作家 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:733 件
売れない作家の夫(攻め)×元ヤ○ザの妻♂(受け)
【あらすじ】
少し昔の日本の下町で暮らす、作家志望の夫・征一郎(せいいちろう)と元ヤ○ザの妻♂の寛治(かんじ)の、夫婦生活十年くらいを描いた短編小説。
【登場人物】
加賀谷征一郎(攻め)
大柄で磊落な売れない作家の夫。お坊ちゃん育ち。今は仕事が上手くいかず飲むわ打つわで自堕落に暮らしている。このままではいけないとわかっているものの、折り合いがつけられないでいる。
中谷寛治(受け)
小柄で鋭い刀のような美人妻♂。普段
は貞淑で大人しいが、実は元ヤ○ザな札付き。口が悪く、キレるととても怖い。征一郎に心底惚れていて、彼の才能を信じている。
他のsnsでも公開している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 18:29:51
23953文字
会話率:49%
略してポ◯モン!
召喚士の世界的名門である実家から追放された少年、クロスケ。
無能だと思われていた彼は、実は無敵の精霊四人を使役する、最強の召喚士だった。
お気楽な冒険の旅に出るクロスケとお供のメイド少女ヒカル、一方追い詰められていく実家。
様々な思惑に巻き込まれ、少年は世界を揺るがす事件の中心になっていく・・・
追放もの、ハーレムもの、俺つえーなど、幕の内弁当のように盛り込んでみました。
やや長い話になりますが、お付き合いいただければ幸いです。
表題を略すと「ポ◯モ
ン」になりますが、キャラ名を多少パロディしているだけで、例のゲーム風のお話ではございません。悪しからずご了承ください。
♡を使用しております。苦手な方はご注意下さい。
他の作家様に習い、エッチ描写のある話には☆をつけてみました。
つけ忘れないようがんばります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:34:14
245756文字
会話率:51%
【アルファポリスより転載】
突然ですが、三連休の最終日からこんなものを書いていました(連載中のヤツはどうした?(汗))
2万8千字・・・もう既に最後まで書き終えていますので必ず「完結」します!ご安心ください(笑)
実は私、小説家、劇作家の「岡本綺堂」(明治5年~昭和14年)に傾倒しております。
コナン・ドイルが創出して世界的に大流行した新ジャンル「推理小説」(探偵小説)と、江戸時代についての豊富な知識を見事に融合させた「半七捕物帳」で、日本独特のジャンル「捕物小
説」の祖としても知られる同氏ですが、その美しく洗練された筆は本当に素晴らしいです。
素人、プロ関係なく「文章」を嗜むものはかくありたい・・・そんな美しくて格調高い文体が印象的な、まさに文豪!
そんな「綺堂風」・・・の構成・文体を拝借して(!)最近ちょっとハマっている民俗学の「日本の奇習」をテーマにして書いてみました。
「少しく」(少しと同義)など、現在はほとんど使われなくなった言い回しを含んでおりますが、これは「綺堂」風を演出するためのギミックとお考えください。
・・・・当然エロですけど(おいっ!やっぱりそうかいっ!そんなんでええのかっ?ええのんかぁ?)
内容は、ある地方に伝わる奇習がテーマです。
男の子の子宝に恵まれたい夫婦の妻が、三日三晩、村の外れにある社殿にこもって神様から子胤を授けてもらうという儀式「カムダネオリ」の奇習。
その儀式で、神様が降臨する「依代」(よりしろ)となるのが、村の〇〇歳ほどの少年三人なのです。
・・・・あっ、そうですか、やっぱりそうなりますかっ(笑)
「少年と人妻」(今回は熟女ではありません)モノですね!実にわかり易いですねぇ・・・わかり易すぎますっ!
【登場人物】
●T君
「私」の古くからの友人。
この奇習を村役場の資料室から「発掘」した素人民俗学者。
●宮内 光一(当時◯◯歳)
主人公(僕)、村の地誌編纂の為にこの奇習について語ってくれた古老。
●松村 ミヨさん(24歳)
隣村から松村家に嫁いできた女性。
嫁いでから3年経っても子供が出来ないため、村に伝わる儀式を頼むことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:35:54
32429文字
会話率:34%
巨悪にも敢然と立ち向かう女性検事。その私生活では息子との淫らなゲームが淫靡な関係へと変わっていく。アラフォーの美人検事と息子の禁断の関係を赤裸々に描いていきます。
※こちらは、https://syosetu.net/ に同じタイトルで掲載された物を加筆、修正した作品です。
素人作家の作品です、誤字、脱字、未熟な表現等至らぬ点が多々有ると思います。暖かく見守って頂けると恐縮です。よろしくお願いします。
最終更新:2021-10-07 21:00:00
128653文字
会話率:45%
格安でエロい女が買える街、黒州《クロス》で性欲おばけコンビが精子尽きるまで戦う……!
中編
更新不定期
R-18 三作品目
ラノベ作家
最終更新:2021-09-25 12:49:45
6998文字
会話率:29%
魔族たちの暮らす魔界。淫魔の就活生・リリアナは、『ある先生に原稿を書いてもらえなければクビ』という条件付きで桃色魔導書(エロ本)の新人編集者として採用される。原稿を入手するべき相手、幻術の天才であり、桃色魔導書の大作家であるパイオツ・カイザーを訪ねたリリアナだが、だらしない格好の彼は彼女の胸を見るなり『貧乳』と言い捨てて門前払いをする。貧乳にコンプレックスを持つリリアナは復讐、そして無職回避のために、ある作戦を考えーー。
性欲が強すぎるこじらせ童貞作家×貧乳新米編集員
※女
性上位と男性上位の逆転他、様々な性癖が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:02:02
30114文字
会話率:48%
岡崎千代子は、食生活に障りがあったせいで小学生で肥満児で糖尿病になった。糖質オフの料理を作るキッカケになった。
海外や、講演で忙しい母から習うレース編みに夢中になり、プロ裸足の腕前になった。もともと絵を描くのが趣味だったチョコ(千代子)が、レース編み作家の母、百代の直弟子になるのもあっという間だった。中学入学するとすぐスケジュールの管理を任されるようになり、直弟子の一人だった七尾伊織に、その指導を受けながら、少しずつ自分の作品を作るようになった。
高校生になって母から余命幾ば
くもないと打ち明けられ、最期の思い出にとチョコが一から作った【楽園シリーズ】を作る。
しかし、それは母の名前で世間に公表され、チョコは深く傷つき家を出る。
家に戻って来たのは母の葬儀の日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 17:40:57
133085文字
会話率:49%
作:卯宇 惣太
ミッドナイトノベルズ
連載
N3701GW
文豪朝博士は「あさはか先生」の名で知られている。彼は純文学作家なのだが、副業としてやっているエロ小説のほうでのみ有名であった。彼は52歳で童貞。その歳まで守り続けた妄想パワーは彼の創作の源となっていた。彼がエロ小説で築いた財産とその童貞を狙って家政婦が、ゲイバー経営者が、女子高生が彼に群がる。しかしあさはか先生は人気絶頂の清純派女優に夢中であった。彼女への儚い妄想があさはか先生に小説を書かせる。純文学作家として有名になって、彼女と対談したい。しかし担当編集者の小林くんは、そん
なあさはか先生に純文学を書くのをやめて、エロ小説に専念しろと言うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:06:51
10451文字
会話率:40%
大学生ライトノベル作家の有賀理人(アリガ リヒト)は、とある企業の女性経営者との会食に招かれる。自分の熱烈なファンだと言うので接待のつもりできた理人だったが、彼を迎えたのは肩書からは想像もできないうら若き乙女であった。彼女のカリスマ性と熱烈なアプローチに抗いきれず、だんだんと愛慾に溺れそうになっていく彼だったが、彼には人に言えない大きな秘密があったのだった。
物語が進むとコミカライズ編、アニメ化編とどんどん過激になっていきます
最終更新:2021-09-07 14:32:20
92172文字
会話率:50%
幼い頃、美しい声を持っていた星一だが、ある時高熱を出し、生死の境をさまよったことで声を失った。
その後、作家になることで生きる目的を見出したが、重度のスランプに陥り、再び酷く落ち込んだ星一は、担当編集の勧めで旅行に行く。
旅先で出会ったのは、天才画家の男だったが、彼もまた問題を抱えているようで?
※コンテスト応募予定のため、お試しに上げました。予告なく非公開や加筆訂正が入ると思いますので、ご了承ください。
※主人公が声が出せないため、地の文(会話文以外)多めです。
※人気が出なくても、ひとまず最後まで書ききるのが目標です。
※エブリスタ、フジョッシーにて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:58:27
1102文字
会話率:20%
造形作家の米戸隆司は、振り回される人生に自信がある。
所属事務所の社長や友人たちに支えられながら過ごすも、心に残っているのは別れたてつのこと。
エッチシーンは最後の方に緩いのが一回だけです。
エブリスタ・Fujossyにも掲載しています。
最終更新:2021-08-29 18:00:00
16043文字
会話率:43%
学生で素人物書きの春香(はるか)は、ベストセラーを書いた書籍化作家の龍己(たつき)にファンだと公言されて推されている。
自分の書いたものなんて大したことがないのにと思う春香だが、大学進学のときに龍己からルームシェアを申し込まれて、龍己の家に住むようになる。
家事のできない春香に龍己が要求したものは、春香の書いた小説。
春香の書く小説は高校を卒業したのでボーイズラブの際どいものになっていたが、龍己はそれに抵抗感を示さないどころか、春香に隠れて小説を読みながら自慰をするよ
うになって。
龍己の自慰を見てしまった春香は、龍己を落とすことを考え始める。
小説から始まるルームシェアのボーイズラブストーリー。
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 19:00:00
107328文字
会話率:48%
時は第一次世界大戦の最中。英国のスパイであるジェイ・モートンはスイスのジュネーブを拠点としてドイツの情報収集をしていた。ある日、ジェイが滞在するホテルでオーストリアのスパイ・ヒギンズ男爵夫人にカードに誘われる。ジェイはスパイの身でありながら、ヒギンズ男爵夫人のもとに身を寄せるイアンという青年に一目ぼれしてしまい、ヒギンズ男爵夫人の目を盗み、彼と一晩を共にするが……?!
最終更新:2021-08-22 16:15:56
32640文字
会話率:34%
僕は同家興作(おないえこうさく)。しがない同人作家である。
あるイベントにて売り子をしてくれたコスプレイヤー・酒瓜撓枝(さかうりしなえ)と出会って、2年が過ぎた。
僕は日夜、彼女から送られてくるエッチな自撮りでオナニーをしていた。
ある日、彼女からハメ撮り写真が送られてきて……僕は、つい、勢いで電話を掛けてしまった。
それが切っ掛けで、僕らの関係は、一気に進展する……。
最終更新:2021-08-15 09:18:23
17075文字
会話率:31%
官能小説作家、深見栄一のもとに、女子高生、花守サクラが押しかけて来た。
栄一のファンであるという彼女は栄一に、作品に書いたヒロインが現実に現れたかのような、エッチな誘惑を仕掛けてくる。
果たして栄一は耐えられるのか。(耐えられません)
最終更新:2021-08-06 17:48:09
32285文字
会話率:48%
女性捜査官が、かつて逮捕した男に罠に嵌められ凌辱されてしまいます。その後も男に関係を続けさせられるお話です。
官能的描写部分までの話が少し長いです。ちょっとした刑事物と言う感覚で辛抱強く読んで頂ければ幸いです。
※こちらの作品は https://syosetu.net/ に同じタイトルで掲載された物を加筆、修正した作品となります。
素人作家です、未熟な文章や誤字、脱字など有ると思います。暖かく見守って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※小説中に有る様な行為を
行う事は、犯罪で取り締まりの対象となります。絶対にしないで下さい。あくまで小説上の事だと御理解の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 23:41:00
133050文字
会話率:48%
女性捜査官が電車内で被疑者を尾行中に痴漢されてしまい、その後も痴漢男に翻弄されるお話です。
未熟な素人作家です、誤字•脱字有るかと思います。暖かい目で見守って頂けたら恐縮です。よろしくお願いします。
尚この作品は、https://syosetu.net/ に同じタイトルで掲載された物に加筆、修正した物となります。
※小説中に有る様な行為を行う事は、犯罪で取り締まりの対象となります。絶対にしないで下さい。あくまで小説上の事だと御理解の上お読み下さい。
最終更新:2021-07-30 02:08:09
88951文字
会話率:46%
作:黒木玲臣
ミッドナイトノベルズ
連載
N1152FQ
シニア世代も女性への欲望に限りなく、それを日常の生活の中でエロティックに表現する。そんな誰もが身近に感じる男の想いと魅せる女性、想像たくましい男の願望を含めてストーリー化させています。
最初の出会いは、葉子と夏子の2人が仕事を通して関係してくる男たち、その複雑な出会いの中で居場所を見つけて喜びを体で受けとめて、人生の旅に出ていた。
男たちは浮気を続ける中で、生き甲斐を求めるように巧みにすり抜ける。葉子たちは仕事の間で疼き、酒に溺れるだけの男達には女の優しさや安らぎを教えて
あげる妖しさも持ち合わせていた。自らも激しく身体を揺さぶり人気を得る。
歯科医吉村とSNSで知り合った夢子は、ステージに立つシルビーは誰?
音楽活動していた坂上は、休みの時はバスに乗り変化を求めた。ドラッグストアーで知り合ったファンから始まるが他愛ないことから胸がときめく。
ストーリーの著者と設定した森下陽子がオフィスで、陽子の現実の世界でも自分を試すように上司坂上に絡んでいく。その現実の坂上という人物設定が、官能作家とする陽子の世界に入り込み、仕掛けていく小説にもなっている。
その後、坂上は定年退職してオフィスから離れて家に戻るが、過去に忘れられない部下の高木に再会する。坂上と高木の新たな展開である。
陽子も安田の出会いを再び小説の中でイメージを膨らまし、さまざまな環境の中で現実と想像を作り出していた。作家陽子とトンカツ屋の平凡な安田、誰でも起きる男と女の行為が広げられていくのだ。
シニア世代も現実と想像の間(はざま)で揺れ、ありそうな現実と想像を創り出し、単純明快で何処から読んでも、男の気持ちと女の魅力をエロチックに現代小説に表現しました。誤字脱字もたくさんあると思います。読みにくくて申し訳ありません。随時、読み直して訂正しております。今後ともよろしくお願いします。☆印1~は読み直して訂正や書き加えをしております。2021/7/22現在 黒木玲臣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:20:22
200219文字
会話率:21%
紳士の国で作家をしている紳士は実は同性愛者。結婚を勧める周囲にうんざりしているさなか、勝手に令嬢との婚約を纏められそうになり憤慨する。その日の晩、おかしな夢を見、そこで美しい少年に出会う。
「キミこそ俺の嫁だ!!」
■えせ現代×すけべ紳士×カントボーイ×セックスしないと出られない部屋
☆何とかカントボーイ萌えを表現できないかと書いたSSで、ほぼ中身ありません。
最終更新:2021-07-26 07:21:40
6825文字
会話率:33%
ふとしたきっかけで隣人を「穴」から覗き見するようになった会社員の迅と、その行為に気づいた作家の連が、その「穴」越しにスケベ行為を行うようになりお互いに情欲をじりじりと募らせてゆく話。全体的に薄暗めですが両思いです
攻め:境囲迅(さかいじん)/ 陰鬱で猥雑な本好き会社員
受け:狭間連(はざまれん)/ 陰鬱で淫猥な目隠れ小説家
「境と間|じんれん」
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています
最終更新:2021-07-25 00:00:00
21254文字
会話率:27%
自称サバサバ系の腐女子・天野聖(あまのみずき)は、性格に難こそあれど卓越した才能を有しており、将来を期待されていた。彼女はいずれオタク業界を牽引するトップクリエイターになるだろう──信者はもとよりアンチからもそう見なされていた聖。しかし彼女は実母から性的虐待を受けていた。激しい女性嫌悪を抱える聖は、女は男の奴隷であるべき、という考えを持つ従兄のキモオタ・鈴木義巳(すずきよしみ)に強く惹かれる。しかし義巳は聖のクラスメイトのクレア(男性向け同人作家)のファンだった。義巳に好かれ
るよう、名前と絵柄を変えて男性向けエロマンガを描くようになった聖は、クレアのネタを盗作し、圧倒的な画力の差で被害者のクレアを蹴落としてカリスマ同人作家になり、ついには義巳と結婚する。しかし嫉妬心と独占欲に凝り固まった義巳は、聖の絵が不特定多数の男の欲情の対象になることを許せなかった。
★キモい世界を覗き見て「うっわ、キモっ!」と笑ったり「自分の人生はここまでひどくなくて良かった」と安心したい人向けの話です。キモオタの鈴木義巳は全ての女性読者に嫌悪されるような人物を目指して作りました。本作のコメント欄に書き込まれた鈴木義巳に対するネガティブなご意見やご感想は誹謗中傷とは判断いたしません。キモオタヒーロー鈴木義巳への罵詈雑言をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 13:09:38
9116文字
会話率:27%
新刊落とした同人作家がファンタジー世界にTS転生(憑依型)。
外見が美女という以外、チート能力ナシ、地位ナシ、金ナシでがんばります。
作者の嗜好上、相手は基本的に女性かふたなりの予定。
百合というには汚い関係ばっかです。
一応は冒険者的な立場になる予定……。
最終更新:2021-07-08 23:02:58
164633文字
会話率:40%
『今日も響く殴る蹴るの暴行音。苛立ちにまみれた罵倒の声。痛みに呻く子供の声。
それをBGMに今日も俺はパソコンのキーボードを叩いている。隣人の虐待を、今まさに痛めつけられている救われない子供の物語を、書いている』
何も書けずスランプで悩んでいた作家がアパートの隣の部屋で行われている虐待をネタに小説を書く話。
※暴力描写有り。性描写は少ないです。
最終更新:2021-07-03 20:06:59
72151文字
会話率:59%
あなたの感想はもう要らない。心の中でひそかに見下していたweb作家にそんなメッセージを送られて、見返すためにweb作家を目指す『はの』
作中作は聖女と騎士の甘々セックス。ファンタジーです。♡喘ぎを使っています。
最終更新:2021-06-14 22:02:19
6799文字
会話率:30%
中学の美術の教師をしていた雨夜 カケルは、ある日、見知らぬ大男に拐われて異世界に連れてこられた。なぜか、奴隷スタートでしかも男娼の従者として買われてしまったのだが・・
カクヨム、アルファポリス、エブリスタに掲載しています。
最終更新:2021-06-06 18:47:18
155019文字
会話率:34%
なんてうまそうな肉じゃが! と、会社員でラノベ作家という二足のわらじを履いた高任健一はスマホ画面に浮かぶ見事な和食によだれを垂らす。
たまたまリツイートで回ってきた画像の主ryoがアップした食事に魅了された健一は、カフェを経営しているというryoに思わず「お金払うからごはん作ってください!」とリプライで懇願してしまう。
そんなこんなで唐突に始まる雇用関係がいつしか別の感情が隠し味からメインとなり──。
年下料理男子×年上自己管理できない兼業作家の日常系恋物語
Rシーンあり
には*でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 21:00:00
159713文字
会話率:39%
作:冬寂ましろ
ミッドナイトノベルズ
短編
N0500HA
行為に至るまでの物語より、行為の至ったあとの話が面白い!
男の娘としたあとの話、開幕!
今回のお話はこちら!
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作家ってエロいなって。
最終更新:2021-06-04 23:47:44
1063文字
会話率:65%
医師にして推理作家のコナン・ドイルは愕然とした。友人である精神科医、ジョセフの患者として、英国でも人気の若き名俳優、ウィリアム・ジレットが、患者として彼に身柄を保護されていたのだった。有名俳優が何故ジョセフの患者に?驚くドイルだが、ウィリアムはどう見ても正気だった。一方、ドイルはジョセフから、ウィリアムを見張っていてほしいと頼まれる。彼の頼みを引き受けたドイルは、ウィリアムの舞台『ジキル博士とハイド氏』を観た後、彼に声をかけようとするが、ウィリアムは姿を消してしまう。ウィリア
ムと共演した役者たちに彼の居場所を問いかけると、彼はロンドンでも治安の悪さで悪名高き地区、イースト・エンド地区に向かったという。そこで彼が見た、ウィリアムの思いもしなかった淫らな本性と素性は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 17:12:21
18073文字
会話率:54%
身体にエッチな落書きをされて肉便器になるプレイをしてみたい。そんな願望の書かれたシナリオを桜子から渡されたユキト。好きな女の子のためなら何だってやろうとひと肌脱いで、彼女の願望の斜め上をいく快楽を与えてしまう物語です。
最終更新:2021-05-27 20:04:10
45034文字
会話率:42%
医師推理作家のコナン・ドイルは、ある夜往診の帰りに強姦魔の集団、“ロンドンの強姦魔”の男たちに犯されそうになった所を、ロンドンの劇場で人気の若き名俳優、ウィリアム・ジレットに助けられる。ウィリアムはロンドンで起きる未解決事件を追いかけ、そのほとんどを解決してきたのだと言う。その様子は、英国でも凄腕の名探偵でありながら謎に包まれた素性の探偵、探偵紳士にそっくりだった。そんなウィリアムの謎を突き止めるため、ウィリアムが「商売をしている」というイースト・エンド地区の背徳の館に潜入し
たドイル。そこで彼が目にしたのは、ウィリアムの“もうひとつの素性”で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 17:39:39
7538文字
会話率:45%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師推理作家コナン・ドイルは、強姦魔の集団“ロンドンの強姦魔たち”に犯されそうになった所を、凄腕の名探偵─探偵紳士に助けられる。そんな探偵紳士の正体は、劇場で人気の若き名俳優、ウィリアム・ジレットだった。まさかウィリアムは、名探偵の演技をしていたのではないかと疑うドイル。ウィリアムは、自分にとっては名探偵である自分こそが本性だと口にして、ドイルに口づけをし、立ち去って行く。その瞬間、ドイルは妙な心の高鳴りを感じた。この感情は恋?ぼくは探偵紳
士に恋をしてしまったのだろうか?思わず動揺するドイル。だがウィリアムには、彼にも想像がつかない秘密があって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 17:22:46
4259文字
会話率:58%
19世紀英国、ヴィクトリア朝英国。
医師推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、夜のロンドンで男に犯されそうになった所を、凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに救われる。ウィリアムはどうやら、ドイルを犯そうとした男と関係がある事件を追いかけているようだった。ウィリアムに助けてくれた礼を言うドイルだが、彼は初対面であるはずのドイルを、アーサーと呼び、やけに親しげに話しかけてくるなど紳士とは思えない振る舞いを取る男だった。彼はまたドイルとは初対面ではない
と言う。そして彼は、ドイルに紳士同士でありながら、愛し合おうと口にした時、ドイルはウィリアムに平手打ちを喰らわせた─!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 17:29:55
4169文字
会話率:53%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、かつて出会った凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットがロンドンにある背徳の館で「商売をしている」ことを聞きつけ、館へと彼を求めて足を踏み入れる。そこで出会ったウィリアムは、館から解放したいというドイルの申し出を断り、ドイルを自分の奴隷として調教、開発することを言い残す。実はこの時ウィリアムは、ドイルの内心を密かに見抜いていて?
最終更新:2021-05-21 17:45:10
4459文字
会話率:57%
19世紀、ヴィクトリア朝英国。
医師推理作家の、コナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、ロンドンにある背徳の館に新たな物語を書くために潜入取材をした所を、仮面の若い男にいきなり「調教は初体験かね?」と問われ、男に躾けられる。男はどうやら彼のことを医師推理作家としてではなく、ひとりの男として知っているようだった。一体男は何者なのか?疑問に思うドイルは、当初は彼の調教に屈辱を感じていたが、やがて鞭打たれることへの快感。マゾヒスティックな欲求に目覚めて行く。果たしてドイルを躾
けた男の素性とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 17:44:31
2214文字
会話率:51%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師にして推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、強盗に左腕を拳銃で撃たれた所を知り合いの医師に助けられ、手術を受けるが、彼の左腕は使い物にならなくなっていた。このままだとなす術もない、と絶望するドイルに、知り合いは探偵紳士と呼ばれる凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、彼がドイルのことを求めているがために、医師はドイルを助けたのだと告げる。そしてウィリアムからの招待カードを片手に、ウィリアムの許へと向かったドイルに
、彼は思わぬ一言を言い放った。「きみ、ぼくに躾けられたがっているね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 17:06:01
4352文字
会話率:44%
上条家は男4人・女3人の兄弟に加えて、父親の元嫁の連れ子1人の合計8人兄弟。彼らの恋のお話。
◆1話・約2000文字。
◆ゲリラHで参ります。自己防衛してください。
◆重複投稿です。
◆作品中、高校生に不適切な行為やセリフがありますが、決して法律・法令に反する行為を容認・推奨はしてはいません。感化されやすいかたは、ご注意を。
◆次の話ができたときには連載に戻します。
【目次】
➊愛される上条家の長男坊。1⃣~愛する育己の眠り姫~ 約6000文字
➋甘やかされる上条家
の四男坊。1⃣~智の独占願望~ 約5400文字
❸恋される上条家の三男坊。1⃣~奈緒紀の甘い誘惑~ 約61000文字<H注意>
❹甘やかされる上条家の四男坊。2⃣~先生の恋は盲目~ 約3100文字
【作品紹介】
■『愛される~』
長男・上条育己×壱加(大学生二年✖高校生三年)
子どもだけで八人で暮らす上条家の、家庭内カップル。壱加は育己にベタ惚れで、育己はそれに気づいていてこっそり楽しんでいます。しかし一部家族には彼らの両想いがバレている。
■『恋される~』
三男・宮内恭介×上条奈緒紀(高校生三年×高校生一年)
金髪・ピアスの高校一年の奈緒紀は、仮面優等生の三年の先輩に犯られちゃいます。さて、ふたりはどう成長していくのか。
■『甘やかされる~』
四男・二宮隆×上条智(社会人×中学生三年)
上条家の料理当番智くんは、同じマンションに住むエロ本作家の二宮さんに家政婦のアルバイトを頼まれました。好奇心旺盛な智くんの思春期の恋は、エロへの探求に暴走。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 09:00:39
79887文字
会話率:41%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、毎夜目隠しをされながら若い紳士に調教されるという、倒錯した淫夢を見続けていた。彼は代表作である名探偵、シャーロック・ホームズシリーズを『最後の事件』を持って最終話とし、悲劇的な形で物語を終わらせようとしていた。だが、それを不満に思う編集社の社長は、彼に凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、ウィリアムとふたりで彼を強引に助手にすることで、ドイルにウィリアムの手記を書くように依頼する。こうして名探偵の
助手となったドイルだが、紳士的なウィリアムの性的嗜好は普通ではなくて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:08:11
3942文字
会話率:44%
19世紀、ヴィクトリア朝英国。
推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、若き名優ウィリアム・ジレットに熱烈な想いを抱くあまり、彼をオカズにしていた。ある時、ウィリアムからドイルの代表作ともいえる、名探偵シャーロック・ホームズの物語で、未発表の作品『最後の事件』を舞台化したいので手を貸してほしい。と頼まれる。そしてドイルがウィリアムに原稿を渡した時。彼はドイルに正体不明の名探偵「探偵紳士」の話を持ちかけてくる。推理作家であるドイルはもちろん探偵紳士のことを知っていたが、何故か探偵
紳士とウィリアムはとてもよく似ていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 17:18:21
4548文字
会話率:54%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは代表作である名探偵、シャーロック・ホームズの物語を書き終えた後、作家業からの引退を考えていた。理由はただひとつ、彼が執着する若き名優、ウィリアム・ジレットに執事として仕えたいがため。ある夜、彼のもとにハンチング帽にインバネスコートといった、重々しい格好の若い役者がいきなり訪ねて来る。彼はどうやらホームズの物語を劇場で演じたいらしく、ドイルに脚本を書いて欲しいと、お伺いを立てに来た所だっ
た。インバネスコートにハンチング帽など、ホームズにはそんな設定は加えていないと呆れるドイル。そんな彼の前で、役者は髪の毛─金髪のカツラを引きずり下ろした。そして彼の前に姿を現したのは、ドイルが秘かに欲情してきた若き俳優、ウィリアム・ジレットその人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:22:10
2193文字
会話率:44%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。ロンドンでは、上流階級の男ばかりが狙われる強姦事件、ジャック・ザ・レイプ事件があちこちで多発していた。
そんな中、推理作家で医師のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、下宿で同居している凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットに調教されたいというマゾヒスティックな願望を抱き続けていた。彼にこの欲求を知られてはいけない。と自らの秘めたる欲求をひた隠しにするドイルに、ウィリアムは「自分の助手にならないか」と誘いかけてくる。こうしてウィリアムの助
手となったドイルは、彼と共にジャック・ザ・レイプ事件を追いかけることになった。だがその中で、ドイルはウィリアムに自らの秘めたる欲求に気づかれてしまう。そして彼もまた、ウィリアムの倒錯した性的嗜好を知らされて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 16:32:54
6788文字
会話率:52%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。ロンドンでは上流階級の男ばかりが狙われる強姦事件、ジャック・ザ・レイプ事件が多発していた。
そんな中、推理作家で医師のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、ある男に調教される淫夢を見続けていた。夢の中で男に調教されるたび、本当に絶頂してしまったかのような快感を覚えるドイル。そして彼は、やがて自らが同居人である凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットにマゾヒストな願望を抱いていた。ウィリアムは、ジャック・ザ・レイプ事件をスコットランドヤードの
依頼て追いかけていたが、どうやら彼とこの未解決事件は無関係ではないようだった。そんなウィリアムは、やがてドイルの自らに対するマゾヒスティックな欲求に気づいて・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 14:25:19
6943文字
会話率:48%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも屈指の推理力を持った名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに調教され、躾けられたいというマゾヒストな願望を抱いていた。ある夜、ドイルは突然ロンドンを震撼させる未解決事件、上流階級の男ばかりを狙った連続紳士凌辱事件における犯人のひとりに襲われそうになった所を、ウィリアムに助けられる。そしてドイルが彼に対する想いを口にすると、ウィリアムは自分の助手となって、彼の手記を書いてくれないかとドイルに頼み書けてくる。だがこの誘いはウィリアムの罠で、彼
もまたドイルを調教しようと、密かに彼を狙っていたのだった。
そして自らの助手となったドイルに、ウィリアムは拘束、鞭打ち、アナルセックス、連続絶頂とありとあらゆる手で調教を加え、彼を「似合いの奴隷」へと開発して行く。彼に躾けられ、ウィリアムに快楽へと堕とされて行くドイル。そんな中で、連続紳士凌辱事件は後を絶たずに発生し続けて行き・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:35:07
2387文字
会話率:42%
推理作家のコナン・ドイルは、ロンドンにおける上流階級の男たちを震撼させてきた連続紳士凌辱事件の犯人に、ある夜狙われてしまう。彼を助けたのは、英国でも屈指の推理力で未解決事件の幕を次々と下ろしてきた名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットだった。そしてウィリアムは彼に、自分の助手にならないかと持ちかけてくる。だがその誘いこそが、彼に仕掛けられた名探偵の、ドイルの"秘めたる彼の肉体的欲求"を目覚めさせるための罠であることに、ドイルは気づいていなかった。
鞭打ち
、目隠し、アナル挿入、拘束、羞恥責め、連続絶頂と、名探偵からありとあらゆる形で調教されるドイル。いつしか彼は、何時しかウィリアムがもたらす快楽に堕ちて行き、彼に調教されることを望むほど、彼がもたらす快楽に溺れて行く。そんな中、ロンドンの男たちを震撼させる紳士ばかりを狙った凌辱事件、連続紳士凌辱事件は止まることなく多発しはじめて・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 11:38:54
2121文字
会話率:55%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、ある夜傷を負い倒れかかっていた凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットを助ける。ウィリアムはある男に鞭打たれたことで重傷を負い、その傷が原因で夜のロンドンにうずくまっていた。ドイルは彼の傷を治療した時、夜の闇夜で露になったウィリアムの鍛えられた肉体に目を奪われ、紳士でありながら彼に抱かれたいという思いを抱く。だがその思いは、すぐにウィリアムに見破られてしまう。
次の日、ドイルはウィリアムが暮らす屋敷を紹介され、彼の屋敷へと向かう。そ
こでウィリアムが紹介したのは、彼の愛人である娘、アイリーンだった。彼に愛する乙女がいることを知り、何故だか切ない思いに駆られるドイル。そんな彼にウィリアムはワインを振る舞う。そのワインを口にしたとき、ドイルはウィリアムにいきなりディープキスされ、意識を失ってしまう。
ウィリアムがドイルに口移しで飲ませたのは、睡眠効果入りの媚薬だった。彼がドイルを屋敷に招いた理由も、彼を「自分に似合いの奴隷」として調教するためだった。そしてドイルはウィリアムに拘束、手淫鑑賞、鞭打ち、連続絶頂と徹底的に調教され、彼に抱かれる。そんな中でドイルは、知らず知らずのうちにウィリアムに抱かれることなしでは、耐えられないほど彼の体を覚え、ウィリアムを愛しはじめるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 17:20:11
48212文字
会話率:56%
リフレッシュの為とある山にあるキャンプ場のコテージに宿泊することになった女流作家の若草香蓮。
休暇を楽しむ彼女は夜中謎の触手と遭遇するがなんとそれはこの山に棲む神の眷属だという。
神は眷属を生み出す苗床として自分を求めている事に困惑する香蓮。
しかし彼女は結局快楽への期待に抗うことなく、神に身を任せる事を決めたのだった。
触手及び苗床をテーマにした性癖丸出しの短編です。
グロ要素はありませんので興味がある方は一読お願いします。
本作はpixiv様にマルチ投稿しております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 00:00:00
13186文字
会話率:19%
英立学園は小中高一貫教育の、いわゆるエリート校。卒業生は、経営者、ノーベル賞受賞学者、芥川賞作家、果ては現首相、そんな人がごろごろいる。
全国に名門校といわれる学校は、星の数ほどある。中でも、英立が特殊なのは小学校から全寮制が敷かれていることだ。
そんな学園で私は奉仕委員に任命された。
―――――
某マーケットサイトで依頼して書いて頂いたものです。
好きに使っても良いと執筆者様に許可を頂けましたので、
一人だけがエロい目に合う常識改変小説が増えないかなぁという期待を込め
て投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 18:00:00
45173文字
会話率:35%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機から救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向
かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、物語を寄稿している編集社、ストランド・マガジン社の社長から「似合いの男がいる」と凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介される。ドイルが依頼されたのは、彼の手記を書くこと。こうしてウィリアムの助手となったドイルだが、彼はウィリアムのたくましい体に魅了され、彼に抱かれたいと言う思いを押さえきれずにいられなかった。しかしウィリアムには、「ぼくの乙女」と呼ぶ貴族令嬢のように可憐な娘、アイリーンがいた。ウィリアムは彼女を処女のまま毎夜のごとく抱き、自らの体
を覚えさせていた。アイリーンは、ウィリアムの体を覚えてしまっていた。そしてアイリーンと関わるウィリアムを見るたびに、ドイルは彼に抱かれる自分自身を想像してしまい、股間の疼きを抑えきれずにいた。
そんなある時、ウィリアムはドイルに自分に躾けられたがっているのではないか。と口にする。自らの秘めたる感情が暴かれたことを知り、動揺するドイルだが「躾けられたがっている」とは?疑問に思う彼に、ウィリアムが渡してきたのは一枚の手紙。そこに書かれていたのは、名探偵が推理作家に調教を加えるために決めた「ルール」だった。こうしてドイルは、ウィリアムに調教され、抱かれることになり─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:48:44
2280文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳
士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、往診の帰りだったある夜、ロンドンの通りで苦しげに倒れている紳士と遭遇し、彼が負っていた傷を治療しようと、何故か嫌がる紳士を治療のためだと説得し、その衣服を脱がせる。そしてドイルが目にしたのは、紳士の背中に残る生々しい鞭打ちの痕。ドイルは彼の背中に痛み止めの薬を塗り、紳士を治療するが、彼のたくましい肉体に思わず魅了されてしまう。同じ紳士でありながら紳士の身体に心惹かれてしまうだなんて。ドイルは紳士に抱かれたいという思いをこらえたが、逆に紳士
に内心を見抜かれ、彼に抱き締められた上に唇を奪われてしまう。
一体あの紳士は何者なのか?疑問に思うドイルは次の日、推理作家として属する編集社、ストランド・マガジン社の社長から凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの手記を書くため、彼への取材を依頼される。ウィリアムの手記を書く、と言うのは建前で、社長の狙いはウィリアムに隠された秘密を暴くというものだった。そしてドイルは彼の屋敷に招かれウィリアムと再会する。実は彼の唇を奪ったあの紳士こそ、ウィリアムその人だった。彼との再会に、今度こそウィリアムに抱かれたいという想いを強くするドイル。だがウィリアムは、彼に抱かれたいというドイルを調教し、支配しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:31:17
2336文字
会話率:55%
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