七 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

普通に妹：昭奈を溺愛する兄：正義。妹は十七歳の高校二年生でありながら既に……。呼び出された正義は悩み相談を受け、助力を約束するのだが、昭奈の『助けて。お兄ちゃん』が曲者で……。官能の王道、人妻モノ、妹モノをひっくるめてコメディー仕立てでお送りする『シスター・シリーズ』第五弾。

拙作「四季の家」の続編です。姉：桐原七緒　２７歳／弟：咲哉　２４歳の近親相姦ものです。本編終了から約一年後の話です。本編が暗すぎたのでかなり甘々な感じになってます。本編を読んでいなくても分かるように書いたつもりですので、多少重複する描写や説明的で冗長な文章もあるかとは思いますが、ご容赦ください。三話〜五話は濡れ場が全くありません。

営業係長の山田裕太は、パーティーで部下の尚美が取引先部長に犯されているのを発見。レイプか？　枕営業か？　部下を護りきれかった裕太は、取引先部長に詰め寄るため東京へ乗り込むことに。(山田裕太＝「七百円のオルゴール」主人公で美沙の旦那。中部ケン常務の部下で、「アルバイト秘書・優花」のスピンオフ作品です) ……◇＝エロ極少

『七夕』『彼岸花』『紫苑』…誰もがよく知る名前とは異なる名を持つものたち。同じ場所で同じ二人が織り成す、異なるものたちになぞられる短いお話。

七人のおじいさんと住む白雪のもとへ性格は悪いが美しいキサキがやってきました。キサキの目的は白雪を殺すことだったが失敗した。童話をもとにしたお話です。ほとんど性悪キサキが主人公です。

夏休みの課題を済ませに海の家・浅沖ハイツに来た男女の受験生。宿題を済まそうとするが、南浦泳が一息ついて夕方の海を見る。そこを全裸の美少女が泳いでいた。これは、恋の予感かもしれない。

巨乳が自慢の英里子さんは二十七歳の熟れ頃の美人妻。けれど夫との夜の生活がなくて下着泥棒を捕まえて。

俺は牽牛。通称彦ちゃん。みんな、俺に同情してくれ。（汗）

年下の高校生とつきあい始めた篤は、元恋人同士であったサトシからやめろと言われてしまう。嫌な気分のままで、待ち合わせの場所に行こうとするがなかなか逢えない。逢うことが出来るのかな？？

夏休み。北三陸の娘達は、長く寒い季節が過ぎて、短い夏の季節になると、さながらぱっと咲く花のように、美しくあでやかに、開放的になる。高校二年、小野寺善行十七歳の、甘くて辛くて、ほろ苦い、ひと夏の体験。そして、ＳＭとの始めての遭遇。

雨の夜、自転車に乗っていた女の子を刎ねてしまった。俺は、その子と付き合うようになったのだが・・・。

大店の婿養子である文次郎は、とある料理茶屋にやって来た。料理を出すとは名ばかりのそこで、女と遊ぶ為だ。そこで出会った女とは。

瑞江は十七歳の夏の夜、就寝中に実の弟にレイプされる。それから瑞江の運命は変わってしまった。瑞江はショックを克服するために弟を許すのだが、再び瑞江は男たちにレイプされる。青春をレイプに染められた切なく悲しい少女の話。

タクシー運転手の目黒玲子、二十七歳。彼女は男性にもてない女性。将来、自分は結婚できない、子供を生まない人間だと信じていた。そんなある日、少子化問題に拍車をかけようと、国は「強制性交法」という法律を施行した。ある日、玲子は客として乗り込んだ三人の男に襲われる。男たちは国の認定を受け、法の下に玲子を犯す。そして、玲子の中にありったけの精子を注ぐ。一滴の精子も漏らさずに、ちゃんと子供を孕むように。それは世にも恐ろしい、合法レイプの始まりだった。

ねぇ…生きていて何もかもが“信用”出来なくて…『僕達』が産まれて平成２０年の７月で僕達は『人間達』を信じて生きられるのかな…？愛せるのかな…？本当の『愛し方』も『愛されている実感』全て本体の身体の『新七』が封じてしまったから…でも『誰も信用』出来なくて僕達が『何を望んで産まれた』かなんて“誰もが”知らない。“真実も現実も誰も覗けない２３人の鍵”が語る主『新七』の生き方読んで下さい。

ムスコに読んで聞かせたい『世界のおとぎ話』第４弾！　今回は、あの白雪姫を大幅リニューアル。我が儘に育てられた白雪姫と、傲慢で自己中な王妃とのドロドロな女の戦い。七人の小人達との乱交プレイに、王子様の屍姦プレイ、そして最後は王妃の陵辱プレイと、ドタバタエロコメディにしちゃいました。

これは、とある国の王子様と侍女のロマンスのお話です。私はサーヤ、十七歳。「専属侍女」候補です。専属侍女とは、一ヵ月後にお妃様を迎えられるクリス王子様を、ご結婚迄に一人前の男性にして差し上げる為に夜のお相手をするのです。専属侍女になる為に、きびしいセックス訓練を耐え抜き、今、私達は、運命の時を迎えようとしています。果たして、私は憧れのクリス様の専属侍女になれるのでしょうか……。

この小説は作者七璃（しちり）本名「高木七保」（たかきなほ）が約二十三年間生きていきた、「証」の小説です。精神病と戦いながら現在生きて居ます。人は「出逢い」「傷つく生き物」だから…人も動物も一人では生きていけないから。心は一人では成り立たない生き物だから…生きてる「証」は、きっと…あなたのそばに居るよ？人の心は人が居なきゃ存在しない…。私は今日も心に眠る病気と戦う…。実話の長い話に成ます。

二〇〇八年七月。普段都内の同じビルにある会社に勤めていたボクと涼子は、溜まっていた有給休暇を利用して、赤道直下の常夏の島ブルガビーリル島に来ていた。リゾートホテルの一室でボクたちはセックスをし始めるが……。

学校の寮で生活をする千早七海は、生活環境の変化のために酷い便秘になってしまう。寮生がいなくなった休日の午前中、彼女はキャラメルを使った浣腸を試みる。しかし、タイミング悪く便意を催した時に、トイレは工事中となっていた。そこに偶然居合わせた男子寮長に対して七海は…

有害な才能を持つ七人の生徒が、無才故に至高の生徒会長の元で踊り狂う。全ては、理不尽な世界に復讐するために。俺達の戦争が、今、始まる。多角的な意味でダーク。※現在停止中。70。

坂田裕志（さかたひろし）はごく普通の十七歳の高校生だった。この日、一人の転校生、『渡ハルカ』に出会うまでは――。ありふれた日常の裏に潜む甘い「淫魔の罠」それは――？

春野先生とのコラボ作「理想の僕達」第七話“南国の夜”の後に続く修一郎と貴士の話。そのため「理想の僕達」を未読の方にはストーリー性皆無の単なるエロＳＳになっていますこと、ご了承ください。柚鷹から彼らを好いて下さる皆様へ贈りますHappyValentine'sDay！！――。※携帯対応画面からは携帯サイトへのリンクを貼りましたので、もしよろしければご利用下さい。（７／１６）

七深１７歳で処女。貴瀬としたいの。