ボツネタ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

本小説は自分の力では描写などが難しいけど読んでみたいネタ、ふと頭に浮かんできてしまったとち狂ったエロネタをメモのように書いていきます。 小説ではなくただのボツネタ兼メモ帳ですので、小説が読みたい方は他の作品を読んでいってください。 ここで投稿しているネタは将来的に自分で書いてみるかもしれませんが、可能性は限りなく低いです。どうしてもというモノがありましたら、是非個人で書いてノクターンノベルズなどにアップしてください。教えてくだされば読みに行きます。

とある無人島でアイドルのセックスを賭けて行われるアイドル１００人VSファン３００人のサバイバルゲーム！ 果たして勝利は、誰の手に。 ボツネタ大掃除２０２３【https://novel18.syosetu.com/n6035io/】の貞操観念ゆるゆる世界の推し活 vol.1を連載作品として不定期で投稿してみたいとおもいます。よろしくお願いします。 #01 貞操観念ゆるゆる世界のアイドル握手会【https://novel18.syosetu.com/n2818io/】の続き

ボツネタをまとめて投稿。

これは『許嫁物語』の外伝です…というかボツネタ集 本編は『許嫁物語』をお読み下さい 『許嫁物語』 https://novel18.syosetu.com/n6679eh/ なお、この物語は許嫁物語本編とは微妙に設定が違っていたり、いなかったり… 更新頻度は低くて適当です 登場人物 ○霧宮白涼(きりみやしらすず) ０歳(１話時) 新世代型ましろん、子ましろん、フライングましろん、ダークましろん ガチクズで外道 食い意地がはっていて意地汚い生き物 コイツは人間以外の何かである…多分 作者の別作品に同姓同名のキャラクターがいるが…同一人物である(断言) ○霧宮紅夜(きりみやこうや) ０歳(１話時) 白涼の母親の純白(ましろ)の従姉である紅桃(くるみ)の息子 わりと不幸な生い立ちの生き物 オッパイ大好き ○霧宮藍葉(きりみやあいは) １歳(１話時) 白涼、紅夜の親戚 元グラビアアイドルの母親から美貌と爆乳を受け継ぐ事が確定している 折りたたむ>>続きをよむ

ボツネタ集です。 いろいろな事情からボツにしたネタです。

淫界人柱アラカに使おうとしていたやつのボツネタ集

「　ごく平凡な社会人の有坂が住むアパートの部屋に、ある夜、酔った女子大生：茉莉が迷い込んでくる。 　初見では残念な子としか思えない茉莉に世話を焼いたところ、妙に懐かれてしまい、頻繁に遊びに来るようになる。 　茉莉の姉に一目惚れした有坂は、茉莉をだしにして姉と仲良くなろうと画策するのだが、その思いとは裏腹に・・・？」 で始まる、「迷い猫に餌付けしたら懐かれた？」の、アナザーストーリーやＩＦシナリオ等です。 　「迷い猫」にＩＦ第４８話１～４Ａを掲載していたところ、タグや注意書きの不備があったことと、生々しいのでキャラのイメージが変わるという意見があったため、別途隔離部屋を作成して置くことにしました。 　ここの話の大半は「迷い猫」( https://novel18.syosetu.com/n6956gh/ ) を読んでいる前提で書いていますのでご注意願います。 　１番部屋は「迷い猫」の茉莉ルートで、聡莉さんのスイッチが入らないバージョンです。エロ成分薄め。「迷い猫」から追記・修正している話は○をつけています。（少変更が○、大幅変更か新規話が○○） 　１番部屋が好きな人は２番部屋を見ない方が良いかも？ 　２番部屋が「迷い猫」のＩＦ話とボツネタ（★メイン）です。 　ＮＴＲや可哀想系な話もあるため、「ＩＦと本編は別もの」と割り切れる人だけお読み下さい。 　また、１番部屋に話を追加していくと２番部屋の話番号がずれるため、しおり機能を使われている方は１番部屋専用にしておいた方がよいかもしれません。 ※Ｈシーンがある話には、サブタイトルに☆か★を付けます。 ※★が多いほど可哀想 or 本編のイメージが崩れる話のため、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

普通の魔族、ロキシアスは魔界の王子、ルキウスに寵童として仕える青年。 そろそろいい年なので寵童を引退したいと考えている。 そんな矢先、ルキウス王子が人間の青年、ツカサを新たな寵童にしたい、と拾って来る。 これを幸いにツカサとルキウス王子をくっ付けて、引退するぞ！と意気込むロキシアスだったが……？ 表現下手な残念魔界の王子 × 無自覚フェロモン系ちょい地味青年の話。 3~5話の短い話になると思います。(すみません、7話になりました) R18の話には「※」をタイトルに付けます。 以前に投稿していた「偽物勇者~」の話の原型です。 縦浜的にはボツネタなのですが、ルキウス王子が夢の中で「ロキシー！」とうるさいので書く事にしました。 似たような話を読みたくない方はご遠慮下されば幸いです！ -------------- 2020/1/19 ルキウス王子編で連載を再開しました。 「俺はそんなにヘタレじゃない！」と夢の中で喚かれたので……。 いや、かなりヘタレですよ？と言い返したのですが、諦めないもので。 あまり長いと良くないので、こちらも7話位に納める予定です。折りたたむ>>続きをよむ

異能が存在する現代日本。普通のOLだと思っていたのに、実は最強の異能「反転」の持ち主だった!?　目が合った相手を従える異能の男と見つめ合ってしまい、事実上の世界一になってしまった私は、欲望のままに彼に抱かれる。ボツネタ復活祭第一弾。pixivにもあります。

お話の設定集や短編にも満たない思い付きの話、偶然出来た話などの隠し場所。ボツネタも。 ※かなり自由気ままに更新していくつもりなのでたまに消したり、内容を増やしたりする、かもしれません。 暫く表に置いておきます。

ふと思いついたワンシーンの詰め合わせ。 習作・掌編・ボツネタ供養。 思いついたそばから投稿の不定期更新。 話の長さにはかなりバラつきが出てくると思います。 エロあり、エロなし混在。 テレビドラマの間のCMみたく、さくっと読めるオムニバス集です。 連載ものの長編小説をお読みのあなた、箸休めに是非どうぞ。

ボツネタ短編集。改稿有。 最終話「玉音」成人の儀を控えるユウリは、ただひとり浮かない顔をしていた。

連載中の『イケメンになっても俺は俺だった(涙)』の別話です。 ※IF系の別話がまた書けたらまた更新予定。 ※ボツネタもたまに更新予定。

男には、男だからこそ履ける、こだわりのセクシーパンツがある。 使用するパンツは以下。ショートなネタです。 ＜黒ビキニ／メッシュブリーフ／紐パン／Ｔバック／ジョグストラップ／レディースショーツ（ブラジャー付き）／おむつ／ふんどし！←追加＞ ボツネタ＋２

転生トラックに押し潰されて死んだ自称普通ではない高校生新田奏は異世界に転生するが、何故か被害者ではなく加害者という立場だったので、転生特典を貰えずクソ田舎で適当に暮らしていた。そんなある日、自分が強い子供を作る能力と判明したので、上の指示で子作りをすることになってしまった。 ※ボツネタです。キャラと設定は使い回しております。

　戦いの末、ついに反乱軍の勇者キモデーブ卿は帝国に捕らえられた。 　天下無双のキモデーブ卿は、彼を憎む皇帝の手によって奴隷の地位まで落とされる。 　奴隷となったキモデーブ卿は、彼の有能さを憎む帝国民により、日々壮絶なイジメをうける奴隷生活を送るのであった。 ・・・・・・うそぴょん。

魔王たち３人と心優しい少年が、キャッキャウフフなエロ空間をつくるハーレムエロ小説ではありません。

可愛い魔法少女たち３人に囲まれて、きゃっきゃウフフなハーレムライフを過ごす少年の物語。 ではありません。

VRMMORPG上でセックスするだけの話。諸事情によりボツネタにしました。

　力士の我嵐山が異世界に転生。放浪の果てに、幼さない少女だけの種族、幼精族の集落にたどり着いたのであった。 　ボツネタです。なのでまだ、力士っぽさを出したり無双する前です。 　お蔵入りさせる予定でしたが、せっかくなので短編としてアップします。タイトル詐欺ですいません。

　異常な女を愛する騎士がいた。愛するというよりも、コレクションである。異常な女もそのありようは様々。だから男は複数の女と付き合っている。 　１人はこの国の女王陛下。猜疑心が異常なほど強く、人を疑いはじめたら死んでもその疑いは晴れることはない。 　１人はこの国の姫君。首切り王女と呼ばれるその姫は、陰惨に惨たらしく国民を処刑することが大好き。ギロチンの刃が落ちる瞬間を、血しぶきの舞う最前列で見ることが何よりも大好きである。 　1人は守銭奴。金が全てのその女は、全てのことを金でしか計れない。自分でさえも金に換算することが出来る。十分な対価さえ払われれば、女は喜んでその身を差し出す。身体全てで金貨千枚。心を含めれば金貨万枚。守銭奴の女にとっては当たり前のことである。 　１人は狂信者。悪魔を信奉するその女は、夜な夜な殺害した遺体を悪魔へと捧げる。捧げる供物は大切なものであればある程よい。 　１人はマッドサイエンティスト。事故の研究のみに凝り固まるその女は、自分の研究以上に大切なモノなど存在しない。人の命も、自分の命も、この世でさえも、研究の前で塵芥に等しい。 　そんな異常極まる女たちと同時に付き合う騎士、名前をアレスという。 　アレスは異常なる女達を愛し、女達もまたそんな性格だから誰からも見向きもされず、性格以外は最高なその美しい肉体を男に預けていた。 注意　２話目までしかない。ボツネタです折りたたむ>>続きをよむ

短編、ボツネタごっちゃ混ぜのなんでもあり小説書庫。ほんとーに暇な時にご拝読下さい。※２０１２年１月１日にあらすじ改訂しました。