ボツ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

わずかな出来事の違いで結末を変える『本物の妖精じゃない』のお話。 『本物の妖精じゃない』執筆こそしたものの自主ボツにしたもうひとつの『本物の妖精じゃない』です。無印と比較しハッピーエンド版、といった内容になっています。 前編の文章は無印版と同一のため、無印を読んだ方は後編から読むことをオススメします。 ※重複投稿

性欲処理係とその飼い主の日常。 教室で人目を気にせず致したり、授業をさぼって致したり、好き勝手しているけど攻めがエライからなんでも許される。周りもそういうものだと気にしない。そんな話。 ＊ほぼ致しているだけのストーリー性のない読みものです。 ＊なんでも許せる方向け。 ＊以前書いた作品のボツバージョンを無理やり短編(前後編)にまとめたものです。なので登場人物名も同じ。 ＊ボツじゃない方を読んだことがある場合は、まったく別の作品と考えてお読みください。

爆乳モノのみを集めた短編集というなのボツ案集。 ボツ案なのでそこまで文字数も多くありません。軽い気持ちで読むのが正解だと思います。

まだ序盤なのに色々やっちまって即行諦めたやつを晒し上げ。

腹黒ハーフイケメン×つり目コミュ症処女童貞を書きたくて、ボツになった話。折角途中までは書いたんだし出しとこう、みたいな(^q^) みないほうがいいよ

ボツネタ短編集。改稿有。 最終話「玉音」成人の儀を控えるユウリは、ただひとり浮かない顔をしていた。

大帝国に飽きてしまい新作を書こうと思い立った作者は、 その才能のなさから書いてはボツ、書いてはボツという不毛な作業を繰り返していた。 ある日、山と貯まったボツ作を見返してそのもったいなさに改めて気づき、 「どうせなら短編に区切って投稿してみるか」との考えに到る。 そうして生まれたのが本作「いじめられっこ明人くん」である。 ３話ほどのお話になる予定です。 元がボツ作なので普通に面白くないに決まってます。大目に見てください。 でも、感想や評価を頂けたらやっぱり嬉しいです。励みになります。よろしくお願いします。 筆者ツイッター　https://twitter.com/rin_scr （要望などはこちらにもどうぞ！）折りたたむ>>続きをよむ

連載中の『イケメンになっても俺は俺だった(涙)』の別話です。 ※IF系の別話がまた書けたらまた更新予定。 ※ボツネタもたまに更新予定。

男には、男だからこそ履ける、こだわりのセクシーパンツがある。 使用するパンツは以下。ショートなネタです。 ＜黒ビキニ／メッシュブリーフ／紐パン／Ｔバック／ジョグストラップ／レディースショーツ（ブラジャー付き）／おむつ／ふんどし！←追加＞ ボツネタ＋２

転生トラックに押し潰されて死んだ自称普通ではない高校生新田奏は異世界に転生するが、何故か被害者ではなく加害者という立場だったので、転生特典を貰えずクソ田舎で適当に暮らしていた。そんなある日、自分が強い子供を作る能力と判明したので、上の指示で子作りをすることになってしまった。 ※ボツネタです。キャラと設定は使い回しております。

　戦いの末、ついに反乱軍の勇者キモデーブ卿は帝国に捕らえられた。 　天下無双のキモデーブ卿は、彼を憎む皇帝の手によって奴隷の地位まで落とされる。 　奴隷となったキモデーブ卿は、彼の有能さを憎む帝国民により、日々壮絶なイジメをうける奴隷生活を送るのであった。 ・・・・・・うそぴょん。

魔王たち３人と心優しい少年が、キャッキャウフフなエロ空間をつくるハーレムエロ小説ではありません。

可愛い魔法少女たち３人に囲まれて、きゃっきゃウフフなハーレムライフを過ごす少年の物語。 ではありません。

VRMMORPG上でセックスするだけの話。諸事情によりボツネタにしました。

　力士の我嵐山が異世界に転生。放浪の果てに、幼さない少女だけの種族、幼精族の集落にたどり着いたのであった。 　ボツネタです。なのでまだ、力士っぽさを出したり無双する前です。 　お蔵入りさせる予定でしたが、せっかくなので短編としてアップします。タイトル詐欺ですいません。

　この連載は、拙作「救世主と創世の姫巫女」の追加・置き換えシーンやボツシーン、これからのアイディアなどを公開する連載です。 　こちらは主にR18規定の連載を掲載します。ご了承ください。

　異常な女を愛する騎士がいた。愛するというよりも、コレクションである。異常な女もそのありようは様々。だから男は複数の女と付き合っている。 　１人はこの国の女王陛下。猜疑心が異常なほど強く、人を疑いはじめたら死んでもその疑いは晴れることはない。 　１人はこの国の姫君。首切り王女と呼ばれるその姫は、陰惨に惨たらしく国民を処刑することが大好き。ギロチンの刃が落ちる瞬間を、血しぶきの舞う最前列で見ることが何よりも大好きである。 　1人は守銭奴。金が全てのその女は、全てのことを金でしか計れない。自分でさえも金に換算することが出来る。十分な対価さえ払われれば、女は喜んでその身を差し出す。身体全てで金貨千枚。心を含めれば金貨万枚。守銭奴の女にとっては当たり前のことである。 　１人は狂信者。悪魔を信奉するその女は、夜な夜な殺害した遺体を悪魔へと捧げる。捧げる供物は大切なものであればある程よい。 　１人はマッドサイエンティスト。事故の研究のみに凝り固まるその女は、自分の研究以上に大切なモノなど存在しない。人の命も、自分の命も、この世でさえも、研究の前で塵芥に等しい。 　そんな異常極まる女たちと同時に付き合う騎士、名前をアレスという。 　アレスは異常なる女達を愛し、女達もまたそんな性格だから誰からも見向きもされず、性格以外は最高なその美しい肉体を男に預けていた。 注意　２話目までしかない。ボツネタです折りたたむ>>続きをよむ

男でBL小説家の灰原尚、初めての一人暮らしで、テレビもなく、寂しさのあまりに、ネットで文学を朗読する生放送にハマり、その朗読する声にハマる。その声を保存したい、その声を自分のものにしたい。その欲求にコンタクトを取り、その声の相手、テオ・エッケンハルト・氷室という、大学生になりたての彼に出会う…二年ほど前に、某BL小説出版社に投稿したところ、ボツになった原稿なので、やや、内容は古いです。声優業界知らないだろ！声優業界舐めてんのか！？もっと勉強しろっ！と出版社から怒られたものです。折りたたむ>>続きをよむ

サービス残業続きで疲れた俺は癒しを提供するサービスを依頼。やって来た女の人は…… 以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。

サービス残業続きで疲れた俺は萌えを提供するサービスを依頼。やって来た女の子は…… 以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。

三十代の女教師は嫌っていた美術講師の言葉に囚われ、不思議な世界へと足を踏み込む。 以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。

私は偶然、妻の浮気現場に遭遇してしまう。そして隣の人妻に欲情する自身を発見する。 以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。

あんな設定こんな設定いっぱいあるけど、みんなみんな書ききれない。 書きたい・読みたくても、自分の文章力というか持久力のなさにorz プロットにも満たないなげやり感が半端ない。二次創作、大歓迎です。

10週連続投稿第9弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。 更新は毎週月曜日。 「09 或る小説家の秘密」…ボツになった官能小説の原稿を返却するため、作家の自宅を訪れた堂島健吾《ドウジマケンゴ》は、現れた小説家沙倉乙弥《サクラオトヤ》の美貌に一目惚れする。過激な性描写は書けないと嘆く沙倉は、健吾に「実は」と衝撃的な告白をするのだった。そして――という内容。さっくりエロいものを、と思ったのにいつもと変わらない感じになってしまいました。やっと9話目。残り1話です。良ければ最後までお付き合い下さい。 ■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ

北日本文学賞に応募してボツだった作品です。一応、不倫がテーマで、エロっちい部分があるのでこちらに載せます。 批評を頂けると、凄く嬉しかったりします。

ＢＲＥＡＫ―ＴＨＲＯＵＧＨの本編に投稿する予定でしたが、あまりにも進展が遅いために連載できなかった話しをボツにするのがもったいないと思ったヘタレ作者が短編にて投稿してみました。今回は本編の少し前の静ちゃんと政影君のお話しで、静ちゃんの命より大事な『村雨』について明らかになります(笑)