を投稿していて、それに大幅加筆した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 08:19:15
44901文字
会話率:31%
怪我をし倒れていた浪人。
その出会いは当然で、どうやらその浪人は訳有りのようだ。
そしてそこから、二人の日々が変わっていく。
※「エブリスタ」「アルファポリス」「個人HP」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-09 19:00:00
27397文字
会話率:29%
貧乏子爵家の娘ヒルダは、美貌で美声の裕福な伯爵イデオンから出会って即日求婚される。訝しむヒルダにイデオンは、「実家を金銭的に支援するので『お飾りの妻』になってくれ」と頼んできた。「ああ流行りのやつね」と納得したヒルダは、形だけの妻をこなすだけで実家が助かるならと喜んで承諾する。ところがイデオンの指す『お飾りの妻』とは、卑猥な格好でガチで飾られ彼に鑑賞(視姦)されまくる妻のことだった! さらには夫の参加する秘密のサロンにも連れていかれ――!? ●タイトルどおりの目に遭ってから秘
密のサロンでも多分想像どおりのことになるラブコメ寄りの話です。不定期更新ストックなしで中編程度想定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 22:35:25
42075文字
会話率:29%
女では爵位を継げないからと、跡継ぎとしてヘレニウス伯爵家の養子になったバージル。
そんな彼と出会ったのは私ことシルヴィエが12歳、バージルが5歳の時だった。
義弟として紹介されたバージルを見て私は天啓を得る。
彼が私の、そして私が彼の運命の相手なのだと!!
それからの14年、雨の日も風の日も風邪の日だって運命であることを伝え続けていた私だが、当の本人は「根拠を出せ」の一点張りで……?
意地になってる義弟×運命でゴリ押したい義姉のいちゃラブコメです。
※こちらはドゴ
イエちまき様とレイラ様主催の『女の子だって溺愛企画』参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:11:36
12522文字
会話率:50%
最初に申し上げます。
絶対に抜けません!(笑)
「思う存分、下ネタを語らせていただきます。」
日頃、私のエロ小説を読んでいただいている皆様に。
感謝を込めて。
実は私、色々(エロエロではありません)なサイトに投稿しています。
基本、書くことが大好きなのです。
当然、一番はエロ小説ですが。
他にも様々な小説を書きます。
ピュアなラブストーリーも。
だけど、別のノーマルサイトでは。
PVは100行けば週刊ランキングには入ります。
だけど、3日過ぎれば埋もれてしまいま
す。
所詮は若者のサイト。
オジサンの小説には見向きもされません。
ところが、あるサイトでは。
皆様、100万PV以上も読んでいただいてます。
総合ランキングもトップ10以内が6回も。
ありがたいことです。
ノーマルサイトでも「Hなエッセイ」は。
それなりに好評をいただいてますが。
女性の読者もいたりして。
その、何と言うか・・・。
伸び伸び、語れないのですよね。
遂、カッコつけたりして。
今回、思いきり下ネタを語らせていただけたらと。
思う存分、書かせていただきます。
最初は、ノーマルサイトからの引用で。
徐々に、エスカレートしたいと思います。(笑)
とっておきの、風俗情報なんかも。
うちの奥さんには内緒で。(笑)
私の小説を読んでいただいた方々に感謝をこめて。
今、綴らせていただきます。
ではでは。
よろしくお願いします。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 06:00:00
44870文字
会話率:9%
七海紫苑は高校3年になってから、兄の友人である桐崎奏とセックスする夢を見るようになる。淡い恋心を抱いてはいるが、恋人でも何でもない奏を汚している気がして罪悪感に苛まれていたが、数ヶ月もすると慣れてしまった。
当然夢とはいえやることやってるので、奏と顔を合わせる度に内心動揺しまくっていた。紫苑のことを、「友人の妹」以上の目で見ていない奏と現実で進展することはないからと夢の中での甘いひと時を楽しんですらいたが…
ゆっくり更新です。R描写は予告なく入ります
最終更新:2023-07-04 12:22:41
6439文字
会話率:56%
私がエリィに連れられて訪れた大学の部室棟の一角。そこはお姉さん二人からなるOPIK同好会という謎の集まりだった。突然連れてこられ訝しがる私の「OPIKとは?」という当然の疑問に、優しそうなお姉さんが「これが活動内容だ」と、もう一人のモデル系お姉さんのおっぱいを触り始めたのだった。え? いきなりなんなの?
最終更新:2023-07-02 22:39:27
23000文字
会話率:47%
作:ビハインド・ザ・ブリーフ
男性向け
連載
N0255IG
舞台は男の人口が極端に少なくなった世界。
女同士で子供を作れるので、男はなかなか生きづらい。
(この設定はそういうものなので、とりあえず飲み込んでください)
主人公は学園で唯一の男子生徒。多くの男と同様肩身の狭い人生を送ってきたが、この学園ではなんとか頑張って女友達を作ることができた。
できれば友達で終わらず、恋人になりたい……そしてセックスしたい。
いっそのこと恋人にはなれなくても構わないからセックスしたい。
ああセックスしたい。
そんな風に頭を悩ませていたある日、内気
な女友達・乃々から「気になる同好会があるんだけど、一人で入るのは恥ずかしいから一緒に入ってほしい……」と頼まれる。
常日頃から「好感度を上げてどうにかセックスに持ち込みたいなぁ」と考えていた主人公は、二つ返事で承諾する。
そしてやってきたのはなんと――温泉同好会!
当然、他の会員は全員女子!!!
こんな同好会に俺が入って本当にいいんですか!!??
男の参加を嫌がる子、性に無知だからホイホイ歓迎しちゃう子、風紀の乱れを心配する子……様々な反応がある中で、会長の下した判断は……
「うーん……男の子だけ入会を拒否するなんて差別的でよくないわよね……」
(――いや、入浴を男女で分けるのは真っ当な区別であって全然差別ではないよな……)
答えを知っていても敢えて口には出さない主人公! だって、そっちの方が都合がいいから!
かくして、「男の入会を拒むのは差別」というその場の空気に乗っかって、まんまと温泉同好会に入会した主人公!
活動の舞台は近所にある天然温泉、その家族風呂!!
家族風呂は『新しい家族を作る風呂』って意味なんだぜ!!??
「他の子の裸をじろじろ見ちゃダメだぞ!」そんな正しすぎる注意は全力で無視して子作り♡ 子作り♡♡
俺がいて、犯せる女がいるならば、そこが日本一の名湯だ!!
字数が余ったので射精します!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:00:00
84152文字
会話率:42%
森川咲良(もりかわさくら)、大学一年生。ぼっちを究め、異性とのお付き合いなどまったく考えられないほどの超陰キャである。しかし困ったことに彼女は超ド変態であり、おまけにマゾでもあった。そんな彼女がハマるのは、当然オナニーである。オナニーできればただそれだけで幸せという淫乱彼女は、当然のようにさらなる深淵、様々なオナニーに挑戦していく……その先になにがあろうとも!
※オナニー小説です。エロはオナニーだけです。他人との絡みは一切ありません。
※長編をもう一作連載しているので今の
ところはそちらがメインです。こちらは毎週日曜更新予定です。できたらいいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:45:45
10386文字
会話率:21%
ある国の皇妃だった私は、夫たる皇帝に愛されていたものの、毒殺され死んでしまった。
そんな異世界で皇妃だった記憶を持つ社会人の私。
ある日事故にあい、呆気なく死んでしまう。
しかし、それを神様が見ていたようで、なんと転生前の世界に転移させてくれるという。
あの人にもう一度会いたいと転移した先。
かつて愛した人は――壊れた皇帝――狂皇として恐れられていた。
かつてと同じ美貌を受け継いだ私は、当然の如く執着され、壊れた彼に愛されるのだが……。
最終更新:2023-06-18 16:31:11
4865文字
会話率:17%
転勤貴族の父親を持つ俺は、1年に1度学校を転校していた。
当時仲良くしていた幼馴染的な存在が居て、転校する度に別れを繰り返していた。
高校生になり俺と妹で一軒家で暮らすことになったのだが、まさかこんな展開が待っているとは……
幼馴染が勢揃いしてるじゃないか!!!
最強妹の目を盗み幼馴染と一緒に青春を謳歌する話!!
そりゃあ当然イチャイチャしたりキスしたりエッチしたりセックスしたりしますはな……
俺が妹に殺されるのが先か―――それとも幼馴染と中を深めてゴ
ールインするのが先か―――
せめて高校生卒業するまでには童貞捨てたいよね……トホホッ
そんな一風変わった幼馴染とのドタバタ官能小説!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 01:00:00
30280文字
会話率:40%
わたし、野崎あやの通う小中高一貫の私立|亜区目《あくめ》学園では寮での生活が推奨されており、わたしも寮で暮らしています。
寮生活は楽しいですが当然問題もありました。
自慰ができないのです。
悶々とする日々の中で隠れるように見ていたネットで見つけたのは『催眠アプリ』。
普段なら絶対にインストールなどしないのですが、性欲が限界に達していたわたしは思わずインストールしてしまいました。
偽物だろうと高をくくっていた『催眠アプリ』ですが、どうやら効果は本物のようで……
。
無敵の力を手に入れたわたしの淫乱な学園生活が始まります。
__________
ブログを作成したのでよろしければ覗いていってください。
https://www.rensetu.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:00:00
36355文字
会話率:31%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透
けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
ショウとマドカは付き合って約1年、ショウの部屋で同棲を始めてからはだいたい9ヶ月になる。
でも、ささいな喧嘩が原因となって、結局別れる事になった。
別れたには違いないが、すぐに行くあても無いマドカが引っ越すまでは『同居』せざるを得ない。
別れたから寝る場所も当然別々。軽い挨拶を交わす程度の同居人。
でもマドカがいよいよ引っ越す事になった。2人の短い同居生活も終わりを迎え、本当の別れの時がくる。
以前書いた短編『天気は晴れ、夏の終わりの土曜日に君がこの部屋を出て行く。』を再構
成し、短編では描かれなかった別れる前、別れた後の2人も描いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:00:00
28762文字
会話率:30%
黒瀬白雪はアルトルスに勇者として異世界転移する。待っていたのは、超絶美少女な聖女様。
でもアルトルスは夫婦神を奉る恋愛至上主義な星だった。
当然、勇者と聖女はセット宜しく一心同体な関係。
しかも、美少女聖女は呪われた美丈夫聖女だった。
勇者と聖女がイチャ付いているだけの話しです。
再始動しました。
新章は、「魔王編」です。
転生した白雪と魔王になった聖女フィデスのイチャラブな話。
ご都合主義で話しは進みます。
話しが進みますと変態が出現しますのでお気を付け下さい。
結婚後
は変態が加速します。
魔王編では更に加速します。
エロ回に※付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 17:00:00
324864文字
会話率:30%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N0291IG
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はその昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍
びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
ある日、女性の体を完全コピーできる不思議な人形を手に入れた高校生の綾瀬晴斗(あやせはると)。当然、我慢できるはずもなく、相手に感覚も伝わるその人形を使って、憧れの同級生である笠原詩織(かさはらしおり)と性行為を行ってしまう。やがて、他の美少女同級生に対しても、バレない様にこっそりと性的いたずらを行ってしまうが……
最終更新:2023-05-24 18:00:00
123495文字
会話率:34%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい
”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
45歳のベテランニートは、給仕であり絶対的権力者でもある「とある女性」から依頼を受けた。
かつて達成したことのない依頼に怖気づく男だったが、ついには自らを奮い立たせ出立した。
果たして、男は依頼を達成することができるのか?
最終更新:2023-05-21 21:00:00
694文字
会話率:94%
45歳のベテランニートは、給仕であり絶対的権力者でもある「とある女性」から依頼を受けた。
かつて達成したことのない依頼に怖気づく男だったが、ついには自らを奮い立たせ出立した。
果たして、男は依頼を達成することができるのか?
最終更新:2023-05-21 20:22:26
694文字
会話率:94%
楽しいことも悲しいことも分からない青年――センは日照りが続き飢饉に喘ぐ村のために「龍神様」の元へ嫁入りに出される。食われのは構わないが痛くないといいなと思ったのだが、龍神様はセンの想像以上に優しい神様だった。龍神様の元で何一つ不自由のない生活を送るようになった矢先、センは花を吐いてしまう。相手は当然龍神様だが、彼には大切に思っている人がいるようで――?■受けのことを待ち続けていた神様×花を吐いて欲を知った青年
最終更新:2023-05-21 00:00:00
17862文字
会話率:49%
自分勝手なのに不思議と戦乙女に好かれてしまうファンタジー!
美しい戦乙女の亜人たちは、魔力を使うほど首の《ブラックライン》に浸食され、最期は意識を失い、《人形化》と呼ばれる廃人状態に陥る。
魔力の回復手段がない世界に、別の世界から魔術を熟知する魔術師ランツがやってきた。
彼は世界を渡った直後、寝ぼけた状態で戦乙女ミュナの唇を奪う。
怒ったミュナだが、その後に放った自分の力の大きさに驚愕する。
「魔力が増えた……まさか、お前の体液には魔力の回復効果が?」
「んん? それは当然
だろう。(別に体液じゃないけどな)」
《ブラックライン》を恐れる戦乙女たちに衝撃が走る。
しかも、魔力の回復は”とてもきもちいい”ことまで判明して……
「どうして初めてなのにきもちいいの!?」
「いい感じだな。(よしっ、もう少し魔力送ってからハメるか)」
「んんんんんんっっっ!?」
戦いに疲れた魔術師は、戦乙女の後方支援を楽しむことにした。
(※戦乙女はチョロいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:03:26
268571文字
会話率:33%
アメリカ出身で日本の家に嫁いできたケイトさんにはとある秘密がある。
それは日本の文化の中でも、エロ同人誌が大好きなこと。
セックスに興味のない旦那と、セクハラばっかりしてくる義父との関係に苛まれ、
日々悶々とする体をエロ同人誌を読みながらのオナニーで慰めていると……
お義父さんの秘密を知ってしまう。
秘密を共有した二人は当然のように……♡
最終更新:2023-05-18 21:18:07
1774文字
会話率:60%
私が理想とする世界をあらゆる角度から、短文で書き留めていきます。舞台は現代の日本ですが、男性が女性を支配する男尊女卑の考え方が当然視されている世界です。
感情の赴くまま思いついたときに書くので、同じ場所を行ったり来たりすると思います。設定の矛盾があったらすみません。
最終更新:2023-05-18 20:47:27
12948文字
会話率:27%
次の薔薇の季節にデビュタントを控えた負けずぎらいな伯爵令嬢シャーロットは、憧れだった六歳年上の紳士レジナルドとの三年ぶりの再会で恋を自覚し「デビュタントのエスコートは彼にしてほしい!」と両思いを目指すことに。だが彼には求婚したい女性がいるようで......?
+++
【思慮深く冷静な紳士(むっつり)×無邪気で可憐だが一筋縄ではいかない令嬢(快楽には素直)】
溺愛・甘々・執着・幼なじみ・年の差・恋の障害はほぼなし・すれ違いやじれじれもなし。
一話二千〜五千字ほどで、毎日投稿しま
す。
+++
初執筆・初投稿・処女作です。
男女関係に貞節を求めるヴィクトリアンの価値観に創作意欲を掻き立てられて、筆を取りました。
当然時代の制約上、18禁展開は結婚後となりますが......「致さなくてもエロい」を表現できるよう心掛けています。
外部要因ではなく、登場人物の背景を掘り下げることでお話を展開します。
物語の中盤で主要人物の過去が語られますが、きつい表現となるためアナウンスを入れます。
+++
物語の舞台はヴィクトリア朝初期の時代考証をした上で、国名や宗教、固有名詞は名前を変えオリジナルにしています。
調べて書くようにはしているものの、初小説のため考証は甘いかもしれません。
もし詳しい方・専門の方がいらしたら、今後の勉強のために助言をいただければ嬉しいです。
+++
同時投稿→アルファポリス・カクヨム・18禁部分を除き、小説家になろうにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 17:00:00
92839文字
会話率:31%
※2023/6更新止まってます※
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言葉の足りない公爵家次男の"リアム"と、未亡人の女騎士"マリア"の偽装結婚攻防話です。
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主人の都合でニーフェ公領の領都スサにやってきたマリアは、その地を治めるヴィルヘルム公爵家に招かれていた。食事の前にゲストルームで待機していると、突然見慣れない男性がやってきて、名乗りもせずにマリアに偽装結婚を持ちかける。その上、偽装結婚したい理由は隣国の姫の私邸に招かれたいから。彼はヴィルヘルム公爵家
の次男リアムだった。当然きっぱりと断ったマリアだが、その後もリアムは顔を合わせるたびに求婚してきて……察しの悪い公爵家次男x辛辣でおしゃべりな女騎士マリアの偽装結婚攻防話。ハッピーエンドです。
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「【完結済】遊び人の王女に転生した処女の私が、無理やり結婚した英雄の旦那様と結ばれるまで」のサイドストーリーです。本編シリアスめでしたがこちらは軽めのラブストーリーになる予定です。
※本編未読了でも読める話として書いているつもりです。情報不足な部分がありましたら申し訳ありません。
※本編終了後のお話でネタバレがあります。本編にも興味を持っていただけましたら先に本編を読む方がおすすめです。
※r18要素のある話は米印をつけます。予定としては最終話のみかと思います。
。。。。。。
マリアの女主人で、転生者の王女"エリーナ"の視点からはじまります。
。。。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 01:36:59
218796文字
会話率:54%
俺の名前はクロ。人間が嫌いな魔女・マジョルカと契約してる従魔だ。魔女は手っ取り早く魔力を回復するのに、男と交わらなきゃいけないんだけど、なんとマジョルカは人間の男が大嫌い。だから、自作の魔力回復ポーションを作って飲んでるんだけど、ゴブリンの糞尿みたいな酷い匂いで、俺も鼻が曲がっちゃう程なんだ。
そんな飲み物なんかに頼らずに、早く男を作れって催促しにきた魔女・マジョベリーが人間の男を引き連れてきたんだけど、マジョルカは当然のように拒否。マジョルカの体調が心配だったマジョベリーは
従魔契約を結んでる俺に目を付けて、人型になって主を助けるように契約を持ちかけてきた。人型になった俺は、マジョベリーにマジョルカのどこをどう触れば良いのかレクチャーしてくれる事になったんだけど、どうしてだろう? 他の男がマジョルカの身体をあちこち触って、気持ちよくされてるのが堪らなく嫌になっちゃったんだ。気持ちよくなって、乱れてるマジョルカを見てたら胸がドキドキするし、これってもしかして……恋?
◇前半はギャグ中心。後半に性描写が偏ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:00:00
9787文字
会話率:37%
異世界に転生したスライム、ミズキ。
魔法と魔物がいる過酷な世界を旅して回っている。
ある日、酒に酔ったミズキはノリで悪魔召喚をしてしまう。召喚された悪魔アレスはなんと、インキュバスであった。
その後なんやかんやでセフレになる2人。
当然、2人の間に愛はなく完全なWin-Winの関係。
そう思っていたのに、、、
おや!?アレスのようすが、、、!
そんな彼らのお話です。
最終更新:2023-05-07 23:50:06
19415文字
会話率:33%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
兄夫婦が交通事故で他界し、その姪たちの面倒を見ることにした。当然目的はその身体だ。まずは姉の方を手籠めにしてやろう。
※AIで支援を受けながらの作品です。設定や状況設定など直したつもりですが直しきれてない点はご了承ください。
最終更新:2023-05-05 19:03:36
13407文字
会話率:47%
国内屈指の進学校・清流学院高校に通う男子高校生・八重樫栄人(17)。
彼は幼少の頃から成績優秀、運動神経抜群な優等生として評判だった。当然、学校の女子たちからはモテモテ。同級生をはじめ、学校の女性教師からも好意を寄せられ、体を重ねることもしばしば。
…が、そんな非の打ち所のない栄人を狙う、無数の陰湿なまなざし。
栄人を快く思わず、彼に致命傷を与えんとする幾つもの悪意は、栄人本人を攻撃し、罠に掛け、陥れる代わりに、彼と関係を深めている美女たちを彼から奪い、徹底的に堕とさんとする
。
栄人の知らぬ間に、一人、また一人と、邪欲の毒牙にかかる美女たち。
とどまるところを知らない悪意と邪欲は、確実に栄人を追い詰めていく。
栄人は果たして、自分を狙い、取り巻く悪意を振り払えるのか?
美少女たちを奪い返せるのか?
それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:20:02
127976文字
会話率:24%
作:さるのこしかけ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3275HR
【※注意※】下記が苦手な方は閲覧を控えてください。
●性的/暴力的/差別的で、過激な表現があります。
●官能小説ではないので、エロ要素は少ないです。
●ダーク系のシリアス展開が多々あります。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
【簡易あらすじ】
同じ見た目でありながら中身がまるで違う『レア個体』は、当然人間界にも存在する。それはガンや外傷さえも治すと言わしめた人類の希望。その身体には当然、値が付く。人々はそんな彼らを『覚醒者』と
呼んだ。
覚醒者であり、実験体として求められていた主人公『川崎隼人』は、仲間たちと故郷から逃げるように都会へとやってきた。血の繋がりの無い家族と身を寄せ合いながら、新たな土地で幸せを掴もうとしていた。
しかし運命は残酷。命からがら、やっとの思いで掴んだ隼人と家族の平穏な日常は、突如として壊される。これは『異能』を手にした主人公たちと、そんな彼らを狙う『人の皮を被った悪魔』達との死闘の記録である。
何故に隼人(はやと)達の暮らしは侵略(おか)されなければならなかったのか。そして、何故それほどに奴らは狂えるのか…? 今明かされる『悪魔』の真実。最後に生き残るのは誰だ。
https://novel18.syosetu.com/n9694hr/
過去編はこちら↑↑↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 03:00:00
671728文字
会話率:59%
「実は私、前世で聖女をしていたみたい」
とある王国に住むアメリアは、平民家庭で父母と3人で貧しいながらも、何とか生活をしていた。お年頃になった彼女は家庭に負担をかけないように、難しい試験に合格して資格を獲得し、奨学金をもらいながら貴族や金持ちが通う王立学園に通っていた。アメリアの性格は優しく、受けた恩は絶対に忘れない性格であったが、少々周りに流されやすい体質でもあった。だが、彼女の顔には左目付近に大きな痣があり、それが原因で周りから怖がられていたため、誰も彼女に近寄ろうと
しなかった。
1人で過ごす学園生活が続いたある日、同じ学年の侯爵令嬢ビクトリアに声をかけられ、取り巻きの1人として一緒に行動をするようになった。それから月日が流れ、2年生になったとき、同じクラスのライアンが、不注意でビクトリアにぶつかってしまった。そのことに激怒したビクトリアは、以降ライアンに対して執拗ないじめをするようになった。当然のことながら取り巻きをしているアメリアもその虐めに加担することになるが、ビクトリアのやり方に疑問を感じていた。
そのような日常が続いたある日、とあることを切っ掛けに、アメリアはライアンのことを意識し始める。それに合わせるようにライアンもアメリアの気遣いに気が付いき、互いに意識し合うようになっていた。そして2人は結ばれたが、幸せな日は長く続かなかった。他の取り巻きたちが、ライアンに対し行き過ぎた暴力を振るおうとしたため、アメリアはとっさにライアンをかばって頭に負傷をしてしまった。そのことが切っ掛けでアメリアは、異世界で聖女をしていた前世の記憶を思い出した。
記憶とともに聖女の力を取り戻したことで、強大な魔法力と、もともと備わっていた腕っ節の強さから、次第にいろいろなことに巻き込まれるようになっていくアメリア。この世界には魔法が存在し、魔物なども出現する中世ヨーロッパに似た世界。トラブルに巻き込まれながらも健気に生きていく彼女は、どのような運命が待ち受けるのであろうか。アメリアの自重しない無双ライフがここに始まる。
(一部内容を変更したものをカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:00:00
390196文字
会話率:64%
妖怪や淫魔に対抗する少女達だが、そんな彼女達がただで済むはずが無く?いいやそこは何とか救いたい!
筋骨逞しい男が何とか彼女達を救うが、淫魔の液体を掛けられた彼女達は当然発情しており、助けるため仕方なく事に及ぶ。しかしこの男。妖怪達に強いだけでなく、あっちも途轍もない強さを誇り、一度抱かれた彼女達はメロメロに。
そんな可哀そうなのはダメだけど、助けた男が役得なのはいいよね?な作品となっております!
♡マークのある話はムフフな話です。
第一部が一旦完結しました!
この小説は
「pixiv」 「fantia」様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:38:56
237950文字
会話率:60%
作:川崎悠@反逆の勇者、書籍発売中。
男性向け
完結済
N3685IE
王国最強の騎士である女騎士セレスは無敵にして無敗だった。
聖なる力と百戦錬磨の騎士の力を併せ持つ聖騎士。それがセレス・アークトラン。
彼女の強さは鬼神の如く。
騎士団など従えさえせず、たった一人で幾千の王国の敵共を切り伏せてきた女だ。
聖剣を手に、今日もまた命じられるままに王国の敵を排除しにやって来たセレス。
当然、もたらされるのは彼女の勝利! それ以外にない!
……はずだった。
最強の女騎士は、ただひたすらに触手の邪神に犯される。
最終更新:2023-04-16 23:19:10
14803文字
会話率:24%
東京都内の大学で教授をしている高山は、娘の失踪をきっかけに、奇妙な現象に巻き込まれていく。
騒動をつなぐのは、若者の間で普及したコミュニケーションアプリ。
だが、娘を救おうとすればするほど、高山は思い知ることになる。
日常と非日常の境界は、理性と悦楽の境目は、薄い膜のようなもので区切られているに過ぎないことを。
多くの人々が異変に気づく頃には世界はそのありようを変えてしまっている。
大切な者を守ろうとする者は、異変の元凶に辿り着くことができるのか。
一方、催眠アプリ『
ハーメルン』を手にした尾島は、その機能を確認しながら、少女たちに手を伸ばしていく。だが、『ハーメルン』を入手したのは、当然尾島だけではなく、、
気まぐれで作者名変えましたが、桜宮学園の日常もよろしくお願いします。
桜宮学園でもそうでしたが、一番エロいところから書き始めています。
3話までがプロローグなので、とりあえずそこまで読んでいただけたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:21:09
66840文字
会話率:36%
学校の女神、明野あかり。彼女はその内容をよく知らないまま善意で「性活委員」に立候補してしまった。
性活委員とはすなわち、クラスみんなの前でセックスを披露することだった。その事実を知ったあかりは当然拒絶する。
しかし、担任教師に不当な叱責を受け、半ば強引に公開性交性教育を行なわされる。涙ながらに進められる女神あかりのストリップショー。あかりはクラス全員に生理周期まで知られ、担任教師にバックからガンガン犯され、種付けの味まで覚えさせられてしまう。これから、クラスはあかりの穴兄弟と
なることに......?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 21:00:00
8724文字
会話率:56%
家族から見放されたリーナは、田舎の領地で慎ましく暮らしていた。
18になった日、両親がリーナの元にやってきた。
どうやら、姉のエルビィが失踪したらしく、それを伝えに来たようだ。
「全部お前のせいよ!あと少しで、エルビィはニコラスと結婚して幸せになれたはずだったのに!」
母親に平手打ちをされ、一方的に詰め寄られたリーナは、エルビィが結婚する予定である事を知った。
結婚相手は、リーナの幼馴染だった。
「お前がエルビィの代わりにニコラスと婚約するんだ」
エルビィとニコラスの
結婚は政略的な意味が強く。相手を替えてでもしないといけないものだった。
リーナは当然断るが、使用人や領民を飢えさせたいかと脅されて渋々婚約を受ける事になる。
久しぶりにニコラスと顔を合わせたリーナは、その冷たい態度に再び傷つくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:41:59
69071文字
会話率:36%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。 合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶するまで犯し倒してしまうのだ。
※この小説はハーメルン様にも投稿しております。
最終更新:2023-04-12 10:09:17
99548文字
会話率:53%
クレリックの少年『フィオ』には、最近ある悩みがある。それは、共に旅をする相棒であり、密かに想いを寄せている歳上の女戦士『イザベラ』がいろんな意味で逞しすぎることだ。
腕っぷしの強さは当然、その大きな身体(もちろん胸も)と竹を割ったような性格でフィオを振り回す。
ある日、夜になり野営することになった二人。そこでフィオは予期せぬ事故でイザベラの裸体を目の当たりにしてしまう。異性に素肌を見られているのにも関わらず一切動じない彼女の姿に、年頃のフィオは否応無く悶々とさせられる。そして
その夜、イザベラの裸体が忘れられず勃起してしまい眠れなくなったフィオは、一人隠れて自慰に耽っていたのだが、彼女に見つかってしまい……。
「こうなっちまったのはアタシのせいだろ?なら、きっちり責任取ってやるよ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 04:27:40
18978文字
会話率:45%
私は双子の王女の妹、アレーシャ。私たちの国は帝国との戦争に敗れ、私は賠償として帝国へ嫁ぐことになりました。私が嫁ぐ相手はなんと皇帝です。
本当は姉が皇帝の元へ輿入れする予定でした。しかし、私の双子の姉は、実は男性なのです!
我が国がずっと女王制を敷いてきた都合で、兄は女性のフリをし、他国との外交を続けてきました。
兄を見た、他国の要人はこのような渾名をつけました。『真珠姫』と。
兄は男性ですが、白に近い金髪と白磁の肌を持っていました。双子の妹である私もです。
兄が女性のフリ
をしているというのは当然、外には伏せられています。さすがに男性を皇帝の妻にするわけにはいかないので、私が兄のフリをして嫁ぐことになったわけですが……。はたして上手くいくのでしょうか? 不安でたまりません。
※アルファポリスに掲載したものを、加筆・修正しておりす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:00:00
18634文字
会話率:29%
無口なサキュバスお嬢様姉妹とラブラブハーレム生活物語
メイドさんも一緒です
当然、セリフは控えめで
すりすりナデナデ、触れ合う身体で会話するような
そんな物語を目指してみます
主人公は精通予定の美少年
無言で抱きついてくる美少女姉妹をたっぷり愛でて愛でられたいです
作者の趣味によりフェラチオ、ハーレム山盛りになります
月曜木曜夜に更新予定
六回から八回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています
最終更新:2023-03-30 19:41:20
17307文字
会話率:12%
父親に虐待されていた十二歳の七緒は、ある日怪我をしている金色の猫を拾った。
顔の周りに鬣のように生えている毛から「レオン」と名付けたその猫の手当てをしていた七緒だが、治って外に帰そうとした日に、父親にバレてしまう。
当然の如く激怒した父によって殴られる七緒。だが、そこに謎の美青年が立ちはだかった。
父を殴り倒した美青年は七緒を異世界へ連れて行く。実はレオンは異世界の獅子王、レオナディウス三世だったのだ。
彼の番として保護された七緒は、体と心の傷を癒しながら、レオンを始めとする
獣人たちと交流を深めていく。
虐待されていた少女が幸せになるまでの物語。
ヒロインが成長するまでエロはありません。また主役カップル以外のエロシーンも出てきます。ご注意ください。
エロ有話には※つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 21:00:00
101055文字
会話率:52%
南北朝~室町にかけての、世阿弥周辺を参考にした能楽ファンタジー時代BL(ミステリー仕立て)です。
前作「花紡ぐもの」が前日譚となっています。
のんびりと、好きを追及しつつ更新していけたらと思います。
当然ながら妄想暴走、完全にフィクションであり、実在の人物には何ら関係ありません。
最終更新:2023-03-21 11:39:52
38305文字
会話率:44%
▼大学近くの隠れた喫茶店
いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる
示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景
ある日男は言った
「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と
大学生活を過ごしながら性別以外全く違う二人が日常で交差する
これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った
▼創作BL
爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年
ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、そ
の中で変化するものを知っていく物語
「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:50:49
12880文字
会話率:58%
女性の体臭、汗、皮脂、唾液、そして愛液。それらが原因でほとんどの男がアレルギー症状を起こし、生でセックスをすれば愛液のアナフィラキシーショックで命を落とす危険性すらあるような世界。
そこでは当然ながら男はセックスに対して積極的になれず、女性は常に満たされない性欲を持て余している。
ふとしたことでそんな世界に迷いこんでしまった、22歳フリーターの冬弥は、そこでさっそく可愛い女子大生、栞に逆ナンされ、体を重ねることになる。
これは、そんな女性アレルギーを発症していない主人公、
冬弥にとって都合のよすぎる世界での物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 21:04:20
293275文字
会話率:44%
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