匂わせ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:237 件
女子大生の美羽は、大学教授から性調教を受けていた。
黒幕の存在を匂わせ、美羽を追いつめる教授。
後輩や同級生とのセックス――。
スワッピング嗜好の夫婦との、複数プレイ――。
恥辱に震えながら、美羽は教授の要求を受け入れる。
最終更新:2019-03-29 12:10:05
107213文字
会話率:42%
前作の評価・ブクマありがとうございます。
前作【選んだのは、】( https://trackback.syosetu.com/send/novel/ncode/1341570/ )から少し時間が経った後の、兄弟間のお話。兄視点です。エロ、グロ描写は匂わせ程度?若干のNL表現もあります。地雷注意。
書きたいものを書きたいだけ書きました。
最終更新:2018-12-12 02:00:00
2954文字
会話率:34%
海に落ちて行方不明になった兄の三回忌。
弟の優太が船から思いを馳せていると、不思議な力に引っ張られ、自分も海へと落っこちてしまう。
目が覚めたら孤島にいて、裸で部族長の格好をした兄に人工呼吸をされていた。
「おお、気がついたか、俺の運命の妻よ。伝説の通り異世界からやって来てくれたのだな…!!」
どういうわけか優太は記憶を失ったらしき兄と、その日から夫婦として生活することになってしまった。
[部族長の兄×高校生の弟]
最終更新:2018-11-14 19:09:39
14381文字
会話率:33%
「抱かれたい」と言われることはあっても、「抱きたい」と望まれることはない。
軽薄の仮面は全て、弱い自分を守るためだった。
騎兵隊の副長ジャスティ・ナイルワーズの想い人は、サンセベリダ一等公家の第二公子ヴィンセンド・サンセベリダ。しかし彼からは悪友としての立場しか求められていないと知っていた。
一度きりの夜、ひずみ出したあの夜……ヴィンセンドがジャスティと知らず、彼を抱いた日。
あの夜がジャスティを追いかけてくる。
※『世界を壊した、たった一言』をお読みになっていないと意味が
わからない箇所があるかと思います。
※攻、受、どちらも男女問わず相手にしていた過去があります(詳しい描写はなく匂わせる程度で、受は攻める側の経験しかありません)。
※後日談は救済話的な内容になりますので、お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 21:08:24
48199文字
会話率:35%
唯人(ゆいと)は高校に進学してから、奇妙で淫らな夢を見るようになる。それは見たことのないような美形に抱きしめられたりキスされたりといった厭らしい内容だった。ある日、夢の中の美形が“保健室の王子様”こと養護教諭・梓になってからというもの、より一層淫らな内容に変わってしまう。先輩である葉山へ惹かれる現実と、梓と淫らなことに耽る夢のあいだで困惑する唯人(ゆいと)だったが……。
※性描写だけでなく、男性の出産を匂わせる表現を含みますので苦手な方はご注意ください。
[天使×人間 / B
L / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 14:43:39
28039文字
会話率:37%
主人公であり剣士のセラフィと踊り子のアイラのその後のお話です。
シナリオ要素は特段無いため、前回のお話を読んでいなくても一応問題無く楽しめるとは思います。
今回はギルバトではなく一対一の模擬戦でメロメロ無力化。
魅力に負けて甘く屈服し自ら被虐を求めてしまったり、ご褒美として柔らかな太ももで楽しまさせられちゃうシチュエーションとなっています。
足フェチ成分ちょい多め。
次回の展開を匂わせる終わり方にしちゃったので続きはまたいつか書いていきたいです。
pixivにも同内容で
掲載中(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10059936)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 12:01:23
9339文字
会話率:48%
他人とうまく交わりを持てないコミュ障の一宏(かずひろ)。そんな一宏にも優しく接してくれる美しきクラスメイト・間宮(まみや)。間宮の家を訪れた一宏は、先ほど兄と名乗った男に犯され嬌声を上げる間宮の姿を目撃する。その日から一宏の頭はなぜか間宮を強姦する妄想でいっぱいになる。“兄”に犯されていた場面をネタに間宮を脅迫した一宏は、学校のトイレで本懐を遂げるのだが、彼を強姦したいという欲求はますます募って行き……。
※性描写多めかつ男性妊娠に似た状態を匂わせる描写があります。
※個人サ
イトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 00:00:00
38600文字
会話率:21%
病弱だった少年は静かに息を引き取った。
もう目覚めることは無いと思っていた少年は、二重の意味で驚くことになる。
ひとつは何故かまた目が覚めたこと。そしてもうひとつは目の前に〈スキル〉の文字が浮かんでいたことだった。
(基本悪意しか無いのでご注意ください。主人公は幸せにはなれない星の下に生まれています)
主人公視点のR18シーンには○
三人称でのR18シーンには●を付けています。
○と●のどちらも付いていない話には直接的なR18シーンはありませんが、裏を匂わせる場面が多々あ
ったりもします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 18:10:22
290344文字
会話率:39%
ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が変なことを言い出した。「チンコしゃぶりたい」…馬鹿か阿呆かと思いつつもなんか流されてしまった高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※下品です。単語モロ出ししてます。AV描写と女性との性行為を匂わせる描写あり。※内容は15禁だと思います。18禁は保険。
最終更新:2018-05-05 18:15:54
5300文字
会話率:61%
琥珀のイコン、前作の続編になります。お先に琥珀のイコンからお読み頂ければ、有り難いです。
~王妃のポートレイト~編
19世紀中期 イギリス。ヨハネス公爵となった美しい青年、セシルはその天使のごとき容貌を輝かせていた。
偶然、出向いたエジプシャン・ホールであの男に再会するまでは―――
まさかあの男が生きていたなんて……
薔薇と天使とエジプシャン・ホール。
欲望うずまくカルト・ド・ヴィジットの幕が上がる。
~黄金の雨~編
ロンドン社交期、若きヨハネス公爵は、ある正
餐会の招待状を受けとる、謎めいた招待状は暗い予感を匂わせるものだった。
その送り主は度々ヨハネス邸を訪れ、友人を気取り、ヨハネス公爵の心の中に入っていく。
恋人である従僕シメオン・ツァイのジェラシーを受けながら、公爵は送り主の罠へとはまっていってしまう。
次の正餐会の日は迫っていた。
孤独な二つの魂の愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 13:00:00
54453文字
会話率:32%
私には血の繋がらない弟がいる。
弟の好意を拒んだときから、彼は私を嫌うようになった。
だから、これは復讐なんだ。
他の女の存在を匂わせるのも、私を抱くのも――
※「不埒なひと」企画参加。
※テーマゆえの地雷があります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-11-23 00:00:00
6069文字
会話率:23%
慌てて入ったトイレは男子トイレでした。
真面目な女子高生、森葉子が間違えて男子トイレに入った事がクラスメイトの山田真吾に見つかり、脅され流され、気付けば彼女になってた話。
小スカを匂わせる表現がありますが、小スカはありません。
エロが書きたくて勢いで書きました。
軽い気持ちで読んで頂けるとありがたいです。
最終更新:2017-09-04 13:05:25
9455文字
会話率:50%
ごく普通の高校二年生、柏木奏多(かしわぎかなた)は親の海外転勤のために幼馴染の湊奏撫(みなとかなで)の家に預けられていた。
奏多と奏撫は元カップルで、今は半セフレ。
奏多としか生セックスをしないと心に決めていた奏撫は、事件をきっかけにその決意を反故にする。
奏多はその事実を知り驚愕するが、奏撫なりの理由があるらしく……
H描写ありには○
H匂わせ描写ありには△
H前の前戯に相当する内容も△
H描写なしには×をつけています。
最終更新:2017-07-21 20:00:00
67010文字
会話率:62%
主人公の少年が突然山中で目覚めた世界は、様々な種族が混住し、人が魔法を駆使する世界で、魔法はあるが火薬は登場していない中世的世界観という(定番すぎる)時代設定になっている。
一部の知識以外の記憶がない少年はやややる気、覇気に欠ける性格であるが、そこもやはり定番といえる都合の良い設定があり、チートな能力に乗って、多くの人の助けを受けながら無一文の身から借家住まいを経て小さな村を持つ身分になり、更に領地が広がり街造りの過程も出てくる中、主人公は地位が上昇していく。
最終的に
は皇帝を称するところまで昇る構想であるが、これは概要程度で具体的な筋として出来上がっているのは公国(設定では帝国、王国に次ぐ規模の半独立国を指す)王位を得るまで。
この過程で何度か戦争が発生し、お約束のゴーレムや魔法道具が出てくる中、様々な人物が登場し、主人公に係り、行動を共にする。
この様々な人物とは仲間は献身的、敵対者は愚鈍という安直な設定で、当然美女も含まれ様々な愛憎劇(構想半ばであるがNTR発生も・・)が生まれる。
ここにはもちろんハーレムが生じ、序盤は控えめな出だしですが暴力的な描写や性的に残酷な描写もあります。
・・などとあらすじモドキを書いていますが、内容はこれまで世に出ているあまたの作品に比肩する独創性はなく、簡単に予測できるお約束が秩序なく並ぶ構成となっています。
序章部分で記憶のないつまり正体不明であるはずの主人公の正体を結構匂わせているため、凡その結末も推測でき、主人公のためにこの世があるかのようなストーリーなので、客観視せず主人公(男性)視点で読めば暇つぶし程度にはなるのではないかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 23:26:01
40049文字
会話率:25%
作:藤村灯
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5411EB
海辺の田舎町に住む秘宮郁海は、伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられる。祭りを調べに来た素人民俗学者・宗也は、祭祀への参加に懸念を匂わせる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る。キィと共に夜の町を怪物から逃げ続けた郁海は、伯父が絡む魚人達の教団と、宗也の所属する神智研なる組織の抗争の結末を見届ける事を決意する。魚人達の長・晦冥を引き裂いて現れる小神・オトゥームを、拘束を解かれたキィは殲滅する。戦いの中、神・クティ
ーラの意識を取り戻しかけた郁海は、眠り続ける事を望む。郁海をルルイエの寝所へ送り届けたキィは、彼女との再会を夢見る。
秘宮郁海は伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられたが、再従兄弟の海斗には駆け落ちを求められる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る。海斗と共に逃げ出す事を決心するも、魚人達に追い詰められる。虹色の光と共に現れたキィは魚人達を殺戮し始めるが、郁海は彼女の目的が自分だと察する。恐れていた海に踏み入れ、本来の神・クティーラとしての記憶を取り戻し、キィと対峙する郁海。眷属でしかない海斗に気を取られた郁海は敗北し、キィによって本来の寝所・ルルイエへ送られる。残された海斗は郁海を追い求め、人の身では辿り着けないルルイエの寝所を目指す。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品はpixiv、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 12:59:18
53362文字
会話率:24%
男の「雪女」である僕はみんなと違う身体に悩んだ末、グレた。思春期特有の反抗期である。家にも帰らずフラフラしてたら陰陽師とその連れである妖に保護されて、色々反省したり学校通ったり恋愛しちゃったりして反抗期を終わらせてく話。世話焼きお兄ちゃん(鎌鼬)×素直になれないツンデレ姫様(雪女) ふんわりした妖設定。突然R18シーン入りますのでご注意を。時代設定は現代ですが住んでる所が和風です。
※直接的ではありませんが、GLを匂わせる描写があります。
最終更新:2017-06-14 00:31:20
13158文字
会話率:65%
妖狼族と言われる妖の子を産んだ1人の母の同じ。注意:前半は胸糞悪いことしか書いておりません。受け以外とのカップリングを匂わせる表現があります。前に投稿していた「告白」と同じ世界観ではありますが、リンクしている部分はほとんどありません。
最終更新:2017-01-04 03:52:46
7889文字
会話率:35%
バス停にいた昔みたことのあるような女性。
娘の理央は離婚を匂わせて帰ってきた。
愛欲は流れるままに。
二人の女は私のcockを思うままにする…。
最終更新:2016-08-17 13:12:15
11239文字
会話率:50%
http://ncode.syosetu.com/n7149cy/のエッチなシーンを克明に描いたものです。
キャラに関してはこちらが詳しいですよん。
それぞれ、行為を匂わせているシーンを、たまーにばんばん書いていこうかと思います。
最終更新:2016-03-02 00:31:52
25952文字
会話率:24%
――見た目はまるでお人形。
ステイツ「唯一の女性」刑事《オフィサー》のナナミが、「や・ら・な・い・か」的な感じで、強くて大きくて硬い男たちをザクザク踏み荒らしていく(?)話。
サイバーパンク都市の肉食ドーリィ女子警官ナナミ、その相棒は「王子様系美男子」。
同僚の「絶倫脳筋純情男」とナナミの恋などなど。薄く匂わせBLあり。
番外編「ソラリアとコーヒー」(ジャンルBL)https://novel18.syosetu.com/n5758da/あり。
時系列順では
「ゲイシャガー
ル」本編(NL) ⇒
「ソラリアとコーヒー」本編(BL) ⇒
「ゲイシャガール」オマケ Wide Open Spaces(NL) ⇒
「ソラリアとコーヒー」番外編 a pint of bitter(BL) となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 06:00:00
111586文字
会話率:18%
『お前が一番大切だから、私はお前を選んだのだよ』――かつて最愛の夫に、生贄として殺された過去を持つ伯爵令嬢のエジェリーは、転生後十六歳で国の象徴である聖女に選ばれる。そして王太子シリウスに出会い前世の記憶が甦った彼女は、己を殺した元夫の生まれ変わりが彼である事に気付いてしまった。それから二年。彼に殺された記憶は消えることなく、エジェリーはシリウスを極力避けた。前世を匂わせる発言にもわからぬフリを続けた彼女は、自分に執着を見せ始めるシリウスから逃げる為、隣国への逃亡を企てる。だ
が神殿を去る前日、夜這いを仕掛けた彼に無理やり身体を奪われてしまい――。◆前世から続く執着と狂愛の、溺愛王道ファンタジー。◆2017年4月5日ソーニャ文庫様より書籍化されました。改題名:「王太子は聖女に狂う」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 17:51:34
125690文字
会話率:29%
暗殺者イアン・ドルセンは、幼き頃、次期王妃になる予定のアメリア・フェイ公爵令嬢を婚儀の前日に暗殺せよと命令を下される。
しかし、アメリアを愛してしまったイアンは、暗殺を躊躇してしまう。
それがイアンの命取りになり、なぜか次期国王に襲われた。
「俺ではなく、アメリア様を抱いてください!」
そんな訴えも虚しく、次期国王であるレイル王太子に蹂躙されるイアン。
死人あり。ハッピーエンドを望む方は、読まない方がいいと思います。
王太子は軽くヤンデレ。拘束あり。
うっすらと女性との関
係を匂わせる文章があります。
謎はなぞのまま終わってしまいます。
それでもよろしければ、ご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:13:25
10570文字
会話率:25%
ある夏の日の一コマ。
『てつ猫シリーズ』に登場する彼らの、ちょっとした日常の風景。シリーズ本編を踏まえるとより楽しめるかもしれませんが、単独でも読めると思います。
R18表示はボーイズラブとシリーズの本編内容によるもので、こちらの作品ではうっすら関係を匂わせる程度です。ほのぼの話。
シリーズ関連作品と同様、十年ほど前にコミケにて無料配布したおまけ小話を改訂したものです。
登場人物メモ
津村 哲弥(つむら てつや);アカペラグループのリーダー。ファルセット時々ベース。
葛西 雄人(かさい ゆうじん);澄んだ歌声、HBB。
澤本 伊織(さわもと いおり);ハイトーンボイス。
高浜 裕(たかはま ゆたか):作詞得意、ミドルトーンボイス。ムードメーカー。
阿比 晃一(あび こういち);ベース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:33:14
5728文字
会話率:41%
今日で童貞30年目になる今井博人。そんな彼に神様が授けてくださったのは、なんと『性なる力』。それは思い描いた人と望むままのセックスができるという、まさに夢のような力。唯一の条件である『過去一度でも博人に対して性的欲求を抱いたことがある人』であればハーレムだって夢じゃない。だからこそよく考えなければと頭を捻るもどこか抜けている主人公と、振り回され気質の友人による、流し流されとんでも話。初作品です。本編完結。※主人公がノンケの為、女性との関係を匂わせる描写があります。
最終更新:2015-07-07 19:48:04
24764文字
会話率:20%
ファンタジーと文明世界を合わせたような、パラレル世界。そこでは、「学校」と言うと、一口に軍の特殊学校を指す言葉。
必ず異能力を持つ同性の双子が全寮制の世で、外界と隔絶されて教育されていた。双子の片方は、性別に関係なく「魔女」と呼ばれ、能力が非常に高く、主に後方からの攻撃役をこなす。もう片方の双子は「騎士」と呼ばれ、魔女を護る事を何よりも優先すべきと教育されている。
互いの信頼関係がそのまま強さに結びつくが、主人公の片方、イデルにはDV癖があるため、R指定にしました。
念の
ためBLカテゴリに入れておきましたが、そういう描写はありません。妄想で補って下さい(笑
※未成年の喫煙シーンがあります
※過度な暴力表現があります
※性描写を匂わせるシーンがあります(not BL)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 03:31:28
100594文字
会話率:35%
昔々、小さな森に住んでいた小さな狼は、お腹を空かせておりました。
――だから、仕方なく出た街で、美しい女の子に勧められるまま"ソレ"を食べてしまったのです。
"焔水は、14RTされたら『ドM』な『狼男』と『ファザコン』な『悪役令嬢』の組み合わせで、ヤンデレ話を書きます!"
というお題から書いた話を校正しました。ショタと匂わせ程度のカニバ。本番は無しです。
最終更新:2014-09-30 02:26:42
11633文字
会話率:17%
むかしむかし、あるところに雪白と紅ばらという姉妹がいました。
雪白の髪は月の光のように淡く、紅ばらの髪は燃える火のように赤い色をしていました。お互いの性格もまた同じように対照的でしたが、とても仲の良い姉妹です。ふたりは母親と三人、静かに森の奥に住んでいましたが、時折、訪ねて来る大きな男の存在がありました……
*グリム童話のしら雪と紅ばらがベースになっています(残酷童話風味)
*R18は保険です(厳しめにつけていると思います)近親、女性同士の性行為を匂わせる描写があります
*
自サイトのウェブ拍手お礼に不定期で載せているものです。
(活動報告に自サイトへのリンクあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 02:00:45
4787文字
会話率:10%
なにもできない家族のみそっかす、愛されるべき弟「すぐる」と、それを守ろうとするきょうだいや家族たちの夏休みの風景。18禁描写は匂わせる程度です。「君たちは、きょうだい?」「君たちは、父子?」「君たちは、恋人?」
無口溺愛攻め×無気力受け
最終更新:2014-08-18 22:00:05
20214文字
会話率:68%
森の中にある閉ざされた聖域で、「彼女」は森の主「雨男」の庇護に抱かれ穏やかな生活を送っていた。しかし二人だけの時間に、夜毎「彼女」の夢に現れるようになった、黒蛇の如き青年の毒が忍び寄る。
「俺はあなたを守ってきたつもりだった。愚かにも、俺がと思っていた」
「あなたは溢れんばかりの蜜を匂わせる白い花、ここは花を凌辱せんとする毒蛇の海だ。森には守ってくれる者がいる。いつかまた、そこで」
妖艶なその姿、香辛料と乳菓子が混ざったような匂い、そして己と雨男を知るかのような言葉に、
「彼女」はひとり惹かれていった。
そして、ある晴れた日のことだった。青年が、「彼」が二人の前に姿を現したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 23:47:01
56409文字
会話率:39%
慶彦とともに、彼の故郷横浜を訪れた悠美。緊張しながら挨拶する悠美を、彼の両親は温かく迎えてくれた。慶彦の兄初彦も、可愛い妹ができたと喜ぶのだが、慶彦の過去を匂わせる女性の名を口にする…… ※個人サイトからの転載です。『銀嶺シリーズ』第三部です。
最終更新:2014-04-05 21:40:07
67639文字
会話率:38%
作:road of innerworld
BL
連載
N1253BW
BL用の短編集です。
踊っちゃったり、踊らされちゃったり。要はわいわいやってる人達のお話。
(※R18なシーンは今の所想定しておりませんので、精々匂わせるとか、いっちゃってもR15くらいですよ。ご注意を)
……今回は軍人もので、腐男子くんが副官さんにぎゅっとされる話。これもMLかなー。戦闘シーン無し。ほのぼの平和。そろそろシリアス書きたい……。
最終更新:2013-11-17 18:00:00
6770文字
会話率:42%
大陸きっての歓楽街は女も男も買える、どんな欲望も満たす街。そこには芸と知で尊ばれる者もいればただ色を売るしかない者もいる。日々いたぶられる少年、清と周囲の人々をとりまく話。
*一部女性との性行為を匂わせる表現があります。編集頻度が高くなる可能性があるので、ご注意ください。
最終更新:2013-09-30 23:00:00
4930文字
会話率:25%
氷雨楼には、生駒という男娼が居た。
彼は類い希なる美貌を持つ代わりに、人間誰もが持ち得る、四肢と声を持っていなかった。
それでも当人は己の生に運命に、粗方満足していたのだ。
己を不幸と理解しながらも、その不幸に酔うだけの俯瞰と理性があったのだ。
――あの娘に出会うまで。
なろう様の怪談企画に投稿した、『怪談、生駒』の年齢制限版になります。
あちらと合わせて読むと互いにまた違った解釈が出来るように作ってあります。
元のお話では省いたり淡々とした言葉で濁した表現がそのまま出て
来ます。
ある種の身体的欠損を取り扱いますが、それに対してフォローや表現の緩和を殆どしません。
匂わせる程度に同性愛描写もあります。
あくまでフィクション、下世話な見世物だと割り切ってお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 00:00:00
26296文字
会話率:25%
ちょっとずれてる平凡な女とヘタレで非凡な美男子の、恋の話。
本番行為は出てきませんが、それを匂わせる描写があります。苦手な方はご注意ください。
本編前後編完結。おまけ短編あります。
番外編はじめました。主役は男勝りなエセル少尉(25)、彼女の初恋のお相手は・・・?
完結までマイペースでがんばります!
最終更新:2013-07-30 08:00:00
29049文字
会話率:41%
その種族は〈蝶〉、と呼ばれていた。記録は語る。――彼らの番(つがい)は、存在自体が一対の羽。決して分かたれることのない、番(つがい)の蝶、と。
■Ⅰ/〈蝶〉×〈蝶〉
■Ⅱ/〈魔人〉×〈蝶〉(※メインカップリングの相手以外との行為を匂わせる描写があります。)
最終更新:2013-05-20 21:01:40
47876文字
会話率:30%
肝試しで地元の山に踏み込んだ三人は霧の中に迷い込み、それぞれ異世界の別地点に飛ばされてしまう。ロリババア、素直クール、絶倫スレと、某巨大掲示板複数にまたがって書いた三作品です。掲載する度にタグを増やしていきました。まあ、合流を匂わせる辺りで完結になってますが、よろしくお願いします。
最終更新:2013-04-01 22:00:00
44254文字
会話率:50%
豪華客船のカジノでディーラーをしている巽 幸星の元に、ジェームズ・王が現れた。何か事件めいた仕事を抱えている事を匂わせる王。高嶺 遥と理樹の夫妻に紹介を受けた巽だったが、そんな折り、船内で殺人事件が起きる……!
浪漫艶話シリーズ第三弾。
巽の実家にお泊まりするぞ~編です(笑)。
(初出:2004.8 同人誌「ラ・ヴィ・アン・ローズ」より転載)
最終更新:2011-02-11 10:00:00
36243文字
会話率:50%
検索結果:237 件