ヤンデレ風味 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:71 件
旅先で大けがを負ったまま異世界トリップした花。
そこで兄妹ができ、旦那様ができた。日々溺愛されつ続ける花の一日の本の一コマのお話です。
いやらしい単語がそのまま出てきたりします。苦手な方は止めてくださいね。
これも雰囲気で楽しめるよ!て言う方のみお読みくださいませ。
旦那様は竜人ですがあまり要素は出てきません。
最終更新:2017-11-18 02:00:00
7386文字
会話率:40%
わが輩は、ピンク色の猫である。
桜保桃子(さくらもつももこ)二十三歳、どうやら何かの出来事で巻き込まれて死亡してしまい、このたびピンク色の猫として異世界に転生しました!
きゃっ、あこがれの異世界転生!これからどうしようかな〜。
「うっかり巻き込んでしまったお詫びに、若干のチートっぽい力を授けるから、貴女にはこの世界の聖獣としてとある国の第三王子を守護してほしい」
突然現れた、たぶん美女なこの世界の女神様にお願いされる。
え?うっかり巻き込んだ?何に?てか若干のチートっぽい力
って、それはチートなのチートじゃないのどっち?!
ま、いいか。
わたしはこの異世界で、ピンク色の猫(聖獣)として、第三王子を守護するべく頑張ります!
「え?多少ヤンデレ風味な王子様?多少でも風味でもそれってある意味守護しちゃダメなんじゃ?!」
※二作品目ですが拙い文章・設定等をお許しください。
※たぶんラブコメです。
※予告なくエロ入ります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:12:00
12687文字
会話率:42%
とある世界の西の国と東の国。16歳になるお姫様達は、ある日突然前世の記憶を取り戻して愕然としました。「うそー!? あたし、いばら姫じゃん!」「えー、白雪姫ぇ? ないわー」
おとぎ話の世界に転生したアラサ―女子が「眠っている間に見知らぬ王子にキスされて目覚めたら即結婚」という、前世の常識では受け入れがたい運命から逃れようと頑張ってみるお話(のはず)。
おとぎ話の「いばら姫」と「白雪姫」を都合よくミックスしたうえ、ヒロインの年齢を引き上げました。
いばらちゃん・白雪ちゃん視点は一
人称、その他は三人称です。R18には★を、それ以外には☆をつけます。1話2000~4000文字程度。毎日20時に予約投稿します。文字数は予約投稿分を含みます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方よろしくお願いします。
◆2017年7月18日24部で本編完結しました。ありがとうございます。引き続き番外編に入ります。
◆2017年7月25日31部で番外編も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 20:00:00
102156文字
会話率:57%
私こと空上 沙希(そらがみ さき)は、ただの女子高生だ。
ある日、胡散臭い老紳士こと司祭長という男に異世界に連れ去られ、世界を救う救世主となるよう言われる。
残念ながら勇者気質ではない為に、私はレベル上げを面倒臭がり、敵の本拠地である帝国とやらに初っ端から単身乗り込む事にした。
――そんな私を待っていたのは、一人の男。
セロと名乗るその男に捕まった私は彼の妻となり、次第にこの世界に隠された真実を知っていく。
だけどそれは、あまりにも理不尽で、果てしなく長い時間をかけた「偽
善」だった。
――これは「特別」に焦がれた私に対する、分不相応な願いへの罰なのか。それとも「特別」な存在を求めた彼へ対する、長すぎる時間を代償にした事への「褒美」だろうか?
まあ、どっちでもいっか。この世界が最終的に滅ぶんなら、それで。
※2017.5.31、番外編の17章を以て最終完結と致します。今後、番外編が入る場合、その章の手前に入るかと思われますが、入るかどうかは現時点で未定となっております。詳しくは活動報告をご覧ください。
※2017年1月6日、本編を改稿しました。修正点は以下の通りになります。
・世界設定の大幅修正。
・救世主と帝王の関係性の変更。
・主人公の設定の一部修正。
・各話における文章の大幅加筆修正。
・その他細かい修正や加筆。
追記:2017年5月14日、現在上げた分の改稿は終了しております。番外編の修正は以下の通りです。
・各話における内容の修正または変更。
・展開やキャラクターの立ち位置の修正。
・いくつかの魔法・術などにおける設定の変更。
お時間と心の余裕のある方のみ、読み返しを推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 00:49:05
327360文字
会話率:49%
いつもセックスに積極的になれず、彼氏任せにしてしまう灯里。
そんなことではイケメン彼氏の瞬に飽きられてしまうのではないかと焦り、男性を感じさせるラブコスメを購入した。
それを使って瞬を気持ちよくさせたいが、なかなか上手くいかなくて……?
最終更新:2017-05-03 22:00:00
8050文字
会話率:34%
瀕死の状態から親指姫に看病してもらって命を拾ったツバメは、姫をモグラの元から攫い、花の国の王子に嫁がせた。だが、ツバメの本当の望みはそうではなくて―――。
おとぎ話の「親指姫」をモチーフにしました。二話で完結。本格的なエロは後編で。後編は26日19時に予約投稿済み。設定はいつも通りゆるふわです。気軽にお読みいただけると幸いです。よろしくお願いします。
最終更新:2017-03-26 19:00:00
6490文字
会話率:37%
俺が掘られてから何週間後。今日もいつものようにゆう君が俺の部屋に来て勉強してる。小学生の問題だから、俺でもぎりぎり教えられる。違和感があるとすれば、ゆう君は五年生なのに、六年生の勉強をしてるってところか。まあそろそろ進学だから問題ないだろう。俺、中学校の勉強、教えきれんのかな?
ゆう君がトイレに入ってった。俺はちょっと興味がわいて、ゆう君のランドセルの中を探ってみた。そこで俺は、思いもしなかったものを発見する。
※タイトルはネタ切れしました。
※全三話予定。
※オマケで
三話あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:38:02
21302文字
会話率:56%
「あい」シリーズの2作目。前作「てれあい」。タイヨウは皆の頼れるお兄さんツンツンに、ハッピーエンドとは何かと問いかける。さらに後日、優しくてかっこいいツンツンに、風邪をひいたムトはある事を問いかける。これは、ツンツンの悩める日々の物語である。……ちょっと遊びました。会話に殺伐とした雰囲気や、ヤンデレ風味な表現が含まれていることがあります。
最終更新:2017-01-12 20:54:05
6037文字
会話率:62%
毎月一回髪を切りにいっていた。私の担当は結婚した友人の旦那さんの親友で、オネェのコウさん。昔からコウさんが好きだったけど、彼は「男が好き」と公言していたからなんとか諦めようとしたのに……。
ある日、いつものように髪を切りに行って、「練習台になって」と言われた。最初は渋ったんだけど、「今日のカットはタダにしてあげる」と言われて頷いた。
そしていつの間にか眠ってしまった私は、起きた時には手を縛られ、目隠しされていて……。
オネェな美容師と、スボラでめんどくさがりで色々枯れてる、
ある意味女を捨ててる薫との話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 00:00:00
10565文字
会話率:66%
美少年桃太郎が、ヤンデレ(風)お供たちに色々されながら鬼ヶ島を目指す話。
最終的に、ハッピーエンドの予定。
1000%ノリで書いてます。BLは初めてです。あまり深く考えずお読みください。
昔話の『桃太郎』は、ほぼ関係ありませんが気になる方は読むのをやめたほうがいいかもしれません。
気にしない方は、よろしければどうぞ。
最終更新:2016-06-22 00:00:00
11341文字
会話率:49%
(事情があって)受けが二股をしたり、いわゆる寝とられのような描写もあります。暴力表現もあります。三角関係だったりします。わんこ系年下攻め×頭悪い先輩と、ヤンデレ風味攻め×頭悪い先輩です。大学生。 後輩で彼氏の芳也とラブラブ大学生活を送っている智樹は、芳也に隠れて他の男とも関係を持っていた。
最終更新:2016-05-08 01:03:43
19230文字
会話率:65%
私・丸山美貴は峰岸課長にあこがれてる。でも、憧れと恋の境目はよくわからない。だから、試しに「私が課長をいいなと思うところ」をメモに書き出してみることにした。けれど、それを課長に見つかって……★★★作者、ひたすらエロを書きたくて書いた作品です。内容の大半はエロです。★★★タグをご覧いただいた上でお読みください。
最終更新:2016-04-12 21:00:00
8519文字
会話率:45%
須川レンは十六歳の誕生日から突然、火傷をした痕のような酷く醜い痣が陰部周辺に浮かび上がってしまった。二十歳になったいまだにその原因もなにもわからず、レンは自分のその部位にコンプレックスを抱いていた。
女の盛りだというのに彼女はまだまともに恋などをしたこともなく、醜い痣があるせいか、異性に対してどこか踏み込みづらいものを感じていた。
恋がしたいと思っていても、痣のこともありなかなか積極的にはなれない。もしも男女の仲になりあの痣を見られてしまったら……と、彼女はそのようなことを心
から恐れていた。
――その痣が出来た原因は一体なんなのか?
常日頃からそのことを思い悩むレンの前に、ある一人の男が現れ、こう口にする。
「前世で俺は、貴女の従者でした。どうか貴女のお側においてください。命をかけて、貴女様をお守り致します」と。
前世の因縁と現世での葛藤を描いたお話です。
前世は明治時代どろどろ愛憎劇。現世はラブコメ寄りの時々ヤンデレ風味となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 02:37:13
77593文字
会話率:52%
誰にも言えない秘密を抱える者に、癒しを与えるバーのオーナー華月には、特異な特技を受け継いでいた。彼女が作る酒には、自白剤のような作用がある。訊かれた質問を気持ちよく答える彼らから、必要な情報をパトロンであり遺伝子的な父親である男に提供する。報酬を与えられ、情報屋のような仕事をする華月のもとへ、ある晩ひとりの客が現れた。父親と敵対する派閥の国会議員の息子、御堂義幸。彼の思惑は一体――? ◆ハル様主催、熱帯夜酒企画2015の遅刻参加作品です。
最終更新:2015-08-03 15:05:42
11514文字
会話率:43%
息をするのも面倒だと思ってる高校生、吉田は掃き溜め高に通っている。学期末テストのあとで配られた進路調査用紙をきっかけにして平凡級長、平井と話した吉田は夏休みの目前、平井の家を訪問する羽目になった。
実は平井の祖父には作り話だと思っていた河童がいて、という話から、わかるひとには分かってもらえればいい妊娠出産授乳話。今回は出産後の搾乳がメインです。
※思ったよりも薄暗く、ヤンデレ風味になりました。欝展開? なんてぇの?
※そりゃ愛はあるよ。あるけどさぁ。
※この作品も男性におけ
る妊娠、出産、搾乳がメインの話です。初体験のくだりは無い。飛ばしております。
※設定に地雷アリ。女性の流産に関してトラウマがあるかたはスルー推奨。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 07:00:00
31297文字
会話率:48%
「どうして、あのダイヤモンドの飾りをつけないのですか?……私が見たいと、あれほど言ったのに?」
少年王と、歳上の妃のお話。
最終更新:2015-06-18 23:39:10
16119文字
会話率:17%
悪魔である私は、人間の力を調査するために研究員として潜入していた。ある日、かって魔界で会ったことのある男と再会する。
悪魔な研究員と右手が触手な吟遊詩人の話。
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-09-30 12:55:29
3185文字
会話率:51%
突然俺は、俺の保護者代わりの人の恋人と名乗る女に呼び出された。
俺がいるからあの人は前に進めないのだと言うその女に、俺は……。
――亡き姉の婚約者・周と一緒に暮らしている雪柾。年の差、二十五歳の彼らの、ちょっと歪んだ愛の形。
企画に参加した短編+α。
最終更新:2014-07-21 01:51:52
14697文字
会話率:32%
恋人への想いに肉欲を添えて…ややヤンデレ風味
最終更新:2013-11-16 17:26:39
4389文字
会話率:33%
女の子みたいな容姿の男、千晶(ちあき)が思いを寄せるのは女子に人気がある中性的な魅力を持つ女、真咲(まさき)
僕にとっては誰よりも女の子なのに、その性を否定するかのように振舞う真咲を自分だけのものにしたくて――
『ヤンデレ愛企画』参加作。ヤンデレ度は低めです。
最終更新:2013-01-31 20:00:00
20000文字
会話率:21%
指輪を落としてしまった。落としたのは指輪だけだったはず。
なのにその女性は繰り返しこう問い掛ける。
「あなたが落としたのは、綺麗な王子ですか?それとも汚い王子ですか?」
―――王子なんて落としてない。落としてないったら。
最終更新:2011-11-03 22:16:42
10303文字
会話率:42%
検索結果:71 件