二月 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:127 件
大好きだったアイツにそっくりな顔の人間が、孤独な俺のもとにやってきた――を、はじめ、各読み切り方向(時に章単位)の、脇役×脇役(?)の物語です。コンビニで副業で魔王をしている誰かの部下(?)やその周囲のコメディ方向です。
※Twitterで憂希様(http://xmypage.syosetu.com/x0343h/)と二月頃おでんについて語り、冷やし中華始めました。
【ちょっと】コンビニバイトの面接に来たら魔王の幹部にされた件について。【聞いてくれ】(憂希様の素敵本編)
⇒http://novel18.syosetu.com/n7544dy/
※それぞれ単独でもご覧いただけますが、合わせてご覧いただく事ができたらとても嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 00:00:00
13513文字
会話率:52%
矢神 椿は、17年間極普通に青春を楽しんできた。
高校2年にあがり、桜野 美波という男と出会い全てが変わるまではー
「先輩の事が嫌いなんですよ」 「嫌いだから、壊したくなる…だから、もっと、泣き顔をみせて…」
本当? 其れとも嘘? この学校には、笑って嘘をつくライオンがいる。
ヤンデレ要素多数の歪な愛。
基本主人公視点です。(プロローグなどを除く)
初の小説なので、色々ミスやあれ?っと思う点があると思われるので、承知の上でお読み下さい。
注:作品内では、過激な濡れシーン
や意地悪な行動もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 00:12:33
3588文字
会話率:27%
二月十三日。バレンタインデーを翌日に控えた日。
バイトを終えて帰宅した風溝俊也(かぜみぞしゅんや)を出迎える、幼馴染で彼女の来栖絢(くるすあや)。
そんな二人のイチャラブな夜は?
『幼馴染に夜這いされた件』(http://ncode.syosetu.com/n3725dj/)
最終更新:2017-02-14 22:58:34
12075文字
会話率:38%
高校一年の双子の姉弟、先崎奈枝(さきざきなえ)と深森(みもり)は、同い年で小学生の時からの幼馴染み、岳床新樹(たけとこあらき)の事が好きだった。しかし深森は自分が男である事、奈枝はそんな弟に気を遣っているのと、振られるのが怖くて言い出せないでいた。
十二月のある日、奈枝が図書館で勉強をしていると、不意に聞こえてきた話に興味を持つ。通常ならありえない事だがどこか本当の様に思え、それを利用すれば、三人がこれからも仲良くしているかもしれないと考え、実行へと移すことにした。
最終更新:2017-01-19 20:44:34
42740文字
会話率:43%
十二月。京都への修学旅行に心を弾ませていた静香と旬は、インフルエンザを拾ってやむなく参加を断念します。
やがて春休みを迎えた二人は、リベンジを図り、三泊四日の京都ツーリングに臨みます。ただし、引率としてセシルが同行しますが。
初日からセシルに翻弄される旬と静香でしたが、旅先で出会った人々との交流を通じて二人はお互いの思いを確かめ合い、絆を深めていきます。
そして最終日。セシルの仕掛けた最高のいたずらが二人にもたらすものは……。
最終更新:2016-12-25 00:00:00
191913文字
会話率:58%
作:森尾 友暁
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2043DK
教立春昇学院に一人の転校生がやって来た。名前を牛来碧秋といった。彼はこの学校が特殊な学校と知りながら転校してきたのだ。
そんなある金曜日に歯車は動き出す。碧秋は人を襲うという事件を起こした吸血鬼に出くわした。しかし、碧秋はそんなことを知らずに助けようとした。彼は背後から来た助けに来たクラスメイトのラドミラを犯人と勘違いして返り討ちにしようとして、彼女の血を浴びて失神した。
その後、碧秋とラドミラは過去に接点があった事が発覚する。それは彼にとって春昇学院に来る事を決意させ
た一件でもあった。
そこから、彼はラドミラの仕事と特訓によって彼女のある目標値まで育て上げられる。その目標値は彼女の夢でもあった勇者にし、英雄にする事であった。それが大方達成された頃にある転機を迎える。
その年の十二月に「歯車は悪い方向へと噛み合っていく。始まりは理事長室に呼びだされた事だった。そこでラドミラが耳にした事は週刊誌によるスクープでラドミラの正体が大昔にある事件を引き起こした吸血鬼だとばれてしまうのだ。同時に碧秋が彼女の眷族だと仄めかされていた。
ラドミラはクラスメイトに全てを打ち明けた。クラスメイト達はその話を受け入れるが彼女は自分を碧秋に討たせる事で眷族だという疑惑をはねのけさせようと考え、実行に移す。
その晩に下準備をする。それは吸血鬼の持つ能力である魅了の発展した操憶で碧秋の記憶の上書きをした。
十二月二十五日。その日が訪れた。場所は二人が初めて会った自然公園。周りには大勢の人がその戦いの行方を固唾を飲んで見守る。赤と紅の刃がぶつかり合い、碧秋の刀が炎を巻く。最後の一撃は碧秋と殺された師匠で造り上げた《鬼哭》。刃はラドミラに迎え入れられる様に胸を貫いた。その僅か前に聞いた「ありがとう」と「すまない」という言葉。
そして、残ったのは英雄という称号と敵の言葉と行動への疑問だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 22:29:02
115486文字
会話率:44%
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御神木に選ばれた「五人の公達」
御神木に愛されし「華姫」
繰り返される儀式「華狩」
華姫の密に狂う一族の名は華宝院
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あの日、彼は恋に落ちた。
だから御神木に選ばれてしまった
狂った一族の狂った儀式に巻き込まれ、
今般の華姫は見事な華を咲かせる
次話 十二月四日16時予定(すみません)
最終更新:2016-12-04 16:00:00
27143文字
会話率:63%
雪のちらつく十二月の夜。
孝一は痩せこけた捨て猫のような少女真白と出会った。
「俺と来るか?」――女性とは身体だけの淡白な付き合いに徹してきた孝一だったはずだが、何故か、そんな台詞が口を突いて出た。
そして始まる奇妙な同居生活。捉えどころのない真白に次第に孝一の心は囚われていき、そして真白もまた彼女を求める孝一に惹き寄せられていく。
『拾い猫とその飼い主』だった二人の関係は、やがて――。
与える事しか知らない少女と、与えられる事しか知らない男のお話です。
※『のべぷろ!』にも
投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 22:08:46
274499文字
会話率:29%
天正七年十二月も末のお話。
安土城下は町中で目撃者のあとがたたない鬼騒動で浮足立っていた。
高山右近→森蘭丸→明智光秀の一方通行ラブがメインです。史実はあんまり考えていません。あくまで妄想のお話です。
三人に勝手な妄想をしてゴメンナサイと懺悔するお話です。
最終更新:2016-09-18 14:50:53
54889文字
会話率:46%
それぞれの内に秘めた思い、過去……
とある時代、ひっそりと生きた男たちの物語。
題字:nao
「エブリスタ」でkino名義で投稿しているものを
加筆・修正して重複投稿しております。
ムーンライトで掲載したかったのですが、かってが分らず少しの間、R15で掲載していたものを削除し、R18で再投稿しました。
※一部は歴史的背景や、言い伝え、習慣などをできる限り、
調べた上、それを参考に、「フィクション」としています。
差別的な表現や非人道的な習慣をモチーフに
している場面があ
りますが、作者の思想とは異なるものです。
物語上必要な設定と、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 22:26:45
34805文字
会話率:27%
作:空峰水瓜
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4893DG
私の名前は生田美皓《イクタミシロ》と言います。誕生日は二月十四日です。好きな色は黒です。好きな花は水仙です。趣味はスポーツだったり、娯楽作品だったりといったあらゆることの鑑賞です。逆に自ら何かを為すのは苦手です。あと、虫が好きです。蝶から毛虫までさまざまな虫をこよなく愛します。けれど、なによりも好きで、なによりも愛して止まないのは、この私です。私は私のことを深く愛しています。黒くて長い艶やかな髪、白くてきめ細やかな肌、黒目がちな二重の眼、まさにお人形のような完璧な容姿をして
います。鏡を何時間でも見ていられるほどに、この私はうつくしいのです。
ですが、私は自らのことをなにも知りません。今まで、自分自身の心についてまるで関心がありませんでした。ですが、私は今回あったイロイロなことについて、あのとき、私は一体、なにを欲していて、なにがしたかったのか、それを知らなければいけないような気がしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 00:00:00
93155文字
会話率:29%
『緑が丘の四季』シリーズ第8話。冬。十二月といえばクリスマス。緑が丘の恒例行事、終業式前日のクリスマス・パーティー。原稿の締切と期末試験に追われてキリキリ舞いの冬樹。恋人同士となって初めてのクリスマス。二人が贈り合ったプレゼントとは、いったい、何でしょう?
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-04-21 17:00:00
45533文字
会話率:44%
小学生の時、無知な私はオナニーで処女膜を失った。
そしてそのまま二十二歳膜無し処女となった今の私は、漫画・アニメ・ゲームが好きな、会社で浮いている女オタ。
心の拠り所は小学生で覚えてしまったオナニーだけ。
もう毎日ヌップヌプ。
でもそれじゃあ私の心は満たされない。
プラスチックの棒では、オマンコは満たせても、心までは満たせないのだ。
…あ、私今上手いこと考えたな。
………。
十二月三十一日。年ももう明けるというのに私は初詣に行くでも、大晦日のテレビ特番を見るでもなく布団に
包まっていた。
絶望。
この日々には絶望しかない。
ざわつく心を鎮めるために、スマホで所謂「まとめサイト」を覗いていると、気になるワードを発見した。
「オタサーの姫」
……これなら、私でもなれるかもしれない。
新年。ひめはじめだ。ひめはじめをしよう。
…私は自分の人生を変える大きな一歩を踏み出した。
※オタサーの姫という題材の性質上、登場人物が複数の異性と性行為をする描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 16:03:01
71189文字
会話率:38%
「あ、インテリヤクザ………」
出入りの業者本人の前で、うっかり裏のあだ名を呟いてしまった介護士のヒナは、お詫びと称して蛇顔のその男と食事の約束をする羽目になる。
童顔貧乳幼児体型の介護士と、蛇顔でインテリヤクザと噂される拗らせ中年の三日間の恋模様と、二人が帰るべき『家』を手に入れるまでのあれやこれやな話。
二月十一日をもって完結しました。
最終更新:2016-02-10 00:00:00
291513文字
会話率:41%
作:moai-script
女性向け
短編
N8052DC
二月半ばのある休日。高校生の皆瀬那津子は、買い物帰りに自宅の暖房が付かないと知って、隣の家に避難した。出掛ける当てもない昼下がり、暇と寒さをやり過ごすという名目で、まったりと肌を重ねる幼馴染たちの話。(初出:2chエロパロ板)
最終更新:2016-02-09 22:00:00
14402文字
会話率:63%
モコモコのテディベアを作ったり、苺やクリームがたっぷり乗ったケーキを作ったりと乙女趣味を持つ男、村上青(むらかみせい)。十二月の初旬、行きつけの手芸店に行った帰りに立ち寄ったアンティークショップ『カラット』で、青はターコイズのペンダントトップと運命的な出会いする。店のオーナーとの取引で、一週間、そのターコイズを引き取ることになった青だが、宝石のはずのターコイズから現われたのはぬいぐるみサイズの小さな人間で……そのありえない体験に色々ありながらも青は守護石だと言う彼…ファウスト
と一週間を共にすることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 19:00:00
23925文字
会話率:37%
“血の繋がった男に抱かれて欲情するなんて
困った身体だね”
背徳、羞恥、快楽。
“あの人”は“私”にその総てを刻み込むー
親戚一同から偏屈呼ばわりされている
変わり者で人気ライターの叔父。
でも実は甘いマスクで一時期世の女性たちを魅了した人気AV男優という過去を持つ、超ドSで俺様男。
そんな母の弟である“叔父さん”と一緒に暮らす私は“ただの姪”ではない。
許されない想いに苦悩しながらも、その暗い背徳の深淵へと静かに呑み込まれてゆくー。
○【三月の桜】【八月の空
】その後のお話
【三月の桜】【八月の空】のお話が前提になって おります
先に【三月の桜】(全4ページ完結)【八月の空 】(全10ページ完結)を
ご一読いただいた方が
読みやすいかと 思われます
よろしければそちらから
読んでいただけると嬉しいです☆
※この作品は、他サイトでも同時掲載しております
ご了承いただきますようよろしくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 02:19:00
26893文字
会話率:39%
※自サイトより転載。「flat home」本編を読まれた後に、お読み下さると分かりやすいかと。
二月の寒いある日、瓜生七海は水野隆二のコーポを訪ねた。
「今日は、何月何日?」
と尋ねる七海に、水野は思いつかずにおろおろしてしまう。
最終更新:2015-05-01 20:34:29
2498文字
会話率:38%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《1の国》の話。
時を司る一月姫とその従者・十二月姫とその従者の下世話な年越し。
最終更新:2014-08-25 22:33:29
1393文字
会話率:40%
後ろ盾の弱い兄王のために、異国の王へ嫁ぐことを決めたスカーレット。その相手は、なかなかスカーレットに心を開いてくれない。その上、彼は大きな秘密を抱えていて・・・。
最終更新:2014-07-04 00:00:00
191450文字
会話率:42%
「こんなタイムじゃ、アカデミーの修了証明は出せないな。カデット(訓練生)」 RCMP(王立カナダ騎馬警察)の準警部スタンレイ・ハンセンは、ある二月、トロントのダウンタウンでかつての教え子ジャック=バティスト・ミシェル上級巡査に再会する。
警察学校で鬼教官として名を馳せていたスタンレイは、訓練生からは「ストーン・コールド」と呼ばれ、恐れられていた。ジャックは、教官のスタンレイを、警察学校で一目見て以来、心を奪われる。スタンレイは、誰に対しても、自身の内面を見せることはなかったが
……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 16:50:27
92430文字
会話率:32%
作:Crownie Wisteria
女性向け
完結済
N1495BL
彼氏と別れたばかりの十七歳のマリーと、ひとまわり年上の恋人と交際をはじめて二ヶ月になる十九歳のリタ。短い時間ではあったものの、かつて親友であり、仲間として同じ時間を共有した二人がある日、再会した。
同時期にそれぞれの元を訪れる光と影。クリスマスというイベントを控えた彼女たちは、十二月の寒空になにを願うのか──。
最終更新:2012-12-30 22:00:00
113191文字
会話率:55%
和志(かずし)は東京近郊の下町に古くからある銭湯『富士の湯』の三代目。
十二月も半ばを過ぎたある日、高校卒業と同時に上京したきり八年間も戻って来なかった友人の徹也(てつや)が突然帰省して来る。週末に星を観に行かないかと誘われた和志は、その日がクリスマスイブだと後から知ってドキドキする。なぜなら和志は高校の頃から徹也のことが好きだったからだ。
密かに両想いだった二人が八年の歳月を経て再び出会い、想いを交し合って家族になるまでを描いた純愛物語。
※自サイトおよびFC2小説
掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 21:00:37
39754文字
会話率:51%
【出典】荘子(盗跖)
【意味】水が盛んに噴き出る泉のように、心が奔放極まりないことをいう
二月は、別れと出会いの予感が濃厚になってくる季節。青春の恒常的リビドーに彩られた、そこらへんに転がっている青年たちの、ちょっとだけAB付きノーマルな日常風景を、ちょっきり、切り取ってみました。
空想科学祭で知り合って、うっかりはみ出た、そうだBLを書こう「発掘騎士団」という、自主プチ企画参加作品です。
最終更新:2011-02-23 17:41:04
17687文字
会話率:32%
カリスマ占い師に「今年の二月十四日に遊園地でセックスすると、2人は永遠に離れられなくなる」と言われたアレックスが、嫌がるルシガを引っ張って遊園地に行くが……。魔導師×特別捜査官■ヘタレ攻め×襲い受け■馬鹿Hラブコメディーです。
最終更新:2011-02-01 01:25:22
11897文字
会話率:55%
世間は早やクリスマス・ムード一色という十二月。ケーキ屋ほどではないが、音楽関係者もそれなりに忙しい季節である。さて、高塔と肇のクリスマスは・・・・。
最終更新:2008-12-01 18:41:47
4215文字
会話率:32%
バレンタインデー。彼女にプロポーズを断れ、失意の誠人は、その帰り道、薄汚れたロシアンブルーの猫を拾う。それは、これから起こる奇跡(?)の始まりだった。
最終更新:2008-08-08 20:42:37
9230文字
会話率:17%
検索結果:127 件