女女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:72 件
美少女女子高校生の白鳥茉莉菜《しらとりまりな》はサキュバスになった。
見習いサキュバスの茉莉菜は、サキュバスの研修としてオナホ・ショップの店番をすることになった。そして、その店には色々な客がやってきた。色んな性癖を持つ客たち、そして、それを見て悶々とする茉莉菜の日々。
※ 前作「サキュバスの番《つがい》」の続編ですが、前作を読まなくても読めます。
最終更新:2019-03-01 12:11:58
44433文字
会話率:27%
休職中の青年狩場一成は謎の空飛ぶ円盤に拐われ気づいたら見知らぬ草原の中に居た。彼は異世界に転移されていたのだ。この世界は蒸気機関で動くロボット騎士通称スチームナイトが活躍する世界。一成はカマキリ型モンスターに襲われていたところスチームナイトに乗った銀髪ポニテの美少女女騎士に救われ、スチームナイトの操縦者に抜擢され、空から襲来する異星人のロボットと勝負にならない戦いに巻き込まれることなる。
最終更新:2018-09-17 03:36:06
8345文字
会話率:35%
作:朕の珍々
ミッドナイトノベルズ
連載
N8713EZ
アカネ・スズノは1◯歳の美少女女子◯生である。
その真の顔は、素っ裸で悪党を退治する正義の勇者、「レッドマスク」だった。
街で、学校で、戦場で――乳房をマ○コを尻を全て晒す。
野外露出×近未来異能力アクションノベルが、今ここに開幕!
最終更新:2018-09-16 08:51:56
16199文字
会話率:38%
アカネ・スズノは1◯歳の美少女女子◯生である。
その真の顔は、素っ裸で悪党を退治する正義の勇者、「レッドマスク」だった。
街で、学校で、戦場で――乳房をマ○コを尻を全て晒す。
野外露出×近未来異能力アクションノベルが、今ここに開幕!
最終更新:2018-09-15 13:01:18
141061文字
会話率:40%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモ
ーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
下位種族のガルガは、上位種族のハイノーン族の王家に政略結婚で婿入りする。相手は上位種族で、かつ王族。婿養子のガルガには、その習慣に口出しをする権利はない。
結婚した相手は、10歳の金髪幼女と黒髪幼女の双子。ガルガは初潮前の妊娠練習として、毎日2人のハーレム奉仕を受けることとなった。エロ奉仕が常識であるロリ姉妹たちは、普通の愛情表現としてチンポをしゃぶり、アナルを舐めて、当たり前のようにモーニングフェラチオをしてくる。それが常識だから。
ロリ妻たちの母である女王もまだ22
歳で、姫たちを体外受精して出産した為に処女のまま。そんな処女女王もガルガを息子として受け入れようと、赤ちゃんプレイを熱心に行う。それが常識だから。
下位種族の入婿であるガルガには、それらを拒否する権利がない。
これは絶対的なハーレムの中心で全員に甘々ラブラブ愛されながら、その非常識なエロ奉仕に一切口を挟めない婿養子ガルガの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 23:44:18
53279文字
会話率:35%
作:M向けサークル「ボトムズ」代表・小西にこ
男性向け
短編
N3629EO
マゾ向け同人音声サークル・ボトムズの作品脚本です。
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ217553.html
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_123902/
最終更新:2018-02-10 17:56:57
1985文字
会話率:3%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラ
ッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
ある日突然、健司の彼女、美少女女子校生の明日菜が「セックスしたい」と言い出した。それも健司ではない男としたいと言う。結婚まで約束している彼女の暴走を、健司は家族を巻き込んでなんとか止めようとするが、かえって外堀を埋められてゆく。焦る健司だったが、明日菜の苦しみを知り、別の解決策を探り出そうとする。
健司は、明日菜がセックスをきっかけに他の男に溺れ、自分のもとを去ってゆくのを恐れた。だが、健司は明日菜のセックスをコントロールする方法を考え出した。それは明日菜がセックスする
ときはマジックミラー越しに健司に見せる、という約束だった。
明日菜のセックスを受け入れる健司。一見うまくいっているかに見える日々だったが、健司は憔悴してゆく。そして明日菜の合宿の夜にある出来事が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 15:39:29
98620文字
会話率:65%
中学の時の部活動と称して『日本文化研究会(通称:日文研(にぶけん))』を立ち上げた私こと小島 千春(こじま ちはる)、部員2号、後藤 千景(ごとう ちかげ)、部員3号、三浦 亜音(みうら あのん)の三人。この三人が『師匠』と慕っているBLの神、三浦 美音(みうら みおん)。彼女は亜音の姉で千春と亜音をBLの世界へ引き込んだ張本人だ。後に千景も彼女の教えを乞うことになる。
私たちは中学卒業と同時に三人はバラバラの高校に進学することに……。しかし私はこの活動を止めない。新たに
『BGF』(BL腐女子fancy)を立ち上げ新たな活動を再開させる。それもある場所を拠点に展開する。一目を気にせず、誰にも邪魔されることのない、私たち三人だけの特別な場所で。その顧問に姉美音の同僚『近藤紗季(こんどうさき)』を加入させることになる。彼女は腐女子ではなく一般人。美音に頼まれる形で顧問を務めることになった。無垢な彼女を私たち三人の手によって新たな腐女子として覚醒させた。そんな中、新たな扉が開くことに……。
それは、『GL』だった。
美少女女子高生と美人OL、そして神として降臨する美音様。一体どうなっていくのか。BLの濃い絡み有り、GLもまた楽しめる作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 11:12:56
24812文字
会話率:46%
中学の時の部活動と称して『日本文化研究会(通称:日文研(にぶけん))』を立ち上げた私こと小島 千春(こじま ちはる)、部員2号、後藤 千景(ごとう ちかげ)、部員3号、三浦 亜音(みうら あのん)の三人。この三人が『師匠』と慕っているBLの神、三浦 美音(みうら みおん)。彼女は亜音の姉で千春と亜音をBLの世界へ引き込んだ張本人だ。後に千景も彼女の教えを乞うことになる。
私たちは中学卒業と同時に三人はバラバラの高校に進学することに……。しかし私はこの活動を止めない。新たに
『BGF』(BL腐女子fancy)を立ち上げ新たな活動を再開させる。それもある場所を拠点に展開する。一目を気にせず、誰にも邪魔されることのない、私たち三人だけの特別な場所で。その顧問に姉美音の同僚『近藤紗季(こんどうさき)』を加入させることになる。彼女は腐女子ではなく一般人。美音に頼まれる形で顧問を務めることになった。無垢な彼女を私たち三人の手によって新たな腐女子として覚醒させた。そんな中、新たな扉が開くことに……。
それは、『GL』だった。
美少女女子高生と美人OL、そして神として降臨する美音様。一体どうなっていくのか。BLの濃い絡み有り、GLもまた楽しめる作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 22:32:05
7837文字
会話率:44%
幼女な女神の可愛いお手伝いのおはなし。続編。
最終更新:2016-08-06 16:22:44
2539文字
会話率:37%
幼女な女神の可愛いお話。
最終更新:2016-08-05 23:50:52
1602文字
会話率:49%
女が欲しくてたまらないときがある。女女女、女のやわらかい肉のことしか頭にうかばない。
最終更新:2016-08-01 20:28:43
2532文字
会話率:0%
桐山海斗は三十路を迎えたある日、職を失いその代わりに超能力を得た。
超能力とは、透視能力から始まり、時間停止、念動力、念写、変身、透明化。
桐山にとってどんな超能力もお手の物。
男だったら誰しも一度はやってみたい。男の傲慢を詰め込んだだけの話。
エロい勢いだけで書いてます。かなり荒いですが、細かい事は気にせず気ままに執筆中。
最終更新:2016-07-01 00:00:00
98218文字
会話率:42%
第一部★幼馴染みとの再会は、天羽碧の身体を花開かせた。祖父の死をきっかけに編入した高校で、幼馴染みの羽根グループ統帥候補羽根映斗の『花嫁候補』となる。それゆえに女生徒になぶられる碧は、映斗や映斗のいとこの璃音の性愛を受け、快楽を知っていく。しかし映斗と碧を取り巻く陰謀が、碧を追い詰めさらに新たなる性へ開化させて、碧を甘く狂おしく包んでいくのである。
★注意★男女描写、女女描写と、二穴性愛描写、複数愛描写があります。保健用語ではなく、代用用語を使用していますが、全編そんな感じ
です。苦手な方は、お避け下さい。
第二部★映斗と碧の子どもの和華は、婚約者たちから『治療』を受けていた。女であることを拒絶する身体は成熟しない。そんな時、転校生の東から凌辱を受けた和華をに吐き捨てた言葉。『俺は狗の仔だ』そんな東の正体とは…。
★注意★近親相姦、獣姦、ホモセクロス、追加されております。苦手な方はお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 07:00:00
162243文字
会話率:45%
飛び抜けて凄いところが全くない平凡高校生男子と、学校内で1位2位を争う巨乳美少女女子高生がなんとカップルになってしまう!?
つりあわない2人。学校内の一部では罵声も浴びる。
しかし、2人は恋を発展していき…
最終更新:2016-02-14 12:19:28
1310文字
会話率:21%
春の桜が咲き始める季節、絵画美術大学2年生になった高崎尚吾は講師から出された課題が終わらず悩んでいた。
自宅に帰宅後、見た事の無い少女が居間に倒れていて……?!
俺はその少女と関わってしまった事でエッチな状況に巻き込まれていく!
その後も自称彼女と名乗る美少女女子中学生の妹が登場してハーレムを築くことに?!
第4章 妹運命の記録 投稿中!!
最終更新:2016-01-01 11:59:15
141180文字
会話率:34%
亡くなった先輩女郎が出ると噂を聞いた後輩女郎は…。
【ホルマリン/色欲物怪物語】より
最終更新:2015-10-25 13:00:00
2173文字
会話率:26%
三十代男性生物教師と清純派処女女子高生の寸止め系ラブストーリーです。
最終更新:2015-04-19 20:07:26
7085文字
会話率:58%
バイト代を貯めて行ったヘルスマッサージ店で、初老の紳士に、女の子の指名権を譲った風俗好きの貧乏大学生、雨宮耕平。
紳士『七瀬川喜次郎』が、お礼にと招いてくれた屋敷は、あらゆる男の肉欲を満足させてくれる、肉壷御殿だった。美少女女子大生、『藤崎奈央』や様々な美少女の肉壷の悦楽に溺れまくる耕平だったが……。
藤崎奈央の隠された秘密とは? 七瀬川の真の正体とは?
そして、ラストには意外な結末が待っていた!
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この小説は一話一話が短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 00:29:53
41196文字
会話率:56%
痴女女子高生中西佳奈の話
最終更新:2010-08-16 18:18:52
935文字
会話率:19%
検索結果:72 件