年末年始 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

幼なじみの男、桐谷 渉(ワタル)と恋人関係になってもうすぐ五年。 その間数ヶ月に一度しか部屋を訪れず(連絡もなし)、会うなりセックスして翌朝いなくなってる男。普段は仕事をしながら、いろんな女の家を渡り歩く生活をしている。 来訪の度に広くもないワンルームの隅に他の女からの贈り物を置いていくものだから、ついに山になってしまっていた。 毎年大晦日と元日だけは欠かさず姿を現すので律儀に待っていたのだが、今年は違う。 大晦日前日の早朝、年内最終可燃物収集日。土山 俊太(シュン)は気合いを入れて、恋人による不法投棄物を全処分すべく動き出す。 鍵も取り替えた、ゴミは収集カゴにサヨナラ、そんでもって今からリュックひとつで行先も告げずに、縁もゆかりも無い金沢に旅行に行ってきまーす。新幹線速い！温泉ヤバい！旅館ヤバい！ 浮気攻め×男前受け ハッピーエンドです。 全三話 (2021年1月8日追記) 完結しました。 今後は数話の番外編を更新予定です。 内容は2話の後書きをご参照ください。 この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

筑波健一は現代に潜む魔術師である。 ある日突然、地球は『魔法結社』による侵略を受けた。 それを防ぐ為に戦う存在が現れる。 彼女達は『魔法少女』 侵略者である『魔法結社』を追ってきたのだ。 健一は協力者として魔法少女と関わっていた。 『魔法結社』に年末年始という概念はないようで新年早々騒ぎを起こそうとする。 ソレを防いだ魔法少女と健一は会うのだが……。

魔物討伐中に呪いの触手に取り憑かれ、罰として家を追い出された玲夜。 彼を助けたのは、ほぼ初対面のクラスメイトの少年だった。 呪いを解くために10日間2人で暮らすことになるが、触手が玲夜を追い詰める……。 2020年～2021年の年末年始、2人の少年の物語。 ※触手注意。※挿絵あり。※エロ多め。〇2021/01/04完結。

取引先の御曹司に一目ぼれされた僕。年始の３日間は、お互いに一番の繁忙期。それでも、あいつが一緒に居たいと言うから、無理やり休みをとったのに！すっぽかすってどういうこと？もう別れてやる！！ 溺愛スパダリと素直になれない強気受け。美形同士の現代ファンタジー。神話モチーフの姫初めもの。 ・公式企画　「姫初め2021」参加。 ・Twitter　てんつぶ様創作BL年末年始企画参加作です。 『かまどの神様は子だくさん』と共に読んでいただき、驚いています。日間ランキング短編３位(2022.1.16)ありがとうございました。 2021.1.6　日間短編１位ありがとうございます！ エブリスタ、Pixivにも投稿しています。（2021.1.4～）折りたたむ>>続きをよむ

年末年始に繰り広げられる、二組の男女の恋の話。 不眠症のネル・ラドフォードは、後輩のマリウス・ガーディナーにマッサージしてもらい添い寝をしてもらうとよく眠れることに気がついた。ある日、二人で魔獣を観察していると、いけない欲求が膨らんできてマリウスをベッドに誘ってしまう。 一方、ネルの部下のミュリエル・ワイルズは、同級生だったマリウスに長い間片想いしていた。二人が最近いい雰囲気でもやもやとして飲み過ぎてしまい、グラディス・ランスフィールド少佐と一夜を共にしてしまう。失恋したばかりなのに、少佐のことが気になりだして。 前編・後編の二話完結です。一話ずつ完結してます。 姫初め2021企画 アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

同じ会社の同僚である、北田と竹原。 納涼会の３次会のあとからなし崩しに関係を持つ二人の、年末から年始にかけてのお話です。

抱き枕オナニーシリーズの4作目。男子校に通う主人公（生島蒼大）と同室の関谷浩一のお話。 年末年始は寮が閉まってしまうので俺が帰省の準備をしていると、関谷が拗ねてしまった。

大晦日、付き合いたてのカップルである俺と優雨（ゆう）はカウントダウンのプロジェクションマッピングを見にきた。カウントダウンの後は初詣をして、それから家に招待して姫はじめで初えっち、なんて考えていた俺の目の前で表情をくるくるかえる優雨。めっちゃかわいい。 ひたすら目の前の恋人を愛でる『俺』と優雨にもたらされた歳神様からのお年玉は、『俺』の思考が恋人にだけ筒抜けになってしまうというバグだった。 ※伊達きよ様のTwitterでの「BLサイコロやってみよう」企画で書いたものを、年末年始に合わせて加筆訂正しました。 てんつぶ様の『創作BL年末年始企画』及び公式ミニ企画『姫初め2021』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

古乃見高校の養護教諭をやっているぼくは、ちいさいときから面倒をみてくれていた近所の八百屋のおじちゃんに恋をしていた。

　男子校の寮暮らしをしている高校一年生の陽太(ひなた)は、ご多分に漏れず、実家のマンションへと帰省をする。 　そこで待っているのは、中一の妹、美夕(みゆ)と、五歳の弟、晴(はる)、それから両親と共に送る年末年始のゴタゴタであった。 　大人びた雰囲気を纏うようになりつつも、幼げな好意を見せてくれる美夕。そんな彼女に心を惹かれた陽太は、その想いを成就させようと決意する。 　こんなご時世だからこそ、ほのぼのとした帰省を小説の中だけでも味わいたい。妹とのイチャイチャは何よりの至福。そんな理想を詰め込んだ物語です。折りたたむ>>続きをよむ

同棲して数年。社会人カップルが初めて一緒に過ごす年末年始。 ※ほぼただヤってるだけ。短いです。公式様のミニ企画「姫初め2021」を見て思いついて書きました。企画初参加させていただきます。良い年末年始をお過ごしください！

◇日本中をあてもなく放浪している俺には、年に一度必ず戻る場所があった。そこには律儀に俺の帰りを待っている奴もいる。毎年恒例となっているそいつとの姫初めだが、今回はちょっと事情が違って……？ ◇おっとり系（のように見えて実は……）な攻め×ワイルド系（だらしないだけかも？）な受け。 ◇受けも攻めもクズです。 ◇心理的リバ要素や下克上展開があります（リバ行為はなし）。 ◇DVチックな表現があります（暴力行為はなし）。 ◇寝取られ要素を含みます（NTR描写はなし）。 ◇嘔吐など汚い表現がありますのでご注意を。 ◇実在の地名、団体名、製品名などが出てきますが、一切無関係です。BLはファンタジー。 ◇過去に投稿したものを改稿しています。結末などは同じです。 ◇連載形式になっていますが、２話目はイラストと人物紹介です。折りたたむ>>続きをよむ

羽方雄二34歳サラリーマン童貞 彼には6年前に蒸発した姉がいた。 時は年末年始、彼が毎年そうしていたように両親のいる実家へと里帰りをすると、そこには老いた両親と ふてぶてしい笑みを浮かべる可愛らしい少女、蒸発した姉の娘羽方真紀がいたのであった。 ％％％初投稿ですよろしくお願いします％％％

食の細い篠田とオカンの高崎の、ゆるゆるまったりな恋は続くよ最終第7弾。 第1弾『食わせたいひと』(https://novel18.syosetu.com/n4515gd/)(高崎視点)からお読みいただくことを推奨します。第2弾『満たしたいのは君』(篠田視点)、第3弾『夏の惑いと忍者』、第4弾『多祥福徳秋模様』、第5弾『年末年始の過ごし方』は交互、第6弾『おかずを一品つくる意義、またはオカズの定義について』はほぼ高崎。 6～7月のふたり。父の日と『グリーングリーン』とちょっぴりR18となっております。折りたたむ>>続きをよむ

食の細い篠田とオカンの高崎の、ゆるゆるまったりな恋はおいしい第6弾。 第1弾『食わせたいひと』(https://novel18.syosetu.com/n4515gd/)(高崎視点)からお読みいただくことを推奨します。第2弾『満たしたいのは君』(篠田視点)、第3弾『夏の惑いと忍者』、第4弾『多祥福徳秋模様』、第5弾『年末年始の過ごし方』は交互。 1月のふたり。高崎が料理に目覚め、篠田に教わるだけの話。今回エロはありません。

　渡部哲也は浪人生。エスカレーター式に明昭学院大学に進むはずだったが、青川学院大学の陸上部に入り「山の神」になる、と、親の反対をよそに浪人した。父から勘当され、今は十歳上の姉、深雪のもとに居候している。 　深雪は、今をときめくアイドル・渡辺美沙と同級生で大親友だった。看護師である母、和香の背中を見て育ち、看護師となったが、過酷な仕事に耐えられず辞め、今は高円寺の熟女キャバクラ店で働いている。 　リストラされて無職の父、道夫は、営業のため、水商売をよく利用していた。それが理由で夫婦仲は悪かった。和香は、看護師の道から堕ちた、と深雪の事を責めている。 　また、哲也の兄、深雪の弟・渡部佐助は、高校・大学と有名校に入学、剣道と勉強の文武両道に精進し、双方で優秀な才能を見せたが、最後にブラック企業に捕まった。 　それぞれ、問題を抱え、いびつな形の家族である。 　ある日、哲也は予備校で原田さくら、という美沙に憧れる少女に出会う。美沙が青川学院大学出身であったことから、自分も青川合格を目指しているという。二人は意気投合し、やがて恋が芽生える。だが、さくらの身には得体の知れない病が…。 　 　また、ある夜、深雪は店で、看護学校時代を共に過ごした森藤誠と約十年ぶりに再会する。かつて恋仲であった二人の状況は変わり、今は森藤には同棲者がいる。だが、その恋人には浮気の影が。森藤がけなげに恋人を信じる一方、深雪は昔の恋心に火がついてしまう…。 　佐助は、会社に縛られ、深夜に帰宅し、早朝に家を出る。土日祝も出勤し、私生活は皆無。だが、武士道の精神を持つ佐助。これを許せない。恩師と共にブラック企業を断罪すべく動き出す…。 　2017年12月26日。クリスマス直後の日「BOXING DAY」から始まる、折詰に包まれたような日々。 　三人の姉弟の恋と奮闘を通して、バラバラだった家族が一つになっていく…。 　年末年始の、それぞれの恋、奮闘を、グランドフィナーレ形式で描いた長編。 折りたたむ>>続きをよむ

食の細い篠田とオカンの高崎の、ゆるゆるまったりな恋はデロデロ第5弾。 第1弾『食わせたいひと』(https://novel18.syosetu.com/n4515gd/)(高崎視点)からお読みいただくことを推奨します。第2弾『満たしたいのは君』(篠田視点)、第3弾『夏の惑いと忍者』、第4弾『多祥福徳秋模様』、今回は交互語り。 12月～1月のふたり。ずっとイチャイチャ食っちゃ寝ライフ。中盤にR18ががっつり入ってますので、苦手な方は薄目でスクロール推奨。

今年もあともう少し。 クリスマスを迎えて年末恒例の歌番組かお笑い番組を見て一年を終えるはずだった杉山遼太郎。 彼女はおらずクリぼっち、家族もおらず年末年始ぼっちを迎える予定しかなかった杉山遼太郎に悲劇が起こった。 クリスマスも年末年始も虚しく過ごすはずの城がまさかの火事。ボヤという程度ではなく火柱が上がるほどの業火に焼かれて全焼。本当にぼっちになった。 上司に頼んで入れる寮はないか聞いてみたが一蹴され途方に暮れていたところに一人の女性が声をかけてきた。 会社のマドンナ的存在である三日月夜々だった。美貌、スタイル共に完璧で秘書というエロい部署が合っているとオカズにしている男性社員は山のようにおり、密かにファンクラブまで出来ている。 「三姉妹で暮らしているから不安で、一緒に暮らしてもらえないか？」という提案を受け入れるがそれだけではない何かを会話の中に感じていると帰りの車の中でさっそくペニスを握られ——— 性にオープンすぎる淫らな姉妹と暮らすことになった遼太郎の性活が激変する。 ※喘ぎは絶叫系や汚喘ぎも含まれてくるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

藤村真由美、三十歳、恋人なし。 「見た目は完璧な秋田美人、しかしその実態は……」と囁かれる、正確に少々難ありの、バリバリの仕事人間。 しかし二年前にやらかして、こじらせて、ひねくれて、さらには家族ともギクシャクしてしまった。 ケリをつけるため帰省しようとしたその日、過去に例のない大雪で電車が止まり、行くも帰るもできなくなる。 途方に暮れて困り果てた彼女に声をかけてくれたのは、同じ職場で一つ年下の、「勇者」と呼ばれる男だった。 いろいろとこじらせた三十女が、やっと素直になって恋に落ちた、とある年末年始のお話です。折りたたむ>>続きをよむ

ミニ企画『姫初め2020』参加作品です。 あの『絶ックス部屋』のスバルとアキラが再び！ クリスマスの連日、アキラとのセックスが出来なかったスバルは、年末年始こそアキラとセックスするんだと意気込んでいた。セックスしながら年を越し、姫初め。 そう思っていると大晦日にアキラの姿が屋敷にいない。お嬢様に聞くと『実家に戻った』と。アキラとの姫初めは叶うのか！？ 登場人物について詳しく知りたい方は、【え、閉じ込められたんですけど！？】【『出られない部屋』を作った、だと！？】をお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

付き合い始めた滝本健二(元・高齢童貞）と坂下あかり（非・処女）の、年末年始〜新年度頃の話。 『気がつけば後輩に初めてをもらわれていた話』の続編になります。が、読んでいなくても楽しんでいただけると思います。（楽しんでいただけることを目指します） ラブラブになった段階なので、Ｒ18シーンは多めになるかと。 全編彼視点。 ほのぼの系です。

少年と、大人ぶって強がっている臆病なこぎつね妖の話 年末年始で時間ができ、頂いたお言葉が嬉しすぎて、書き散らかしてしまいました 御礼小話というには長いですが、ご笑納いただければ幸いです、好みでなかったらすいません ：注意： 人外です 素人です ケモです ツッコミはご容赦願います！ 投稿前の最終確認で、誤字脱字確認などをしており、前作の登場人物が頭の中に居座っています、舞台は〝ミスルトーの下で〟と同じ地域で２０年後です 〝ミスルトー〟を読んでないと、わからない部分があるかも？しれないです、ネタバレもあるかも？です 勢いで書いたので、矛盾や設定の確認もしておりません折りたたむ>>続きをよむ

冷血銭ゲバと評判のアサギが結婚したらしい。噂によると借金の形に巻き上げたという悪代官の様な所業だそうだ。噂の新妻は実家の家業をいかして旦那様に尽くしまくります。※ヒーローが一貫して嫌な奴です。クズやゲスと言うよりはただの嫌な奴です。後でデレますが、ツンデレと言う程可愛くありません。馬鹿です。ヒロインも少しずれた真面目馬鹿な人です。コメディですので全く暗くはありません。誰かの年末年始の暇つぶしになります様に……。

　おフユは気難しいお年頃。 　年末年始の忙しい時期に、アカチ大刀衆なるならず者冒険者達から目を付けられて・・・。 　これは、おフユがフィンクの人となりに触れて気になり始める頃の物語。 　モテない平凡な冒険者は人外に懐かれやすいようです。本編のちょっとだけ昔の物語。 　本編では描かないヒロインのお話も、書き綴ってまいります。

作家の櫻木 桂は大学教授の西 正文とのんびり付き合うことになった。 何気ない日々を携帯電話の着信音が壊す。 その内容とは… ※暗い内容ではじまります 金木犀と月の続きです。1から読んでいただければ幸いです ムーンライトノベルズにしたかったのでR18指定ですが、過激な内容はありません

大学生の男の娘（２１歳）が、ある日新宿からマッチョだらけの異世界に迷い込む。 でも彼は…男に興味がなかった。 そんな彼だが、寡黙な強面、陽気な年上、生意気な年下、果てには…様々なマッチョを虜にしつつ、無自覚に翻弄する。 ＊ブクマ、評価ありがとうございます！頑張って続けていきます！ ＊誤字報告ありがとうございます！初投稿で操作にも慣れておらず、気づくのが遅れました。 ＊とりあえずR-18にはしましたが、主人公が男に興味ない設定なので、中々報われない関係がしばらく続いてしまいます。 ＊でも、最後は皆が報われるハッピーエンド目指します。主人公は振り回した分、（性的に）大変な目にあってしまえばいいと思う。 ＊残酷描写は念のため程度です。 ＊年末年始が多忙になり更新は不定期になります ＊キーワードとあらすじを整理しました。テーマを広げすぎた感があるので、完成を第一の目標としました。 ＊性的描写が含まれる内容の場合、サブタイトルに(※)をつけております。折りたたむ>>続きをよむ

テラセカンド惑星聯合帝國皇帝サカリアスは母エスメラルダ三世を幽閉し皇位を簒奪したため、「銀河の鬼皇帝」と称されている。皇妃アマンダと初めて迎えた新年、サカリアスは年末年始の公務のために七日も彼女と寝室を共にしていない。彼の忍耐力は限界に達しようとしていた。「アマンダ、今宵こそは！」そんな彼のささやかな願いをぶち壊すような事件が次から次へと起きる。果たして、鬼皇帝は愛しい皇妃と姫初めができるのか？！ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡 これは「続　いい加減に専務-クリスマスイブに偶然出会った借金の形に売られそうになったお嬢様とホテルで一夜を過ごした後、外堀を埋めてみたらうまくいきました。-」に登場した架空のＴＬ小説の番外編という設定の話です。本編は実在しませんのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

八千代(14)は、ぽやわんとした年上の菊華(20)が好きなので、あれこれ捻くれて画策して溺愛するとかしないとか。 性格悪いショタとちょろいおねえさんがちゅっちゅしてる話。(1~4話まで) 紫乃さま企画、ドラマチックキス企画参加作品。 　□ 5・6話目。1年後のエピソードの年末年始。 八千代(15)菊華(21) 　□　 7~11話目。卒業エピソード。やっぱりちゅっちゅっしてる。 八千代(15)菊華(21) 　□　 12~16話目。夏休みエピソード。 八千代(17)菊華(22) 　□　 17・18話目。菊華がもだもだする話。 八千代(17)菊華(23) 　□ 19~21話目。八千代(小5)初恋に気づく話。 八千代(17/11)菊華(23/16) 　□ 22~26話目。最終エピソード。ほのぼの？ 八千代(18)菊華(~24) 　□ 番外編 27話目。ひめはじめ。 八千代(18)菊華(24) 28~29話目。16話終わったあたりのエピ。 八千代(17)菊華(23) 30~31話目。26話の続き？ドライブに行く話。 32~36話目。イチャイチャしている真冬の真夏。 完結。 ※ 予防線 ※ ・タグ注意お願いします。 ・お姉さんにバブみを感じるとかそんなことはないです(おねショタの醍醐味がない) ・ギリアウなので、ファンタジーフィルター装着希望(^ω^) ※年下攻めだと思っていただければ幸いです。 ※アルファポリス、pixiv転載折りたたむ>>続きをよむ

年末年始で帰省していた薫を待ち切れない形で博生が迎えに行き、二人で過ごす元日の夜。酒に弱く、普段は殆ど口にしない薫に、博生は軽い気持ちで純米大吟醸酒を勧めたのだが――――。 酔っ払っちゃう薫くんの話。 尚、この作品は　https://pixiv.me/zumi2017　にも掲載しています。

クリスマスイブから付き合い始めた飯島顕仁（いいじま　あきと）と清水理（しみず　さとる）は、同郷ということもあり、一緒に年末年始に帰郷した。除夜の鐘を聞きながら顕仁の実家へと二人で帰り着くが、そこに居たのは、顕仁の幼馴染であり、理の元恋人の海藤尚之（かいとう　たかゆき）だった。どこかしらぎこちない理に、顕仁は三人の関係を修復したいと――――。 「聖なる夜にhttps://novel18.syosetu.com/n4748ep/」の続話となります。 尚、この作品は　https://pixiv.me/zumi2017　にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　年末年始を毎年と同じように兄と自宅のマンションで過ごしていた山野優菜は、昨年に行った温泉旅行で目のあたりにした「わかめ酒」がどうしてもやりたくなって兄にせがむ。同じ光景を優菜とみていた兄が出た行動は……。 ■現在応募している長編小説のスピンオフ短編となります。

別ペンネームで「なろう」側に連載した「白き鎧　黒き鎧」の主役二人の、年末年始。 大晦日と元日の二日間を。 とある事情により、高級温泉旅館に泊まることになった佐竹と内藤。 ただいちゃいちゃしてますんでそこんとこはどうぞよろしく（笑）。 予定では大晦日と元日の二日で更新するつもりだったのですが、長くなったので全四話を四日間で。 お楽しみいただけましたら幸いです。

一年の最後の日である大晦日に長年付き合ってきた恋人に振られ意気消沈する霜月香織。 重い足取りでマンションに帰宅した香織はエントランスで顔見知りの武蔵野翔太に遭遇し、流れで年末年始を一緒に過ごすことになる。 翔太が見せる子供と大人の混合した様子に、彼氏との年越しセックスを妄想し高まっていた香織の性欲が徐々に解放されていき……

恋愛どころか現実の男はNGな巫女生活を送る”微笑み”標準装備の桐島。3X歳の彼女は今日もTLとロマンス小説で心を慰める。 副巫女の枝島（BL至上主義）、見習い巫女の絵島（乙女ゲー信者）と共にバイト巫女たちにイライラしながら年末年始を過ごし、よくある一年を過ごすはずが名家の跡取り息子でまだ高校生の”怜悧”な雅貴に「地獄に落ちるなら共に落ちる。だが、毎晩極楽へ連れて行く」と襲われる。 ～番外編は2編～

【佐×楓】　※楓視点メイン※　佐古クンが年末年始を楓クンの実家で過ごすことになりました。

『幼馴染に夜這いされた件』（http://ncode.syosetu.com/n3725dj/）の俊也と絢のイチャラブでほのぼのな年末年始。 『幼馴染に夜這いをされた件　シリーズ』（http://novel18.syosetu.com/xs2847a/）で纏めていますので、良ければ覗いてみて下さい。

　圭くんと春歌ちゃんはラブラブの恋人同士。 　でも、年末年始、春歌ちゃんは家族旅行に出かけてしまいます。 　だから、ふたりは約束しました。 「会えない間、オナニーも我慢して、いっぱい気持ちいいエッチしようね♪」 　さくっと読めてしっかり使える「1万字のオカズ」シリーズ。

年末、実家に戻った越島 敬大（こしじま たかひろ）。母の妹一家も例年通り来ており、その中には敬大に良く懐いていた従妹の重道 小夜（しげみち さや）も居た。

緋色シリーズ。 ５歳年上の幼なじみ、透と同棲する緋月（ひづき）は、実家の神社の手伝いのため、年末年始の数日間、家を留守にする。 早めに切り上げて帰宅すると、透は酔って眠っていた。 単にラブラブな様子をかきたかっただけ。

バルテレミー国の城下町にある食堂の厨房で働くセディは、年末から新年にかけていつも以上に忙しい日を過ごしていた。仕事帰りに外で待ち構えていたのは、そんな彼を厳しくいましめる第五部隊隊長のアーベルで……。年末年始に頑張って働くセディと、彼を心配しているのに素直になれないアーベルとのやり取りです。一話完結です。2017年お正月によせて書いてみました。

　備前焼作家の弟子をしている陶芸家見習の宮下緋紗はバーで出会った、林業組合員の大友直樹と一夜を過ごす。その場限りの情事かと思えたが次に会う約束が交わされた。 　離れがたい二人は直樹が毎年年末年始にバイトしている静岡のペンションで一緒に働くことにする。ペンションで働くうちに緋紗と直樹はお互いの内面へと触れていき惹かれあっていく。そして二人は同じネットゲームをプレイしていることを知る。 　ペンションの仕事を終えて再び離れる二人だが約束していたネットゲームで再会を果たした。ネットゲーム内で直樹は知名度の高いプレイヤーでレベルも高く強い所謂ヘビーユーザーだ。ゲーム内においても現実世界においてもお互いに魅力を感じずにおれない。 　今度は春の窯焚きに緋紗が直樹を誘った。一緒に窯を焚き、ますます心惹かれていく直樹は一緒になることの決心を固めていく。 　しかしお互いのことを思いすぎて、いっしょに言うことに困難さを感じ別れを選んでしまう。それでも二人はお互いを生涯の伴侶だと思い諦めきれずにいた。 重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

【年下執着攻め×年上包容受け】 朝起きると俺は、付き合って三年目の恋人であるシノのベッドに鎖で繋がれていた。 そんな、奇妙な同棲生活の物語。 ――俺は今までシノの何を見てきたんだろう？ 関係を見つめ直しながら、前に進んでいく二人の物語。 　 　 　 2015.06.11 本編完結　 2015.06.21 実家訪問編完結 　 2015.12.15 時系列の矛盾を修正いたしました。 　 2016.01.03 年末年始編を連載開始しました。　姫初め2016企画参加話 　 2016.02.07 年末年始編完結 　 メクるにも転載しております。 　 丸重すまる様との『監禁コラボ企画』です。 キャラ名と作中のある一文だけを共有し、それぞれが全く異なるお話を綴ろうという企画です。 タイトルも『～が～る×』と意図的に似せております。 丸重すまる様の作品は下部にリンクを貼っておりますので、そちらからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

『好きになってもいいです』の番外編です。 柚木と裕也が恋人になって初めてのお正月、柚木の実家に連行された裕也の運命は如何に。全体的に甘々ですが、やる事はヤってます。苦手な方はご注意を。

過去に書いた小説のキャラ達(私の彼女と愛人達！？ 先生達と一緒)が、年末年始を過ごす日常(らぶらぶ)を書いてみました。 各々１話での完結なので、読みやすいのと、何処から読んでも大丈夫です。 1日２話ずつ更新で、全１０話位を予定にしています。

この年末年始にまとめて連続うｐの「祭り」設定（ゆえに各部分のページがかなり長いめになっている）。いわゆる「（アダルトな）魔法少女バトル」ものだが、トコトンまでシュール、背景事情とストーリーは極めてシリアスな上に激しくエロい（「あまりにもエロすぎる」として、あのＭＦ新人賞からさえ却下）。 世界の守護者だった仮面戦士プロソポンが、組織内部の勢力争いで「新世代プロソポン」である魔法少女たちにとって代わられていく、変革と危機の時代の近未来を描く。 年末年始に毎日更新、全三話（第一部）。ちなみに第三話はエロ少ないです。折りたたむ>>続きをよむ

花魁・時雨　外伝　吉原の正月です。 時は寛永17年(1640年)末から寛永18年(1641年)の初見世（８日）までのお話です。 とは言え、実際に書かれているのは年末と年始、２日、３～７日、８日までの物語です。 単純に楽しんでいただけたら幸いです。 あくまでもフィクションとしてお楽しみください。

生まれた時から神獣と契りを交わすと星に咏まれた退魔師の青年と、天命に従い渋々青年を娶った黒い虎形の神獣。一匹と一人が契りを交わして、夫婦になってはじめて迎えた年末年始。 本編はまだ書き上がっていませんが、この夫婦を姫始め企画に参加させたかった。 書きたいところだけ書いたので設定とか詰め込んでパンク気味ですが、よろしくお願いします。

「300万、オレたちにめぐんでくれ」 突然言われた言葉は、佐伯征司を動揺させるには十分な言葉だった。 師走の忙しい最中、偶然出会った男とその息子・篠がもたらした、最凶の出来事。 男は佐伯に金の融資を頼む。そして、その息子・篠は金の形代に佐伯の愛人となる事を提案する。 しかし愛人など必要ない、そう言う佐伯に、篠は押しかけ愛人となり、佐伯の元へ。 愛人になると言い出した篠の本心とは？そして、押しかけ愛人の立場は？最凶の愛人と過ごす年末年始はどうなるのか？ アルファポリスにて掲載中折りたたむ>>続きをよむ

件名：うちのわんこ、豆しばの皮を被った獰猛な肉食獣でした の続編です。 晴れて恋人同士になったひなり(佐々木ひなり　二十九歳)とわんこ(山田太一　二十五歳)しかし、やはり全てが順風満帆とはいかないのが人生で。 いるねーこういうはた迷惑な世話焼きおばさん…な状態で、ひなりにお見合いを進めてくるひなり母。それが気にくわないわんこは、親に紹介して！　とひなりに迫るが、わんこはまだ若いし、付き合って二週間じゃ早いよと断られる。 それでもわんこは諦められず……という２人の年末年始の帰省の話。 バカンスに行ってしまった姉の身代わりに、一時的に目が見えなくなった副社長のサポートをすることになった、ひなりの親友の話も番外で。 折りたたむ>>続きをよむ

年末年始を私と彼の実家に帰っていたから、遅くなったけど今日が私たちの姫始め。 姫始め2015