取材 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:193 件
小説投稿する際に、ネタ作りをするために、チャットサイトで女の子と会話をして、リアルな女の子の体験などを取材しているのですが、中でもこの子の話が凄いエッチだったので、体験談好きな方、同じくロリ系作品を書いている作家さんへの情報共有となれば良いかなと思い、ほぼ原文ママで公開してみます。
最終更新:2017-10-09 20:00:00
51614文字
会話率:0%
灰色の日常、極彩色の夢の中。真城蝶子は毎夜淫らな夢を見る。
取材で曰く付きの土地【濡々木(ぬぬぎ)】の呪われた洋館を訪れた、ある日。
そこで出会ったうつくしい男と、蝶子は危うい恋をする。
最終更新:2017-08-16 06:00:00
43916文字
会話率:19%
世界中が注目する最新鋭の飛行機が墜落した。生存者は何と僕一人。そのため、ケガが回復したら各国の報道陣から取材を受けることになってしまった。そんな貴重な僕を献身的? に看護する主任看護師との物語です。
最終更新:2017-07-03 00:00:00
40120文字
会話率:39%
作:石衣くもん
ミッドナイトノベルズ
短編
N5266EA
橋本はカストリ雑誌の編集者。大きな企画の記事を任せてもらえたのは数える方だが、今回、聖職者である教師が教え子に手を出しているなんて、我が雑誌社うってつけの記事を任された。
はりきる橋本に編集長は呆れつつ、取材のテープをおこした原稿に目を通すのだった。
※性的描写もなく、残酷な描写もありませんが、念のためにR-18としております。
最終更新:2017-06-04 20:46:55
5398文字
会話率:11%
ワイドショー番組のディレクター三上夕貴26歳は、取材中に異世界にトリップする。剣と魔法の力が絶対の、夫を複数持つことが義務化されている異世界で、自分の信念を貫くべく頑張る物語。
連載中「皇太子と目をつけられた私と私の従兄」 http://ncode.syosetu.com/n1450dc/ の合間に書くので、亀更新かもしれません。
最終更新:2017-04-28 15:54:17
41385文字
会話率:55%
作:後ろから3番目の[kノ者]
男性向け
短編
N4129DY
文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。
【注意】
初の作品なので文章が雑だったり、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。
最終更新:2017-04-27 02:17:56
4185文字
会話率:44%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4402DX
キリストは生きていた。しかも、意外な形で……。
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの関係にある恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょう」と結論付ける
。
その後、謎の万能臓器について意外なところから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ち達が移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日に……。伝手を頼り、宮原は取材中にマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモに名を残した人物の一人。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。しかも、その売買を取り仕切っているのがユダヤ人の結社であると……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 16:00:00
35653文字
会話率:60%
人気俳優の熱愛のネタを追っていた『戸来田 礼那(とくだ れいな)』は取材中に囚われの身となる。
拘束された彼女は口封じの為に【変態スカトロ調教】を受けるコトに…果たしてレイナさんの運命は!
※スカトロメインのかなり読む人を選ぶお話です。苦手な方は本当に気を付けてください。
【3】と【4】がエロ的にメインとなっております…その他は補足的内容で文量も少なめです。
【このお話はpixivに2017年1月31日に投稿したイラストの『テキスト部分』に加筆修正したものです。】
最終更新:2017-04-09 00:00:00
8403文字
会話率:54%
官能小説マニアの大学生名取悠太は、同じ文芸サークルに所属する同回生常盤知弦に想いを寄せている。
大学随一のクール系美人と称される知弦は、高校時代にラノベ作家としてデビューした経験を持つ実力者である。
そんな彼女が悠太に頼んだのは、「自作の官能小説へのアドバイス」だった。自分の部屋に悠太を招いた彼女は、「小説の取材のためにペニスを見せてほしい」と迫り、そのままエロエロな行為をしてしまう……
どうぞよろしくお願いします。
えっちなシーンのあるお話には▲が付きます。
最終更新:2017-03-11 20:00:00
56042文字
会話率:44%
未開の地へ取材に行った女記者の身に起きた災難
最終更新:2016-12-17 02:01:34
7318文字
会話率:13%
オカルト系雑誌記者をしている高井は、おかまバーで働く櫻田とは友達以上恋人未満の関係。ある日、大学の後輩西山晴斗が自分の父親の葬儀に参列してほしいと高井に頼みに来る。晴斗の地元は八丈島の近くに存在する『首切り島』という小さな島で、七十年以上も日本地図からその存在を抹消されているという謎の島。そしてその原因は『首切り島』に伝わる謎の風習にあるという。
そこで高井は雑誌の取材も兼ねて、櫻田と晴斗、そして晴斗のいとこの雪也らと共に『首切り島』へと向かうことに。高井らを迎えたのは、
島で一番の勢力を持つ一族、西山家の面々だった。西山家本家の息子、陸とそのいとこの空理が高井らに話したのは、この島の女性は若くして死に至り、男性も壮年期を迎えると病や事故で命を落としてしまうという島の呪いについてだった。
そんな中、葬儀の直前に西山家一族の辰也が遺体で発見される。そしてその騒動で、この島において古くから西山家と敵対するという東原家の面々が高井らの前に姿を現す。その中で東原蓮という男が、櫻田にこの島の謎の風習について明かす。それは、『この島の人間は必ず同じ年に二人ずつ生まれ、その二人は運命づけられたように同じ日に死ぬ』というものだった。
そしてそこから悍ましい連続殺人が幕を開けた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 11:21:20
102052文字
会話率:58%
バイク便を届ける先は、暁会のフロント企業である。
この手の会社を多く受け持つ花咲凛は、なんのためらいもなく事務所に荷物を届ける。
荷物を渡し、振り返った凛の目の前には、大きな壁。いや、大きな身体がそそり立つ。思わずその筋肉を確かめ、周囲の男たちからの怒号を浴びる。
その壁の正体は、暁会若頭である暁神威だと知っても凛の態度は変わらない。
神威も誰にも魅せたことのない優しい顔で凛を受け入れる。
その日から始まる二人の関係はどう発展してゆくのか……
サクッと読んでいただけるラ
ブストーリーをと思い書きました。
ちょっと危ないシーンもありますが、決して悪意のものではなく話の流れで現した程度のものです。
細かい性描写がありますので、苦手な方はご遠慮いただくほうがいいと思います。予告なく突入します!
バイク便の世界やヤクザの世界を取材して書いたものではなく、全て作者の妄想です。
深く追求されてもお返事はできません(笑)
チェックして投稿しておりますが、誤字、脱字などがありましたらお知らせいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:00:00
34234文字
会話率:36%
作:星葡萄
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2226DP
援助交際をする少女たちを取材する無垢な男の物語
最終更新:2016-10-22 08:54:44
4475文字
会話率:25%
作:一条えりん@UNLIMITED EDITION
ミッドナイトノベルズ
連載
N9835DN
【作者からのご注意】本作品は、綿密な調査と取材を行った上での、完全なフィクションです。作中の団体名、個人名、地名等は、すべて仮の名称であり、実在するものとは一切、関係がありません。
博士課程を卒業した直後に、勤務先が決まった小百合。喜びもつかの間、勤務が始まった直後から、学内の「教授閥」同士の争い、教員と事務員の激しい敵対関係に翻弄され、困惑することとなる。
さらに、上司である教授が思いつきで作った「プロジェクト」は、構想すら定まっておらず、ほとんど無意味としか言いようのな
い大量のコピーや、嫌がる学生相手の「学生ボランティア」集めなどに、1日の大半を費やされることとなる。もちろん、敵対勢力である事務員たちは、それを見物するのみ、何も手伝ってはくれない。
さらに、上司である関教授からは、無謀としか言いようのない企画を次々と言いつけられ、「美人好き」の関教授が行う、数々の「美人だけが優先される企画」に携わり、次第に、小百合は、女性としての自分の魅力への自信やプライドを、どんどん失って行く。
冷徹な事務員たちのいじめ、仕事の放棄。全くやる気のない学生たちと対峙する、混乱の世界。
下着姿での土下座、バットでの殴打、さらには、事務員の策略による、「オール自腹出費」の繰り返し。
小百合の本業である研究論文や、研究発表は、手をつけられないまま、どんどん「後回し」となる。
そう、まさに、そこは「新人潰し」の世界であった。うまみを存分にしぼり取り、使えなくなった「カス」は、ゴミのように捨てるという姿勢の上司・関教授。
四面楚歌、誰もが敵というとてつもなく厳しい状況で、小百合はどう判断し、どうサバイブする(生き残る)のか。
明るい未来の全く見えない世界で、小百合はそれでも真剣に仕事に向き合おうとする。
彼女が報われる日は、果たして、訪れるのか…?
※「残酷描写有」としましたが、非常に過激な精神的・肉体的暴力表現を多々、含みます。ほのぼのとした描写は一切、ありません。閲覧の際は、充分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 22:00:00
15921文字
会話率:38%
まったく芽が咲かない
売れない記者の莉愛。
向いてない…。
っと、マスメディアである仕事を
辞めようと決意する。
3年前に起こった事件だが、
マスコミはあまり注目しなかった事件を
莉愛は思い出し
その事件に注目し、
最後の取材と心に決めて
上司を説得し、自ら一人で取材に動き始めた。
そこで、
被害者の男性に会う。
咲希人。
咲希人に取材を申し出たが、
咲希人はそのある事件で声を失っていた。
メモなどで
コミュニケーションをとり
取材を試みるが、
咲希人の深い闇に
引
き込まれ、
謎めいた咲希人と恋に落ち、
そして…莉愛はその闇と恋から抜け出せなくなる。
そして
名もない記者の残酷な結末。
また夢をみる
最期の結末を知ると
胸が苦しくなるかもしれません。
この世界にどっぷり使ってください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 03:07:40
2067文字
会話率:24%
昭和生まれの中年オジさんたちが仕事上、仕方なくBLのドラマCDを徹夜で聞く羽目にはる話。
宮島で古くから営業している御柳亭と、白鴎館という2軒の旅館は、経営者の家同士も仲が悪く、古くからいがみあっていた。年末のある日、白鴎館の経営者が暴力団関係者とつながりがあり、旅館の中で麻薬取引をしているという情報が和泉の元に入る。麻薬取締りも対暴力団も捜査1課の業務ではないが、万が一美咲や彼女の実家に罪を擦り付けられる危険性があると聞いて、年末の多忙な中、有給休暇をもぎ取って宮島へ向かう
。
その折、旅行情報誌を出版している会社のライターで、悪評を広め、数々の旅館や料理店を閉店に追いやったというライターが宮島へ取材にやってくるが、二泊目の夜に殺害され、遺棄されてしまう。
一方、原因も病名も不明な体調不良によりしばらく仕事を休むことになった兄の賢司に周は、あの時の告白が本気なら、姉と別れて自分を抱いてくれるように頼むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:14:51
214197文字
会話率:43%
OLの私が、周りの男の子に取材してみたフーゾクの様子を、淡々と綴っています。
フーゾクが、どんなサービスか、純粋に興味のある女性にお勧めです。
最終更新:2016-08-20 00:11:49
2021文字
会話率:0%
小学校を卒業後、芸能事務所へと所属した梨奈。そこで敏腕マネージャーと出会い、数年後にデビューを果たす。
努力のおかげか、歌と踊りで勝負する清純派のアイドルとして、イベントを開けば1000人は集まるくらいになっていた。しかもテレビへの出演もわずかながら増え、リポーターとして抜擢される。それは日本に残るマイナーなお祭りを、体当たりで取材をするという企画だった。
だけど梨奈はお祭りの儀式に失敗し、村人から贖罪を求められてしまう。
それは水着のグラビアすらしない梨奈にとって、フ
ァンの前で脱がされていくという、ありえない地獄の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 08:00:00
92123文字
会話率:53%
主人公は作家。
ある青年のルポ物を書かないか?と打診されて、青年を取材することになるのだけれど……
オリジナルJUNE(ボーイズラブ)18禁エロ小説です。
ピクシブでも、同一名義・同一タイトルにてだしています。
最終更新:2016-04-07 15:17:21
35048文字
会話率:24%
製薬会社研究員の癸卯諒子は嗜好が変わり、がっつりと肉が食いたいモードに入っている。新米編集者の掛足靖彦は取材後にインフルエンザと思われる症状を自覚し絶命する。座主坊老人はN建設に譲り渡した里山について、この世のものではないと説明する。所属会社のイントラネット障害に対応するためアメリカへ飛んだ物袋静也は現地の技術者からコンピューター内の配線や基盤に『虫がわく』現象を聞かされる。地震災害衛生担当ボランティアの善甫泰司はカルパチア山脈より北部では滅多に起きない地震がごく小地域で発
生した事実を確認する。やがて種々の偶然を経た後、癸卯諒子の右手が水となり、ポチャリと研究室の床に落ちる。ジェル誕生秘話。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
ブックマークも宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 09:18:04
24769文字
会話率:24%
地方紙の記者である私はある実業家に取材をしようと試みていた。つながりがあると噂の暴力団に接触を図るが、大した情報はつかめなかった。その中で私は高校の同級生安藤と再会する。あまり良い感情も持っていなかった彼と関わるのを躊躇するが、重要な情報を握っているとほのめかされ気の進まないまま安藤との付き合いを続けることにする。
日増しに募る安藤への嫌悪、食い違う高校時代の記憶、核心に近づくほど遠のくように思われる『ターゲット』。それでも私は冷静に真実を突き止めようと努力するが、もう一
人の同級生、杉本に出会ってから事態はより複雑になっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 21:00:00
9649文字
会話率:40%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1563CW
【梗概】
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょ」と宮原との会話の末に結論付ける。
謎の万能臓器について意外なと
ころから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ちたちが移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日のことだ。伝手を頼って取材中に宮原はマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモ中に残した人物の一人だ。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。そして、その売買を取り仕切っているのが……。
※ Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』 (https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts)で先行掲載。
復活した第一回ハヤカワSFコンテストで「奇妙な延命」として一次通過したSF。翌年、編集の指摘を入れリライトするが一次落ちする。当時はSTAP細胞疑惑がまだ疑惑でしかなく、仮に世に出れば話題性があったと思う(2013年03月が第一回の締め切り、2014年01月がSTAP細胞の論文2本(ネイチャー/01月30日付)、03月末が第二回の締切)。だが現時点では使い道がなく、眠らすにも飽いたので、この場もお借りすることにした。咀嚼いただければ有難い。百枚強の短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 06:17:03
35678文字
会話率:60%
※これは重複投稿作品です。
PIXIVにて、初投稿した神さまシリーズの一つです。
ある廃村に取材調査しに来た大学生達の物語。彼らは廃墟研究会というマイナーなクラブに所属している。主な活動は廃墟巡りとそうなるまでの経過を調べることである。
夏休みのある日、彼らはある廃墟を調べに(という名目の観光に)来ていた。その名は『檜邸』。元々この村の大地主が住んでいた屋敷であった。
事前調査で分かっていたことは、この村では神隠しにあう若い女性が続出していたということ。
村の男達は女のいな
い村を捨てていく者もあれば、老体を引きずってまで別の場所に移り住もうという気力さえもない者もいた。平均年齢は高く、二十代の男性はごく少数だった。
そんな中、事件は起きた。たまたま隣町から来た旅人が、その異様な空気を放つ村に入ってしまったのだ。
この村で一番の邸宅を持つ檜邸に事情を聞きに行ったのだが、その旅人が村から出てきたところを見た人間は誰一人としていなかった。
しかし、話は単純ではなかった。
その邸宅に入った男性陣は遺体として発見され、女性陣は消えた。そして、なにより不気味さを感じたのは、ある一室に生まれて間もない新生児がいたことだ。
警察関係者はその赤子達の血液検査等を行ったところ、それらは全て行方不明になった女性たちの子供であることが分かった。その赤子たちは施設に預けられ、屋敷内を徹底的に調査したが、結局、行方不明になった女性達の骸すら見つからなかった。
この物語は、檜邸を訪れてから、男性陣が遺体となり、女性陣が神隠しにあうまでの出来事をなぞったものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 20:22:13
20976文字
会話率:43%
R国は亜細亜の開発途上国だが表面は民主化され経済も成長しつつある。
でもその実態は女衒の末裔が権力を握る女衒の國であった。日本のやくざを手先に借金を作らせた女を現代のからゆきさんとして渡航させる。
この国ではコンパニオンは昔の温泉芸者並みのサービスをする。彼女らの仕事はハードコンパニオンと呼ばれ宴席でたくさんの客の前で究極のSMプレイを受ける。
日本ではありえないハードな仕事である。
客は娼国、R国に本社を置く日系企業である。
これを追って国際世論に訴えるべく女性
フリージャーナリストが海外取材。鎖国のR国に潜入したがT市警察に射殺される。
これに怒り仇を討つべく仲間のジャーナリストと親友の婦警が調査にR国に入ったが、娼国から違法な海外献金に潤う日本の国会議員に密告されてしまう。
女の尊厳のために闘うフリージャーナリストの滝沢沙緒里、内山莉緒警部補は娼国、R国の権力者に拷問を受け女躰を女の奥まで蹂躙される。
女の奥に痒みを与える責めに堪えられずドリルバイブを受け入れ女の性の極致を晒す。
滝澤沙緒里らが連絡を絶った一部始終に疑念を抱いた仲間が再びR国に入る。
二人は駐留米軍幹部のSM接待に出されていた。理不尽な拷問の末、滝澤沙緒里は日本向け無修正AVまで製作されてしまう。
女衒の末裔でR国北側の影の権力者湯野中。その元愛人でR国内で物流業を営む社長盛高知里は湯野中を裏切る。滝澤沙緒里の仲間らはその協力を得て二人を救出して漁船で日本に逃れようとするが、娼国副主席北島真紀子と湯野中の腹心指宿の機転で公海に出たところで捕まる。
男性、年配者は究極の海水温で殺され海に流される。盛高知里を含めて五人が再び捕らわれとなる。再び陰湿な拷問が再開される。
盛高知里は娼国の空母甲板で全裸。蝋燭の弾丸が乳房の皮膚を破る。さらに膣の奥に痒み責め拷問を受ける。痒みの極致は痛みより堪えられない。
痒みから逃れるには、自らドリルバイブを要求させられ強烈な責めに失神を繰り返す。
北嶋真紀子の別の目的で滝澤沙緒里と盛高知里だけが日本に帰される。
内山莉緒警部補らは再び駐留米軍幹部のSM接待に出される。全身刺青の刑に一人は死を選ぶ。残る二人は全身に気が狂うような猥雑な刺青を感受して将来の復讐に希望を繋ぐ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 10:38:51
83351文字
会話率:44%
JazzピアニストとJazzシンガーのバイセクシャルな夫婦が作りだすJazzy(ドハデ)でちょっぴりアブノーマルな世界。
【Arrogant man】マンションに帰ると、美しい妻が上半身裸の男に覆いかぶさってキスをしていた。
妻は俺に妖艶に微笑みかけてきて、相手の男はあからさまに俺を馬鹿にしたような蔑んだ笑みをこちらに向けてくる。
【The eyes】取材中に感じるのは懐かしいまなざしだった。元彼に再会し想いは滾り再び関係を繋げようとしたが……。
【Blue skinny c
at】目を覚ましたら女の子が跨っていた。その猫のような女の子は、どうしようもなくバカで青くくてウザいだけ。しかもやたら絡んでくるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 00:00:00
49205文字
会話率:29%
“生えるクスリ“の研究に乗り出したパチュリーは、その実験を紅魔館の全員で試した。
クスリの効果により股間に素敵なものを授かった紅魔館の少女達は楽しいセッ○スライフを送るが、そんな中、ある事件が起きる。
妖精メイドレイプ事件。
明らかに常軌を逸する逸物に妖精メイドが犯されるという事件が起きた。
取材に訪れた射命丸とともに調査に乗り出したパチュリー。そんな中、彼女たちの前に新たな被害者が……………。
最終更新:2015-01-25 17:58:13
11797文字
会話率:40%
オオトカゲ:世界各地のダンジョン及びフィールで見られるモンスター。
名前のとおりトカゲが大きくなったような姿をし、また特徴を持っている。
身体中が硬い鱗で覆われて力もそこそこあるため初心者ではまったく歯が通らないもののある程度戦闘慣れしたものならば徒党を組めば十分行かれるし、中級者ならば簡単に狩ることが出来る。
そのため初心者が中級者になるための腕試しの相手としてよく選ばれるモンスターである。
攻撃方法は強靭な尻尾による一撃と両足の爪、口内にいる微生物の毒素である。
それにさ
え気をつければ特に問題がないモンスターである。
肉は不味く売れないが鱗は素材として売れるため狩ることが出来れば必ず採取することが望ましい。
(冒険者ギルド編集モンスター図鑑より)
まあ、小生には当てはまらないがな。
これはオオトカゲである小生の1日を綴った物語である。
自由気ままに暮らす小生の生活を楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
17872文字
会話率:15%
訪れた取材先で、葵は片思い中の章と再会した。ただでさえ気持ちが乱れているのになんの因果か同じ部屋に泊まることに。だが、どんなに想ってもノンケの章にとどくはずもなく、落ち込んでばかりだ。そんな中、一昨年、行方不明になった女性を巡る事件に巻き込まれる。
(2014年改稿)
最終更新:2014-05-20 00:02:35
97448文字
会話率:40%
エジプトでFGM(女性器切除)の取材をしていた女性ジャーナリストの悲劇。
最終更新:2013-12-05 02:03:00
8703文字
会話率:30%
東西タクシー株式会社
そこに勤める愉快で破天荒な仲間達が繰り広げる物語。東京を舞台にタクシードライバー佐久間純一を中心に織りなす悲喜交々。長期間の取材により、実在する運転手をモデルにエピソードを綴ります。もしかすると佐久間純一の運転するタクシーに貴方も乗った事があるかも知れません。
最終更新:2013-02-04 08:48:27
4285文字
会話率:63%
六十代後半で現役のポルノ作家の俺は朝から昼まで眠っていて、昼過ぎから繁華街を練り歩き、風俗店などを取材する。その手の店で男女の絡みなどを撮り、飲み屋などで飲んでから帰宅して夜間原稿を書く。紙の本だけでなく、ネット上などでも書籍を出していて、ゴーストライターの鶴田雅人に原稿の代筆を頼むこともあったのだが……。
最終更新:2012-11-21 18:53:45
3881文字
会話率:38%
政財界に精通し、陰から日本を支配しているとうわさされる立花孟。彼の取材を許された加美山美波は、秘められた過去を知る。
最終更新:2012-02-24 14:39:48
20964文字
会話率:33%
この小説は官能小説自動生成ソフト七度文庫が自動生成したシナリオを元に書き下ろした長編官能小説です。「彩香スペシャル~恋の必殺技」ケータイコミック全六話配信中。
あらすじ。
新聞部の部室を英会話部から取り戻すために、援助交際の取材に渋谷の109前で声をかけられるのを待つ女子高生の彩香と有紀。
取材を続ける内にインターネット痴漢倶楽部を見つけ、取材のために必死で痴漢の悪夢を堪える二人。
最終更新:2012-01-14 10:04:15
122228文字
会話率:8%
新進気鋭の写真家を喫茶店で取材。
その中で写真家の存在感に圧倒されていく記者。
求道者である写真家に魅せられていく記者は
味わったことのない魂の震えに戸惑う・・・
最終更新:2011-12-05 17:28:12
3544文字
会話率:3%
『貪婪なる我欲と悪行の果てに』のスピンオフ作品です。
『元寵姫達の物語』の老王や側近どもの余りの暴挙に怒り爆発です!
玲珠・柳・悧按・秀静や他の寵姫達の怨みを晴らさんと執筆を始めました。
あっ、朱詩を忘れてた!
奴らに天誅を下してやる所存です。
『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」取材を受けた彼のその後』『ザ・乙男走(オトメンバシ)り』『君は月、僕を照らす優しい光』にも関連してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-11-04 20:43:21
20208文字
会話率:24%
『名も無き者達の物語』の「ある内向少女の独白」の二次作品です。
『憎悪と切望の果てに』『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」の取材を受けた彼のその後』『三寵姫』の関連作品でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-10 20:01:29
2765文字
会話率:2%
『大根と王妃』の原作者、大雪さまから頂いた作品です。
大雪さま、有難うございます~~~♪
『憎悪と絶望の果てに』、『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白』取材をうけた彼のその後』の関連作でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-04 09:47:12
6114文字
会話率:41%
リレー小説の第一話を書くことになった冬明。それは「妹ヒロイン」と指定されたのだが、彼には近親相姦の嗜好がない。困っていた冬明は、憎たらしい実妹・伶香の挑発により、ついに体験取材を決心する! ★のくむん雑談所リレー小説企画『愛玩用少女・桜』の前夜祭作品です。企画の相談中に没になった筆者発のネタをベースに、新作短編をでっちあげてみました(笑)★……この物語はフィクションであり、実録ではありません……たぶん。(笑) *** 挿絵:早坂光平さんThanks ***
最終更新:2011-09-25 23:00:00
7830文字
会話率:47%
『元寵姫の激白』の、その後を、何と原作者の大雪さまが書いて下さいました。
有難うございます!
感謝感激にございます!
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-09-21 09:39:44
5678文字
会話率:10%
高校を卒業し、プロのイラストレーターとして社会人の一歩を踏み出した加納恭一は、取材と称して近づいてきたカメラマンにはめられ、8歳年上の恋人「山添哲」との仲が窮地に陥ってしまう。
また、恭一に女の子への恋心も芽生え始め、それを知った山添は身を引く事を覚悟するが…。
※男性同士の絡みのシーンが1部あります。お嫌いな方、18歳未満の方はご遠慮いただきますようお願いいたします。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2011-02-24 10:43:47
36911文字
会話率:47%
ブログライターの僕は、取材完全お断りの秘密のレストランへの潜入に成功した。しかし、秘密にするにはそれなりの理由があって…僕は美味しく料理されちゃうのっ!?
最終更新:2009-10-26 22:37:35
6062文字
会話率:27%
名門男子校の新聞部の安積聖人は、野球部のエース・加藤陽輔が苦手だった。かつて同じチームでプレイをしていたが、ある理由で野球を辞めざるをえなかった過去がひっかかっていたからだ。そんなおり、弱小野球部が地方大会を勝ち上がり、その新聞部が取材をすることになって…。
最終更新:2009-02-16 18:28:41
12415文字
会話率:55%
ルポライターが一風変わった調教師を取材する事になった。調教師に纏わる数々の過去、そして現在…取材は延々と続いていくが…
最終更新:2008-02-24 18:18:27
20613文字
会話率:42%
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