だって ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

梅本しのぶ(うめもとしのぶ) 梁橋貴浩(やなはしたかひろ) ひょんなことでセフレ(セックスフレンド)になった二人 もうお互い大人なんだからと割り切った関係。 そんな二人はルールをつくり<身体だけの関係>を続ける。 しかし、何度も身体を重ねると情がわいてくる。 この気持ちはあたしだけ？あんたは違うの？ どんなにあがいてもこの気持ちは口に出してはいけない。 だってそういう約束だもの…… どうしたらいい？ 他小説サイトで投稿した作品です。

家を追い出された情緒不安定な絵描きの春真は、一人暮らしをしている大学生の彼氏・あおぐの部屋へ押しかける。実家に帰りたがらない春真はあまのじゃくで、あおぐは振り回されてばかり。広い部屋に引っ越したのは良いけれど、春真の行動はいつだって突拍子がない。――そんなバカップルの、ほのぼの時々シリアスな二人だけの物語。※本編の後に番外編有り。※アルファポリスにて併載しています。

　玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。 　うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。 　おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえた微笑は気高いバラのよう。 　もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。（ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか？） 　そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。 　それは彼女の性癖にある。 　今服を脱ごうとしたキミ。死ね。 　さて説明を続けよう。 　玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。 　もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。 　僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とＳＥＸしない？」だって。 　ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。 　呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。 「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」 　その後色々あって、その場（放課後の教室）で童貞卒業。アンド喪男卒業。 　じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。 折りたたむ>>続きをよむ

ヒトに造られた人形たちが、『家族ごっこ』をしながら毎日自分の欲を満たしていく ヒトを殺すために造られた ヒトが造り出したモノ。 でも本当は私たちだって幸せになりたいんです

夏休みのある日、大家の娘まゆが意気なり部屋に乱入、プールに連れてけとねだってきた。 そしてケンスケは、まゆとその友達、ともよとさやを連れてプールに行く事になった。

その薬。気になります？ 効能は、あなたの思うがまま。ですよ。 どんな薬だって作れます。 毒薬、惚れ薬、媚薬だって、あなたの思うがまま。

●introduction・・・ 高校二年生の幼馴染が繰り広げるリアル。テレビゲームのランキングとか最高得点とか、デリカシーとかタブーとかそんなのどうでもいいからさ・・・実際に、俺のリアルは一体全体何点だって、話だよ。気になるラブ♂ゲーム

初恋チョコ★の第三章になります。引き続き宜しくお願いいたします。この章の更新が終りましたら、番外編、最新話へと移る予定です。

無気力・オタク・女子高生・異世界。 混ぜればこうなることもあります。

あたし美貴、花も恥じらうお年頃の乙女なのだ。今日はお兄ちゃんが所蔵しているエッチなＤＶＤを見ようとお兄ちゃんの部屋に忍び込んだ。だって今日は誰もいないんだも～～ん♪心置きなく見てられるって言うもんよ。

"暇潰しになればいい…少しでも寂しさが紛れるなら…" そんな軽い気持ちから始めたチャット。 所詮は顔も知らない他人。そんな相手に恋をするなんて不純…。 私は出会い目的でチャットをする人や簡単にオフ会をする人が大嫌い。だって私は軽い人は嫌いだし、そんな人になりたくないもの…。 でもずっとそう思っていた私がチャットで出会った人を好きになる…。 そんなの認めたくないけど気持ちは正直で……

男に体を売って生活する少年。元優等生の彼の心には、いつも黒い墓標が突き刺さっていた。何時だって、墓標は名前を書かれるのをまっていた。 それでも・・・今日も、彼は男に体を売る。

誰にだって趣味はあるけど、俺の場合は少し変わっている。 今夜もまた、１人で慰める。 しかしいつもと違う異変が・・・ 男の自慰ネタです

いきなり家庭教師をすると男に云われた粟飯匡史は部屋に入れると男は授業料といって身体をねだって…。

私の名前は篠原(しのはら)凛(りん)。今年高校に入学できたばかりの高校一年生。自分で言うのもなんだが顔も良いし、スタイルだって出るところはでてるしって感じ。こう言わせるだけの自信は中学の時には呼び出されて告白されるなんてのは日常茶飯事だったからだ、でも全員フってやったけど。だって私には昔から好きな奴がいるんだから。

求められるのはもちろん嬉しいけど、女からだって求めたい時がある。そんな自分に女を感じてしまう私の夢物語。

本音、男もセックスも嫌いな26歳。でも何となく始めた彼との関係は心地よく、彼女持ちだってわかっていて、どっぷり浸かってしまいそうな秘密の日常。でも現実はそんなに甘くない。

俺、日高司はその日最悪の運勢に見舞われた。元々運転に自信を持っていた俺だったが、あの『女』のお陰で自慢の車を廃車にし、俺自身も大怪我を負ってしまう。怪我が治ったら、その『女』がこれからお世話になる会社の上司だって？？？フザケルなッツ！！！

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。甘いものが好きな男だっていいだろ？毎日食べたって飽きないのさ。君の事を毎日想うのと一緒だよ。好きなものは毎日だって・・・・・・え、でも・・ちょ・・・それは・・・これからは太らないように気をつけます（反省）

天才水無瀬とパンピー葉山のラブストーリー。なんだかこのところ葉山君がおかしい。僕だってちょっとおかしくなっている。同居後の二人。

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。僕の誘いに君はいつでも仕方なくという態度を崩さないね。僕はそれが悲しいんだ。君だって僕を求めているんだろう？君から僕のところに・・・おいでよ。

ある朝突然やって来た超可愛いフィリピン娘、キャンディ。「貴方ハ私ノパパネ」だって！なんと俺はいきなりこの娘と一緒に暮らすハメに……果たして俺の理性は？そして、二人の運命はいかに？

スキにたどり着くまでの気持ちのゆれと、スキから先のジレンマ。ただスキだけじゃいけないって、痛みを伴うことだって、僕が気がつくまでの話。

『超短編小説企画参加作品』。家庭のお仕置きもの。おねしょには線香でお仕置きって、怠け心で起きたくないと粘ってるうちに、漏らしてしまうのだと、信じてる人は多かったんです。本当は逆効果なんですが。お仕置きにおびえて寝たら、神経が変調きたして大人だってします。

なんだかわからないが、御都合主義な能力を持った男がヤりたい放題する話。

童貞だって意地がある！キモオタだってプライドがある！変態だって愛がある！女性からモテない全ての男性に送るコメディーお下品ヒーロー列伝、今ここに参上！

８０年代後半にだって青春はあった。酒とセックスと音楽だけのケチな青春ではあるが。マニアックなレコード屋にはマニアックな客が来て、セックスは案外ありきたりだったりするがそれでもやっぱり気持ちよくて、やめられないんだ全部。

あたし、荒木ゆい、18歳。ピッカピカの新入社員でえす！年に一度の健康診断には婦人科検診がついてるんだって。まだ処女なのに、お医者さんに大事なところを見せなきゃいけないの〜？

珠麗の幸福のためには人だって殺そうと決めて生きてきた悪連。珠麗にとっては、悪連が居る世界が何より幸せな場所だったのに。戦国の中華風異世界ファンタジーです。

カフェの店員だって女ですから、素敵な男の人との情事を想像することもあります。それはもうときどきしょっちゅうですわ。

高校時代からずっと好きだった人と今や同棲までできて、すっかり有頂天になったオレ。けれど綺麗な顔の恋人は、いつだってそっけない。

私には秘密がある。誰にだって秘密はあると思う。でも私の秘密はそんなものとは違うもの……だって、私は女で男なのだから。

ーあなたがスキ。誰よりも・・・誰にもまけないくらいに。私には、あなただけなの・・・−ゆなには、スキなヒトがいる。ずっとずっと、想い続けているヒトが・・・ーでも、絶対に、このキモチを誰にも気がつかれるワケにはいかない。だって、カレは・・・親友のカレなんだから・・・−

同じ屋根の下で。同じ部屋で。同じ空気を吸っている大和と俺。最近。大和はおかしいとおもっていた………その理由だって……<君>シリーズ・久樹＆大和版・読みきり

とある女の子の価値観です。誰もが体験する初体験。身体でしか男の人を満たすことが出来ない…そう思ってしまう女の子だって、いるはずです。

みんなは知らないかもしれないけど、私は知ってるんだ。祐君の事。悪い事も、良い事も、みーんなしってるんだ。でも、全部許してあげられるよ。だって、全部知っちゃったんだもん。

若い男性の読者様へ 世の中にエログロな小説は何十万作とありますが、本作品に巡りあったのも何か縁です。本作をお読みになって女性を愛する素晴らしさを理解して、どうぞ男性の心・技・体を鍛え上げてたくましい人生を過ごされる事を作者としては願っております。 『さんけいしょう』と読んでください。山あざみの花は茎のひと節毎に花をつけます。鍛えれば誰だって性豪になれる。気弱な男が一人前になってゆく過程で、その節目、節目にはいつも女がいるもの。しかし、その恩義に報いることができずに……。