年下攻 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

瑠璃川利留男（るりかわりるお）は生徒会長として愛されて持ち上げられていたのにいつの間にか学園中から嫌われた。 転入生に構いきりの生徒会役員の尻拭いを淡々としていたらまさかのリコール。 様々な嫌疑をかけられても利留男は誰も恨まないで微笑んだ。 誰が見ても優しくてお人好しにしか見えない元生徒会長の話。 リコール会長が不良クラスで強姦されそうになるという 非王道のお約束な流れなのにアレ？？という。 嫌われ→総愛され→年下不良攻め固定？／元生徒会長総受け 個人的にはほのぼのギャグエロちょっと怖い ▼倉庫サイト、pixivなどにも投稿折りたたむ>>続きをよむ

この世には、神に愛された人間と普通の人間がいる。天才には生まれつき色のある印があり、その対となる黒の印も存在する。黒の印は伴侶の印。それを持つアーシュは、その相手から逃げ通すことを決意した。◆遠雷企画に間に合わなかったものです。◆同じ名前の作者様がいらっしゃったのでタイトルを変更しました。

性格破綻大学生と冴えないアラフォーペットショップ店長の恋愛話です。 Ｒ18ですが暫く性描写は出てきません。 短期バイト期間を一日ずつ書いているので、展開はゆっくりです。 私はペットショップ経営に明るくないので間違った描写などあるかもしれませんが、優しい気持ちでスルーしていただけると助かります。 ＊pixiv・自サイトにも掲載しています。

いつも七尾の背中ばかり見ている。 なぜかって、背中ならどれだけ無遠慮な視線で見たとしても、七尾に気づかれないからだ。 「好きなんだよ、セックスしたいよ！」 「なあ！ もうずっとあんた追っかけてんだ。頼むから、ちゃんと俺のことフれよ！！」 「……ねえ、俺のこと、本当は好きなんだろ？」 森谷洋祐（もりやようすけ）20才、あるのはいつも、勢いだけ。 何度失恋しても、懲りずにまた10才年上の美しい人に恋をする。 11年間の不毛な片思いと、初夏から秋にかけての残念な恋愛活劇。 ※起こされたりシリーズ第三話 ※時系列は、「その場しのぎでいかがわしくて」⇒「起こされたり呼びつけられたりの月曜日」⇒「寛大なヴィクティム」となります。 ※重複投稿作品折りたたむ>>続きをよむ

『ポチ拾いました』の続編、『ポチを置き去りにしてはいけません』の発売記念SSです。一途な年下（ポチ）×年上（ツッコミ担当）。 仕事から帰ったポチが、料理中の水月にびとっとくっついて離れません。しかしその甘え方は、水月が不審がるほど、わかりにくくて……？

「夏色二重奏」の二人が、いちゃこらしているだけのたわいのないお話です。 身もふたもないです。

砂漠の塔の守人は望みを一つ、叶えてくれるという……。 塔で待っていたのは、心根の正しさの滲み出る、清楚で可憐な人でした。

乳首が肥大化しているという指摘を受けた俺様は早速恋人と別れることにした。 俺様が俺様の乳首を守るのは当然の義務であり権利だ。 ちなみに俺様はナルシスト系ビッチと言われるがそんな事実は全くない。 ※コメディ　ギャグ　強烈なナルシー注意 ▼倉庫サイト、pixivなどにも投稿

”ただの上司と部下の関係。…なぜお前はそれを壊したいんだ？” 都築正峰40歳。 インテリアコーディネーターの私…いや、俺は久々に出張に行くことになった。 1人ならよかったのに… 横井優磨25歳。 俺の部下であり、今回一緒に出張に行く相手。 チャラくて顔のいいアイツは、俺にとって苦手な相手だった。 女に不自由したことなんて、ないんだろうな。 「都築さん、俺、貴方のこと好きですよ。」 「それも冗談だろう、どうせ。」 「いや。これは割とマジです。」 「…は？」 ただの上司と部下の関係。 …だったのに。 エブリスタに投稿したものを手直しして転載しています。 後半は、ひたすら絡んでいる、という残念なお話になる予定です…折りたたむ>>続きをよむ

ある日、 おれン家の隣に住む二歳年下のイケメンだけど、かなりおバカな幼馴染みがふらりとやって来ては土下座するなり、こう言った。 『ーー童貞、捨てさせて下さい！』 天然ワンコ高校生 × 平凡ゲイ看護学生　による性教育指導ラブ物語 (いい加減)　 ※不定期更新。

漁師の息子でありながら、日光アレルギーの勇魚と俺は秘密の恋人同士だった。 夏の終わりの海の家をリクエストとして受けて書いた作品です。 幼馴染の二人。高校生（年下）×高校生（年上）※具体的な性描写はありません。 エブリスタ、メクるに投稿済み。

年上彼女に『弟にしか思えない』と振られてしまった綾斗。大人になりたいとあらゆる事を試しては、本人の性格や女の子のような幼い顔立ちが災いして失敗に終わる中、両親の海外転勤を機に一人暮らしをはじめる。一人暮らしの綾斗をサポートするために現れた裕貴は、綾斗と同じ女の子のような顔なのに大人な男の人。美人なのに男らしくて何でもできて頼り甲斐がある裕貴のようになりたいと綾斗は憧れるようになる。そんな裕貴も、ある秘密を抱えていて……。「これをしないと、眠れないんだよ」真夜中、裕貴の秘密を知ってしまった綾斗は！？ 可愛いワンコ年下攻め綾斗×強気美人受け裕貴の、コンプレックスだらけの恋。折りたたむ>>続きをよむ

伊藤は、非情な現実に打ちひしがれていた。それもこれも、全部イケメンすぎる後輩の王子谷のせいだ──……。 全寮制男子校の柔道部にやって来た、イケメン王子谷とその幼馴染である平凡伊藤の学園ラブコメディー。可愛い同級生や、王道転校生も出てきて…？！二人を中心に、様々な片思いが交差する……(切なくない) ＊今のところ15禁描写も無いのでタグは付けていませんが、後々18禁になる予定なのでご注意を＊脇CP予定はないですが予定は未定なので悪しからず＊

　会社で起こったトラブル処理をきっかけに、密かに片思いしていた他部署の上司と急接近。今まで接点もなくただ想いと想像を膨らませる日々に終止符が！そんな気になる相手とは、人間関係バッチリ、やり手な営業上司、スタイリッシュな彼はビシッとアイロンのかかったYシャツが似合うIt's cool!&It's sexy!な筈……?急接近したことでぶち当たる壁は……手当たり次第当たって砕けろ!?急展開から一気に加速すリーマン×リーマンのドタバタ日常ストーリー ※2011年頃からFC2で構えていたブログにアップさせていた作品です。（所々リメイク有） 現在ブログ更新が厳しくなりこちらに移行中です。 折りたたむ>>続きをよむ

棒があったらハメたい男と、穴があったらハメたい男の子の話。 ＊『夏のおちん企画』に参加させていただきました

【夏のおちん企画】参加作品 登下校の帰り道、甘い甘い香りがする通ってはいけない道で、小学生だった頃の俺は毒の虜になってしまった。それから数年、俺はまだあの甘い味を覚えてる。

様々な思いを胸に、赴任してくる先生たち。昔の恋人？それとも生徒と？ 死角で盛っちゃったり、教室で致しちゃったり、男子校は危険が隣り合わせ！ メインは草食系。肉食系、なんでもござれ！ 切ない話もコメディも気ままに書いていきます。 コメントもどしどし受け付けております～ お気軽にどうぞ笑

父がいて、母がいて、弟がいる。理想的なありふれた家族の形とは違っていたが、クリシュナは寂しいとは思っても、決して不幸だとは思わなかった。だが、ある出来事をキッカケにして、家族の形は大きく崩れてしまう。深い傷痕を残して……。弟×兄。 【2015.08.21　本編完結しました。】

少年の魔法使いを弟子に取らなければならなくなった、魔法使いのライラ。しかし、優秀だった弟子アルゴは、彼女の手に余る存在だった。 そこで、ライラはアルゴを自分の先輩魔法使いに預けることを決意する。 しかし、アルゴはそれを望まない。口ではそれを受け入れたが、彼は愛するライラから離れる気は毛頭なかった。そこで、アルゴはライラを、自分無しでは生きていけない体に調教することを決意する。 年下の男の子に、容赦なく肉体や精神を責められて、最終的には言いなりになるバッドエンドものです。注意してご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

αの帯刀京将（たてわき　きょうすけ）は、番などに縛られる位ならこのまま一人でいる方がいいと思っていた。 そんなある日、小野操（おの　みさお）という少年に出会う。彼は、Ωで京将の番だった。 番の甘さを知った京将は、もう離れることができなかった。 この作品はオメガバースです。ネットで限定公開したものを加筆修正しています。 話しの進行上、この世界は同性婚が可能で、かつ十六歳から籍を入れることができることにさせていただいています。ご了承ください。

いつものように、ベタな展開です。 なんでも許せる方向き。 従弟×従兄

東陽高校に勤める理科専攻教師・平野知己は、視察にきた教育委員会・中位将之と出会う。知己はすっかり忘れているのだが、将之は高校時代の部活での２歳年下の後輩だった。その時より、知己に思いを募らせていた将之は、知己に声をかける。無論、知己はノンケ。正攻法では思いは果たされないと判断した将之は、立場を利用した方法で知己に関係を持ちかける。 ※自サイトより、転載。

三十一歳のサラリーマン伏見大雅は、空腹の高校生一之瀬伊吹と出会い、その境遇に同情して昼ご飯を与えるなどの善行を気まぐれでしてしまったため、なつかれ、挙句告白されるに至る。断らせるために一度だけ体を許すも、伊吹はあきらめず行動をエスカレートさせていく。

どうしてこうなったのだろう。どこで間違ったのだろう。ずっと傍で仕えていくと信じて疑わなかったのに。後悔ばかりが残るけれど、敬愛する主から私は離れていかなければならない。 頭脳明晰眉目秀麗。でも素直になれない主様×秀才なのに自己評価が低くて貞操観念も少し？低い従者のお話。全１３話。 ※基本シリアスですが、全部じゃありません。 ※なんちゃって大正時代なので時代背景はあいまいです。

「ごめんね、かずくん」――そう言って、幼なじみにそっくりの男は刃をふるった。 和也は高校最後の大会に向け、焦りを覚えながらも日々を過ごしている。だが、そんな和也の前になぜか年下の幼なじみにそっくりの、なぜか年上の姿をした男が現れる。 男はここが和也の夢であり、早く目覚めるように言うのだが……

生徒会長(高2)X前生徒会長(高3) サイト閉鎖に伴い転載

佐々木慎也はＡ大学に通う国際大会の出場経験を持つ水泳部のホープである。ある日、慎也は歩きスマホが原因でゲームクリエーターの由紀（ゆき）（♂）と知り合う。由紀の持つ空気の居心地の良さに惹かれて友人として付き合いが始まったが、由紀は秘密を持っていた。 今回は慎也と由紀の出会いから恋人になるまでの話になります。キス止まりで性描写はありません。Ｒ１８は続編（未定ですが…）の保険です。ご了承下さい。

加賀くん26歳、彼女にフラれて寝床を失ったので今度は綺麗な歳上のお兄さんに近付いてみたら何かたなごころの上で転がされたよ。年下攻年上受の攻め視点。山も落ちも意味も無く温いエロ。

”確かに、人がいるのです。間違いありません。しかし誰に聞いてもそんな人は居ない、どこにも見えないと言うのです。瞬きをしてみました。居ます。目を擦ってみました。確かに居ます。着物を着た男が、座って何やら書いているのです。 「征爾くん、疲れているんじゃない？そんなの、どこにも居ないよ」 　おかしい。そんな筈はありません。” 【あらすじ】少年が祖父の実家に行くと、座敷牢にどMお兄さんの霊がいて…… 征爾少年×どM幽霊の明さん。 ・注意→SM,ショタ攻め、淫語、淫乱受け、フィスト他ハードな表現有。 Pixivとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

　夏住咲は知り合いの店で働きながら絵を描いて生計を立てていた。ある日、店の住所に咲宛てのポストカードが届く。ポストカードの海の写真を見ながら、咲はふと、数年前の夏のことを思い出した。数年前、美術大学を卒業した咲は、大学卒業後も自分のやりたいことが見つからず、就職もせずにただ目的もなくバイトをしていた。その夏、祖母の葬式のために東京を離れ、田舎の海辺の町へと向かうことになり、その葬式の席で、咲は死んだ祖母に「早く迎えにきてね」と囁く奇妙な青年と出会う。その後四十九日が終わるまで祖母の家に残ることになった咲は、気晴らしにスケッチに出かけた人気の無い入り江で、自殺を図ろうとしていた青年を助ける。助けた青年は葬式で見たあの彼だった。青年に「逃げているから匿ってくれ」と頼み込まれ、咲はなし崩しに彼の頼みを受け入れるが、彼は実は映画撮影のためにその土地に訪れていた若手の俳優だった。折りたたむ>>続きをよむ

「消えろ」――殿下が言い放った言葉に、俺は乾いた笑みを浮かべていた。胃が痛い。胸も痛い。もう退職していいですかね。……は？ て、手錠、だと？ なにこの手錠包囲網。【BL遠雷企画2015】参加作品でっす♪

≪長男アイゼン≫ヴォルティニス帝国にはある有名な軍人一家がいる。アーヴィン家の長男アイゼンは男でありながら絶世の美貌の持ち主。しつこい同性の貴族の求婚にキレて、恋人役という虫除けを従順な部下ジェイに頼む。しかしジェイは、それを彼からの愛の告白だと勘違いして…？ＢＬ軍人もの（旧ド○ツ軍のイメージ）、わんこ時々おおかみ部下×苦労人上司、魔法有の異世界設定、基本ラブコメのハッピーエンド。Ｒ15やＲ18有、視点切り替え有。残酷描写有は保険の予定ですが、戦闘描写が有る場合には前書きで予告します。同シリーズ『欲することが罪ならば』の1年後設定、アハトとリッツも出てきますが『欲する…』とはかなりイメージが違います。 折りたたむ>>続きをよむ

新人リーマン、経理部所属の壮太は、引越し初日、生真面目にマンションのお隣さんに挨拶に行った。面倒くさそうに現れたのは、三白眼の怖そうなビジュアル系兄ちゃん。もしやこれはコワい人かとビビっていたら、隣で始まるアンアンな声。ついデバガメ的に「お世話」になっていたら、そんなこんなで、巻き込まれてしまいました！ ※原稿用紙117枚の短いものです。毎日更新、11話完結予定。

　前作のあとがきで書いた『人妻(男)が、ダンナの淡泊さに欲求不満を持て余し、パート先の弁当屋で知り合った若きフリーターを食ってしまうBLが見たいです。NTRじゃなくて、間男が見たいです(問題発言)』……を、自家発電してみた結果です。

ヒトと呼ばれる種族がこの世から姿を消して半世紀。ヒトと獣のハーフたちが地上に溢れていた。呼霊という恋人同士のみ聞こえる耳を持つ人狼のセツは、成人して5年。未だ誰の声も拾えぬままだ。今年成人する弟分のロウヤは、成人の儀式で彼を呼ぶと宣言してセツに求婚してきたのだが…。 年下攻めで、溺愛一途×意地っ張り強気。 後半ぬるめのR描写ありますので、苦手な方はご注意下さい。 「好きな人の声が聞こえるケモミミ」というお題で、棕櫚さんと出したネタから書きました。少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

メイド喫茶で働き始めた双子の妹由有理を追って、自らもメイドとして女装する羽目となった夕雅は同僚の「男の娘」ルウの魔手から逃れるために、 「俺は幼馴染の雨水が恋人だから」 と嘘をついた。一つ年下の雨水は従順に夕雅の嘘に付き合うことを受け容れるが、以降延々と夕雅はその「嘘」に縛られ苦しむこととなる。 怪しげな逸話を語るメイド喫茶の店主・真行寺、怪人ルウ、無邪気な常連客ロッツェらに囲まれ働く双子の元に、「私の店で働いて欲しい」と訪れたのは、妹のために一度は手放した夕雅の夢を叶える男。夕雅と雨水は言葉に出来ない「本当」を抱え、予期せぬ騒動に巻き込まれる。 東京都心の街を舞台にした賑やかなお話。 ５月１９日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

「flat home」余談その２です。あれから１年後。大学二年の七海×３１歳の大学講師水野の話。

両親が離婚することになり、転校が決まったのをきっかけに、片思いの相手に声をかける事を決めた瑞樹。相手はクールな少しヤンチャなグループのリーダー高士。 高校時代と大学時代の前編（サッカー部年下×クール年上）、後編（バンドマン学生×大学生）にわかれます。

突然恋人から別れを告げられ、行きつけのバーで自暴自棄になっていた智也。そんな彼に声を掛け、親身になって愚痴話に付き合ってくれたのが篤志だ。 智也は誘われるがままに彼と一夜を過ごす。それはとても幸せな時間だった。そう、彼が高校生だと気付くまでは……。 純情悪ガキ高校生×無自覚に小悪魔系な教師。 新米教師が高校生を好きになってしまい、思い悩むお話です。教師の方も小悪魔的なところがあり、高校生を振り回します。 ※H27.5.14に番外編を時系列順に並び替える作業を行いました。最新話は「世話焼きお兄さん　その４」「過去という鎖」です。折りたたむ>>続きをよむ

都会の片隅に生きる、平均的な(?)吸血鬼のお話です。 ※閲覧注意※ 1.　一般的な設定の吸血鬼と違います。正統派を望むかたは、回れ右です。 2.　耽美ではないです。 3.　攻めがなんとなーく、ふわふわです。ほのぼの攻め? 4.　何でも大丈夫な心のひろいかた向け 5.　えーと、なんというか……よろしくお願い致します。 アルファポリス、pixivでも公開中です。

自サイトより転載。 三十路目前の某大学・国文学科講師を務める水野隆二は、尊敬する同大学教授・瓜生航一郎の資料室を、新規に自分の研究室としてもらうことになった。その為に、大量の文献・資料の片付けに追われていたが、そこで一人の青年と出会う。その青年は、容姿端麗、頭脳明晰な上、敬愛して止まぬ瓜生先生の愛息だった。何故か、水野はつきまとわれセクハラまがいのことをされてしまう。恋愛経験値０、彼女居ない歴＝年齢の水野は、ひたすら戸惑う。

『運命に導かれてやって来た救い主様』であるらしいオレ、瑠璃川。 三十過ぎのおっさんに対して救世主とかないわー。絶対おかしい。 勘違いだから家に帰してください！お願いします！！ まあ、元の世界に戻っても快楽地獄の監禁生活だけどね。 とりあえず、みんなもっとオレを労わってよ。オレのケツに優しくしてください！！ ビッチオヤジ受け（心は若い？）攻め複数ともにヤンデレ（not複数プレイ）非王道成分アリ異世界トリップ ▼倉庫サイトに保管済み

男でBL小説家の灰原尚、初めての一人暮らしで、テレビもなく、寂しさのあまりに、ネットで文学を朗読する生放送にハマり、その朗読する声にハマる。その声を保存したい、その声を自分のものにしたい。その欲求にコンタクトを取り、その声の相手、テオ・エッケンハルト・氷室という、大学生になりたての彼に出会う…二年ほど前に、某BL小説出版社に投稿したところ、ボツになった原稿なので、やや、内容は古いです。声優業界知らないだろ！声優業界舐めてんのか！？もっと勉強しろっ！と出版社から怒られたものです。折りたたむ>>続きをよむ

過去の失恋を引きずっている作曲家の宗谷理央（ソウヤ・リオウ）は、失恋ソングに定評あり。理央が通うカフェのバリスタ、関貴博（セキ・タカヒロ）はずっと理央のことが気になっていた。偶然をきっかけにして距離が近づいてゆくが……。 ※このお話はフィクションです。実際の企業、団体等とは関係ありません。 ※苦手な方はブラウザバックしてください。 ※Rシーンは最後の方を予定。濃度薄め。

ヤンでる彼と彼に絆された不運な彼の物語。

君を一目見たあの日、どうしようもなく惹かれたんだ。 加速していくこの気持ち。 ───俺を、好きになって。 音楽界に今、引く手数多の天才がいる。だが、その人の正体は闇に包まれていた。 プロフィールは一切不明。年齢はおろか、性別さえも分からない。 唯一公開されているのは、名前だけ。 ¨KANADE¨ 【ポケクリにて公開しているものを大幅改稿、投稿終了】 【Bloveでも公開しています】

商社勤めのサラリーマン村瀬さんが深夜残業をしていたら、後輩の片岡くんも居残り残業していました。ふたりきりの深夜のオフィス、日付が変わる頃に起こった出来事とその後。 各話の半分ほどがR18となります。完結しました。

　気楽な大学生・若井燕（わかいつばめ）の趣味は一人旅。ある秋の日、偶然立ち寄った町で美しい青年・城金皇慈（しろがねおうじ）と出逢う。 　一目で恋に落ちた燕は皇慈の役に立てるならばと、病弱な彼の使いを引き受けた。出向いた先は町の小さなブティックで、燕のお使いは病気の子供に見舞いのオレンジを届ける事だった。 　しかし丁度居合わせた医者・神成主（かみじょうあるじ）に皇慈の話をすると、彼と子供は知り合いでも何でもないという。 　皇慈の趣味は人助けで、子供の治療費から経営難なブティックの資金援助まで引き受けていたのだ。 　人助けは素晴らしい事だ。しかし、皇慈は少し度が過ぎる。そう言う主に、燕はモヤモヤを抱えた。 （でもそれで、男の子は元気になったじゃないか） 　童話：幸福の王子を元にしたBL小説。一途尽くし系×自己犠牲王子/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有 ※この作品には男性同士の性描写が含まれています。18歳以下及び苦手な方はご注意下さい。 ※童話『幸福の王子』を元にした現代パロ。 　※他サイト様のサークル企画にて、執筆した作品です。　個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

チャラい高校生×泣き黒子の真面目な先生 「先生、チョコ貰ってくれる？誰よりも先にあげたかったんだ。受け取ってくれたら通してあげるからさ、ね？」 茶髪の今どき高校生と黒髪眼鏡の泣きボクロ先生の恋物語。 静かだけど艶やかな物語。 ハッピーエンド。凌辱無し、無理矢理なし。 先生に「篠崎、帰りなさい」そう言われるのが日課。 《完結致しました。　支えて頂き本当に有り難うございました》

　悠斗は、総一郎と男同士で夫婦同然の生活をしてたが、悠斗は総一郎の部下、佐々木とも関係を持つ……不倫BLです。若干、ヘヴィ？です