古城 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:75 件
フランスの古城ホテルに泊まった美奈(霊感体質)が夜半に目を覚ますと、足元に昔の城主ふうの衣装を纏ったオジサマ(の幽霊)がいた!何故か幽霊にグイグイ迫られ、美味しくいただかれてしまう、それだけのお話。思いつきでノープロットで突っ走ったので、細かいことは気にせずお楽しみいただけると嬉しいです。
最終更新:2018-06-18 00:24:56
5890文字
会話率:36%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
完結済
N1479BM
少女が迷い込んだのは600年後の世界だった。そこには、光の消えた眼差しでこちらを見下ろす美しい男。月のような彼は、太陽の光をまとう少女に怜悧な微笑で手を差し伸べた。
深い森の奥にある古城。その場所には、怜悧な美貌を持つ魔術師が住んでいた。公爵家の嫡男でありながら魔術師を志し、力のある魔術師として成長した彼ークライヴーはやがて人々の前から姿を消した。
数年が経ち、退屈の虫を飼い殺していたクライヴは、侵してはならない禁忌に手を染めてしまう。
精神を糧とする魔術でもっとも難易度が
高く手を出してはならないと言われている人身召喚。
魔方陣を描いた彼は、黄金の髪を持つ美しい少女を召喚した。
魔方陣の中から強烈な光とともに現れた彼女の名前は、ルシア。600年前の時代を生きる神官の娘だった。神に仕える家に生まれた少女は、禍々しい黒魔術の世界に生きるクライヴに惹かれ墜ち……。
クライヴもまた最初は慰めものとしてそばに置いた少女への愛を自覚していく。
星の印は性描写有。
甘々でないエッチシーンは★がついております。
想いが通じ合ってからのエッチは、☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 21:00:00
169327文字
会話率:24%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を
甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
王都から離れた深き森の古城で囚人のように育てられた16歳の王子レトは、宰相ガルドロフの新しい傀儡として王宮に迎えられる。次期国王としての即位を控える中、二人は体の関係を結びながらもお互いの弱味を握ろうと謀略をはりめぐらしていた……
10話ほどで完結予定
最終更新:2018-04-15 18:00:00
4155文字
会話率:52%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「姉が婚姻の儀を済ませたら始末する」という条件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育てられた。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまいーーー。
最終更新:2017-11-22 02:08:27
70141文字
会話率:41%
「高沢さん、僕はあなたにもう一度会いたかった」
自分を拐かした相手は、時間をかけながら、この脆弱な魂を奪っていった。
魂を奪い、それと引き換えに、白い靄を取り去る術を教えてくれたのだ。
「あなたに会うことができて、本当に嬉しかった」
焉了の心はいまだ、古城に置き去りにされたきりだ。
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第6話目
。
焉了に理不尽な憎しみを抱く実弟との邂逅と、実弟による暴力被害と、焉了を救う高沢と。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 23:31:08
46956文字
会話率:39%
俺はリョージ、十八歳。魔法を駆使して冒険を続け、仲間と世界を平定した。今は古城を住処とし隠居生活を送っている。
異世界転生の基本、奴隷ハーレムを作って毎日楽しんでいたが一年程で飽きた。最近ではアブノーマルプレイに夢中になり、奴隷達を痛めつけて遊んでいる。
最終更新:2017-07-12 18:22:47
1077文字
会話率:49%
俺はある日、いつものベッドで目覚めなかった。
あっこれアニメで見たやつや!とか思った矢先、非情な現実が突きつけられた。
可憐な美少女の体を得たのは良いが、監禁状態から抜け出すことができない。
世界の様子も分からず、自分の身に何が起こっているのかも分からない。
果たして俺はこの古城から脱出することができるのだろうか?
最終更新:2017-05-22 19:00:00
14617文字
会話率:23%
ベリルの森の古城に住む悪名はせる淫魔、ライラ姉妹。その弟のレイムは二人の姉とは違い消極的な性格。人間の精気を吸ったことがないため、体は細く見た目も地味で、魔法も使えず、いつも姉達の尻に敷かれていた。
そんなある日、姉の誘惑にかからない魔術騎士が淫魔退治にやって来る。姉は「こいつはホモに違いない!」と決めつけ、嫌がるレイムを無理やり差し向けるが…。
ヘタレの少年淫魔が、二人の姉と二人の魔術騎士に振り回され、淫魔として成長していく、エロあり、少しグロありのドタバタコメディです。
※注意※
現代的なアイテムも登場する、ゆるい世界観のファンタジーです。
コメディ的にはハッピーエンド、BL的にはアンハッピー?かもしれません。
視力に障害をもつキャラクターが登場します。凌辱シーン、女性の性交表現が少しあります。
性行為のあるページはタイトルに*がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 09:17:20
69696文字
会話率:39%
莫大な遺産を置き土産にこの世を去った父が、末子の僕に遺してくれたのは、森の中の古城と一人の美しいメイドだった。
木漏れ日の中繰り返される、肉欲と倒錯。牝犬調教の日々。
最終更新:2017-02-25 00:00:00
2339文字
会話率:37%
『僕、淫魔です!』の第7弾、です。他を読まれなくても大丈夫だと思います。
廃教会で目覚めた淫魔のシャルは、腹ペコ過ぎて寝込みを襲った酔っ払いの傭兵団の団長に返り討ちにあい、男娼として拾われた……。
そんなシャルは、副団長のエストと共に、国王主催の古城での"ハロウィン仮装パーティー"に出席する事に……。
相変わらず色々ユルいです。フライングな、なんちゃってハロウィンネタ話しですが、宜しければどうぞ~。
最終更新:2016-10-26 08:30:36
11952文字
会話率:37%
カステロと呼ばれる研究所で、少女たちがさまざまな性感実験にさらされる。
◆ ◆ ◆
欧州の古城を改修して造られた私設研究所カステロ――。そこでは《検体》と呼ばれる少女たちを用いて、媚薬、性具、そして人工生物の開発を非合法に行っていた。カステロに招かれた客員研究員である主人公(私)は、実験に参加するうちに、そんな《検体》の少女の一人と心を通わすようになる。
サンツ・ユキナガ:
主人公。人工知能の研究者。
N825:
東洋系の検体の少女。小魚と呼ばれている。
アロンゾ:
4人のシエロの一人。人工生物のプロジェクトに関わっている。
フィオナ・B:
主人公の世話をしているメイド。
トリブナル:
4人のシエロの一人。カステロの理事長を務める老人。
メリンダ:
トリブナルの専属メイド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 17:40:57
17399文字
会話率:19%
舞台は、ヴァンパイアが跋扈する世界。
ゼスは、12歳で家を飛び出し、長じてヴァンパイア・ハンターとなった青年だった。
ある村から依頼を受けてやってきたが、件のヴァンパイアとされるラドラムは、どう見ても、古城に住みついて年老いたただの孤独な老人だった。
ゼスはラドラムの最期を看取る為、毎日城に通うようになる。
その奇妙な友情が愛情に変わるとは、ゼス自身もまだ気付いていない事だった。
最終更新:2016-07-18 11:14:48
17473文字
会話率:43%
下級貴族の青年×王女。身分違いの甘く切ない、狂おしい恋。
自分の暮らす古城に美しい王女セシリアを迎えることになった、没落辺境領主の青年オスカーは、深夜、自室に突然現れたセシリアから「私と夜を共にしてください」と思いがけず、潤んだ眼差しで懇願される。夜着をまとっただけのセシリアに、オスカーは自分を抑える事が出来なくなり……。
深い森の中に立つ古城を舞台に、戸惑いながらも自分の立場を省みず、セシリアに強く惹かれながら溺れていく領主の青年の、とろけそうなほどに甘い蜜たっぷりの、官能
的でロマンチックなラブラブ純愛物語です。
強引な言葉攻め、軽い調教要素が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 22:09:08
94468文字
会話率:37%
イタリア旅行中に出逢った父親だと名乗る美しい神父は、杏珠を古城の舞踏会へと誘う。本篇 天使のたまご―サンダルフォンの狂恋―のサイドストーリー。【サイトより転載】
最終更新:2015-11-02 23:16:03
3723文字
会話率:15%
金髪の女騎士、レベッカ・シルフィードは雨宿りに立ち寄った古城の中で、4人の男女の衝撃的な懺悔を聞かされる。それは淫らで、聞く者を嫌悪感で狂わせるものだった。そして、その城の中で出会った占い師のミクリは。次々と城に立ち寄った人間達の死を予言する。エルドラド世界の全ての謎が明かされる、狂気のエロティックホラーファンタジーここに開幕。
本作はそれ単体で楽しめるものとなっていますが、並行して連載している、鬼畜転生録と魔眼転生、そして、かつて連載していた被虐転生の核心に迫る部分に
触れています。ご注意ください。また、本作にはスカトロや獣姦といった、アブノーマルなシーンもありますので、こういったものに、嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。
主なシチュエーション
最愛の母を目の前で犯されて、その後自分が犯す。
愛犬にアナルの処女を奪われる。
強姦魔に犯された後に殺される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 22:00:00
9541文字
会話率:61%
橋本翔。大した鬼畜趣味を持ったこの男は、ある日突然魔神としてアムステルダムという世界に転移する。
そこで彼は世界を掌握し、全ての人類種を支配下に置かなければならない、という。
たった一人、いや二人が、小さくぼろ錆びた古城から始める壮大なストーリー。
毎度、1500から8000字当たりまでで書いていきます。結構ばらつきはありますが、平均して2500
字くらいだと思うので、気軽にどうぞ。
最近は平均文字数増量中
最終更新:2015-04-12 18:00:00
50771文字
会話率:45%
王宮から追い出されてしまった王子が向かった先は、ある伯爵家の古城。そこには王族の言い伝えにある吸血鬼が住んでいた。どうにか城から逃げ出そうとするが、挟み撃ちに合い捕まってしまう。彼らに噛まれて血を吸われれば吸血鬼になるのは必至。それを条件付きで回避してくれたのは、古城に住む吸血鬼本人で、その訳は・・
最終更新:2015-01-23 23:01:20
76364文字
会話率:25%
グリュプス地方の領主の娘デイジーは、ある事情で社交界から遠ざかり父と二人で、先祖の代から所有している古城で暮らしていた。その彼女には義兄が賭け事で負けたことから婚約が決まった許婚がいた。許婚となったワルキュレイ伯爵を苦手に思うデイジー。デイジーの父は、先代のワルキュレイ伯爵の突然の死に疑問を持ち、社交界で異性との何かと噂の絶えない現ワルキュレイ伯爵を、快く思っていなかった。そんな時、兄が留学先の友人を連れてくる。それはデイジーが聖夜に会った若者ルシファーだった。
最終更新:2014-08-07 12:18:22
94326文字
会話率:53%
作:みみっくす (らすらす)
女性向け
完結済
N9360CA
王都から離れた古城、ラドクリフ城には密かに囁かれる噂がある。
美しい姉弟の、執着の話。
最終更新:2014-04-01 20:38:19
23983文字
会話率:30%
今まで築いてきた名声とか掴んだ栄光とか…そんな輝かしい結果が過程に在った自由を奪うなら、捨ててしまえ!
そういう者達が集まる場所がやがて国になった…。
最終更新:2014-03-25 13:37:14
5646文字
会話率:36%
世界でも稀少な存在となってしまった、魔法使いの一族。その血を受け継ぐが、事実を隠して錬金術師の薬師として暮らす青年ゼロ。冷たい印象を持たれやすいが困っている人を放ってはおけない性格で、村人のためにほとんど無償で薬などの提供をしている。そしてそんな彼を、村の高台に建つ古城より、水晶を通して一日中見守って(?)いる男がいた。それは、遥か昔より魔法使いと交友の深かった吸血鬼の一族。昔命を落とした恋人の生まれ変わりであるゼロをずっと待っていた吸血鬼、ウィン。
ここまではなんだかしんみ
りのほほんな感じですが、タイトル通り、雰囲気が壊れることもあります!純愛で純愛ではないような、ちょっとおもしろいものが書ければと思います。
ご理解くださるかまのみお進みください。
なお更新は、不定期です。
※過激な表現に関しては一応ぐらいで、ただしスキンシップは激しくする予定なので、保険のつもりでこのような表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 23:49:39
431文字
会話率:0%
記憶の森には忘却の泉と記憶の木があった。それは魔導師によって結界が張られ、容易に人は近付くことは出来なかった。忘却の泉の水を飲むと一部の記憶を失い、その記憶は記憶の木の葉となる。その記憶の森の近くの古城に幽閉されているエレーナ姫は、不思議な夢をみるようになっていた。そしてエレーナは失った記憶を取り戻そうと、魔女と共に記憶の森へと向った。失った記憶には何が隠されているのか、それを知ることでエレーナは苦しむことになるのか?
最終更新:2013-03-21 18:02:51
138434文字
会話率:35%
【童話「青ひげ」をモチーフにした大人向け恋愛小説です】
ミュゼは家の没落を救うため、青髭と呼ばれる古城の主ジルドーレ伯爵の元に嫁いだ。
そこに待っていたのは喋らない召使達、魔法の鏡。
開けることを禁じられた扉と小さな鍵。
愛を疑ったものの末路とは。2/17完結しました。
最終更新:2013-02-17 01:00:00
19243文字
会話率:52%
市場へ行った父に「薔薇の花が欲しい」とねだったばかりに、野獣の棲む古城へ向かうはめになったローザ。ってことはアレですか、夜の営みとかあっちゃうんですか…ヒィィそんなマグナム砲は入りません! ムリゼッタイ! ツンデレ(後半デレっぱなし)の野獣とローザが繰り出すラブコメディ。大丈夫。方向は間違えていない。ここはどこだ。
最終更新:2011-11-20 14:34:23
65525文字
会話率:39%
検索結果:75 件