三島 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:84 件
武藤が仲良くしているのが珍しくて、興味が湧いた。鳶色の髪に大きめの瞳が忘れらなくて罠を貼ることにしたんだ。
*『好きというにははしたない』の三島のお話です
最終更新:2018-05-14 03:00:00
10872文字
会話率:68%
【更新ペースについて:グラウザーの執筆の合間に、1~2ヶ月に一度のペースで更新します】
グラフィックデザイナー志望で活発的な性格の青年、三島晶
生真面目だが頼もしい父と、おとなしくも包容力のある母に囲まれてそれなりに幸せな毎日だった。
だが、その平穏な日々も唐突に激変へと飲み込まれていく。
晶は父親から養女をもらうと告げられた。それは南洋のとある島に生まれた少数部族の少女であり、戦災孤児で縁があって保護する必要が出たためだと告げられた。晶は戦争の生き残りと言う悲劇的な身の
上に同情しつつ異国人の妹を迎えることとなる。だがその少女『メメ』は妹と呼ぶにはあまりに過激な美少女だったと思い知ることとなる。そしてそれは常識を遥かに超えた性の冒険の始まりだったのである。
多彩な女性・少女がめくるめく破天荒フリーセックス褐色美少女ファンタジー!
【サイバーパンクアクション『特攻装警グラウザー』も更新中です! よろしく!】
⇒ http://ncode.syosetu.com/n4530bf/
【ヘタレの作者ですので、皆様のコメントや応援がいただけると大変な励みになります。よろしくお願いいたします】
(´∀`∩)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:58:05
215312文字
会話率:56%
とある貧しい農村から7人の少女が領主の屋敷へと召し抱えられた。
華やかな暮らしを夢見る少女たち。
だがそれは残酷な悪夢のはじまりであった。
****************************
リブート予定
最終更新:2018-04-22 18:07:13
19210文字
会話率:23%
その国はただ『帝国』と呼ばれた。この世界で唯一絶対の『The empire』であるために。
彼らはこの世界のすべてものが自分達の所有すべきものであるとして、ひたすらに版図を広げ続けた。
他国の土地も文化も人も、そのすべてを蹂躙し飲み込んでいくその行為を、彼らは「収穫」と呼んだ。
強大な『帝国』によって祖国を滅ぼされ、自らも蹂躙され無残に散らされていく女達の物語。
―――――――――――――――――――――――
なんちゃってファンタジー世界が舞台の敗残兵・虜囚もの。
基本的
にバッドエンド。
タイトルに名前が入っている回が、そのキャラクターのHシーンあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 03:27:40
198801文字
会話率:28%
奴隷商人『人買いパイル』による商品の記録とその末路。
各話単発のシチュエーションもの。
『1:没落貴族の娘アーチェ』
『2:農園のメイド メルカへの仕置き』
『3:獣人ルーガルーの娘』
『4:ソアラの幸福』
『5:逃亡奴隷ルチェット』
『6:サイオンとベルの決意』
『7:レーレの未来 ガンダの末路』
最終更新:2017-10-20 04:59:56
61163文字
会話率:31%
瀬戸内海を見下ろす坂の町に暮らす少年は、幼馴染の少女、三島小夜のおかしな空気に気づいていく。
ある者は小夜を蔑み、ある者は小夜を罵った。
理由の分からない少年は、夕暮れの坂道に小夜の姿を探した。
最終更新:2017-08-31 21:06:13
11113文字
会話率:37%
日常にうんざりしていた三島雪奈はある日突然拉致された。
つれていかれたのは多分ヤクザの事務所。
人違いが判明したが、若頭の男に一目で気に入られたようだ!
しかもこの男、アレがうまい。
※方言がチャンポンしてます。博多弁、福岡弁に拘る生粋の福岡人・博多っ子を自負される方はご遠慮下さい。
ヤクザの内部事情は知りません。リアリティーは皆無です。
最終更新:2017-08-24 18:51:10
33375文字
会話率:61%
「相手が誰だか判っている方が、健康的だと思うけど」
「バイト先の店長に物で釣られてる奴のどこが健康なんだよ」
三島は少々後ろめたい表情をした。
後退しようと身を捩るところに、彼の真意を見た気がして、神原は苛立った。
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしま
ったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 23:51:57
3895文字
会話率:50%
アルバイト中の生き生きとした仕草と、それ以外の時に見せる地味な雰囲気とのコントラストには、長田の興味を駆り立てる衝動のようなものがあった。
最近の若者は、何を考えているか判らないとはよく言うが、彼の場合は本当によく判らなかった。
長田は彼の愛する小エビを餌にしながら、奥の部屋でいいことをしようと言った。
つまりは、飴をあげるからついておいで作戦を真正面から実行したのだが、三島は戸惑いを露わにしながらも、割合たやすく、首を縦に振った。
派手でアウトドアな攻め、
神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」2話目。
今回は、インドアで根暗なメガネ青年、三島と、体の関係を結んだアルバイト先のいけない中年店長、長田の話。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 01:56:09
3518文字
会話率:25%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め
、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 23:08:24
5620文字
会話率:40%
バドミントン部でダブルスのペアを組む、高校二年の三島と三年の函南。ある日二人は陸上部員が部室棟でセックスしているのを見てしまう。それから、函南は三島にセックスをねだるようになり——
先輩 × 後輩 の部活もの。
※年齢制限のある描写を含む話はタイトル横に「*」をつけていますが、全編通して下ネタ含みます。
最終更新:2017-06-19 15:12:46
15573文字
会話率:46%
とある少女が、弱みを握られて恥ずかしいことをさせられるお話。
主人公のプロフィール
名前:遊佐雛乃
三島台学園中等部2年
部活:バスケ部
身長:148cm
体重:41kg
スリーサイズ:74-55-81
物静かな少女、見た目に反してスポーツも得意。
とある少年に告白され、それを振ったことをきっかけにクラスの女子グループからハブられる
----------------------
自身のブログでも掲載しております。
妄想至上主義
(http://uknovelworks
.blog.fc2.com/)
タイトル変えました
雛乃の羞恥地獄→繋がれた少女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 11:28:00
6244文字
会話率:33%
「神原くん、その子が、俺の弟のヒカル。大学一年生で野球部に所属している」
一度示した情報を繰り返すあたりに、三島のビクビク感が垣間見られる。
ビクビクというか、どう対応すればいいのか彼自身判らないのかもしれない。
三島は先程、弟と二人で会うのは久しぶりだと言っていた。
弟は三島の身体を狙っているというし、そんな相手と頻繁に連絡を取っているとは思えない。
動じまくっている三島兄とは違い、三島弟は生き生きしている。
真夏の向日葵。
鍛え上げられた肉体
。眩しすぎる体脂肪率一桁、高身長。全身からみなぎる自信。
頼むから、その自信をほんの少しでも兄貴に分け与えてやってくれ。お前の兄貴は根暗でひ弱で、世間に紛れればマジ空気だ。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 02:54:27
2242文字
会話率:18%
さくら野市に住む小学五年生の三島颯太(みしま そうた)と田中桂伍(たなか けいご)は、いつも一緒にいて、とっても仲良し。
そんな暇を持て余している二人が始めたのが、トリップ(短期間の旅行)。
様々な場所へ行き、二人の仲は深まっていった。
思いを寄せる桂伍。それに気づかない颯太。
しかし、旅行をしていくうちに、二人の仲に変化がおきて――――?
最終更新:2017-03-09 23:53:38
2038文字
会話率:36%
水着を流されたため海に浸かったまま出られなくなった同級生、水島志保。
三島はさっそく海に潜るも絶句する。彼女はビキニの上下共に流されていたのだ。
股間を硬くさせつつ、彼は水着の下半身部分を見つけるが……。
最終更新:2017-02-20 02:23:14
3850文字
会話率:41%
もうひとつ、三島には問題がある。
三島の弟は、三島を好きすぎるらしい。
普段は大学の運動部専用寮に拘束されている彼にも、夏休みの一日くらいは自由が与えられるだろう。
「神原くん、しばらく一緒にいて欲しいんだけど」
三島が頼み事なんて珍しい。
それに、実際この目で、問題のある弟とやらを見てみたい。
「一人でいたら危険か」
「高校生くらいの頃からは、密室で、二人きりで会ったことがない。何をされるか判らない」
「何回聞いても凄い話だな」
「身の危険が
差し迫っているついでに、俺の弟に対する劣等感もひどい。弟と俺では、真夏の向日葵と真冬の枯れ草くらい違う」
「お前が劣等感かよ。似合わないな。お前はお前の道を行けばいいんだろ。ずっとそうして来たんじゃないのか」
「そうなんだけど、弟のことを考えると卑屈になる」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」6話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
性描写を含みます。弟→兄あり、派手攻め×地味受け、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 02:48:39
3311文字
会話率:40%
「何でそこまで詳しく判るの?」
「お前の半ズボンから出ている向こう脛に、手首についた赤い帯状の拘束痕と同じものが残ってんだよ」
目の前の黒縁眼鏡は慌てて自分の脚を検めた。
真夏の自宅だからといってどうでもいい恰好ばかりしているから次々物象が出現する。
隠そうと思えば簡単に隠せるだろうに、三島にはそもそも自身の外見に対する注意力が不足している。
「神原くん、やっぱり刑事になった方がいいよ」
「だからならないんだよ」
三島はずるずると神原の傍に這いながら
、息せききって捲し立てた。
「たったこれだけの赤い痕からあらゆる真実を導き出すなんて、推測力が半端じゃないよ。映画に出てくる探偵みたい。いや、もうこれは推測力じゃないね。推測力に裏打ちされた想像力だ」
「突然早口になるなよ。お前のテンションのスイッチが俺には判んねェよ」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」4話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
神原、インドア派三島の愉悦いっぱいな被虐趣味ライフを知る。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 03:34:33
1884文字
会話率:47%
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔
して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 02:34:30
3895文字
会話率:50%
アルバイト中の生き生きとした仕草と、それ以外の時に見せる地味な雰囲気とのコントラストには、長田の興味を駆り立てる衝動のようなものがあった。
最近の若者は、何を考えているか判らないとはよく言うが、彼の場合は本当によく判らなかった。
長田は彼の愛する小エビを餌にしながら、奥の部屋でいいことをしようと言った。
つまりは、飴をあげるからついておいで作戦を真正面から実行したのだが、三島は戸惑いを露わにしながらも、割合たやすく、首を縦に振った。
派手でアウトドアな攻め
、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」2話目。
今回は、インドアで根暗なメガネ青年、三島と、体の関係を結んだアルバイト先のいけない中年店長、長田の話。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 03:40:48
3518文字
会話率:25%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め
、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 04:02:52
5620文字
会話率:40%
作:COLORSTORIES
女性向け
完結済
N0411DM
やってもいない不倫スキャンダルで不遇の四年間を過ごす女優・朱里。おさまっていたスキャンダルが再燃するさなか、かつて朱里を捨てた恋人・悠二が帰国する。ずっと好きだったと言われ「ふざけるな!」と憤るが…。変わる環境に翻弄されつつ前向きに頑張ろうとする女の子のお話。(三島&一色家シリーズ。話は独立しています。自サイトからの移転です)※完結しました!番外編を不定期で掲載中です。
最終更新:2016-09-13 09:17:11
188179文字
会話率:53%
作:COLORSTORIES
女性向け
完結済
N0855DI
3の節目になぜか不幸が訪れる、金髪に翠色の瞳をもつ無気力なプレイボーイ・三島陽。やるせない気持ちを酒や女性で紛らわせていたが、なんと天然少女の中学生に目を覚まされ!?
(自サイトより移転につき修正版を掲載。一部「ブーメラン・ラブ」と登場人物がリンクしていますが、各話独立しています。)
※完結しました。番外編を不定期で掲載しています。
最終更新:2016-08-12 08:24:38
901548文字
会話率:48%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やったー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?
最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%
自由奔放で独自のやり方で事件を解決していく
刑事の三島 拓翔。
恋愛もいつも真剣ではなく適当に過ごしてきた。
ある事件の被害者にたまたま出会い、捜査の為に
関わっていく内に拓翔の心に変化が、、、
BL小説です。他の場所で書かせて頂いてるお話を
オリジナルにしてこちらで書かせて頂いてます。
楽しんで頂けたら嬉しいです!
最終更新:2016-03-16 12:03:25
12700文字
会話率:51%
三島壱伽、22歳。
異世界にやってきて、女神・アヴェリアルデとして祀り上げられています。
お仕事は簡単。王家の人と結婚して子供を作ることですって。それだけで十分だそうです。
そのためには各国からやってきたアヴェリアルデ夫候補たちが繰り広げるアヴェリアルデ争奪戦をしなきゃいけないんだそうで。
優勝賞品はもちろんこの私。勝利条件は私の貞操を奪った人が勝ち。
そのためには強姦もOKらしいです。
これ、酷くない?私、女神なのに酷くない?
しかも夫候補も曲者ぞろいでして・・・。
仮面の
人嫌い王子・アゲハ君に、男尊女卑野郎・アーデガイスト、妻は素敵なモルモット・キュリスさん。
もうロマンチック要素ゼロの面々です。
ということで、ここは一番マシそうなアゲハ君でも頑張って口説こうか・・・。
こんな感じで若干軽いノリの異世界トリップものです。
主人公はちょっとテンション高めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 16:34:43
139409文字
会話率:27%
大手製薬会社でMRとして働く三島喬允は、三カ月前に妻と離婚。幼い娘と会うこともできず、淋しい独身生活を送っていた。
そんな喬允の前に現れたのは、幼馴染みの真野奏。六年前のある出来事を境に全く音信が途絶えていたが、偶然再会したことから再び親交が始まった。
しかし奏にとってそれは、決して報われることはないと諦めたはずの苦しい恋の、新たな始まりでもあった…。
ノンケリーマン×一途な女王様。本編完結済み。続編連載中。
※運営サイトで公開している作品です。
最終更新:2016-01-03 21:06:27
316829文字
会話率:51%
三島爽汰は「一応」映画監督だが、生活の為にテレビドラマの監督もやっている。
ある深夜ドラマの監督を引き受けたが、低予算だけにスタッフには期待が持たないでいた。仕事と割りきるしかないと自分に言い聞かせて向かった打ち合わせで出会った自称「サウンドデザイナー」の男に最初はがっかりしたが、次第に惹かれていき……
という話になる予定ですが、ド素人の練習初投稿作品なので、生暖かい目で見守って頂けるとありがたいです…
最終更新:2015-09-28 21:00:00
7388文字
会話率:21%
一昔前に高性能なアンドロイドが世界で開発された。どんどんと性能が向上し、今では人間と変わらない程優れたものになった。
アンドロイド達には人格が存在し、友人、恋人、親子... 等様々な役割を果たすようになっており、人間と同じような存在として扱われるようになっていた
そんな中で、普通の中学生の三島 渚 はアンドロイドである二人の使用人 ー アンナとレイナ ー と一緒に暮らしていた
アンナとレイナは渚を主人としてだけではなく、一人の男として愛
し
渚も二人の事を大事な女性として愛していた
幸せに暮らす三人だったが、近所に怪しげな老人が引っ越してきたことにより、その幸せは壊れ始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 04:08:37
28651文字
会話率:41%
配管工・三島直哉はある日中学時代の同級生の神宮美嘉の訃報を耳にする。斎場で再開する青春の仲間の一人佐々木和樹に誘われ直哉は転職を決意する。
そこから一転する彼の日常、弟、雅哉の失踪、妻、紗季に付きまとうストーカー。次々に降りかかる難題に彼は疲弊し、彼自身も自殺を最終目標とした失踪を図ろうとするが・・・
失踪先で出会う人々、変わり果てた弟雅哉、彼は一体人生に何の意義を見い出せたのか。苦悩と歩む人々を描く。
キーワード:
最終更新:2015-01-31 23:23:38
1011文字
会話率:39%
作:VO.Endicott
女性向け
完結済
N7302BV
【孟宗の一族 鏡の娘】に続く【孟宗の一族】シリーズ第二弾、【孟宗の一族 冬家】です。
孟宗四家(春家、夏家、秋家、冬家)から『試し婚』を経て婿養子を取らなければならない“鏡の娘”こと鏡笙子の最初の相手、冬家の加土篤宗との物語です。
最終更新:2013-12-21 06:04:31
96776文字
会話率:33%
中学3年になった私は、ひととぶつかり階段から落ちた。はずだった。だが目が覚めたら15年後にタイムスリップしていた。好きなひとすらいなかったのに「30歳の私」は結婚していて…。
「15歳の私」が、夫である「30歳の彼」に再び恋する話の番外編。
初夜編。
最終更新:2013-08-29 05:00:00
10676文字
会話率:46%
旧校舎の図書館準備室に教師の中島が集めたのは「読書クラブ」。中島に惹かれる茉莉は、個性的なメンバーと月に一度、同じ作品を読んで話し合うことになった。
…生意気盛りの女子高生と、狂気を腹に呑み込んだ国語教師の淫微な関係。お題の小説を未読でも、大筋には問題ないと思います。
お題1:大江健三郎「セヴンティーン」
お題2:J.コクトー「恐るべき子供たち」
お題3:三島由紀夫「永すぎた春」
お題4:坂口安吾「白痴」
お題5:嶋一挿「匣」
参考:金子光晴「愛情69」
最終更新:2010-11-30 04:16:28
70725文字
会話率:45%
会社員の羽柴は長年思い続けた恋人と別れ、先に進めずにいた。そんな羽柴の前に現れたのは…
最終更新:2010-03-08 00:27:15
306文字
会話率:13%
病弱で大人しい河瀬謙(かわせゆずる)に、社内一の美男子と言われる男、三島稔久(みしまとしひさ)が声を掛けてきた。同じ年の二人は急速に交友が深まるが・・・。受け(河瀬謙)視点で書いてます。ハッピーエンドです。
最終更新:2008-07-01 08:25:43
39949文字
会話率:37%
検索結果:84 件