まりも ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

頓田丞（とんだすすむ）と沢口瑠璃絵（さわぐちるりえ）は、突然天上界に転送された。天上界ナビゲーターによって異世界説明を受けたが、誤解ばかりしてお互いはゴタゴタになった。そんなわだかまりもなくなり和解した。丞と瑠璃絵たちは、天上界脱出できるかどうかは不明だが、敵対者レイダーの出現で、脱出機会をみすみす逃す事のくりかえしだ。 レイダーの中からも味方になる存在が出てきたりと仲間が増えて、その絆は深まっていく。

【閲覧注意！】 綺麗な話の好きな方はより一層戻られることを推奨。 だらだらいちゃついてるだけのR指定短編詰め。 耐性ある方向け。 時系列は飛び飛び。 こう言う貞操概念の消失した始まりも好きだなって書いたうちの子CP。 pixivにて同じ話を投稿中のためこちらにも。

　 【閲覧注意！】 綺麗な話の好きな方はより一層戻られることを推奨。 だらだらいちゃついてるだけの短編4つの内の一つ。 耐性ある方向け。 こう言う貞操概念の消失した始まりも好きだなって書いたうちの子CP。 pixivにて同じ話を投稿中のためこちらにも。 【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6433683】

たった一度のセックスの相手 なのにどうしようもなく惹かれてしまった愚かな、純情な、不慣れな女 何も始まりもしない 初めから始まってもない なのに色褪せず、ずっと記憶に残り続ける儚い情事

拙作「こんな始まりもいいんじゃない？」の続編。 イケメン×眼鏡男子　姫初め企画参加作品。 前作は攻視点の三人称でしたが、今回は受視点の一人称。後書きに攻視点のオマケあります。

義理兄理事長×美少年弟 アンチ王道物です 甥っ子の王道くんはうざいです(ほとんど出てないです) 名前がうざい毬藻からとって兎座　万理です 誰も落とせてない王道くんです 美少年弟視点で書いてます

　この物語の主人公『犬飼 柚』は幼い頃に一家離散とその元凶とも言える父親の暴力によって『表情』と多くの『感情』を自ら殺してしまった悲劇の少女であった。 　物心ついた頃から父親の虐待を受け、手を差し伸べてくれる者はいなく、学校でもいつも幸せの輪から外れてクラスメイトの狂宴“いじめ”の的となっていた。 　しかし、そんな柚が高校一年生になった時に一人の人懐っこい少女『宇佐美 まりも』が現れて―― 　六畳一間の空間内で巻き起こる、不器用な少女と仔犬のような少女の純愛ラブストーリー―― ※注意 ・こちらの作品はpixivにも投稿しております。 ・一人でも多くの方に読んでもらいたく、重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ

目覚めると、見知らぬ部屋のベッドの中で、全裸でした。 「お、起きたか。体調はどうだ？」 ワンルームの一つしかない扉から顔を出したのは、サークルの人気者。 顔は知っているが、話をしたことはない。え、昨夜僕の身に一体何が……？ 記憶にない一夜を攻め視点でお送りします。 イケメン×地味眼鏡 和姦に見せかけた強姦。 11/5 少し加筆しました。

203号室の日常。 30分だけの年の差のカップルがお互いを甘やかすだけのお話。始まりも終わりもありません。

シエラが宿で待っていると、執事のダノンが帰ってきた。朗報はなかった。

おれは、うちの高校の、二年二組の、ありすという美少女とデートする。

あたしは洋介とセックスを始めた。 洋介の要求に応じて、あえぎ声を出すのだが……。

取引と称して、無理矢理の関係から始まった勝利と椿。互いの気持ちを確認し、晴れて恋人同士となった二人。これまでの性の奔放さから、当たり前のように身体を求めてしまう勝利。それが恋人同士として当たり前の姿なのだと懸命に受け入れるも、恋愛経験のなさから上手く身体も心も開けない椿。楽しいばかりだと思っていた蜜月は、予想外の戸惑いと苦悩の連続で……「恋愛中ってもっと楽しいと思ってた」という歌詞があるように、恋を成就させることと同じくらい、恋愛を継続させてゆくことは難しいことです。恋って始まりも途中も切ないですよね。そんな恋愛中の、戸惑いや悩み、揺れる心情を綴ってみました。『好きだから。』の続編です。本編を読んでいなくても、大丈夫だと思います。多分ですが（＾＾；）でも、本編から読んで頂いたほうが楽しめると思います♪折りたたむ>>続きをよむ

ぼくは、薫とはなんどもセックスしたが、今日は少し違う責め方をしようと思っている。

失恋したぼくは、妖精に出会った。 妖精と肉体関係を持ったぼくに、人外のものが引き寄せられてくる。

ぼくは美沙緒をベッドの上に押し倒して、セックスを始めた。

ばあちゃんの家にお使いに行った帰り、竜ケ窪神社のそばで、ぼくはひとりの少女と出会った。 彼女はぼくのことを別の誰かと勘違いしているようだ。 不思議なことに、彼女と会ったのは初めてのはずなのに、ぼくもまた彼女のことを思い出していた。

あたしは京ちゃんと同棲しています。 ある日、セックスのあと、京ちゃんがとんでもないことを言い出しました。

放課後、学校の資料室へ連れてこられた麻美は、佐藤から脅迫され、いろいろとエロいことをされる。

あたしとエッチした三人の男のこと。

あたしは姉に誘われ、夫を亡くしたばかりの姉の住むマンションへやってきた。そこで奇妙な体験をすることになる。

急にセックスがへたになった恋人のことで、相談をうけたが……。

失恋した妹は、呪いを始めた。

兄があたしに、死について語るのだが……。

しんきろうの見える海岸で、私たちカップルに起きた、不思議なこと。

愛しあった綾は、死んでしまった。やがて……。

私はひとりの少女を陵辱し続ける。 やがて、奇妙な出来事がおきてくる。

ぼくと、雄二と、怪異のこと。

あたしと夏美がデート中に出会った、ちょっと怖いできごと。

終わりは唐突やってくる。始まりも唐突にやってくる。５年付き合った恋人に結婚を強請ったら振られた。傷心気味で街を歩いていたらナンパされた。そして、それが始まりだった。終わりも突然なら始まりも突然。花芽をナンパした千路はナンパしたくせに消極的。何をするにも花芽が先手。そんな花芽はだんだんと不安になる。『本当にわたしのこと好き？』そんな乙女の感情を抱き始めた花芽の思考は一層空回り。よからぬ方向へと進んで行く。――Ｒ１８を活かして書こうと思った作品です。もちろん物語を軸にちりばめました。もちろん目指すはハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ

　ぼくの姉は醜い。それを化粧でごまかしている。 　その姉と、ぼくはセックスする。 　母も妹も、ぼくらがセックスすることを何とも思っていない。 　ぼくの母は五十くらいなのに、化粧して異常に若作りしている。金のある男をつかまえ、金を出させ、必要とあれば殺す。ぼくたちを育てるためだ。ぼくたちは、だから母に感謝して、男の死体を始末するのを手伝う。 　ぼくの妹は美少女だ。でも、表情もしぐさも、すべて演技。本当の感情で動くことはほとんどない。 　あるとき、ぼくの妹が先輩の男子に告白してふられた。妹が悲しんでいるのを見た姉とぼくは、復讐をたくらむ。折りたたむ>>続きをよむ

―愛や恋では語れない―そんな物語。※前半はエロ無し今の所エロ無しです。大事な事なので二度言いました。。文才の無い作者が初めて書き出した話です。作者の慌てふためきぶりを特とご覧下さいませ。

ムスコに読んで聞かせたい『日本のむかし話』第２弾！　今回は、あの『雪女』。猛吹雪で木こり小屋に泊まった巳之吉と茂作。夜中、寒さで目が覚めると、そこには今迄、見たこともない美女が……あまりもの美しさに、それがこの世の者ではないと感じ取れる。すると女は「あたしを、温めておくれ」と言って、着物を脱ぎ出した……。