少年と人妻 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:6 件
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【ノベルピアより転載】
※ノベルピアさんの方で3話分先行公開しております。
最初は3万字程度の短編にする予定だったのですが・・・。
モチベーション低下等で中断を挟んで少しずつ書き続け、結果的には約8万字とけっこうな量で最後まで書き終えました!
少年と人妻のシンプルな「ヤルだけ小説」、個人的には大好きな王道パターンと言えるのですが長編としては久しぶりです。
テーマはタイトル通り、〇〇歳の少年と29歳の人妻が夏休みに繰り広げる「二人っきりの子作り耐久交尾!」
・・・三日三晩、朝から晩まですっ裸で過ごしながら、キッチンで、ソファで、ベッドで、車の中で・・・本能の赴くままに!ヤリたくなったら獣のように重なり合い、無避妊生セッ〇スでドクドクと膣内射精を繰り返す絶倫少年と、絶対孕みたい健気な人妻のイヤらしいお話です(笑)
【あらすじ】
・・・待望の夏休みまであと数日!
〇〇歳の〇学〇年生、上岡 諒太は、大阪に住んでいる伯父さんから、夏休みが始まったら4泊5日の予定で遊びにこないか・・・そんな誘いを受けます。
「伯父さん」とは諒太の母の兄で、36歳の「宝林寺 典弘」、そして彼の妻は29歳のミニマムグラマー美人の郁恵おばさん。
実は諒太の母の実家である宝林寺家は地元でも指折りの旧家で名士、多数の不動産やグループ企業もあるという超資産家!
伯父の典弘伯父さんは、その名家の嫡男と言う立場なのです・・・。
人気のテーマパークの「U〇J」にも連れて行ってくれると誘われ喜び勇んで、子供がおらず二人暮らしの典弘伯父さんの待つ豪邸に、新幹線に乗って一人で遊びに行く諒太!
・・・しかし、彼が伯父さんの家に到着すると、突然ある事件が持ち上がります・・・。
【登場人物】
●上岡 諒太(りょうた)(〇〇歳)
母は旧姓・宝林寺 節子といい典弘伯父さんの妹
●宝林寺 典弘(のりひろ)(36歳)
諒太の伯父、旧家で地元の名士である宝林寺家の長男。
グループ企業の役員をしている資産家。
子供はいない。
●宝林寺 郁恵(いくえ)(29歳)
身長152cm、ややポッチャリのFカップグラマー美人。
パッチリとした目と優しい笑顔が眩しい諒太の初恋の人。
シンプルお下品エロ小説なのでお気軽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:53:34
96719文字
会話率:38%
【pixivより転載】
最近、たて続けに獣姦モノを書いておりますが、それもひと段落ついて、次の「ソソるもの」を模索中です。
普段から意識して色んなジャンル、様々なシチュエーションに挑戦しているのですが、今回は原点(?)に立ち返って「少年と熟女」そして「アナル・セックス」!
・・・さらには「破られる貞節、堕ちる人妻」がテーマとなっております。
実を言いますと「GIMP」で表紙画像を作って遊んでいたら、意外と気に入ったものが出来たので、それから中身を書き始めまし
た(汗)
約1万6千字の短編です。
ラストの「マジノ線」という比喩が現在でも通用するのか、ちょと気がかりですが・・・。
【あらすし】
都内の高級タワーマンションのお隣さん同士の二人・・・37歳の人妻・優香と、〇〇生の少年・颯太。
エリート官僚の優香の夫は2年前から関西方面に単身赴任中。
そのため優香は熟れた肉体を持て余し、性的欲求不満に悩んでいました・・・。
そんなとき、ひょんなことから親しい間柄となったお隣の〇学生、颯太。
実は颯太も美しい人妻・優香に淡い恋心を抱いていたのです。
二人っきりで過ごす平日の午後、少年と人妻が「オトコとオンナ」の関係になるのに、さほど時間はかかりませんでした。
・・・しかし、愛する夫への貞節を守りたい優香は、自分にある「枷」を課したのです。
それは「颯太とはアナル・セッ〇スだけの関係、決して「前」は使わない」というものでした。
・・・後ろなら浮気じゃないから・・・本当のセッ〇スじゃないから・・・ただの体のスキンシップだから・・・
無理を承知で自分にそう言い聞かせ、親子ほども年の離れた可愛らしい少年とのアナル・セッ〇スに耽る優香なのでした。
【登場人物】
●芦澤 颯太(そうた)(〇〇歳)
ゲーム好きな〇〇生の美少年。
お隣さんの優香に恋心を抱いていた。
●有村 優香(37歳)
颯太の隣に住む美しい人妻。
エリート官僚の妻、夫は2年前から単身赴任中。
ひょんなことから颯太と深い仲となるが、夫への貞操を守り決して「浮気」はしない。
・・・後ろは浮気じゃないから・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 19:37:56
17946文字
会話率:39%
少年と人妻の正月ものです★
最終更新:2021-12-07 23:38:17
2325文字
会話率:50%
【アルファポリスより転載】
突然ですが、三連休の最終日からこんなものを書いていました(連載中のヤツはどうした?(汗))
2万8千字・・・もう既に最後まで書き終えていますので必ず「完結」します!ご安心ください(笑)
実は私、小説家、劇作家の「岡本綺堂」(明治5年~昭和14年)に傾倒しております。
コナン・ドイルが創出して世界的に大流行した新ジャンル「推理小説」(探偵小説)と、江戸時代についての豊富な知識を見事に融合させた「半七捕物帳」で、日本独特のジャンル「捕物小
説」の祖としても知られる同氏ですが、その美しく洗練された筆は本当に素晴らしいです。
素人、プロ関係なく「文章」を嗜むものはかくありたい・・・そんな美しくて格調高い文体が印象的な、まさに文豪!
そんな「綺堂風」・・・の構成・文体を拝借して(!)最近ちょっとハマっている民俗学の「日本の奇習」をテーマにして書いてみました。
「少しく」(少しと同義)など、現在はほとんど使われなくなった言い回しを含んでおりますが、これは「綺堂」風を演出するためのギミックとお考えください。
・・・・当然エロですけど(おいっ!やっぱりそうかいっ!そんなんでええのかっ?ええのんかぁ?)
内容は、ある地方に伝わる奇習がテーマです。
男の子の子宝に恵まれたい夫婦の妻が、三日三晩、村の外れにある社殿にこもって神様から子胤を授けてもらうという儀式「カムダネオリ」の奇習。
その儀式で、神様が降臨する「依代」(よりしろ)となるのが、村の〇〇歳ほどの少年三人なのです。
・・・・あっ、そうですか、やっぱりそうなりますかっ(笑)
「少年と人妻」(今回は熟女ではありません)モノですね!実にわかり易いですねぇ・・・わかり易すぎますっ!
【登場人物】
●T君
「私」の古くからの友人。
この奇習を村役場の資料室から「発掘」した素人民俗学者。
●宮内 光一(当時◯◯歳)
主人公(僕)、村の地誌編纂の為にこの奇習について語ってくれた古老。
●松村 ミヨさん(24歳)
隣村から松村家に嫁いできた女性。
嫁いでから3年経っても子供が出来ないため、村に伝わる儀式を頼むことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:35:54
32429文字
会話率:34%
【pixivより転載】
例によって、頭から変なのが湧いてきたので投げやりな短編(?)です。
【追伸】全34話、7万8千字で無事完結となりました!・・・短編?
もうこのへんになると、頭に湧いてきた「変なの」に脅迫的に自動筆記させられている感があります(謎)
実は私の「本体」はたまに頭から沸く「変なの」なのかもしれません・・・。
戦中・戦後の混乱期を舞台にした小説を書いたと思ったら、今度は戦隊モノかいっ!・・・・この節操のなさ!統一感のなさは一体?
「ザ・
ボーイズ」っぽい?ある意味そうかもしれません(笑)
ただ、日本の長い歴史のある特撮ヒーローモノとしては、「裏設定」含めますと、実は意外と「ありがち」なプロットかもしれません。
個人的な感想ですが、「ザ・ボーイズ」を見た時、あまり新鮮味を感じなかったのも、日本の特撮ヒーローモノはとうの昔に円熟の域に達していて、もう随分と古い作品から単純な「正義vs悪」の図式では割り切れない奥の深さがあって、そういうのを見慣れた目で「ザ・ボーイズ」を見ても「いまさら感」があったからかもしれません。
さて本作は、戦隊ヒー◯ーモノ×不倫×子◯姦・・・というこれまた超不可思議、というか狂った組み合わせ!
そしていつも通り安心の「少年と熟女」!
「おおきなおともだち」向け作品です。
何故か今回は書いてゆく途中で「不倫」がメインテーマになってしまいました。
冒頭はそうでも無いですが、六話頃から強烈に濃厚な少年と人妻の「不倫」描写となります。
そして、子◯姦!(笑)
・・・このあたりはけっこうノリノリで書いてます。
なんと言っても「少年と熟女」ですからねぇ(汗)
もう完全に趣味に走って暴走気味、例によってとんでもなくニッチな内容ですが、軽く読み流して頂けると幸いです。
当然ではありますが本作は、実在の個人名・団体・名称・商標とは一切関係がございません。
既視感があってもそれはただの思い違いだと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 21:06:59
84671文字
会話率:39%
少年と人妻の不倫は蜜の味
甘く優しい・・・。
少年は溺れる、肉欲の渦に。
人妻は若い肉体のトリコに。
今始まる相姦遊戯。
そして禁断の近親相姦へ続く。
最終更新:2018-07-29 10:05:48
2222文字
会話率:42%
検索結果:6 件
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