夏祭り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:100 件
就職活動の失敗を機に、閉鎖的で小さな故郷へと帰ってきた「僕」。
回覧板に入っていた夏祭りのチラシをきっかけに、自分も知らない故郷の風習が見えてくる。
最終更新:2020-05-11 23:21:38
2966文字
会話率:44%
祭りで出会った見世物小屋。そこで私はずっと充たされなかった自分の欲望の正体を知ることになった。
最終更新:2020-03-29 17:50:00
9395文字
会話率:6%
夏祭りと称して盆踊りが行われた後、打ち上げ会に参加した嫁の裕子は、アルコールを口にし酔っぱらってしまった。
義父の俊宏はそんな嫁を背に負い、家に着くと乱れた浴衣姿を見て欲情を覚えたのだった。
最終更新:2020-02-28 07:21:16
3792文字
会話率:19%
この村にはよく分からない風習がある。成人を迎えた年代の女性の代表者が、祭事の補佐として一年間の役目を持つのだ。どんなことをやっているか、誰もよく知らない。昔から続く、秘密の儀式だそうだ。今年の代表者は、俺の彼女が選ばれた。最初はめんどくさそうにしていた彼女であったが、いつからか、俺とのデートを断ってまで、村の祭事の仕事に向かうようになっていた。そのことにモヤモヤしながらも時は流れ、二人にとって初デートをした日として思い出深い、村の夏祭りの時期がやってきた※アルファポリスとPi
xivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 20:03:24
58001文字
会話率:61%
華道家のおじさん×うじうじ系ネット依存型都会っ子。
三垂村(みだれむら)という村に引っ越して早々不登校になってしまった、キラキラネームが悩みの市容天蘭(いちよう・てら)。
天蘭が参加した夏祭りの村の儀式というのが、少年が男に抱かれる儀式だった。
体の関係から始まる系・年の差BL。恋を通じて、高校生がゆっくりと成長していくお話です。
毎日更新、10話完結の予定です。
※pixiv、アルファポリス、エブリスタ、fujossyに同じものを掲載しています。
最終更新:2019-11-26 00:00:00
57545文字
会話率:33%
芙美子(32)は会社経営者の夫と結婚して3年になる。セレクトショップを経営しながら、義理の息子で大学生の圭吾(20)とともに三人で暮らしているが、夫は留守にしがちで、圭吾とは馴染めないままである。ある日、圭吾が所属する映画サークルの撮影を、芙美子の店で行うことになった。打ち上げで学生たちと打ち解けた芙美子は、その夜に圭吾と肉体関係を持ってしまい……。※毎晩更新、全22回。某公募で二次選考まで進んだ作品を改稿・改題しました。
■登場人物
唐沢圭吾(20) 主人公・モラトリアム
大学生
唐沢芙美子(32) 圭吾の義母・セレクトショップオーナー
芳川美園(21) 芙美子の妹・女子大生
■目次
プロローグ(芙美子の章)
第一章 一番近くて遠い人(芙美子の章)
第二章 土砂降りの夕暮れ(芙美子の章)
第三章 初デートは夏祭りで(美園の章)
第四章 別荘へのドライブ(美園の章)
第五章 義母との蜜夜(芙美子と美園の章)
第六章 プールサイドの三人(美園と芙美子の章)
エピローグ(芙美子の章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:00:00
56629文字
会話率:37%
大学生の和巳はある日同じ大学の同級生、修一に一目惚れ。告白するもフラれてしまう。しかしなんとかセフレ関係にこじつけた!
だがセフレのまま何の進展もなく二年が過ぎてしまった。気付けばあと一年で卒業。きっとこのまま自然消滅になる。そう思った和巳は最初で最後の夏祭りデートで、自分へのケジメにセフレ解消を伝えようとするがーー。
カキ氷に練乳十倍掛けくらいの甘党H。セフレ片想いの恋の行方は……?
最終更新:2019-08-16 16:27:04
21511文字
会話率:52%
夏休みに楽しい特別な思い出を持たない青年リョーマは、19歳の夏休みを生まれ故郷で過ごそうと帰って来ていた。そんな彼のもとに現れたのは、何故かリョーマを知っている金髪碧眼で記憶喪失の少女、灯花(とうか)。しかし彼女には狐耳と狐尻尾が生えていて、更には大人顔負けの豊満なバストまで持っていた!
灯花と過ごす夏休みは楽しく、スキンシップの過激さも相まってリョーマはドンドン灯花に惹かれて行くようになる。そしてとうとう恋人同士となり、日常的にエッチなことばかりする夏休みに。
恋人の意味す
らわからず、自慰の経験も絶頂したこともない灯花はリョーマに抱かれたのをキッカケにメロメロになり、自分からリョーマにエッチを催促するようになっていく。
しかしそんなイチャラブ夏休みを過ごしている中で、リョーマは夏祭りの日までに灯花の正体を思い出さなければ灯花が消えてしまう運命にあることを知る。
☆マークがついている回はエッチシーンがある回です。
Pixivにも投稿しています。
毎日投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:05
107826文字
会話率:50%
作:さくらとむ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3407FQ
山の上にある学校のオカルト部である主人公は、夏のある日パワースポットに自分の運命を委ねる決心をする。そこは恋が成就するというトンネルであった。夏祭りの巫女役となっていた十六を共に意気揚々と侵入し始めるが、そこは自分たちの物語が顕現する異界であった。
最終更新:2019-07-20 01:43:05
2325文字
会話率:31%
柏木(かしわぎ)
早川 咲哉(はやかわ さくや)
旭 隼人(あさひ はやと)
*****
高校最後のクラス替えで、同じクラスになった3人。
引っ込み思案で団体行動が苦手な咲哉は、どうしてもクラスメイトに対して一歩引いた立場を取ってしまう。
咲哉と幼なじみの隼人はそれを分かっていて、クラスに馴染めるようにと咲哉を優しくフォローする。
そんな二人の関係性にイライラする柏木は、ある日の帰り道に、咲哉の本当の笑顔を知って戸惑ってしまう。
自分の気持ちを正直に認めることが出来ない
柏木は、クラス全員で出掛けた夏祭りの日に、咲哉の腕を強引に引いて連れ出そうとして……
「これから先の君を、一瞬でも離したりしない」のスピンオフになります。
https://ncode.syosetu.com/n6987fc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 19:05:35
21656文字
会話率:47%
ぼくは、町の大きな夏祭りのどさくさに紛れ、貞吉さんに攫われました。
祭りの夜にサーカスがやってきて、子供を攫うという噂話は、ぼくの住んでいた町では、ありし日のノスタルジーであり、遠い日の幻影でした。
けれど、あの夏祭りの夜、貞吉さんはぼくの元へと近づいてきて、ぼくの手を引いたのです。
幼い頃に見世物小屋に拐かされた少年、優市と、彼を攫った一座の長、貞吉の歪んだ関係を書いた「暗黒奇怨団」の続編。優市視点です。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sa
kura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 11:00:00
2857文字
会話率:0%
紅実は夏祭りの宵、不思議な場所に迷い込む。
そこで出会ったのは美貌の青年、紫黒。
毎年会おうと約束をした二人だが、ある年、紅実に縁談が持ち上がる。
人形のように周囲に流されて生きていた娘が、自らの意思で選んだ道は……?
※毎日20時更新、10話完結。最終話まで予約投稿済みです。
※予告なく残酷描写や性描写が入ります。
※大正後期から昭和初期あたりをイメージして書きましたが時代考証は甘めです。
最終更新:2018-09-29 20:00:00
35417文字
会話率:38%
祭りの夜、重なる身体と重なる記憶。その日、鮮やかな蝶を見た。
恋人と夏祭り出かけた日に、思いがけず初恋の子を思い出す。
顔も名前も覚えていないけれど、忘れられずにいるものがある。
曖昧な思い出の中に確かな印象を残すそれは、美しい鮮やかな蝶。
投稿サイトFujossyさんのコンテスト用作品の編集なし完全版です。
最終更新:2018-09-29 10:00:00
13434文字
会話率:62%
「俺はお前と10年後も50年後もずっと一緒にいられる、そんな関係でいたいんだよ」
夏樹は高校最後の夏休みを楽しみたかった。
小学校の時からの仲である藤夜が地元の大学ではなく、東京の大学を受験し例え受からなかったとしても、来年から向こうで一人暮らしをするから今のうちに沢山思い出を作っておきたかったのだ。
だが同時に、ここ最近藤夜があからさまに自分の事を避けているのが彼には分かっていた。
それは藤夜がずっと愛の告白をしてくれているのに、キスまでし合う関係なのに、い
つまでも頑なに恋人となる事を拒み続けてきたからだ。
藤夜から距離を置こうと言われて夏樹は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 15:28:24
9865文字
会話率:50%
夏祭りの会場。健一はいつものことを、早紀に求めた。
最終更新:2018-08-27 21:05:22
2160文字
会話率:47%
拙作小説(本編はなろうです)「白き鎧 黒き鎧」の佐竹と内藤、後日談。
浴衣えっちが目標ですので、そこのところよろしくです。
時期としては、二人で暮らし始めた大学生の二人。夏祭りとその後、という感じ。
たぶん三話で完結です。
最終更新:2018-08-22 15:00:00
7664文字
会話率:26%
3年ぶりに帰ってきた田舎での夏祭り。
ずっと憧れて好きだった人が知らない巫女さんとエッチしていた!?
ショックで道端にしゃがみ込んでいたら突然神様に連れてかれ…。
えっ!?ここは、神の国?
私生贄にされちゃうの!?
ごめんなさいと言っても気ままな神様は許してくれず帰れない!
意外に神様達は性に奔放であの手この手で…。
次第にイケメンで優しくて、自由な神様に魅力を感じ始めてしまうし…どうしたらいいの!?
※獣姦、ボーイズ、百合などメインでは無いものの出てきます。主人公が望
まない相手とのエッチもありますので苦手な方はご注意ください。
※投稿は気のままです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 15:12:13
10440文字
会話率:29%
夏祭りにて失恋が確定した女の子が神社で泣いていると……。
触手エロをかきたくてかいたモノです。内容はないよう。のっけからRです(*´σー`)エヘヘ
さくら美郷様の【侵撃セヨ!真夏の触手祭り】に参加させていただきました。
触手好きとして、参加せずにはいられませんでした。
さくら美郷様、素晴らしい企画をありがとうございました。
最終更新:2018-08-07 23:20:58
2159文字
会話率:11%
少しだけ早い夏祭りに行った真尋(まひろ)と鏡也(きょうや)は、いろんな屋台の食べ物とひとつのお土産を買って帰る。暑い夏のちょっとした物語。
[後輩×先輩 / BL / R18]
最終更新:2018-07-30 17:09:48
4008文字
会話率:34%
オリジナルBL小説【標本少年】の番外編です。(本編はお引越し完了しましたら公開します)
間違って佐々木を夏祭りに誘ってしまった京。
しぶしぶ一緒に祭りを見て回ることになったのだが、案の定木の茂みに連れ込まれ……
最終更新:2018-07-13 04:05:57
12449文字
会話率:62%
七月七日、七夕の夜に夏祭りで夏姫と晴彦は出会う。
最終更新:2018-07-07 10:51:25
4001文字
会話率:40%
高橋煌也高校二年生は幼馴染みで同い年の横峯拓夢と夏祭りに来ていた。
そんな中ふとアプリストアで見かけた『洗脳アプリ』なるものに興味を持ち、拓夢に仕掛けてみると…
最終更新:2017-10-06 12:00:32
5162文字
会話率:25%
夏休みの最後の日、俺は好きな子と2人で夏祭りに行く。
浴衣を着た彼女はとても可愛くて……
最終更新:2017-09-12 12:20:30
2464文字
会話率:42%
季節の盛りを迎えた海辺の町で、今年も伝統の祭りが催される。
だが今年は、これまでのようには過ごせないらしい。
祭りの華というべき“踊り手”に、もっとも似合わないだろう私が何故か選ばれてしまったので。
男勝りな人間娘と、口の悪いサメ魚人の青年が迎える、とある古い夏祭りの話。
――もしくは、色々と無自覚だった幼馴染みケンカップルの話。
(さっくりとした中編。ヒーローがサメという魚系なので、苦手な方は要注意)
最終更新:2017-09-09 21:42:04
80883文字
会話率:36%
あれは本当にあった事なんだろうか‥そう思いながらも誰かに確認することもないまま大人になって忘れていってしまう、そんな子供の頃の記憶の話です。
宜しければどうぞ。
またこの作品はFC2ブログ「母子相姦 禁断の母を夢みて」にも掲載されています。
最終更新:2017-07-30 00:00:00
3816文字
会話率:8%
回復魔力を活かして働いているバイルの元に、ある日査察として魔術医療塔経営者のライスがやって来る。何かと抱きついてくるのを振り払うのが面倒になって放置する内に、それは自然な風景となる。※異世界ファンタジーです。
最終更新:2017-07-04 14:09:41
40395文字
会話率:62%
夏休みを利用して亡き母の実家である海の町で生活することになった日向多。そこで経験するひと夏の物語
最終更新:2017-03-08 10:49:06
11011文字
会話率:52%
他人の発情数値が見える久保は夏祭りの会場で非常に高い数値を示す女の子を見つける。友達と楽しく会話しているが心の中では男と一発ヤりたがってる発情女だ。彼女に声をかけると案の定すぐにその気になり、彼は林の中へ連れてゆく。出会って3分でヤれる女は存在する!
(4千字の短編です)
最終更新:2017-02-19 20:38:12
4099文字
会話率:41%
夏祭りの季節。恋を求めて可愛い女の子をナンパしていると、その女子達の兄らしき強面の男達に目をつけられてしまった少年達。急いで草むらに逃げ込んだが、あっけなく追いつかれ、妹に手を出そうとした罰として男達に輪姦されてしまう。
それだけでは終わらず、男達の出店のフランクフルト屋で商品として少年達は陳列されてしまい…!!
※サイト「玩具帝国主義」にて掲載していたSS。
※同サイトに掲載した「行列のできるプリクラ機」の姉妹作。
※原作は当方風雅ゆゆ、作画は別作家さんにて電子書籍化し
ていただいております。
(各電子書籍配信サイトで「風雅ゆゆ」で検索していただけると幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 19:19:54
3964文字
会話率:28%
筆者の小説「転校生が来ました」の4作目になります。
中学2年生になった陽菜と風花、そして中学1年生の怜は一緒に夏祭りにいくことになり…
最終更新:2016-03-21 22:21:09
3115文字
会話率:43%
夏休みに興じるとある男女のお話
最終更新:2015-10-05 22:11:09
5378文字
会話率:39%
今日は夏祭りデート、夕と結愛のお話し
最終更新:2015-08-08 00:09:48
3923文字
会話率:52%
『Life is』の一年前。『青い夏』の後。
お母さんと和臣君の東北一泊旅行。
最終更新:2015-07-13 21:00:00
35002文字
会話率:42%
高校の同級生の二人。
片方の提案で急に決まった夏祭り行き。
思春期男子達の甘い夜のお話
最終更新:2015-03-17 02:21:22
3313文字
会話率:33%
夏祭りの夜、原田則秀は恋人の美月まどかを人けのない場所に連れ出し、Hなことをしようとしたところ、何者かに後頭部を殴打され気を失ってしまう。気が付いた時、則秀が目に映ったのは、全裸にされ二人の男に弄ばれるまどかの姿だった。
最終更新:2015-03-07 08:02:30
19197文字
会話率:40%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るはずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、そ
の墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
野中陽太は小学校六年の夏、両親が管理する別荘に来た藤村蒼生と出会う。全体的に色素の薄い少女のような愛らしい面差しに強く惹かれた陽太は、寝込むことの多い蒼生の下へ毎日通った。だが楽しく過ごしながらも二人の胸奥には、夏が終われば離れ離れになってしまうという寂寥が常に存在していた。そんな中、最後の思い出にと八月の下旬に行われる夏祭りを楽しみにしていた二人だったが……。『甘く・切なく・美しく』をモットーに、昭和の風漂う雰囲気の作品に仕上げました。ラブラブで甘々でハッピーなラストじゃな
いと嫌だわ!という方は、どうかご遠慮下さい。ですが「悲しいだけでなく未来に希望の持てるラストでした」という講評を頂けたので、暗くていや~~~(><)という感じにはなっていないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 19:00:00
60295文字
会話率:29%
罰ゲームで女装して手紙を渡した相手に、夏祭りで再会して助けられた。男だって気付いてるはずなのに、どうして家まで連れてきたの? 戸惑いながらも、流されて全ての「初めて」を捧げてしまった人見は――
25歳×18歳 郵便局員×高校生 〈全十五話〉他サイトにも掲載
最終更新:2014-09-02 17:00:00
58184文字
会話率:32%
浴衣を着た彼女が目を覚ましたとき、辺りは暗闇に包まれていた。
仙堂莉映様主催の『浴衣でH企画』に参加しようかなーと思って書いてみたら、あらら?規定を満たさないみたいな感じだったので企画とは関係なしに投稿しております。
お出かけでも夏祭りでもなく、ちょっとマニアックなシチュエーションで申し訳ないって感じです。
最終更新:2014-08-19 01:00:00
3148文字
会話率:32%
夏祭り。神輿を担ぐ彼に会いに行くお嬢様が一人。
箱入り娘でも、世間知らずでも、好きな気持ちは誰にも負けません。
大好きなあの方の勇姿をカメラ撮影するというミッションの為に
慣れない人ごみに揉まれる真由のある夏の日の物語となります。
男性視点は神輿担ぎの彼氏と他の登場人物。
物語の構成上、若干の女性視点も含まれます。
「結城と祐樹」に登場する敦と真由の番外編となります。
仙堂莉映様主催【浴衣でH企画】参加作品です。
※ 9月にはSide Story4として自サイトにもアップ
予定。→ちょっと遅めの10月にSide Story4としました。
※ 尚、性描写を含む箇所がありますのでご注意下さい。
※ この物語はフィクションです。祭に関してはネットで調べられる範囲で参考としました。実際の祭とは若干違う用語や表現等あるかもしれませんが、ご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 19:14:24
26357文字
会話率:56%
夏祭りの日に、年下の美形青年(攻め)と40代おっさん(受け)が出会い即致す話。※恋愛描写はありません。性描写は軽めです。
最終更新:2014-05-30 22:53:13
7519文字
会話率:30%
作:げこ◆A3nDeVYc6Y
BL
短編
N7466CA
小学6年生男子の彰とその友達ハルカの甘く切ないお話。
冬場に夏祭りを書く作者は天邪鬼。
2014年3月8日、「エロなしSS総合スレ」に投下。
投稿日に少量加筆修正してます。
最終更新:2014-03-28 01:04:20
4055文字
会話率:52%
俺、小宮山啓太は友人である桐生将也に夏祭りへ行こうと誘われる。初めて2人きりで遊ぶという事に緊張を感じつつも、祭りを楽しんだ俺。ところが思わぬ出来事が起こって…。という、ベタなお話。大した表現はありませんがBLなので、念の為R18にしています。
*自ブログにて同時掲載しております。
最終更新:2013-11-03 07:00:00
4824文字
会話率:35%
高校三年の夏。進路に迷う小太郎は夏祭りの夜、親友の太一に花火大会に誘われて……色恋というより行き過ぎた友情という感じ。主人公がけっこううじうじ悩んでます。
穏やか美形×純情ヘタレ主人公?
※一度連載で投稿したものを短編に編集しなおしました。ご迷惑おかけします。
最終更新:2012-11-08 20:00:00
10426文字
会話率:45%
毎年毎年、夏祭りは幼馴染みと行く。女装趣味の。
【 ご注意 】
!ポケクリからの再掲[移転]です
!キスありエロなし
【 備考 】
ポケクリ:非公開にし、後日に削除しています
個人サイト:ポケクリ掲載時に個人サイトにも掲載
ムーンライトノベルズ(ここ):https://novel18.syosetu.com/n6860bj/
に掲載しています
最終更新:2012-10-07 21:21:11
3612文字
会話率:60%
職を失い、妻子にも愛想をつかされた榊嘉昭は、傷ついた心をなぐさめるべく、山奥の旅館・弓削荘へ逗留することにした。到着早々、若者の運転する原付バイクに轢かれそうになった嘉昭は、その事故のおかげで、長逗留の中年客・新田や、弓削荘の主である籐哉、籐哉の幼馴染で嘉昭を轢きかかった張本人の良平と昵懇の間柄になる。粗暴で気まぐれな良平に振り回される嘉昭だったが、純粋で瑞々しい彼に、どうしようもなく惹かれていくのだった。
最終更新:2012-02-24 23:13:41
99495文字
会話率:43%
Rdシリーズ。 御仁原は異質な場所だが、学校で教えている授業自体はおそらく普通の学校と変わりがない。普通の学校と比べて、真新しいものや足りないものは、何一つない。TOMBのことを勉強することもなければ、核兵器と戦う術を学ぶこともない。この都市では当たり前のように魔法があるのに、まるで魔法がないかのようにふるまう。原理や使い方を習わせたりせず、ただ力だけを与え、肉体をいじくりまわす。おれたちに保障されているのは生活だけで、なるほど確かにおれたちは家畜やモルモットと同じだった。だ
からと言って何かができるわけでもなく、故におれたちは与えられた人生や習慣を守ることに固執するのだろう。気の狂った殺人鬼がいようが夏祭りは開催されるし、学校の補習だって休みになることはない。日常を行うことが、おれたちにできる唯一のしあわせ、それがこの都市だ。第一部。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 20:33:26
75773文字
会話率:36%
女の子になってしまった千里君の日々は、波乱と動乱、そして小さな幸せに満ちていた。
夏祭り編
最終更新:2010-12-09 19:05:43
20216文字
会話率:54%
いつもデートに誘うのは拓人の方。けれど今回は年上の恋人、祥吾が誘ってくれた。夏祭りが行われている境内で、祥吾が意味深な言葉を吐く…。
最終更新:2007-08-22 23:26:54
2250文字
会話率:35%
引っ込み思案の高校生・蒼は、夏祭りの夜に幼馴染みのヨシミツと二人きりで出かける。胸に秘めた想いを、いつ、打ち明けようか。短編作「酔いしれるキモチ」の本編。
最終更新:2006-08-17 00:02:01
9439文字
会話率:27%
検索結果:100 件