新しいお母さん ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

新しいお母さんシリーズの短めの話を思い付きでこちらに追加して行く予定。 シリーズの最初から『GO WEST』まで読んでいただけると、わかりやすいと思います。 あらすじは章の最初の回のまえがきで。

いろはにほへとちりぬるを

いろはにほへとちりぬるを

いろはにほへとちりぬるを

夜のお店に飽きてきたお父さんが、新境地開拓へと挑む。『新しいお母さん』シリーズ。 お父さん紹介：名前、雅史。６０過ぎのお爺さんで妻子と円満別居中。元イケメン。浮気癖あり。趣味風俗通い。 ※ととりとわ様ご企画「悶えるおっさん企画」参加作品。お父さんはおっさんというよりもう爺さんですけど元気なので許してね。

栞さんとハルチカの馴れ初め。 ※遠藤先生いじりは止めると宣言したばかりですが、やっぱりいじってしまいました(*^ ^*)ゞ　 ブログで同時公開してます。

『Life is』の一年前。『青い夏』の後。 お母さんと和臣君の東北一泊旅行。

和臣君一家がちょっとした転機を迎えます。 ブログで同時公開しています。

夏の雨の日、道場の前で彼女に会った。果維の初恋。

遠藤先生の暗黒半生。ルカが登場します。 身内を短期間で次々と亡くし、妻に裏切られ、仕事を辞め、さらに。 ハードでヘビーでディープでダークです。ラブもエロもありません。 和臣君より悲惨です。そして長いです。 読んだら辛くて死にたくなったというクレームは受け付けません。 いつものシリーズとは全く趣きが異なります。

和臣君の北海道出張にお母さんが同行することに。

お母さんと和臣君のことがマンションで噂になりつつある。 管理組合の理事長がお母さんに手を出そうとしている。 高校生の和臣君は、どうしようかと考えます。 ※今回和臣君、ブラックです。いえ、グレーです。 なので、内容の所々、点と点を線で結んでいないので、ご想像で補填してくださいね。

『幸福な日々』から一ヶ月、美姫が遠藤先生を諦めました。 『新しいお母さん』シリーズ。 エロなし、ヤマなし、オチもないかも。

遠藤先生の枯れた日常に果維と双子が一石を投じる。『LOVE SHOT』の後の話。 『新しいお母さん』シリーズですが、お母さんは登場しません。 ラブもエロもないじいさんの乾いた日々です。R18というよりR60です。

お母さんと和臣君の結婚写真を撮ろうと双子が画策するものの、お母さんは嫌がり和臣君も乗り気じゃない。 そこで二人は秘密兵器を投入。 『新しいお母さん』シリーズ ※たくさんリクエストいただいたのですが、なんかいつもの通りです。 先に謝っておきます。すみません <(_ _)>

またしても和臣君に女の影が。しかも和臣君はその女から逃げ回っている。 それを子供たちがそれぞれ目撃していた。 『新しいお母さん』シリーズ。

リクエストいただいた『新しいお母さん』の変態夫の極楽老後生活。 アレに困ってとうとうあそこに足を踏み入れることに。

お母さんが同窓会で外泊することに。しかしそこに元カレも参加すると聞いた和臣君は幼い双子を引き連れて会場に。 エロなし。全５話。『新しいお母さん』シリーズ。

和臣君の外出中に、和臣君の婚約者を名乗る若い女性が母親と共に現れた。 同じ会社に勤めていて同じ遠藤道場にも通っていて、そしてお腹に子供もいるという。 甥か姪の誕生が楽しみだと子供たちは喜んだ。 バカね。弟か妹よ。 私は涙を堪えるために笑った。 『新しいお母さん』シリーズ

双子の妹のストーカーが、彼女を守るべく地味に暗躍。 エロ皆無ですが、成人すると急に増加する類のトラブルを数点列挙。 ということでＲ１８というか、アラハタ（around 20）ということで。 さらっと６話で終わらせますのでご容赦ください。

和臣君がお母さんに指輪をプレゼントします

美しい姉が結婚に失敗した。私はそれを反面教師として間違いのない結婚をした。その後姉は離婚もせず子宝にも恵まれず、私はその不幸に同情していた。しかしある日・・・ ※『新しいお母さん』のスピンオフですが、ラブもエロもありません。ただし終盤Ｒ１８の変態が登場するのでお気をつけください。ある意味お父さんより変態です。

『新しいお母さん』の中のある一日をクローズアップしました。

「新しいお母さん」のラストから約１０年後、双子の娘が女子高生になりました。今日その二人が学校で事件にあいました。 ※このシリーズ全般大変不道徳な物語になっていて、当然今回も、特に和臣君がほぼ犯罪まがいのこともしてますが、Ｒ１８ということでご容赦ください。エロはかなり微弱。

リクエスト戴いていた「新しいお母さん」の和臣君編を作ってみました。 やはり生い立ちが辛く重いので明るい話になりそうもないのですが、お母さんに出会って幸せになることは決まっているので気軽にお付き合いください。

小学生の息子を持つ課長と結婚したが半年ほどで単身赴任が決まり、義理の息子との母子家庭生活が始まった。 中学生になった息子との気詰りな日々の最中、夫の裏切りを知り離婚を決意する。 一番傷つくだろう息子のために最後のご馳走を作って待っていると、偶然その日は息子の誕生日だった。 大喜びする息子が「欲しいプレゼントがある」と頼んできた。 　私は何も訊かず、与えた。