催眠アプリ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

猫の日、宅飲み中に突如送られてきたスケベネコになるという怪しい催眠アプリ。それを利用し、片想いしている裕志へ騙されたふりをして言い寄ろうとした博巳が興奮した裕志から責められ、そのままなし崩し的なスケベに及ぶ話。前半エロ後半エモ、主なスケベは乳首と手マンです。 今年の2022/2/22/22:22に投稿した作品の再録です。 攻め:裕志（ゆうし）/ 破天荒なポジティブ大学生 受け:博巳（ひろみ）/ 巻き込まれハッカー大学生 pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。 　 なにかありましたら（web拍手）　 http://bit.ly/38kXFb0 　 Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています　 https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ

女性の住人全てがそれぞれ催眠にかけられて変態めいた日常を過ごしているマンションのお話 ① 部屋を借りる際に説明された狂った規則に沿って生活している女子大生の話 ② 彼氏と思い込んでいる相手にガチ恋してなんでもいう事を聞くバカメスになった女子大生の話 ③ 狂った価値観を与えられて誕生日に性教育を受けさせられている母娘の話 ④ 催眠アプリを作った女管理人が犯されておかしくなって吹っ切れる話

主人公の瞳（♀）は義兄と同居していたが、同時に身体の関係も持っていた。しかし実はそれは、瞳が一目惚れした男の子と同棲するため、催眠アプリを使って作った偽の関係だったのだ。そんな偽の関係を続ける瞳であったが、実は義兄も秘密を持っており、ある日義兄に外出に誘われた瞳は、その秘密を知ることになる。 ※最後にちょっとどんでん返しを用意してます。そこまで楽しんでいただけると幸甚です。 日間ランキング総合105位、短編部門21位。（10/9） 週間ランキング総合232位、短編部門42位。（10/14） 月間ランキング短編部門167位。（11/4） ランキングに入るとは思っていなかったので嬉しいです。ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ

少年、秋空悠真はひょんな事から催眠アプリを手に入れる。それを自分をからかってくる同じ部活のドスケベ長身テカ乳デカ尻ギャルである天星春歌に使った事から始まるドスケベいちゃらぶ物語。 タイトルが殆ど内容です。

「ミハネ、これ見て？」幼い頃から仲良くしていたお隣の大学生のお兄ちゃんに、見せられたスマホの画面には『催眠アプリ』の文字が。戸惑いながらも、密かに好きだったお兄ちゃんの催眠命令なら、きいてみたいかも、と思い、主人公のミハネ(女子高生)は催眠にかかっているフリをする。でも、お兄ちゃんの命令は。。。 ムリヤリなし、ハピエンの短め前後編、ノーマルらぶ初Ｈです。

『理想の女の子になれるアプリです！』 そんな謳い文句のアプリをふと気まぐれにインストールしたサラリーマンが「理想の女の子を作れるアプリ」が「理想の女の子に自分が変化してしまうアプリ」だと知らずに実行してしまい爆乳美少女になった挙句アプリの催眠機能を後輩のヤリチンにいいように使われてタダマンOKの性処理肉奴隷に堕とされるお話です。

ふたなりが理由で虐められる陰キャメカクレコミュ障女吉永伊織は、ある日の朝スマホに催眠アプリなるものが入っているのに気づく。 最初はウィルスかと思い、削除しようとするも、好奇心からつい使ってしまい、それが本物であることに気づく。 そして、伊織は催眠アプリを使って自分のチンポをイライラさせてくる魅力的ないじめっ子たちへの復讐を決意する。 ★マークはエロ有り回です。

男側が女に催眠をかけられるレアパターン。

「ついに手に入れたぜ、本物の催眠アプリ！」 いきなりバカなことを言い出した男友達。催眠ごっこに付き合ううちに、手を出してこないことにしびれを切らした私は……。 バカをあしらうつもりだったのに自分の欲望丸出しにされる！口が悪いけどとってもエッチな女の子の視点でお楽しみ下さい。

アイドル事務所の冴えない社員である主人公は、ある日催眠アプリを手に入れる。半信半疑ではあったが、いざ使ってみるとその力は本物で……。

信仰心の強いシスターが邪神を信仰するようになればどうなるか？ とある辺境の村で務めるシスターが邪神に目をつけられ、その信仰心を利用される悪堕ち物です。 ※私の別作、『妹を催眠アプリで幸せにする』とはテイストが全然違うかもしれません。

女子高生の斎藤寧々は、日頃からエロいことがしたくて悶々としていた。 男性にエロいことをさせる妄想ばかりしていた彼女のスマホには、いつの間にか催眠アプリがインストールされていた。 女の子が催眠を使ってエロいことをする、というシチュエーションが好きなのにあまり見ないので自給自足しました。 文章を整える程度にAIのべりすとを使用しています。（話の流れは100%自作） この小説はpixivにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/series/8933636折りたたむ>>続きをよむ

加賀見昂晴。 　世間一般で言うカッコよさというモノとは正反対の怠惰な容姿を持ち、且つ自己評価でも清潔とは言えない汚らしい見た目を持つ男子生徒だ。 　そんな昂晴だが、彼は現在恋心を抱いていた。それも、女子生徒ではなく女教師に。 　綺羅坂怜奈。 長く艶やかな髪に、色香を放つ首元。キュッと引き締まったクビレを持つにも関わらず、ボンボンッと大きい胸とお尻。白くてスラッと長い、けれど肉付きは悪くない脚。 その辺のアイドルよりも勝る容姿を持つ怜奈は学年男女問わずの人気を誇り、昂晴と言えども優しく接する、教師の鏡であった。 そんな怜奈に、昂晴は夏休みに入る前、告白をした。一縷の望みを胸に、告白をしたのだ。 しかし、その結果は玉砕に終わる。理由は生徒と教師と言う立場の違い。 普通ならば、この玉砕を持って、夏休みと言う冷却期間を経て新たな恋路へと旅立つだろう。 が、昂晴は普通ではなかった。断られた程度で、止まる人間ではなかったのだ。 「……らなきゃ」 　突如舞い降りた、昂晴からすれば天才的な発想。そして、怜奈からすれば悪魔的な発想。 　それは、催眠アプリの自作。 　過去にはゲームコンテストで最優秀賞を取った程の腕前を持つ昂晴は、その実力を遺憾なく発揮し、とうとう夏休み期間中に催眠アプリの自作を終えた。 ――さぁ、先生？　運命の赤い糸を、もう一回結びに行くからねっ！ 　 　一度暴走を始めた昂晴は、もう止まらない。 彼は自身の欲するものを手に入れる為、倫理も人道も無視し、邪道を行く―― 折りたたむ>>続きをよむ

大体タイトル通りの話です。 少し前に自分で使う目的でAIのべりすとを使用して書いた拙作ですが、母の日なので投稿してみました。よろしければお楽しみ下さい。

【完結】アプリ開発が趣味のボッチ高校生〝斎藤一真〟は、自作したアプリが偶然にも催眠アプリとして機能することに気が付く。 一真はクラスメイトの天才バレー少女〝高宮流子〟を最初のターゲットに選び、〝メンタルトレーニング〟と称した非常識なエロトレーニングを実行していく。 すると、適当に考えただけのトレーニングが予想に反して大きな効果を示し、流子は一躍日本代表のエースへと昇り詰めていってしまう。 全日本代表のチーム内では『どうやら流子の活躍の裏には謎のメンタルコーチの存在があるらしい』と話題に。 一真本人が知らぬ間にメンタルコーチとして評価が高まり、ついには日本代表のメンタルコーチとして招聘されることになるのだった……。 ※マークが付いている部分は性的描写あり。 『日間ランキング１位』『週間ランキング１位』『月間ランキング１位』を達成しました！ フランス書院eブックスから電子書籍化！　2022年6月10日より配信！ Amazon・FANZA・コミックシーモアなどから販売！　詳しくは下記のTwitterよりご確認ください！ （Twitter）https://twitter.com/keiseisaimin_折りたたむ>>続きをよむ

ある日、偶然手にした催眠アプリで、男は人生を面白おかしく歩み出す……

学校で虐めにあっていた永瀬 真人に宛先の無いメールが届く。 メールには幾つかのアプリが入っていて、使えば相手を好き勝手に操れたりする物だった。

催眠アプリを使ってなんやかんやする話。本番無し。 一部AIのべりすとを利用しています。

貞操逆転世界に松原雪弥として生まれた男は、その引っ込み思案な性格から、女性と思ったようにイチャつくことが出来ずにいた。 しかし、ある日、自身に向けられた催眠光線という催眠アプリによる催眠に掛かったフリをすることで、雪弥の生活は一変することとなる。

催眠アプリを手に入れた高校生が部活の先輩や周りの女の子と致すお話。

モテない中年男が隣に越してきたJkと催眠でイチャラブセックスする話です。約5000文字、読み切り短編。

僕の恋人、高宮芽依子は半年前までどこにでもいるごく普通の女子〇学生だった。けれども彼女はある日、汚いおじさんの催眠アプリで洗脳された上に強姦されてしまう。脳と体に傷を負った彼女は、常に僕と触れ合って、毎日僕の精液を摂取しないと生きていけない体になってしまう。僕は彼女を守るために、毎日彼女とセックスをする。これはそんな僕と芽依子の日常のお話です。 ※汚いおじさんは舞台装置なので本編には出ません。 ※凌辱も暴力描写もありません。ひたすらラブラブセックスします。 愛のあるセックスが好きです。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の綾辻叶(あやつじかのう)は、クールな同級生の月城紅葉(つきしろもみじ)に好意を寄せていた。 何度かアプローチをするものの、人見知りの彼女は自分に好意が向けられていることに気付かず、ついに約半年が過ぎた。 そんなある日、彼のスマホに催眠アプリがインストールされ事情は一変する。 催眠の力で彼女とのえっちな日々が始まろうとしていた。 ※悪堕ちやBADENDは無く、彼女とのエッチ1本道です。 ※わりと甘めです。シュガー95%、ビター72%くらいです。 ※〇のついたチャプターは挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいるごく普通の女子〇生の高宮芽依子ちゃんは汚いおじさんの催眠アプリでおじさんの事が大好きになってしまう。 大好きな人といちゃいちゃラブラブセックスをするのは当たり前のことなので、芽依子はおじさんに種付けセックスをしてもらうことになりました。 おじさんとのセックスはとっても幸せな気持ちになるので最高です。 よかったね！！ という感じのお話です。 五百番煎じくらいかな。 こういうエロ漫画とか読みたいので紹介してくれると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

催眠アプリでお姉ちゃんにくんくんさせられちゃうやつです。催眠されちゃうやつです。らぶいちゃです。 同時掲載：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16786238

魔法少女の妹に催眠アプリを使ってドスケベにしてセルフ寝取り寝取られプレイをしたりする話。 ノリと勢いで書いた。後悔は無い。

飼っているM男でひとしきり遊び飽きたんで、催眠アプリを使って14，5歳頃の彼と脳内会話してもらうことにしました。 　M男くん３０歳(以下M３０)。大学に入学し上京してからじっくりと仕込まれたマゾヒスト。今やすっかり女性への性欲は薄れ、たくましいオチンポ様に抱かれることに喜びを見いだしている。 　M男くん15歳(以下M15)。M男君の脳内から再現された人格。当時の彼を忠実に再現している。性嗜好は至ってノーマルなストレート。

先輩に幼なじみを寝取られたことで脳を破壊された少年、快斗。 しかし脳を破壊された衝撃で謎の才能に目覚め、催眠アプリを完成させる。 そしてあらゆる人間の思考を操れるようになった彼は、欲望のままに女を犯していくのだった。 ※本作の寝取られはBSSを含む広義の意味での寝取られです。

催眠アプリ。 それは男なら誰もが夢見る、エロいことをし放題のお手軽洗脳装置。 僕はそのアプリの開発部にいた。 そして、今夜僕は魔が差して、憧れの上司にそのアプリを使ってしまう……。

催眠アプリで女の子を操作しようとするけどなんか変だぞこの女……

催眠アプリを使って妹を幸せにする話になる予定です。

ある日、僕の家に"ツキ"という名前のメイドがやってきた。 孤児だった彼女は親父に拾われて、将来息子が結婚できなかった時に子孫を残すため育てられた……らしい。 未だ相手のいない僕はメイドと結ばれてめでたくハッピーエンド！……というわけにはいかなかった。 というのも"ツキ"が来た少し後、相手側の申し出で許嫁が決まってしまったからだ。 こうして、僕とメイドと許嫁との日々が始まった。 ※作品一覧を簡素にするべく、以前単発で書いたお話をまとめました。 ※現在執筆中の催眠アプリのお話が終わり次第スローペースで更新します。 ※設定を踏襲した新しい作品を書いているので、未完成ですが完結済みに変更しました。(22.01.23)折りたたむ>>続きをよむ

いたずらっぽい後輩に催眠アプリを使われて街のみんなに告白しこしこしちゃやつです。 同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15738288

隣の家に住んでる中年ニートに偽催眠アプリで狙われてた母だったが 逆に男心を惑わす感じにニートをからかうのが癖になってきていた そんな事を知らない息子は気になる呟きを発見する からかうだけだったのに徐々に体を許して一線を越える人妻の呟きを

主人公はある日、二人の姉妹女神に召喚された。見たことがないほどの絶世の美少女美女である女神に対し、主人公は唐突にスマホ画面を見せた。 その画面に表示されていたのは――ドスケベ催眠アプリ。 主人公が作ったこのアプリは、特殊な映像を見せることで相手に催眠をかけることが出来る。この力で地球ではハーレムを作り上げた彼だが、その欲望は異世界でも止まらない。姉妹女神を始め、女勇者や女魔王、はたまた村娘に至るまで、美少女美女は全てが主人公のものとなる。これは世界中の女を玩具としてハメまくるクズ主人公の物語である。折りたたむ>>続きをよむ

毎日、同級生の斎藤葉月にいじめられていた俺、陰キャの高橋悠馬。そんな時、突然携帯に「催眠アプリ」がインストールされる。これが本物だと確認した悠馬は最高の復讐をすることを決意する。 (読んでいただいた皆さん。ありがとうございます！よろしかったら一言でもよろしいので感想コメントいただけると励みになりますよろしくお願いします！)

人気FPSゲームをプレイ中、俺は倒された相手に煽られた。 「ぶっはww　ちょーウケる!　ザコは回線抜いてキャンペーンやってろよww」 キレた俺はゲームを止め、日課の美少女配信者の巡回を始めるが…… 偶然にも先ほど煽ってきたガキの配信にたどり着く。 「銃構えたつもりでナイフ振り回しててwwマジザコ乙www」 「はぁ〜　それに比べてKnight様の超絶神プレイ……マジ濡れるわ〜!」 「Knight様〜っ　この配信観てるならDMくださーい!」 本来なら俺は指を咥えて見ていることしかできない。 だが配信画面に映る、身元特定のヒントを見過ごさなかった。 「……そうだ」 「突然連絡してすみません。Knightと申します……っと」 俺は有名配信者の名前を騙ってメスガキにコンタクトを取り、近所の駅で会う約束を取り付ける。 「ああいうメスガキは一度ぶち犯されないとわからないからな……」 いつの間にかインストールされていた怪しげな催眠アプリを手に、俺は家を跡にした————。折りたたむ>>続きをよむ

葦名透は『肛門性愛』アナルフェチである。 そんな彼は付き合ってきた女性からは尽く振られてきた。自身の性癖を満たすことにできない日々を過ごしていたある日、アダルトショップで一つのアイテムを見つけた。それは催眠アプリ、それを使い自分の性癖を満たす物語が今始まる。

――注意―― 今までのオシエ作品とは違って、イチャラブ要素はこれっぽっちもないです。 オシエテンプレを期待しないでください。 催眠で好き放題します、女の子殴られます。 そういうのでもイケちゃう方はどうぞ。 女の子は昔、とある作品に出演させていた子です。 *他サイトにも掲載しております。

2021年、宇宙開発研究所NASE研究開発職員のグレンデ博士は催眠アプリを開発する。 2030年に飛来する超巨大隕石。 それを食い止めるために一致団結する人類。 隻蘭中学校は新人類教育学園と改め、ここを中心に世界は滅亡回避の為に大きく動き出す。 『SF風パニック官能小説ここに爆誕』 世界の運命やいかに……。美少女たちの運命やいかに……

俺の名前は木原ミツル。高校二年生だ。 スクールカースト最底辺で、友達も居なければ、彼女も居ない。そして、毎日学校の不良グループに虐められて、最悪の学生生活を送っている。 希望の見えない毎日。 しかし、そんな毎日を引っくり返すような素晴らしい出来事が起こった。『催眠アプリ』。女子の行動を思うがままに操るアプリを手に入れた。 表では不良に虐められる最下層の学生。裏では女子を孕ませまくるハーレムの主。そんな俺の二重生活が始まる。 ※エロ回には◎をつけます。

催眠アプリ。 【催眠操作】 【性感操作】 催眠アプリが使えたなら、あなたはどうしますか？ ※今週中に５人目のハーレムまで投稿します。 ※面白いアイデアがあったら教えてください。 ※続きは書かないかも？　 予定 １１月８日→２０話 １１月９日→２１話 １１月１０日→２２話

天才美少女の科学部部長に冗談で催眠アプリを作って欲しいと言ったら本当に出してきたけど、どうにも信じきれないので部長自身を実験台にしてその過程を実況してもらう話。

　どこにでもいる平凡な高校二年生の築城芳乃の唯一普通じゃない点は、とても美人な幼馴染が五人もいること。このままハーレムルート突入かと思いきや、どうやら幼馴染たちには年上イケメンの彼氏がいるらしい。 　ある日、スマホに胡散臭い催眠アプリがインストールされていた。 　芳乃は怪しみつつもダメ元で使ってみるとまさかの効果あり！？ 　これで幼馴染を彼氏から奪い取る逆襲劇だ！と意気込むが、実はその彼氏たちは男装の麗人で、芳乃に近づくために幼馴染と親しくしていただけだった！！　しかも、催眠アプリはなんと仕込みで、催眠にかかったフリをした幼馴染たちと男装美人の先輩たちにアレコレされてしまい性に溺れていく……そんな話。 　 　※完全ご都合主義。高身長かつスタイルがいいお姉さんばかり出ます。寝取りではないです。なぜならみんな女だから！ 折りたたむ>>続きをよむ

別世界から強制的にインストールされた「催眠アプリ」――その使用条件として、別世界の住人が満足する卑猥で滑稽な映像を撮影し続けることを義務付けられた樹騎也（じゅきや）。断ればアプリはアンインストールされ、記憶と共にこの出来事はなくなってしまう。だが、憧れで、どうしても手に入れたいと思って諦めていた友達の母親を堕とす最後のチャンスだと思った樹騎也はこのアプリを使用することを決意する。

　高度な医療社会の実現とそれに続くスマートフォンの新発売。それらが生んだ脱法アプリ――催眠アプリが後に罰則化されるまでの数年間。『ぼく』は女の子を魅了していくことに、まさに魅了されていた。 　地の文多め。嗜虐趣味的。ちょっとだけＳＦな現代劇。ちょっとだけ寝取られ（寝取らせ？）要素有。 　追記：評価1000ポイントありがとうございます。（7/28）

催眠アプリでわんこな後輩ちゃんにでるとこみててされちゃうやつです。

催眠アプリのせいで質問されたことの回答を思い出せなくさせられてしまった女の子のお話。微スカ注意。 pixivにも投稿しています。

悪魔の催眠アプリ『パコペイ』。QRコードを見せて決済すれば、どんな女の子もモノにできるという。 陰キャの大学生、久堂俊彦は、ひょんなことからパコペイを手に入れる。さっそく、所属するオタサーの姫・香坂詩織にQRコードを見せて、決済を完了。 催眠状態の詩織をホテルへ連れ込み、愛されボディを思い通りに味わった。 こうして彼は、決済と肉欲の絡み合う、奇妙な世界に足を踏み入れる。

目が覚めると、俺はブタ貴族になっていた。 物語の中で主人公たちに絡んでいき、ボコボコにされて、その引き立て役にされる存在。 容姿はブタやカエルに例えられるほど醜く、思考能力はゼロ、鍛錬なんてしたこともない。 人望も無ければ運も無いが、権力だけはある、欲望だったら無限大。 たいていは殺されて読者をスカッとさせて退場するそんな悲しい存在。 だけど俺は違う、俺には神様からもらった洗脳チートがある、俺はこの力で好き放題に生きていくんだ。