名前 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:3538 件
ボクの名前は吉田芳明。小学五年生の11歳。
父親が海外赴任の為、母親の実家がある田舎に引っ越してきた。
アカネちゃんとの初めて出会いは、お風呂場。お互いすっぽんぽんだった。
彼女とのファーストキスの後、手コキ、フェラチオ、立ちバック素股の連続射精。
続いて、おまんこに生挿入で童貞卒業&処女喪失。
フィニッシュは、だいしゅきホールドからの初めての膣内射精。
中出しって、最高に気持ちいいよねっ。
学校では、巨乳眼鏡委員長がボクの机の角を使ってオナニー。
欲求不満になった母さんは、
眠っているボクをフェラチオしてからの騎乗位逆レイプ。
ボクの周囲にはエッチな人がいっぱい! こうして、ボクのエッチな田舎生活が始まった!
物語は、導入部分はあっさり。Hシーンは濃厚に。
夜のオカズになる作品を意識して書き上げております。
*本作を読むに辺り、下記の点に御注意下さい。寝取られ及び胸糞展開有り。登場人物の貞操観念は極めて低く、ヒロインたちは様々な男性と性交渉を行います。
ほのぼのフリーセックス。ロリビッチ万歳。
基本的に17時更新。PV15,332,000達成(2020/05/30)。御愛読ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:00:00
5509601文字
会話率:28%
牢獄の中で女を犯す醜いケダモノがいる。
屠殺鬼と呼ばれ、恐れられる背徳的な野獣。
それが僕だ。
僕はかつて人だった。
今となっては自分の名前すらも思い出せない。
何も話せないし、奴らの言葉も理解できない。
そんな深い孤独の中で今日も僕は捕虜の女に精を注ぐ。
燃えたぎる激憤を込めて。
彼女達が孕むまで何度も、何度も。
朝から晩まで。女の魂が枯れるまで。
優秀な種馬として従順な家畜っぷりを奴らにアピールするために。
でもまだ僕の魂は滅んでいない。
見ていろ。
今にこの牢獄
から抜け出してみせる。
その時こそがお前らの最後だ。
僕を裏切ったニンゲンも、僕を改造したエイリアンも、全てアリのように踏み潰す。
そしてそれは僕が満足するまでやめない。
獣の夜明けは近い。
もうすぐだ。
◇◆◇
ジャンルに囚われない大人向け闇鍋エンターテイメント小説を目指しています。
時々軽いグロ表現があります。タイトルにマークしたので、苦手な方はご注意ください。
エロあり(♡)。
挿入あり(♥)。
グロあり(×)。
獣の回(※)。
エロもグロもない回はコメディタッチで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:14:21
1770119文字
会話率:34%
彼の名前は朝日弘之。SMに興味のあるごく普通?の大学生で、恋人と幸せな日常を送っていた。しかし、ある日彼は異世界に召喚されてしまった。そこは剣と魔法と、そして特殊な奴隷制度のある世界。彼はそこで何をするのか?完全主人公視点の異世界召喚ファンタジー。
追加キーワード:女騎士、メイド、異種姦、産卵、触手、寝取り、レイプ、輪姦、陵辱、欝展開、ハッピーエンド、双子、觸裝、尿道姦、エルフ、司祭、親子姉妹丼
最終更新:2024-04-27 00:00:00
2486706文字
会話率:33%
夢もなく東京へ来て、10年。
生活のために始めたファミレスのバイトから、気づけば今や店長になっていた。
仕事帰りにコンビニで夜ご飯を買って帰ろうとしたら、店前に居た制服姿のギャルに声をかけられた。
「おじさん、今晩泊めてくれませんか?」
面倒なことに関わりたくないので、丁重にお断りをすると、
「嘘ですよ、新藤店長。私のこと、忘れちゃいました?」
僕の名前を知っていたそのギャルは、1年前に、辞めたバイトの女の子だった。
1年前は黒髪眼鏡の物静かな高校生が、金髪ギ
ャルに変身していた。
「無理ですよね。ごめんなさい…他のおじさんに泊めてもらって、抱かれても店長に関係ないですもんね…」
僕の性格を分かった上での発言に、カチンと来たが、無視することもできないので、一晩だけ泊めてあげることにした。
ファミレス店長とギャル高校生の不思議な生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:11:07
45505文字
会話率:55%
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえられ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連
載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
アルファポリスさんでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:09:50
196600文字
会話率:41%
私の名前は、御芳奈乃《みよしなの》……12歳の時に何故か魔法使いの力を手に入れて、15年も悪と戦ってきた。
魔法使い少女の時の名は……フランシュ……ほとんど周りから知られる事も無い存在だった……
偶然に……人に見られながら戦っている時に、服を裂かれて……野次馬に……胸を……撮影されちゃって……ネットで拡散されてしまった……魔法の力でほとんど成長していない少女の胸……見られて……嫌じゃなかった……
私の事……見て興奮する人がいるって……こんな子供の身体で……ドキドキする……
※不定期連載です
※タイトル変えちゃいました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:00:00
26074文字
会話率:26%
都心から離れた山間部に建設された学園都市、その中心にあるこの学園は全寮制による中高一貫教育を行っていた。
生徒達は皆成績優秀で受験を控えた親御さんにも大変に人気のある学園であったが、学園の外の人間は知らなかったのだ。
この学園の生徒達が通常の学校教育とは全く異なる特別授業、特別実習を受けている、いや「強いられている」ということを。
学園では、この特別授業と特別実習を「恥育」と呼び、主に中等部の生徒を対象に実施されていた。
中等部の生徒は、この「恥育」によって、普段は絶対的に秘
匿されている恥ずかしい性徴を強制的に開示させられ、想像を絶する辱めを受ける。
小説「恥辱学園」は、この様々な「恥育」のあらましを紹介したものである。
なお、記載されている教員、生徒の名前は全て仮名であり、同名でも同一人物とは限らない。
また、授業、実習の内容は年代で変化しており、記載されている内容は数年間に渡るものである。
〜恥ずかしいんです〜
敬愛する「とーのき」先生に感謝を込めて
〜新なんか党〜
敬愛する「Mumei」先生に感謝を込めて
〜男子女子戦争〜
敬愛する「kinibouto」先生に感謝を込めて
〜まゆみちゃんの受難〜
敬愛する「ふぉう」先生に感謝を込めて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:22:26
290061文字
会話率:15%
俺には小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染がいる。
しかしいつの日か、あいつは家から出なくなってしまったのだ。
俺はあいつのことが心配で毎日足繁く通って、どうにか元のあいつに戻るように励まし続けた。
しかし、あいつはいつも元気で、何かに苦悩する姿を一向に見せない。
理由を聞いてものらりくらりと躱される毎日。
そんな日々を送っていたある日、俺はついにあいつの本音を聞き出すことに成功したのだが———
※調教ものですが、あんまりハードなことはないと思います。拷問とかは、
ないです、多分、はい…。
ちなみに主人公の名前は黒瀬(くろせ)慶(けい)16〜17歳、ヒロインは涼風(すずかぜ)小雪(こゆき)16〜17歳。
作中ではほぼ「慶ちゃん」、「ゆき」としか呼んでないので裏設定的なものです。
ではゆきちゃんのスペック紹介!!!
いや、こんなところでするものではないと思いますが…。
身長……みんな大好き145cm!!(え?私だけ?)
体重……37.5kg!!(他意は無い)
胸のサイズ……B?成長するかも?因みに作者の趣味とは関係ありません。ありませんよ!?)
顔つき……マイナス3歳くらいの童顔!!(趣味とは関係ありませんからね!?)
髪……腰まで届く位のストレート。透き通るような白髪(はくはつ)(シラガとは言わせん)
瞳……淡い青色(碧眼美少女は世界共通言語!!)
と言うわけです。性格はまぁ、読めばわかります。(スペックも読めばわかりますが、まぁ、察してくれ)
こんな小うるさいあらすじにするつもりは無かった…。
しかしまぁ、作品を読んでいただいて楽しんでいただけるのが何より嬉しいので、どうぞお楽しみ頂けると幸いです。
※本編は完結しましたが、番外編は時々投稿していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 02:09:48
287447文字
会話率:46%
「桐嶋、俺とセックスしようよ」
コンビニの帰り道、再会した幼馴染とそのまましちゃう話。
■登場人物
桐嶋絢(きりしま あや)
程々に仕事が大変な会社員。
彼氏とは最近別れたばかり。彼氏と長続きしたことがない。
蔦稜大(つた りょうた)
中学〜高1まで同じクラスだった。
中学は野球部でスポーツ少年だったが、高校から女性関係がゆるくなったらしい。
***
※pixivでは名前変換ありで投稿しています。
リンクはプロフィールからご確認ください。
最終更新:2024-04-20 00:19:07
30545文字
会話率:82%
スケベなジムで受けトレーナーとして働く「翼」が貰った優待チケットでドスケベテーマパークへ赴き、様々な形のメスイキアクメを楽しむ話。攻めのスタッフ・係員の方々に名前はありません。フィクションとして朗らかにメスイキ遊園地をお楽しみください。メスメス!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
最終更新:2024-04-19 23:50:00
12642文字
会話率:59%
【秋水社素敵なロマンス様よりコミカライズ連載開始】
【フランス書院e-ノワール様より電子書籍化(ローレス視点書き下ろし付)】
伯爵令嬢のリュゼット・マダルは、人気の若き公爵ローレス・ヴィザントからの求婚に頭を悩ませていた。
今まで六人の男性達から受けた求婚が、全て人違いで破談してきていたためだ。
リュゼットは、人気の伯爵令嬢ルゼット・ダタルと名前も髪色も似ているために間違えられて、毎度求婚されていたに過ぎなかったのだ。
そして、ローレスからの手紙にはすでにそのルゼットの愛称
と思われる『ルゼ』という呼び名が書かれていて……⁉︎
六回も『人気のルゼット…じゃない方の伯爵令嬢』として破談を完遂してきたリュゼットが、ローレスに向けて『人違いですよ気づいて作戦』を行う事になるのだが……?
※前編、中編、後編の三話構成です。
※エロシーンは後編のみです。★つけます。
※オリジナル設定もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:04:11
61276文字
会話率:45%
現代、年号擬人化。イメージ令和のスパダリ×昭和のスパダリの、タイトル通りのお話です。名前は「昭和」「令和」と読んでいます。※Kindleアンソロからの再録です。馬鹿にする意図などはありません。私の中でのBLにおけるそれぞれのスパダリのイメージです。どちらも大好きです。
最終更新:2024-04-19 11:07:11
6516文字
会話率:53%
俺の名前は宮崎努(みやざき・つとむ)! 催眠アプリをダウンロードした超絶的に幸運な高校二年生……。そのはずだったが、催眠アプリの開発元が日和りやがった! 規制されまくりでささやかなハーレムも楽しめない! だが、俺は使いこなしてみせる! この不都合極まりない催眠アプリを!
よくある催眠アプリ小説ですが、あまりない感じの催眠アプリ小説でもあります。なお、ある種の法則に従って書かれていますが、それに関してはあとがきでお話しします。なお、本編は一応の完結をしましたが、本質的には永遠
に終わらないので、いずれ番外編などを書くかもしれません。そういうことでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 00:51:59
92837文字
会話率:34%
彼女は今日も夜の街を歩く
月夜に照らされ夜に生きる ミシェル シャーロット
名前も素性も偽り今日も男を抱く
そこで出会った男 一条 誠
彼との出会い彼女の運命を変える
最終更新:2024-04-18 08:35:04
27685文字
会話率:59%
作:真面目仮面(R-18)
男性向け
完結済
N8003EA
これは、非モテ男の逆襲の物語である。
主人公の鬼束畜士(おにつか・ちくし)はリンチを受けて殺され、この監獄のような部屋に一人閉じ込められていた。
そこに現れたのは、性欲大魔王ルシファーJr.のしもべと名乗るブラックマージという人物だった。
鬼束畜士(おにつか・ちくし)はそのブラックマージから力を授かり、名門女子学園として名高い、『ミルキーウェイフィールド女子学園』の女生徒たちを、自分の思いのままにするために奔走するのだった。
しかし、いつしかそれは無限ループで永遠に続く
、抜け出すことの出来ない永遠の時間と、無限に続く果てしない欲望の世界となっていく。
鬼束自身もまた、その無限ループに組み込まれていくのだが、当の本人はそれで満足げだったのだった。
この物語はフィクションです。登場する人物名や、とりわけ女生徒たちの名前は、実在の同姓同名の人たちとは無関係の別人という扱いです。
この物語には卑猥な表現が多々あります。ご了承したうえでお読みください。
また、それと同時に、主人公が女性を蔑視(べっし)するような言動をとったり、またわいせつ、凌辱、性的な用語などの表現が多々登場してきます。
※なお、実際に主人公らが行っているような行為を、現実に行った場合、犯罪行為となり逮捕、起訴、実刑の対象となり得ます。
あくまでもこの小説の物語の中だけの話なので、決してマネをしないように。
また、実際の体育祭ではありえないようなエロ競技なども多々登場してまいります。
文章はガバガバですみません。ですがこの物語自体が、このような内容なもので…。
各話は、最初の方はつながりがありましたが、途中から総集編や短編集のような感じになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:16:11
736039文字
会話率:23%
とある王国に世界最強の呼び声が高い女騎士がおり、彼女の名前はシルビアという。
今の大陸に平和があるのは彼女の功績であり、誰もがシルビアに感謝をしていた。
そんなシルビアは魔王軍との戦いが終わり一度王都に凱旋すると姿を消してしまった。
シルビアには誰にも知られていない秘密があったのだ。
これは旅に出た世界最強勇者シルビアの淫らな物語である。
※ふたなりものですが、普通にSEXもします。
最終更新:2024-04-13 23:54:03
34253文字
会話率:50%
昨日も残業、今日は休日出勤。仕事のストレスをBL変換し、自給自足で自分のメンタルを健やかに保つ!!←ここまではただの愚痴であらすじではない。
あらすじ→休日出勤する社会人二名の話。同期入社した二人の関係が、ただの同期からうふふな関係に変化する話。靴関係のメーカー名とスニーカーのブランド名に拘った作品。
最終更新:2024-04-13 18:38:33
5502文字
会話率:35%
〜メインストーリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悪の秘密結社の野望を阻止するヒーローレンジャーの物語り。
悪の秘密結社は我欲が満たせる退廃した快楽都市を築き上げようとしている。
健全な街を破壊し、汚職塗れの政治家、悪徳警察官を支援し、善良な市民達を奴隷階級と支配階級に勝手に選別し軋轢を産み出させ分断させている。更に罪の無い人達を攫っては怪人化させ、悪の尖兵として利用している。
ヒーローレンジャーはレッド(男)、グリーン(女)、イエロー(男)、ブルー(男)、ピンク
(女)の5人で、悪の秘密結社の怪人達が元は一般市民だとは知らずに街を破壊する悪い奴だと倒していた。
更にヒーロー本部の上層部はいつの間にか悪の秘密結社に掌握されていて、情報は全て筒抜けとなっている。
そんな劣勢下でピンクレンジャーが悪の秘密結社に拉致されてしまった。
〜サブストーリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グリーンレンジャー(彼氏はブルー)が陰湿な性格の仲間(イエロー)のNTR調教を受けて、アブノーマルプレイでしか喜べない変態女に変えられていく。
レッド(男)名前無い、グリーン(女)加奈子、イエロー(男)名前無い、ブルー(男)名前無い、ピンク(女)冬花、通信オペレーター 真希、
女司令官 美紗都
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 23:13:39
34986文字
会話率:83%
少年達の夏
性に多感な時期の少年達の、甘く切ない恋物語・・・ではなく
四人の少年が女とやる話。
残酷な描写は出てこないけど、ちょっとだけそんな感じの部分は有るかも?
冒頭数話は暗い雰囲気で話は進むが、それ以後コメディ調に変わります。
純愛であり、非情であり、少年達のそれぞれの性
何となくあの登場人物達が頭に浮かんできて、なんとなく書いてしまった
これでダメでも名前変えたら大丈夫とは思うけど、取り敢えずこのままで・・・
最終更新:2024-04-10 22:00:00
447554文字
会話率:30%
ベアトリーチェ=フォルトゥナータは小国の王女。母の不貞によって虐げられてきた彼女は、許嫁である王太子 クラウスの妃となるため、アーベントロート王国に嫁いできた。穏やかで紳士的なクラウスに対し、ベアトリーチェは好感を抱く。しかし、幼い頃に「待っている」と言ってくれた名前も知らない“王子様”との約束を忘れられずにいた。
初めての夜、緊張が最高潮に達したベアトリーチェは、そんなつもりはなかったのにクラウスを手ひどく拒んでしまう。けれど、それからも彼の態度はやさしいまま、全く変わ
らなかった。想い続けた理想の王子様と目の前の最高の夫の間で、ベアトリーチェの心は揺れ動く。そんな時、クラウスが側妃を迎えるという話を耳にしてしまい……。
完全無欠のスパダリ王太子×強がり王女
ただの政略結婚からはじまった二人は真に心を通わせることができるのか!?
☆全38話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:00:00
108584文字
会話率:33%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかも男性なら一度は憧れるSMっぽい変態調教を通じて、ノーマルな彼女達を一から奴隷へと調教しているのです。
このお話は、既に私のブログ『只野課長の調教日記(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)』で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調
教日記として記したものです。したがって、全ては事実を元に文章化しています。しかし女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。
今回のヒロインは香澄。ショートカットのよく似合う幼児体型の彼女は、引っ込み思案で甘えん坊。常に私より一歩下がって歩き、いつも私の腕にしがみついて影に隠れるようにする仕草は、控えめで恥ずかしがり屋の彼女の性格をよく現しています。しかし実は、そんな彼女の中には縄で縛られ淫らに調教されたい、首輪で繋がれペットのように飼育されたい、そんな被虐願望が隠されていたのです。私と出会うまでの男性経験は一人しか無く、セックスそのものの経験も少ない彼女でしたが、私の調教によって淫らな牝奴隷へと成長してきました。今では、二人きりの時には首輪で繋がれていないと寂しく感じてしまうほど…奴隷として、ペットとして自覚が芽生えています。今回はそんな香澄とのお泊まり旅行の様子を小説にしました。片時もくっついて離れない甘えん坊な香澄と、私の肉棒を入れてもらうためならどんなに恥ずかしい事でもしてしまう淫乱な香澄、そのギャップをお楽しみください。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-469.html
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:11:08
30167文字
会話率:56%
失恋の痛手で落ち込んでいた時に見つけたBLゲーム。
こんな世界で自由恋愛をしたいって思っていたら、異世界転生しちゃってました!
BLゲームの世界でモブもモブ!
エピソードにもならないけど、名前が付いててキャラクター設定はあるちょっとだけ生きやすいモブだと思ってた!
モブだったはずなのに、真の主人公設定とかいらないから、モブに徹します!
真の主人公のフラグを折って折って、折まくってやるー
ありがとう!BLゲーム!美形しかいない世界の一応、可愛いだけのキャラだけど、自由恋愛するた
めに飯テロしながらがんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 14:38:01
409725文字
会話率:37%
好きなゲームの推し死神(案内人)のいる世界に来ちゃった!?
じゃあ、案内人は私が抱かせていただきますね。ぐちゃぐちゃに泣かせたい!
そう思ってたのに……あれ……? なんか思ってた展開と違う。
私が案内人を抱きたかったのに、どうしてこうなった。
***
・ヤンデレ死神×クセ強ネームレスヒロイン
・♡喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語、快楽堕ちなど
・この作品は他サイト(pixiv)で掲載している名前変換可能な小説をネームレス用に編集したものです。
最終更新:2024-04-07 20:10:36
9409文字
会話率:49%
俺の名前はアルス。勇者の両親を持つただの村人だった。そんな俺は【絶倫】という能力を授かり魔力タンクとして冒険の旅に勃つことになる。
英雄になりたいわけじゃない、どちらかと言うとえっちな魔族に支配されたい。俺はただ、魔王の娘を抱きに行きたい。
俺の腰振りは世界を救う。
最終更新:2024-04-07 10:39:43
22310文字
会話率:54%
――気が付くとテーラーのウィンドウの前で一人ぼんやりと立っていた、記憶を失った伯爵令嬢ルドヴィカ。自分が誰なのか分からないまま、気を失い倒れたルドヴィカは街の診療所に運ばれ、婚約者だと名乗る男性に丘の上に聳え立つ城へと連れてこられた。「俺の名前を思い出して」王太子妃候補だという自分、この人が王太子なのだろうか?何も覚えていないルドヴィカは、真実を知るために自ら行動に移すことに。
記憶を失っても自ら行動に移す強さを持つルドヴィカと、ルドヴィカに自分のことを早く思い出してほしい殿
下の大切なものを取り戻すまでのお話。
ふんわり設定、ハッピーエンドです!ゆるく読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 09:25:12
67933文字
会話率:50%
最強の暗殺者×愛されない王子
受け
カイラナ。愛に飢えている王子。名前はなかったが、周りが“カイラナの息子”と呼ぶのでカイラナと名乗る。カイラナは死んだ母親の名。
攻め
ネオ。暗殺しかしてこなかった男。
※欠損の表現があります
最終更新:2024-04-06 18:47:06
9637文字
会話率:32%
プロアニア帝国の黒薔薇と称される、アンジェリーナ・スチュアートは17歳の折、属国アリネスのパーシー辺境伯領長男エドワードへ嫁ぐことになった。プロアニア帝国騎士団長ガリウス・ラッセルと、侍女アネモネを連れパーシー辺境伯領に降り立ったアンジェリーナはその惨状に言葉を失った。出てくる食事も粗末で、部屋も寒く、満足に暮らすことも出来ない。しかもエドワードは他の女の名前を呼びながら邸内を彷徨いていたとアネモネから告げられ、アンジェリーナの我慢は限界に……!?
⚠初投稿長編です。
⚠R
18表現は物語のかなり後半になります。
⚠遅筆です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 12:53:34
82470文字
会話率:25%
柔らかな陽の光の中、目覚めると共に前世の記憶を取り戻した主人公の有真は、見覚えのない豪華な室内に愕然とする。
代わりに今世の記憶を失っており、耳馴染みのない名前を美形の使用人に親しげに呼ばれても何も憶えておらず、公爵家の跡取りだと言われてもはいそうですかなんて簡単には受け入れられない。
何も憶えていないと伝えても恩義を感じているらしい使用人は変わらず有真に仕えると言うが、彼を雇ったのは記憶を失う前の人格であって今の有真ではない。
しかしながら誰も知らない世界で一人放り出されて
は堪ったものではないと、有真は改めて別人だと言うことも使用人の耳元で印象的に揺れる耳飾りについても口にはしなかった。
それが自身の大失態に繋がるとも知らずに――……。
貴族だった今生の記憶を失ったらしい元軍人の主人公と、失った日々を取り戻しながら仲を深めていく使用人と、それ以上を求めてしまった彼らの葛藤と過去を巡る因果のお話。
◆主人公の生前の国は軍人という立場上、実在していません。
◆三人称攻め視点が主ですが視点移動があり、受けさんの人数的におそらく受け視点の方が多くなりますが、主人公は攻めです。前書きに注意書きなどしております。尚、視点変更後も話は殆ど普通に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:08:30
1750512文字
会話率:46%
クズな遊び人の男に意味もわからず連れて行かれた女の子が、逃げられないまま好き勝手されてしまう話です。性癖を詰め込んでいます。暴力・無理矢理表現があり終始女の子が可哀想な目に遭うので、苦手な方は閲覧注意です。
○登場人物紹介(読まなくても問題ないです)
・篠原 柚(しのはら ゆず)
小さい頃から男子にいじめられやすかったので、男性を怖がっている。大人しく臆病な性格で純粋。かなり慌てやすい。
・伊月 亮(いつき りょう)→全く名前出てきません
遊び人のクズな男。女の子をとっ
かえひっかえすることに最近飽きてきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:51:11
7615文字
会話率:62%
雨竜アスカと伊丹シンジ。高校2年生。冬。
中学生の頃に拉致、100日間の監禁凌辱、そして快楽と苦痛による洗脳を受け、その後も1000日間、完全無修正の裏ビデオで4桁の男とセックスをしてきた『おまんこ女』こと『完全なる美少女』雨竜アスカが、転校生伊丹シンジと出会って、なんやかんやあってから5ヶ月。
同じ家に住む彼氏彼女となったが、なんやかんやでこれまで一度もセックスをしてこなかった2人が、彼女の誕生日についに初めてのセックスに望むお話。
下のリンクにあります「完全なる美少
女、雨竜アスカの1000日:セックス漬けのキミと僕」という作品の後日談、ではありますが、必要な情報は本作中で補完しますので、ただただ複雑な事情っぽいカップルが念願の初エッチするんだー、位のつもりで読んで下されば幸いです。
とにかく経験豊富な女の子と、ラブラブな彼氏が学校を休んでイチャイチャするだけです。
物語がどれくらい続くかは、伊丹くんの体力次第です。
★一部キャラクターの名前に既視感があるかも知れませんが、あくまでこの作品は、すべてフィクションであり実在の人物・団体・創作物・法令等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:03:18
423099文字
会話率:29%
異世界某国。1年前の疫病で両親を亡くしたシャーディー少年は冒険者ギルドで日々の仕事を得て生きていた。
冒険者ギルドに新しく貼られた一枚の依頼書が、シャーディー少年の人生に新たな展開をもたらす。
シャーディー(17)
浅黒い肌に黒髪、茶色の瞳。移民系の子。
1年前の疫病で両親を亡くし、冒険者ギルドで仕事をもらいなんとか生きている。
依頼主(30)
艶めく銀髪にモスグリーンの瞳。端整だが酷薄な面差し。
子爵家の四男ながら商才があり王都の邸宅と領地経営を任されている。事実上の当
主。
シャーディーを雇った背景はまことに身勝手なものだった。
本内容はオアシスシリーズでの疫病時期から1年後のお話です!
(軍神死去5年後)
どこかの商会の名前が一行出てきます(笑)
いつものように見切り発車なのでゆるく読み流してね!
18禁描写はありません!(笑)
4/4日間ランキング7位ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:34:14
16266文字
会話率:22%
幼少期に両親を亡くし、孤児院に引き取られた主人公の少女・イアンテ。ダーヴェルという男に見初められ、彼が住む城のような屋敷に住み込みで働くことになる。
中編・全3章予定。
※外部小説サイト(大人の官能小説サイト)で第1章5ページ目途中まで連載していましたが、規約の関係でこちらに移動させることにしました。
※ムーンライトノベルズで連載中の『アンダーテイカー 永遠の処女と吸血鬼のくに』のプロト版です。序盤の展開はほとんどと言っていいほど異なります。
※本編との混同を避けるため、
一部の設定と登場人物の名前を変更しております(アリッサ→イアンテ、アルバート→ダーヴェル)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:00:00
15575文字
会話率:20%
第一章
神様のミスで異世界に転移することとなったハンナはBL本の世界が大好き。
だから、希望を聞かれて答えたのは『イケメンの貴公子達に溺愛される世界』。
転移した世界はハンナが願った通り、麗しい姿の金髪の貴公子レオナルドと栗毛のアルベルトが……。
ところが危機に陥ってしまい、その場で思い付いた名前を答えてしまうハンナ。
その名前は『ハンナ・ビーエル・ボンスキー』。
でも、あり得ない名前を答えたと思ったら、ボンスキー家は実在する貴族の家だったのだ。
その家名が
元で何故かレオナルドの邸宅で使用人として働く事になったハンナ。
そこでレオナルドとアルベルトの秘密を知ってしまい、二人の交わりを観たい余りに、大失敗をしてしまう。
それでも、何故か危機を脱し、それどころか二人と親密な仲になり……戦争が差し迫るなか、二人の子を産んで欲しいとまで言われてしまう。
第二章
幸せの絶頂のはずのハンナだが、いつも不安感に苛まれていた。
その原因は偽りの名前ボンスキー家の事。
そして、そのボンスキー家から本物のハンナが来る事に。
偽人質のハンナを守ろうとする貴公子二人と、酷い目に遭いながらハンナの秘密を暴こうとする本物のハンナ。
二人の邂逅の時が迫る。
第三章
ハンナは自分の真実を知り、幸せに向けて生きて行く事を決意する。
でも、現実はなかなか上手く行かず、レオナルドとアルベルトと揉める日々。
三人の将来の為に選ばざるを得なかった辛い現実を受け入れるハンナ。
行く末に幸せが待っている事を信じて、ハンナは自分の道を歩んで行く。
そんなハンナの身に起こる奇跡。
神様が慮ったハンナの転移の本当の理由、そして彼女達の生きる世界のこれからが詳らかになり、ハンナ自身の幸せな夢が現実のものとなる時が来るのだった。
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異世界での華麗な貴公子たちのBLと、その二人に愛される事となる女性主人公の物語をコメディ要素多目で描いた作品です。
※「残酷な描写あり」は念のため。多分無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 20:03:18
104594文字
会話率:46%
【現代異能バトルBL】
白戸アリス(補助系異能)×高槻ましろ(PK)。
人類の数%が何らかの異能を持っていることが明らかになった社会。異能犯罪者が事件を起こしたり、異能犯罪者集団がテロを起こしたりしている。
日本政府は異能犯罪対策課を設立。異能者を広くスカウトした。
対策課の白戸アリスは可愛い名前だが、正義感が強く繊細だがガタイがよく、対策課ではゴリラ呼ばわりされている。
ある日対策課に入ってきたのは世界規模の異能テロの最前線にいた高槻ましろ。髪型もマッシュで色素が薄くひょろ
っとして線が細く、体育会系とは一線を引くましろだが、一切躊躇をしない誰よりもヤバイやつで……
※及川奈津生様主催の現代異能バトルBL企画参加作品です。
※異能バトルということで、厨ニ全開で設定を盛っています。更に、ワザとルビで違う読みをさせています。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:49:06
5852文字
会話率:41%
「…ゲームの方も結構進んだし、可愛い秀くんにおっぱいちゅーちゅーされてちょっとスイッチ入ったし、次はちょっと張り切っちゃおうかな」
反応薄いけど愛情感じられてなんだかんだ全肯定の彼女に手と口で珍しく懸命に搾り取られる話。
内容は水着姿のまま食事しておねだり、ゲームしながら授乳手コキ、お掃除からのフェラチオ。
※本番無し、男の名前や喘ぎ声有り、淫語と擬音有り。
午前のお話【https://novel18.syosetu.com/n5062hd/】と午後のお話【https
://novel18.syosetu.com/n8762hd/】の続きっぽいけど授乳手コキとフェラ目当てで単体でも見られると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:25:55
11394文字
会話率:33%
元いた世界の防衛作戦の最中、戦死してしまい異世界アルトカークスに導かれた技術士官大佐、レム・レンブラント。その世界は『混沌』という名前の力を担う『混沌の女神』を守る為の混沌の女神の騎士という存在がいた。レム・レンブラントは混沌の女神の騎士として異世界アルトカークスに導かれとある王国の姫を守る騎士となる使命を授かる。混沌の女神として選ばれた姫の名前はルーア姫。しかし、その姿は実の娘ジェニファーにそっくりの女性だった。そして異世界の騎士が導かれた事で、混沌の女神を殺さんとする【女
神殺し】を企む人物もまた行動を開始する。
混沌とは? 混沌の女神とは何か? 女神と騎士は何故、存在するのか? 様々な疑念が渦巻く中で混沌の女神と混沌の女神の騎士はお互いに必要なパートナーとして旅を続ける。
旅の果てに目にする世界は一体何なのか?
作者がpixivにて過去に投稿した作品を添削、改稿しつつ、新しい要素を入れて投稿するオリジナル異世界恋愛ものファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 00:00:00
131801文字
会話率:43%
某高校に通うイケメン賢人は、ある日通学に使っているバスの中で痴女にイタズラされ、射精してしまう。数日後、その痴女とバス停で出逢う。話がしたいという痴女に誘われ近くの公園で、話を聞く。痴女の名前は涼子と言い、痴女の事を詫び、そして、彼女のお店メンズエステで練習用モデルを頼まれる。迷った末に賢人は、承諾した。そして、当日、彼女のメンズエステ店へ。
そしてビキニパンツを履いた賢人は練習用
モデルとして、エステ嬢に身体中触られていく。
最終更新:2024-04-01 19:00:09
20322文字
会話率:0%
飲み会を終えた主人公は終電に乗っていれば、いつの間にか暗闇の世界へと移動していた。
姿を見てみれば尻尾があるという人間では無い種族であった。ファンタジーな種族であるのならステータスというファンタジーもあるのではないか、と考えに思いついた。
心で念じてみれば、能力や年齢、名前が出て来た。もちろん種族も。主人公の種族とは一体……。
最終更新:2024-04-01 16:16:58
3295文字
会話率:34%
俺の名前は樋口《ひぐち》玲《あきら》、二十八歳、日本人――の、はずだった。
ある日目覚めると俺は見知らぬ世界にいて、死刑執行を待つ「不貞の妃」リシェ・ミロスラフだと言われる。
必死の命乞いにより、死刑を中止する条件として出されたのは、リシェが蛇蝎のごとく嫌っているというローヴァイン辺境伯テオドール・エメリヒとの再婚。
かくして「リシェ」となった俺は彼の領地ローヴァインへと旅立つのだった……。
※異世界オメガバース作品です。苦手な方は閲覧をお控えください。
最終更新:2024-04-01 06:00:00
102645文字
会話率:39%
覚妖怪の血を引く家系に生まれた覚道碧は、覚の特徴が色濃く出てしまった子供だった。
人の心が読める…いや、人の心の声が普通の声と同じように聞こえてしまうという、妖の力を持って生まれてしまった少年は、その能力故に人から疎まれ、心を閉ざし、引きこもりがちな少年時代を経験する。
そんな彼に転機が訪れたのは、彼が高校生に上がる時。
高校進学を機に、碧は地元から遠く離れた離島の高校へ進学することになったのだ。
体のいい厄介払い…碧は自分の力を恨みながら、それを抗えない定めと受け止め家を
出る。
暗い気持ちが晴れぬままの道中…
離島に向かう定期船に乗った彼を、1人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は千年詩…彼女の存在、彼女の心の声は、人との接触を避けてきた彼にとっては新鮮で…!?
「ごめんね!急に話しかけちゃって。いやぁ、ウチのアパートに来るって聞いてた人がさ、高校生だっていうからね?もしかしたら、君かなぁって」
(可愛い男の子だ!絶対童貞だ!最高!★別の女に手を出される前に出しちゃわないと!)
覚の血を引き、人の心の声が聞こえてしまう覚道碧と
サキュバスの血を引き、常にエロい事を考えてしまう千年詩の出会いを描いた短編
試作短編です
タイトルは連載時にこうしよう!的なものを付けています
連載するなら…妖モノの要素がもっと入るかなぁ的な想定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3374文字
会話率:33%
「遂に来たぜっ。俺らの楽園、STH……!」
STH(ステアウェイ・トゥ・ヘヴン)は「天国への階段」という名前を冠する大人のお店。お客様同志があらゆる突発行為を楽しむための憩いの場(※ホームページより)にて、主人公は悪友二人と童貞卒業することが出来るのか…!?
***
乱交アンソロに寄稿していたお話です。※タイトルのみ変更
トップとボトムも入り乱れ、固定カプ(ほぼ)なしで乱交しております!
最終更新:2024-03-31 23:38:34
12660文字
会話率:64%
《剣》と《魔法》と《勇者が多数》存在するファンタジックな世界。
そこにスキル『回復の泉』を持って生まれた男がおりました。
名前は村人M。本来表舞台に出る事のない生粋のモブです。
これは勇者達に(性的に)襲われると言う運命(仕様)を背負ったモブ男の平凡総受けストーリーです。
※短編小説『総受けは仕様ですとも――ある村人Mの受難――』の続編連載小説です。←短編と第1話差し替えました。
最終更新:2024-03-30 20:05:33
61967文字
会話率:29%
「わ、わわわわたしにセックスを教えてもらえませんかッ!?」
「イヤよ、絶対、お断り」
地方貴族の令嬢エリシアは芸術学校を卒業後、名前も身分も、性別すらも偽って、都会で男性画家としての道を歩み……出せずに悩んでいた。
とにかく今すぐ『セックス』を知らなければならない。
エリシアは意を決して、数日前に自分のピンチを救ってくれた壮年のオネェ男娼の元を訪れ懇願する。はじめはすげなく帰されかけたエリシアだが、金払いがいいと分かると男娼の態度は一変してーーーー
「だったら教えて
あげる。報酬分のセックスを、きっちりとね」
◆◆◆
塩対応のオネェおじさん男娼
︎︎×
臆病に見えて頑固な男装処女
※ヒロインと一部の登場人物に吃音描写とそれを揶揄う描写があります。引っかかる方はブラウザバックお願いします
※R18描写にはマークを付けています
虚像:
レンズや鏡でつくられる逆向きの像。
転じて実際とは異なる、作られたイメージの事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:11:41
203930文字
会話率:42%
実家は没落した男爵家。現在は王都にある花屋のアルバイト。
そんな経歴を持つユーグには、関係を持って3年になるセフレがいる。
出逢いは偶然。関係を持ったのも、偶然。後腐れのない身体だけの関係。
どうやら彼「ルー」は訳ありらしく、いつも顔を隠すような恰好をしていた。しかも、名前もどうやら偽名のようだ。
けれど、一緒にいて楽なことからユーグはルーとセフレの関係を続けていたのだが……。
ひょんなことからルーの正体を知る羽目に陥った。しかも、彼がまさか王国内での人気が高い騎士団長
セザールだったなんて!?
「ユーグ。結婚しよう」
彼はそう言ってくるが、これは所詮後腐れのない身体だけの関係。だから、責任を取る必要なんてこれっぽっちもなくて……。
セフレ関係の中で想いを寄せるようになった騎士団長(27)×自分に自信のない没落貴族の息子(21)
二人の拗らせた気持ちの行く末は――……!?
◇日刊ランキング9位ありがとうございます♡
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、BLove折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 19:28:15
55628文字
会話率:39%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんでもそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大
きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は
小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無い
です。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:00:00
336847文字
会話率:32%
漆黒の高楼が立ち並ぶ花街には、早朝、ひとりの花売りが現れる。名前は玉葉(ぎょくよう)。美丈夫である彼に妓女たちは秋波を送るが、そのなかでひとりの男娼翡翠(ひすい)だけがつれない態度を取る。
花売りに扮した王様×国を滅ぼされた元王子。執着×矜持。
実はお互いひとめ惚れの両片想い。婚約者と結婚間近だった王子を奪うために国に攻め入った王様。花売りの自分に靡けばなにも知らせず郊外の離宮に監禁予定だったが、王族にしか身を売らないと言われたので、真正面から身請けして後宮に入れることにした
。
文章の雰囲気で世界観を楽しむためにむかし書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:06:10
2586文字
会話率:32%
俺の名前は大木猛。両親を事故で失い、妹の美雪と共に二人暮らしをしている。
両親の借金を返しつつ、妹を養わなければならない俺は、裏社会の格闘大会に身を投じてファイトマネーを稼いでいる。凶器あり、多人数あり、場合によっては殺し合いすら許される、過酷な大会だ。
だが、卑劣な相手に不覚を取った俺は、右足を複雑骨折してしまう。これではリングには上がれない。
治療費すら用意できずに途方に暮れていると、妹が、俺の代わりに大会に出場すると言ってくれた。
勿論、殺し合いのような戦いを妹にさせる
ことはできない。だが、主催者が言うには妹の参加する試合は危険では無いらしい。女同士の、キャットファイトのような試合だというのだ。
それなら、俺が戦えない間はやむを得ない。そう思って、俺は妹に頼ることにした……。
skeb でリクエストも受け付けています。家族寝取られ、屈辱恥辱、催眠、常識改編など歓迎です。
分量は概ね1文字1円を目安に制作させて頂きます。
https://skeb.jp/@yomat1503
pixiv にも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21939981
X(旧Twitter): https://twitter.com/yomat1503
感想や要望などありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:31:24
50645文字
会話率:41%
電子書籍化のため、2024年4月30日に、一部を残して公開終了となります。
ご了承ください<(_ _)>
電子書籍の方では、暴力表現を控えめにしているので、今よりは安心して読んで頂けると思います^^
※イジメや暴力的な表現、エロ描写がありますので、苦手な方はご注意ください
※ハピエンです!
※視点が交互に変わるため、タイトルに名前を記載しています
<あらすじ>
白亜(はくあ)が10歳の時に、ママは天国へ行ってしまった。
独りぼっちになり、食堂を営む伯父の
家に引き取られるが、従姉妹と伯母にバカと蔑まれて、虐められる。
天使のように純粋な心を持つ白亜は、助けを求めることもできず、耐えるだけの日々を送っていた。
心の支えは、ママからもらった、ぬいぐるみのモモだけ。
学校にも行かせてもらえず、食堂の手伝いをしながら、二十歳になった。
一方、嶺二(れいじ)は、ナンバーワンホストとして働いている。
28歳と若くはないが、誰にも媚びず、群れるのが嫌いな嶺二は、「孤高のアルファ」と呼ばれ人気を博していた。
家族も恋人もおらず、この先も一人で生きていくつもりだった。
ある日、嶺二は、不良に絡まれた白亜を見かける。
普段なら放っておくはずが、何故か気にかかり、助けてしまった。
偶然か必然か。
白亜がその場で、発情(ヒート)してしまった。
むせかえるような、甘い香りが嶺二を包む。
煽られた嶺二は本能に抗えず、白亜を抱いてしまう。
――コイツは、俺のモノだ。
嶺二は白亜に溺れながら、甘く香るうなじに噛みついた…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:00:00
41570文字
会話率:27%
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